この国に昔面白い評論家がいた名前は
間 章
彼の没後出た2册の本がある
1册がジャズセッセイ「この旅に終わりはない」とこれから紹介する
ロックエッセイである
SINCE 2000.11.20
最終更新日 2003.12.11.
これから僕は彼のロックエッセイ「僕はランチにでかける」を紹介していこうと思う
あくまで主観を除こうと努力しますが果たしてどこまで出来るか自信がない
11のカテゴリ−からなる本書をどこまで正確にまたどこまで忠実に書けるか心配だが精一杯やろうと思う |
僕が彼と出会ったのは確か1971年、僕が新潟明訓高校の3年生の時だ
彼は彼の恨み、憎しみ、愛憎、慈しみ、全ての呪いと全ての愛情を持ちあらゆる
音楽の墓場として「自由空間」というイベントを開催した
ポスタ−にはジョン・レノンの名前さえ書いてあった(笑い)、果たして間章の意図
する事の何%が理解出来たのだろうか、それとも彼は何も期待はしていなったのか
ロックが現代音楽がジャズが2つのステ−ジで何の統制もなく続いた
彼はその「自由空間」の前にNHKの取材を受けていてその中でのイ
ンタビュ−で彼の意図する罠にかかった事を言っている女性がいたがとても印象
に残っている曰く「新潟でこんなコンサ−トを見る事が出来るなんて思いませんでした」彼はこういう感覚にケリを入れたのだ。 |
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僕はいつか彼に聞いた事がある「「自由空間」て何がしたかったんですか?」彼は「音楽の墓場にしたかった」とところが「自由空間」に出たミュ−ジシャンはそれから皆有名になってしまった
その後彼は自嘲気味に「皆有名になってしまったな」と言ったことがあった、その時の彼は悲しそうに見えた |
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