Diary

最新の日記へ
Jan, Feb1-14, Feb15-29, Mar1-15, Mar16-31,Apr1-15, Apr16-30, May1-15, May16-31, Jun1-15,2000
December, 1999
エイジに初めて出会った日の日記(7月後半4日分1999)
2回目にエイジに会った IN ボストン
Home

★この日記をマイ日記猿人に登録する★ 

■■6月30日(金)■■

飛行機は12時40分発。
午前中のうちに元旦那に電話をかけて、今日ボストンの空港での迎えに来てくれる時間を確認した。
ボストンに着くのは夜の11時18分。
長旅だな、また。

エイジは予定通り11時に会社を抜けて、家に迎えに来てくれた。
本当は今日は連休前でたくさんの人が休みを取ってるから忙しくなるから、ゲートまで行ってる時間もないから、
ロータリーのところで私達を降ろすだけになるよ、と言ってたにもかかわらず、結局、仕事は他の人にちょっと任せて、
ちゃんとゲートまで来てくれて、飛行機が出発するまで一緒にいてくれた。
出発時間が予定より遅れたにもかかわらず。
ティファニーにも、エイジにハグをしたら?と言ったら、ハグどころか、「キス!」と言って、キスもしてた。
エイジなんて人前でそんなことする人ではないのにね。ティファニーならいいのか?

+++++++++++++++++++++++++++++

今日記を書き終わったはずなのに、消えてしまった・・・。はぁ。これがあると一番イヤなんだよねえ。
もう1回書く元気がないので、手短に書くことにする。

+++++++++++++++++++++++++++++

ポートランド(オレゴン)から、1回デトロイトにとまるけど乗り換えなしでボストンに到着のはずだったのに、
結局乗り換えどころか、シャトルバスに乗って、ターミナルの移動もさせられるというハメになった。
元々の到着時間は11時18分だったんだけど、実際ボストンに着いたら夜の1時だった・・・。
なんとか元旦那とも会えて、一路アパートに向かった。
途中、エアポート内で渋滞とかしてて、家に着いたら2時前だった。疲れた。
ティファニーは夜中だというのに、全然元気。
家に着くと同時に元旦那はすぐに寝たので、ティファニーも寝た後にエイジに電話した。

☆空メールや一言メール送ってね☆




■■6月29日(木)■■

人目を気にしながら、人の少ない午前中にコソコソとプールに入った。
隣りに金髪スタイル抜群女が来たら、イヤじゃん?だって。
ああ、気持ち良かった。ちょっと寒かったけど。
エイジにはプールには入ったことはしばらく言わないつもり。別に意味はないんだけどね(~_~;)

今日でティファニーとの生活INオレゴンも最後だなあ。
最後だからと言って特にこれと言ってなにもしなかったけど。
ティファニーには一応明日ボストンに戻るということを説明してみたんだけど、分かっているのかな。
飛行機に乗れることは喜んでいるみたいだけど。
がんばって働くからまたすぐに会おうね。

■■6月28日(水)■■

暑いのもあって、また車を借りて再度モールに行くことにした。
でも今日は昨日と違って買い物をしたけど。
ティファニーももうすぐボストンに戻るし、7月からはサマースクールもはじまるから、夏の洋服を買ってあげたいなって思って。
元旦那には養育費だって送ってるんだから、その中から買えって感じもするけど、
やっぱりお金を送るだけじゃなくて、私が選んであげたいってのもあるから。
趣味悪い子供服を着せられるのはなんかね・・・(笑)

ここのモールにはスケートリンクがあって、かなり涼しい。
ティファニーはじいいいいいいっとスケートしている人達を見入っていた。
スケートしたいとは言い出さなかったけど。

