「一瞬の想い」


「迷い子」

こころをしまっておきたいの
そっと置いておきたかったの

でもね

何処へ行けばいいのかわからなくて
そわそわしてる

あなたの温もりがあれば
怖くないから

だいじょうぶだから

泣いたりしないから


2003/02/15


「涙のきもち」

悲しくて泣いているんじゃないよ
あなたが恋しくて
せつなくて
どうしようもなくなるんだよ

ハートがね
あなたのことを想うたびに
きゅぅきゅぅしてくるの



2002/06/23


「恋煩い」

ころころころがる
あなたの胸の上であそぶ

あなたの吹きかける息で
ころころころがる

想い詰まると
こつんと叩いてみる

すると
こつんと返ってくる

ころころころがる
あなたに守られてあそぶ

ころころころがる
あなたが恋しい

ころころころがる
恋もよう


ころころころ



2002/05/28


「存在」

雨が降っていたって
夕陽は沈む

雨が降っていたって
太陽はやってくる

月も星も海も
鳥も花もネコも虫も
怪獣も

そこにみんないる

ここにボクもいる

そこにキミもいる


2002/05/10


「帰り路」


夕暮れの高速道路を進みながら
ジリジリと照りつける太陽に
気持ち窘められていた


気がつくとキミと一緒に大きな声で歌っていた

キミの息吹にくすぐられ

大きな涙声に


気がつくと空は灰色に染まり
キミがひんやりと抱きしめてくれていた



2002/04/07



「宵待桜」


想いは伝わっているのに
時だけは過ぎていってしまう


気持ち深く
想いせつなく


伝えたいことがうまく伝えられない
勇気がないわけじゃないけれど
やっぱりあなたに背中を押してもらいたい


いまにも泣き出しそうな空が広がって
風の音もあの時とおなじ


やさしい雨が降ってきたら
そっと私を迎えに来て



2002/03/22




「杏いろの風」

キミが飛びだしてきた


元気いっぱい
笑顔あふれて
柔らかい風をありがとう


だいじょうぶだから
あの時のようにそんなに気負ってないから
ゆったりとうけとめているから



でもね・・


キミがくすぐったいよ



2002/02/03



『 夜会 』

ねぇ一緒に飲もうよ
とことん付き合ってあげる

キミの嬉しそうな顔
ずっとみていてあげる

なんだか今日は僕も嬉しい日なんだ
だから一緒に飲もうよ

キミが酔いつぶれたら
キミのおでことほっぺに
そっとこの手をのせてあげるよ

火照ったらキミの負けだよ
僕のほうが火照ってるってコトさ

常夏で灼熱ってコト
キミに首ったけってコト

熱いんだ
キミに熱いんだ

だから今夜は
一緒に飲もうよ



2002/01/08


「三日月の嘘」

キミのホントの気持ちは
キミの胸で眠ってる

何がホントで
何がウソで
何が真実なの?

キミが言った言葉は
僕の胸に爪痕を残す

僕はね・・
キミの嘘に気がつかないフリをしているんだ
そうしないと
キミの嘘が嘘でなくなるものね


キミの優しい嘘は

三日月の嘘




2001/12/27









「刹那の瞬間(とき)」

届いている?
伝わっている?



あふれて

ぽたり


どうしようもない
どうにもならない



2001/12/04


ぬくもり」

そっと微笑んで

優しく歌って

キミを感じていたい

キミの腕の中に隠れたい





2001/11/23


「記憶の雫」

声にださずに呑み込む
隠して嘘ついて誤魔化して

感情を抑え
気持ち呼び覚ます

やり過ごし
摩耶かし
相曽つかす

言葉に溺れながら
言葉で傷ついてみる

言葉で溺れながら
言葉で傷つけてみたい

弱々しく哀しいキミへの伝承
されどキミへの愛



2001/11/09



「ご無沙汰ですが・・」

キミのこと
いまでもはっきりと覚えているよ
忘れられないんだ

のんびりと歩もうよ
ゆっくりでいいから僕を知ってほしい
そして
ゆっくりとキミを知りたい

弱気になることだってあるよ
強いばかりじゃ身が持たない
キミが気になってしょうがないんだ

何時終わるともわからない
今を
キミと居られたら
どんなに・・って
そんなことを想ってばかりいるよ


2001/10/25


「ノーアイロン」

笑顔で僕を見ていてくれるキミは
僕の前ではキチンと座っている

そんなキミだから大好きなんだと思う
キミの凛とした姿勢が好きなんだ

でも僕の前では崩したっていいんだよ
そういうとますます
凛と背筋をのばしてくるキミなんだ

でもホントはね・・

大ざっぱでサジ加減は風まかせ
折り目のついたシャツは苦手でね
ヨレヨレのTシャツのほうが好きなんだ

そんな僕だけど

照れっぽい笑顔でキミに逢いたいな

キミの隣にちょこんと座っていたいな・・

なぁんてね・・


2001/10/16



『 あの空へ 』


キミは間違っていないと思うよ
キミはそれで納得したんだろ?
だったらそれで良かったんだよ

でも教えてほしい

傷んだ羽根はどうしたらいい?

