10月11日〜15日靖国神社境内公演

作・榎本滋民・演出・野伏翔 野外劇「同期の桜」を拝見
して来ました。
学徒出陣壮行会から出撃に至までの学徒兵達の心の葛
藤が描かれた作品、どの場面も迫真に迫る演技に息を飲
みました。

父の従兄弟大石政則少尉は、土浦航空隊で訓練、宇佐
航空隊を経て、串良基地から出撃、前日に両親が基地を
尋ね、一度目の出撃で故障による帰還と苦悩、4月28日
再出撃、彼の足跡がそのままが演じられており、あまりにも
彼の青春と重なり、涙が溢れて止まりませんでした。
(劇中の出撃日は4月29日)

下の写真は公演終了後、衣装のまま神社境内に降りてき
て、お客様を送られる俳優の皆さんを撮らせて頂きました。
「貴様と俺とは同期の桜、離ればなれになろうとも、花の都
の靖国神社、同じ梢に咲いて逢おうよ」
歌の世界が、現実に目の前に表れたような錯覚に陥ってし
まいました。

TOPへ





    TOPへ 夜想会HP

掲載写真は、夜想会様、サクセスプロモーション様,及びご本人様の了解頂いております。

このサウンドデータはDigital Music Gardenからいただきました。