帰って来てからは、アパートのプールに行くことにした。エイジも仕事が忙しくて遅くなるみたいだったし。
暑かったから、私も泳ぐつもりでTシャツの下に水着を着て行ったんだけど、
行ってみると子供ばっかりで、大人達はプールサイドのチェアで横になり、日光浴したり、読書したりおしゃべりしていた。
ティファニーをプールに入れると、すぐに小学校高学年くらいの女の子達が寄って来て、
ティファニーのおすわり浮き輪を押してくれたり、ビーチボールで遊んでくれたり相手をしてくれたので、
私は己が入るタイミングを逃してしまった。親で入っている人はいなかったので、恥ずかしかったてのもあるし。
ま、ティーが楽しかったみたいだからいいや。

++++++++++++++++++++++++++++++

エイジは、7月10日11日とサンフランシスコに出張が決まったそう。>1泊2日
ずるいな、私だってサンフランシスコには、飛行機の乗り換えでしか行ったことないのに。
一緒に連れてけ、と懇願したのに、笑って済まされた。
「俺だって仕事で行くんだからな」と。っち。なんだよ。
そんなこと言うんなら、私だって、6月30日にティファニーを送り届けにボストンに行った後、
すぐにオレゴンに戻って来る予定だったけど、エイジがSFから戻って来てから私もオレゴンに戻ろうかなーと、
意地悪なことを言ってみたりした。「あっそ」と言われたので、「うそうそ。ごめんね」と謝った。っち。

■■6月27日(火)■■

アヂーアヂーアヅー(暑)タスケロ。

カエINオレゴンWITHOUTクーラー〜悲痛な叫び summer in 2000〜、でございます。
ようこそ、熱風サイトへ。
いくら、この日記の色合いを涼しげにしてみても、書いてる本人、かなり汗まみれ。小汚いです。

だーかーらー、400万の車だなんてほざく前にクーラー買えっての>エイジ
ワタクシの命が関わります。この熱帯雨林地方で。
自分はいいよ、会社ではクーラーガンガンなんだから。
そのことを言うと、「じゃあ代わりに会社に行ってくれ。俺は暑くても家にいた方がまし」などと言いやがった。ムカツク。
扇風機?あんなもん、ドライアーだね。熱風が逆流するだけだから逆にいらないかも。

しかし、暑い。クーラーのない夏なんて何年振りなんだろう。
今日のポートランドはこの日の過去最高気温35度をマークしたそうだ(呪)
夜の9時を過ぎても30度越えてたという恐怖の世界なのだ。
しかも最悪なことにオレゴンって何故か夜の10時くらいにならないと、暗くならないんだよね(更に呪)
だから太陽が出てる時間が長いから、余計に暑い時間も長い。
ボストンも同じくらいの緯度のはずなのに、もっと早く暗くなってたんだけど。
うちのアパートの屋外プールは夜の10時まで開いてるんだけど、10時前まで大盛況だったよ。
そりゃそうだよね。30度越えてたんだから、9時過ぎても。

だから今日は車を借りて午後はずっとモールに涼みに行ってた。
モールはいいね、クーラーガンガンだし、見てまわるものもあるから時間もつぶれる。
買い物?しなかったよ。当然ウインドウショッピングのみ。
ケチくさいなあ、我ながら。おばば街道まっしぐらだね。

前に大型スーパーに行った時に、クーラーが売ってたから、見てみたんだけど、なんかあんまりないんだよね。
安いのは200ドルくらいであったんだけど。それでいいって言ってるのに、エイジは、
「こんな暑い日は、あんなショボイクーラーだとどうせ効かないから同じ」とかって言うんだもん。

クーラークーラークーラー(呪)

■■6月26日(月)■■

正式にエイジのアメリカ側への移籍が決まったら、アパートも車も自分たちで用意しなくちゃいけなくなる。
今は「駐在員」という形で彼は日本から来ているから、アパートも車もその他モロモロも全部会社持ちなんだけど。
だから、そろそろアパートとかも探したりしなきゃいけないんだよね。
ま、オレゴンは田舎だから家賃も安いけど。

