One more time,One more chance.


NAONの野音 Catanの多感(2003/06/29)

●「NAONの野音 Catanの多感」とは?
  私の愛聴するラジオ番組「スッごい!大人の時間」にて、バッファロー吾郎・竹若が「ゲーム講座」のコーナーで「カタン」を紹介。
  吉本芸人の間で大ブレイク中と言う事でスタジオ内が大いに盛り上がる。
  そこでバッファロー吾郎・木村が「コーナー化しようや!」と言い出し「ゲーム講座」のコーナーが「カタン」コーナーになる。
  (ボードゲームファンの俺でも正直いかがなものかと思ったが)
  そのうちなぜか「スッごい!大人の時間」presentsで「カタン」体験イベントが行なわれることになった。それがこれ。
  なお、あくまでも「カタン」なので体験するのはカプコンバージョンの「カタン」である。念のため。

●登場人物
  ・ホスト
   バッファロー吾郎/ケンドーコバヤシ/中村香奈(MBSアナウンサー)
  ・ゲスト
   須藤理恵(青空)/小籔千豊(元ビリジアン、現吉本新喜劇)
  ・単にカタンを遊びにきただけ
   浅越ゴエ/鈴木つかさ/ヤナギブソン(3人ともザ・プラン9)

●当日の流れ
  ・藩主、会場入り
   周りを見回すと女性ばっかし。バカな!ありえーん!
   おおよそボードゲームのイベントとは思えねー。
   だからと言って特に良い事もなかったのだが。

  ・イベント開始前
   参加者全員にカタンのルール説明マンガを配布。
   開演までの待ち時間に読んでもらおうとの考えらしい。
   初心者にちゃんと対応しようと言う、その意気や良し。

  ・イベント開始、出演者登場
   中村カナウンサーはテレビで見るより数倍美人だった。
   なお「カナウンサー」は打ち間違いではない。

  ・ホスト(主にバッファロー吾郎・竹若)によるカタンの説明
   ホストが実際に2巡プレイ。その後参加者に同じ様にプレイさせる形式。
   ホストは笑いのプロであっても説明のプロではなく、またボケながらの説明だったため、
   説明として完璧だったとは言わないが、最善は尽くしていたと思う。

  ・参加者同士でプレイ
   その間ホストは自分たちでカタンを遊んでいる。
   分からないルールは巡回するカプコンスタッフに聴きつつ遊ぶのだが、
   スタッフの動員数は半端ではなく、かなり本気モードのイベントだと感じる。
   ちなみに肝心のゲームの方はズタボロ。
   私以外全員初心者だったにも関わらず最下位。初期配置もしくじったがサイの目もひどかった。
   なおゲーム中もホスト陣は結構ボケていたらしいが、みんなカタンに夢中で聞いてなかったとの事。
   イベントの目的を考えると多分良い事なんだと思う。

  ・カタン日本大会関西予選(in住吉大社)の告知、そして作者トイバーのビデオメッセージ(!)
   わざわざドイツまでビデオレターを録りに行った事で、ますます本気モードだと感じられた。
   ただ初心者向けイベントなので、正直スベっているとは思ったが。

  ・藩主、会場を後にする
   最後に入り口でカタンの特別販売をしていた。ホストのサイン付きで定価より安い4000円。
   (カプコン自身が定価より安い額でカタンを売る事の是非を別にすれば)
   決して悪い買い物ではないと思うが、実際買った人はあまり多くなかったようだ。
   持ち合わせがないわぁ〜とボヤきつつ帰る人たちの姿を結構見た記憶がある。
   実際問題、無料イベントで突然特別販売と言われても、そんな金わざわざ持って来ねえのである。
   イベント要項に特別販売の事をちょいと書いておけば良かったのに。もったいない。
   まぁ本当はイベントで使ったカタンをタダであげるのが一番良かったと思うが。
   (確かモノポリー日本選手権の予選はそうだったはずだ)
   せっかくカタンに興味を持った人も多分これっきりなんだろうなぁ。ホントもったいない。
   イベントの本気さは充分伝わっただけに、その点が残念だった。

●おまけ
  最後に印象に残ったやりとりを。
  バッファロー吾郎・木村の着ているパンダのTシャツを、しげしげと見つめるケンドーコバヤシ。
  木村「おまえ何パンダばっかり見てんねん」
  コバ「木村さんこそ何いいトシしてそんなシャツ着てるんですか」
  木村「アホか、俺WWF応援しとんねん」

  …どこが俺のツボに入ったか、分かる人だけ分かって下さい。

2003/07/01-02執筆・2003/12/16加筆修正


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