世界の諜報・防諜機関

 米CIA、旧ソ連KGB(現在のロシア防諜部)をはじめとして、世界には実在の情報組織が多く存在する。国民の安全や国益、国防に関る重要な情報を集め、分析し、評価して政府に報告するのが主任務な情報機関はこの地上に国家が存在する以上、必要不可欠な組織である。

 情報機関は時として違法なスパイ行為を行って情報を収集する。戦争状態にある敵対国はおろか、友好国の間であってもスパイ活動が行われ、時には敵対する機関同士であっても利害が一致すれば情報を交換し、プールすることすらある。
 冷戦が終結した後も世界各国が凌ぎを削って情報戦を続ける理由は、時として情報が強力な核兵器よりも強力な「武器」となり得るからである。

 そして、情報機関のもう一つの一面は、他国のスパイを摘発する「防諜」である。防諜活動は諜報活動と表裏一体の活動であり、二重スパイを通じて二つの情報部、特に敵対する組織同士が情報のやり取りを行うこともある。

 ここでは、各国が組織した情報機関の概要を紹介したい。

 SIS(英国)

 SOE(英国)

 CIA(アメリカ)

 NSA(アメリカ)

 KGB(ソヴィエト)

 GRU(ソヴィエト)

 NATO情報部(北大西洋条約機構)

 BND(旧西ドイツ)

 シュタージ(旧東ドイツ)

 ナチス武装親衛隊保安部(ナチス・ドイツ)

 ゲシュタポ(ナチス・ドイツ)

 アプウェール(ナチス・ドイツ)

 SEDEC/DGSE(フランス)

 サン・ロベルトゥス・べラルミノ神学校・歴史研究部(バチカン)

 モサド(イスラエル)

 アマン(イスラエル)

 BOSS(南アフリカ)

 中国国家保安省(中国)

 韓国国防部(韓国)

 内閣情報調査室(日本)

 陸上自衛隊陸幕二部(日本)

 公安調査庁(日本)

 まだ準備中です(^^;)