アパートはまあ、なんとかなるとして、今エイジと話し合ってるのは、車のこと。
彼はランドローバーが欲しい、と言う。
でもそれは日本円で400万くらいする。
私の言い分としたら、そんな高い車を1台買うのであれば、安い日本車が余裕で2台買える。
シビックかアコードあたりを2台買って、1台私用にしてくれてもいいんじゃないか?と言うこと。

大体ランドローバーなんて、私から言わせたら、どこがいいのかわかんないね。
なんか短足ぽいし(意味不明)
上から押しつぶされたような形に見える。あれのどこが高いんだろう。
燃費も悪いしさ。エイジ曰く、日本だったらやってけないけど、アメリカはガソリンが安いからやっていける、とか。

勿論、彼には好きな車に乗らせてあげたいとは思うよ。
彼のお金なんだしさ、私にはあーだこーだ言う権利はないのかもしれない(これを言ったらエイジは怒るんだけど)。
でも、エイジが冗談で、「俺がランドローバーを買ったら、カエには20万くらいの中古を・・・」と言った時には、
「む!」としたね。だったら、最初からもっと安い新車が2台買えるじゃん!どうしてそうしてくれないのかなあ、ってね。
車があったら、私も外で働けるようになるわけだし。
私の言い分としては、高い車1台買うより、安い車2台買ってよ!って感じ。

私が思うに、エイジがランドローバーなんて言い始めたのは、エイジと同時にアメリカに来た会社の先輩が、
9月に日本に帰るにあたって、車をすでに買ったんだって、BMWを。(あの車も私にはどこがいいのか・・・)
だから感化されてるに違いないなんて、私的には密かに思ってるんだけどね。
その先輩は30代前半なんだし、もらってるお給料だって違うのにさ。

いいじゃん。シビックのハッチバックで。
それを2台買おうよ。

■■6月25日(日)■■

今日は、午後からサイエンスミュージアムに行った。
ここは2回目なんだけど、大好きなところの1つ。
大人でも充分んに楽しめるところだし、タメになるし。
インターネットもできるようになってたんだけど、そこに置いてあるパソコンは全部IMACだった。スケルトンのやつ。
お店でちょろっと見たことある以外はIMACでネットとかやったことなかったので、ちょっとやってみた。
ネスケだったんだけど、ここの私のHPを見てみたら、全然違った。見た目が。
ま、IE用だということで許してください・・・。
色も違って見えたんだよね、あれはちょっとショックだったなあ。

夜は先週日本食に行き損ねたので、日曜日も開いてる別の日本食屋へ行った。
そこは日曜だというのに大盛況だった。
ティファニーのものは特に頼まずに、私の頼んだのを分けて食べた。
おいしかったよ、先週のオーストラリア塩分料理とは大違い。

来週の日曜日はエイジとふたりなんだなあ。寂しいな。
なんだか、もうすぐまたティファニーと離れるのかと思うと、ちょっとわがままを言っても、あんまり怒れなくなってしまう・・・。
泣いてる顔を見たくないというか・・・。勿論怒る時は怒るんだけど、泣いてしまうと、ああ、ごめんね・・・ってなってしまう。
あともう少ししたらまた別々の生活が待っているのに、寂しい生活が待っているのに・・・、泣かせたらかわいそうというか。
よくないのは分かってるんだけどね・・・。
泣き顔は見たくない。

■■6月24日(土)■■

最後の週末。
でも特にココと言って行くところもないんだよねえ。アウトドアに行きたかったけど、今日は天気悪いし。
だから、電話帳で調べた、チルドレンズミュージアムに行くことにした。子供博物館と言ったところかな。
ところが子供博物館とは名ばかりで、なんかしょっぼいしょぼいところだった。
隣りにあった公園で、しばらく遊んでたんだけど、なんか丸いやつでぐるぐる乗ったり押したりして回るやつがあるんだけど、
(しっかしこの説明では誰にもわかってもらえないだろうな)それに私が乗って、エイジがぐるぐるまわしてたら、
気分が悪くなってまじで吐き気してきた。