飛べないんだよ

ダメなんだよ

俯いて歩いてばかり



どんなに間違った空だったとしても

僕は飛びたかったんだ



2001/09/28

『 coquettish 』

甘えるのが下手だから
キミの望むようにはならないよ
あきれるほどにクール

でもねキミだから
ちょっぴり甘えてみたかったんだ
年甲斐もなく甘えてみたかったんだ

そう・・キミだから
僕がそうできたんだよ

そんなこと察してよ
キミと僕甘ったれて甘えてみたいね

うるるの瞳で応えてよ


2001/09/22


「煙いろの空」

天を睨み

目を閉じた

あまりに哀しくて目を閉じた

みたくない現実

ききたくない現実



2001/09/12



「あなたの風」

難しすぎる
オバカで単純な僕には
難しすぎる

もっともっとわかりやすく
もっともっと素直に教えてよ

好きな事は好きって
嬉しかったら嬉しいって
痛かったら痛いって
辛かったら辛いって

あなたの気持ちを捜して捜して
あなたが隠れていく
途方に暮れる僕

僕の風はそんなに強くないから
僕の風はそんなに賢くないから
素直な風じゃないとわからない



そうやってあなたは風をもて遊んでいる


2001/08/13

「ラビリンス」

僕はとてつもなく恐い
どうしても抜け出せない
なんどもこの場所へ戻ってきてしまう

どんなに遠回りしてみても
ここぞという近道を捜してみても
結局この場所へ舞い戻ってきてしまう

藻掻いているわけじゃないんだけれど
出口が見つからないんだ

どうしてもだめなんだ
ここからでることが出来ない

誰かにたすけてほしいなんて言っちゃいけないって
君はそう言っただろう?
自分しかいないんだって

わかってるよ
そんなことわかってるよ

だけどね。。
こんな僕だからもうどこへも行けない

わからないんだ。。
いつまでたってもここから抜け出せない
僕は泣くことしかできない



2001/08/12




「雲影みつけた」

つかまえようとすると逃げていく
先にすすむと追いかけてくる

君の影と競争さ

僕はちゃんと知っているんだ
君の時速は40キロだろ?
今日の風速に比例するね

僕の時速は自由に操れるからね

停まることもある
加速することもできるのさ

でもね。。うまくできているのさ
君と僕の息はぴったりさ

どこまでも君と僕の追いかけっこは続くね

路面を走る影が君だとわかったとき
僕は嬉しくてはしゃいでしまったよ

太陽が笑っていたかもね。。

2001/07/12



「君がいちばんさ」

わかってないのは君のほうさ
もうその手にはのらないよ

ねぇ。。いっしょに行きたいんだよ。。
ずっとそう思ってる

君って。。君ったらさ。。

こっちにおいでよ
ずっと前から待ってるんだよ

この手を離さないで

君とこの手を繋いで
どこにでも一緒に行きたいんだよ

おなじ風に吹かれて
巡る季節をかぞえよう

2001/06/20


「泣き出した青い空」

こうしてどんどん自分が小さくなっていく

名前変えたって自分には変わりないけど

でも違う自分もそこにいる

自分を消したくなると違う自分になりたくなる

それもしばしはいいかも知れない

でもやっぱり自分がそこにいるんだ

すがた隠したって自分なんだ

自分は自分

自分って?


2001/6/15


「Who is there?」

ねぇ。。教えてよ
君はいったいだれなの

ねぇ。。そっとささやいてよ
僕のハートを熱くするのはだれなの

僕を抱きしめてハートをくすぐるのは
君。。僕の大好きな君。。

いつもありがとう
いつも大好きだよ

どうしちゃったんだろう
君がね君がね
僕のハートにすみついちゃったんだ

ねぇ。。君って。。君ってさ。。
君って。。凄いんだ。。



2001/06/01



「僕の気持ち」

時には拗ねてもいい?
聞き分けのない子だって怒ってよ

時には嫌って言ってもいい?
君を困らせてみたいよ

時にはやきもち灼いてもいい?

いやいやいやって
だめだめだめって
めそめそめそって




これでもさ
いい子ぶって我慢してるんだ

ずっーとずっと我慢してるんだよ

しょうがないなぁって言ってよ
もう我慢はおしまいって

そう言って抱きしめてよ

2001/05/15




「雪花」

僕の手を掴んでいたのはだぁれ?
かすかに吐息を感じたのは気のせい?

傷んだ胸に凍みる雪明かり
星降る夜空にあかいリボンが霞むよ

覚えているかい?