その後は本当は先週の日曜日に行くはずだった、日本食レストランに行く予定だったんだけど、
余りにも吐き気がおさまらないので、予定変更。家に帰った。
食欲も作る気もなかったので、エイジ達にはラーメンを作った。
いいんだろうか、こんなんで。よくないな。

■■6月23日(金)■■

ちょうど1週間後だ。
ティファニーを送りにボストンまで行くの。
オレゴンでの1ヶ月の生活はたくさん時間があると思ってたのにあっという間だった。
エイジも「早かったな」って言ってた。

1週間後は私はここでエイジとふたりで前のような生活をしていることになる。
あんまりつなげられなかったネットもつなげたい放題ということになる。
1週間後の今日、私は何をしているんだろう。
この1ヶ月間の思い出を思い出しながら泣いているのかな。
毎日時計とカレンダーのにらめっこ。

■■6月22日(木)■■

昨日のSONYの続きなんだけど、今朝、アリゾナ州のリベートセンターの者という人からFAXを受け取ったと電話が来た。
なんでも、SONYのリベートセンターは、やっぱりFremont、カリフォルニアから、アリゾナ州に移ったらしい。
それで、データとかをアリゾナに移動させてるから時間がかかっている、ということだった。
データのトランスファーにどのくらいかかるのか、と聞くと、来週末くらいまでには完了する、ということだった。
なんじゃそりゃ。

じゃあ、少なくともカリフォルニアには私の書類は届いてるんだね?と確認すると、自分はアリゾナにいるし、
ただのカスタマーサービスだからそこまでは分からないということだった。
じゃあ、分かる人に代わってくれ、といえばよかったのかな、その時点で。
結局払い戻しの小切手が届くのにはどのくらいかかるのか、と聞くと、7月半ばくらいまでには・・・とその女は言う。
け。

それだって全部私が電話しなかったら、わからなかったことじゃん。
元々は4〜6週間で小切手が戻って来るはずだったのに4ヶ月もかかるなんて2倍近くかかってることになる。
それなら、SONYの方から事情を説明した電話なり手紙なりが届いてもいいんじゃないか、と思う。
勘違いしないで欲しいのは私はSONYが好きだし、家のある物のたくさんの物がSONYの物なんだけど、
今回のことはちょっとショック。リベートできないなら最初から、するなんて言わなければいいのに。
喜ばしておいて、あとで突き落とす方が印象としては悪いのに・・・。

それから日本のVAIOも多分そうだとは思うんだけど、私が買ったVAIOはスーパースリムというやつで、
CD−ROMもついてこない別売りのもの。当然みんなVAIOのCD-ROMも買うんだろうけど、
私達は最初、VAIOのCD-ROMというだけで高いし、それにどうせ外付けのを買うなら、ということで、
他の会社のCD-RWを買った。ところが、ちょっとしたトラブルで、リカバリCDをしなくちゃいけなかった時に、
気づいたんだけど、SONYのリカバリCDって、SONYのCD-ROM/RWじゃないと動かないということを知った。
そんなばかな。CD-ROMはCD-ROMじゃん?って思ってたんだけど、SONYカスタマーサービスにかけてみても、
やっぱり、SONYのしかもVAIO専用CD-ROMじゃないとリカバリCDは使えないらしい。

その時点でエイジも私もちょっと「む!」ってしてたのかなあ。
それで、結局今後のこともあるし、ということで、SONYのVAIO専用CD-ROMも買ったんだ。
ちょうど150ドル戻って来るというキャンペーンもやってたし、ということで。
それでこんなことになったから、余計に「む!」としているわけ。
だって、CD-ROMはオプションなのに、リカバリCDはCDなんだし。
しかもVAIO専用のCD-ROMじゃないと動かないとリカバリは動かないときてる。
それならいっそ最初からついてくるようにすればいいのに、ってね。

■■6月21日(水)■■

はぁ。SONYには本当にむかついた。
私は去年末に東芝のノートパソコンが壊れたこともあって、クリスマス頃にエイジがSONYのVAIOを買ってくれた。
そのVAIOは、CD−ROM別売りのものだったんだけど、その時、SONYはプロモーションをやっていて、
VAIO専用のCD−ROMを1月中に買うと、150ドルのリベート(rebate)→一部払い戻しがあるというものだった。
つまり、150ドルSONYが払い戻ししてくれるというもの。

その申し込み用紙はSONYのHPにあるということなので、私達は早速HPからリベートフォームをプリントアウトして、
必要事項を書きこみ、箱に付いてるバーコードや、レシートのコピーなど、必要書類を準備して、
3月中ごろにSONYに送った。リベートは3月末いっぱいのプロモーションだったので。
そこには、実際に小切手が送られて来るまでには、4〜6週間かかる、とのことだった。
結構かかるんだね、なんてエイジと言いながら、小切手が届くのを楽しみにしていた。

しかし、待てども待てども、小切手は送られて来ない。
SONYに直接電話をかけてみると、ウェブサイトでリベートのステータスがチェックできるから、ウェブでしろと言われたので、
アクセスして、私の電話番号を入れてみると、4月4日付けで、リベートは認められたと出ている。
とりあえず、安心したものの、それでも8週間以上経っていたので、再びSONYに電話した。
すると今度は別の人に、4月の4日に認められたのなら、その日から、4〜6週間かかるのだ、と言われた。
その時点でちょうど6週間くらいだったんだけど、遅れることもあるから、あと1週間待ってまだ来なかったら、
また電話をしろ、と言われた。

送ってから、4〜6週間じゃなくて、認められた日から、4〜6週間なのか、と少々イライラもしつつ、待つことにした。
4月4日から10週間近く経っても、まだ来ないので、再びSONYに電話した。
すると、電話をとった男の人は、リベートセンターに直接電話しろ、と言い、別の電話番号を教えられた。
その電話番号に電話すると、テープに録音された声ばかりで、人は誰も出る気配はない。
とにかく、リベートを申請して、8週間以上経っている場合は、番号2を押せと言っていたので、2を押した。
すると、自分の電話番号を入れろとテープの声は言っていたので、私は自分の電話番号を入れて、
その次に、ラストネームを入れろと言われたので、電話の数字のボタンについてるアルファベットを見ながら、
ラストネームを入力した。すると、私が入れた情報はみつからない、と、そのテープ声は言いやがった。
名前か電話番号をいれ間違えたかな、と思い、あと2回やったが、やっぱりそんなのはない、と、
あっさりテープの声は言った。更なるヘルプが必要であれば、ピーという音の後に、電話番号を入れろと言うので、
私は自分の電話番号を再度入れた。24〜48時間以内にカスタマーサービスから連絡が行くということだった。

翌日の朝、SONYのカスタマーサービスと名乗る女の人から電話があった。
How can I help you? とのん気に言っているので、私はこれまでのことを全て話した。
一通り話を聞いた女は、私の電話番号とラストネームを確認して、自分で調べた後、やっぱりそんなのはないと言った。
「どこに送りましたか?」と聞かれたので、リベートフォームにあった、住所に送ったと私は言い、
そのコピーを見ながら、Fremont、カリフォルニアに送ったと言ったら、
その女は、SONYのリベートセンターはアリゾナ州にある、と言い放った。
つまり私が間違えたアドレスにでも送ったとでも言いたい様子。