あのツリーをね・・
そっと隠した星のプレートを探しにきたんだ

でもね・・

僕独りじゃ見つからなかったよ

願い事が叶ったら
今度は君と一緒にこの街を歩こうよ

2001/04/05


「少年」

ゆらゆら微睡む波の中
たしかに君がそこにいた
こちらに向かっていた

誰かを捜していたんじゃないね
君はたしかに定めていたよね

君のたどりつく場所を知っていたよね

ゆっくり大きく泳いでおいで
君の向かうところまで

けっして急がずに君らしく
君は間違っていないから

2001/4/17



「キャンディー」

キューと縮まった僕の細胞が
ほろ苦さで息苦しいとき

君がわけてくれるとびっきりのキャンディー
甘くてせつない香りがする

魔法のキャンディー

甘さかげんをはんぶんこ

君がほろ苦いときは
とびっきりの甘さをあげる

うしろにまわした君の手のひらに
僕のキャンディー
そっとのせてあげる



2001/04/07




「さくら霞」

ことしも未来への扉がひらかれた
生き・・息・・意気・・粋・・
気持ち重ねて勇み足

ねぇ。。もっとゆっくりと。。
歩幅ゆるめて立ち止まろうよ

ねぇ。。タイムカプセルに乗って
戻ろうよ




2001/03/30



「にゃにゃん。。 」

寒くって寒くって
ヒーターの前がいちばん好き

でももっともっと大好きなのが
君に抱きしめて。。にゃにゃん。。

いつも君の隣にいるから
どこへ行っても君と一緒だから

僕のこの想いは
いつまでもずっと変わらないからね

お外は寒いよ
暖かくして出かけるんだよ

君のハートのポッケに入れてね
一緒に連れていってね

ね・・
一緒だと暖かいね・・




2001/02/19



「 迷・狂・曲 」

蒼白く光る月夜にピアノを弾いているのはだぁれ?
胸の奥に滲み入る調べは ・・・ Blue Moon
寒気が緩み静寂な闇を包み込む

そっと瞳を閉じてみる
なにもかも投げて忘れてしまいたい

ほぅら・・ちょっと弱気な僕
僕の存在って何なんだろう?

ナゼココニイルノダロウ・・

晒されるのがいやなら
だったらやめればいいじゃん
耳を塞げばいいじゃん
目を瞑ればいいじゃん

迷走してみるかい?
狂ったっていいのかい?

ソンナユウキモナイクセニ・・


2001/02/15


「橋 」

アレクさん・・
僕のかわりにそこにいるよね

僕じゃ力不足だから
僕は頼りないから
だから頼むよ
そこから離れちゃだめだよ

ちゃんと守っていてね
僕が行くまで

静かな雨で繋いでいてね


2001/02/07



「夕焼け茜色」

ドキッとする一瞬って何色?
僕がね大好きなのはね
夕焼け茜色なんだ

さっきね・・
茜色を追いかけてみたんだ
走れば走るほど
遠くに行ってしまう

雲に隠れて曖昧な色を演じていたよ

水平線にすいこまれる君の茜色のハートを
抱きしめたかったな


2001/02/03



「今宵バレンシア」

バックミラーをのぞき込むと
燃えるような夕陽が背中をかげろう

アプリコットの香りに惑わされ
甘くまろやかカクテルバレンシア

ライムにみとれて
マドラーまわせばモスコミュール

いちばんめオンリーワン
にばんめ太陽のにおい
さんばんめは君だけ・・になんちゃって

すっぱいのはライムの雫
しょっぱい雫は僕のドロップ

ほろ酔いチェリーは
ふわりふわりとオレンジ中央線

グレープフルーツいろの半分の月が追いかける



今宵オレンジ 今宵バレンシア

2001/02/03



「希望」

坂道をくだり川沿いにでるとね
目がくらむほどの太陽がね
僕を照らすんだ

思わず手で遮らないと
前も見えないくらい眩しいんだ

だけどねその眩しさがね
なんだかとっても嬉しいんだ

僕を包んでくれるんだ
優しい想いで力強く・・

僕は太陽に溶け込んでみたい

2001/01/26



「ブルー in ホワイト」 


ブルーなココロ
真っ白な粉雪で埋め尽くしたら
魔法の絵筆でかき混ぜてみてね・・

aquaの海
powderblueの空
turquoiseな森

貴方のココロの絵の具はなにいろになったかな?





2001/01/26



「ホシイモノ」
 
ソンナニボクヲ・・
マダフミツケタイノ?

そんなに踏まれたらもう・・
風に吹かれて舞ってしまうよ

君のため息でさえ
僕は飛ばされてしまう

僕は僕をなくしてしまいたい

踏まれても折れないくらい

頑丈なハートがほしいんだ

2001/01/26


「痛いっ・・」
 
転んで膝小僧をすりむいて痛いっ
おでこが柱にぶつかって痛いっ
紙の端で指を切って痛いっ
頬っぺをひっぱたかれて痛いっ
足を踏まれて痛いっ

ハートを失って痛いっ

涙ながしてチチンプイプイプイ
痛いところに赤チンぬったら・・ほらね♪

2001/01/26



TOP