はぁ?私はもう1度、SONYのHPから印刷して保存のために取っておいたコピーを見たけど、
どう見ても、Fremont、カリフォルニアに送れと書いてある。
そのことを言って、最近アリゾナに移動でもしたのか?と聞くと、カトリーナと名乗るその女は、
自分はアイルランドからかけているから知らないと言った。
はぁ?あんたアイルランドからアメリカに電話してきてるの?SONYのカスタマーサービスってインターナショナルだなあ、
なんて感心している間もなく、私はあごが落ちていた。( ̄□ ̄;)!!
でも、ウェブサイトでチェックすると、認可済みって書いてあるんだから、誰かは受け取ったってことでしょ?
と言うけど、やっぱり、自分はアイルランドにいるから、分からないと言った。

「どこで、VAIOを買いましたか?」と聞かれたので、COPM USAだ、と言ったら、
その女は、なんと、「じゃあ、COMP USAに行って、そこからSONYに連絡してもらうようにしてくれ」と言い放った。

ああ、もうその時点で私はキレたね。
これは「マニファクチャーリベート」と言って、客がお店から買った後に直接メーカーに必要書類を郵送して、
150ドルが払い戻しされるというシステムのものだった。私はVAIOを買った時に、その申し込みフォームはあるか?
と店の人に聞いたけど、それはSONYのHPから自分で印刷しなきゃいけないと言われたほどなのに、
今更店の人が、半年前の客の150ドルリベートのために、SONYに連絡してくれるとは思えない。
日本ではそのくらいしてくれるのかもしれないけど、アメリカでは絶対にないね。
そのことをはっきりと私は話して、だから私はお店には戻るつもりはないから、SONYの方でなんとかしてくれ、と言った。

その女は、レシートはまだ持っているか?と聞いてきたので、私はYESと答えた。
レシートのコピーは送ったけど、レシート自体はまだ持ってる。でも、箱に付いていたバーコードは、切りとって送ったので、
もうないと私は言った。するとその女は、バーコードはいらないから、レシートと私の名前、電話番号を書いて、
アリゾナのリベートセンターにFAXしろ、と言った。

「シリアル番号とか書かなくていいの?」と私が聞くと、カトリーナは、「ああ、それも書いておいた方がいいわね」
みたいな感じで言った。おいおい、大丈夫か、この女は。

とにかく、私は3ヶ月前に送ったリベートフォームのコピーと、レシートのコピー、リベートが認可された、と書いてある、
SONYのウェブページを印刷したものをアリゾナのリベートセンターにFAXした。
本当にこんなので大丈夫なんだろうか。
そりゃあ、たった150ドルで、SONYみたいな大企業にしてみれば、「け!」って思ってるのかもしれない。
でもそういうプロモーションがあったから、VAIOにしたようなもんなのに、それはないんじゃないか?

はぁ。むかつく>SONY

(余談)
こんな私のグチを最後まで読んでくれた人はいるんだろうか?斜め読みでもなんでもここまで読んでくれた人がいたら、
本当にどうもありがとう!!!

■■6月20日(火)■■

あと10日あと10日。
毎日呪文のように心の中で唱えている。
ティファニーをボストンまで連れて帰るまであと10日。
こうやって毎日一緒に過ごせるのもあと10日。
2週間後の今日は彼女なしで、ここで何をしているのだろうか。
泣いているんだろうか。

結婚するかもしれない。彼と。ていうか、元々そういう話があってこっちに来た訳だし。
何も昨日初めて聞いた話ではない。素直に喜んでいいのかな。
結婚とかってまだティファニーは分かる年ではないけど、もし分かる年だったらどう感じるんだろうか。
マミーおめでとう、と言ってくれるんだろうか。言わないだろうな。
結婚しないでくれって言われるんだろうか。

それはないな、きっと。

今日はエイジが会社から帰って来てから、ティファニーとふたりでアパートのプールで泳いだ。
私はセイリの季節につき、監視役だったけど。
ふたりで楽しそうに泳いでる姿を見てると、こんな生活がずっと続くといいのになあ、って思った。

元旦那に電話しようとした。久しぶりにティファニーと話したいだろうと思ったし。
受話器を取って、ティファニーに、「パパと話したい?」と聞くと、「NO」と言う。
その時エイジは会社にいたんだけど、エイジと話したいと言った。
私は勿論嬉しかった。それまでなついてきたんだなあ、と思うと。
でもなんかちょっと複雑な気持ちでもあった。ティファニーは元旦那とふたりで住んでたのに、
1ヶ月も経たないうちに、他の男の人の方がいいとでも言っているようで・・・。
もしも、元旦那が再婚したとしても、すぐに新しいお母さんになついてしまって、
私よりもやっぱりそっちの人の方がよくなってしまうのかな、と思ったから・・・。

あと10日。

■■6月19日(月)■■

結局朝方までずっと話してた。6時頃までかなあ。
エイジは今日会社はお休みをした。なんかアメリカ側は全然そういうのOKらしくて。
みんな平気で急にバケーション取ったりできるらしくて。

「ボストンに戻った方がいい」とエイジに言われて私はショックだった。
自分でも、そうした方がいいのかな、と思うことはあっても、実際に彼の口から言われるとまた違って。
もしかして、エイジは日本に帰りたくて、私がボストンに戻ることによって、彼は予定通り日本に帰れる。
だから、私が自発的にボストンに帰ることによって、彼も日本に帰れる。
本当はそれを望んでるんだろうか?でもそれを口に出すことはできないからこういう形で言ってきたのかな、
なんてことまでも頭をよぎってしまった。本当にネガティブ志向の私。

私はエイジに、元旦那とやり直すこともエイジと別れることも嫌だと言った。
ティファニーとまた離れることは死ぬほど辛いけど、でもエイジと別れることだってそれと同じくらい辛い。
私はどっちか1つを選ばなきゃいけないの?2つとも取ろうとすることが無理なの?

エイジは「本当にいいの?」と聞いてきた。
もしかしたら、子供を引き取れなくて、ずっとボストンとオレゴンに離れたままになったとしても、いいの?って。
私は・・・。答えられなかった。正直。
エイジは、私がそれでもいいって言ってくれるんだったら、私と一緒にいたいって。
ただ、私とティファニーのためには、私がボストンに戻った方がいいんじゃないか、って思ったからそう言ったんだって。
自分のせいで、私とティファニーに辛い思いをさせることになるんじゃないかって思ったって。
実は日本に帰りたいから、そのために私がボストンに戻ることを勧めたとかそんなのでは、全くないって。

私は、彼と子供と一緒にいられる方法を考えた。
1つは、私もなんだかの形で働いて、もっとお金を貯めて、3ヶ月に1回とか大きな休みは毎回ティファニーを、
ボストンに連れて行くから、という約束をして、元旦那を説得して、ティファニーを引き取るとか。
養育費はいらないから・・・って。
だって、今は一緒にいれないのにお金も払ってる。それだったら、一緒にいられて、お金払った方がまだいい。

もう1つは、あと数年経って、エイジがアメリカにも英語で仕事をするのにも慣れて自信がついてきたら、
ボストン近郊で同じ職種の仕事を探して、ボストンに来てもらうとか。
実はそれが一番いいな、って思うけど。それでは私の希望ばっかりだから、わがままだと思うから・・・。

エイジは賛成してくれた。
さっきは私とティファニーのために、私がボストンに戻った方がいいんじゃないかって思ったからあんなこと言ったけど、
今はそういうふうには思ってないって言った。きっと私がエイジの前で、ティファニーと離れたくないって泣きすぎたから、
そういうふうに彼のことを追いやってしまってしまったのかもしれない。

彼は・・・。「俺のアメリカへの会社の移籍がはっきり決まったら、結婚しようか」と言った。
私は・・・。「うん」と言った。

「うん」とは言ったものの、やっぱり結婚への不安はある。
それは相手がエイジだから、とか不満があるからとかいうのではなくて。もう離婚は2度としたくないから。
最初から離婚することが分かってて結婚する人なんていないでしょ?
みんな幸せになれることを信じて結婚する。それでもうまくいかないから離婚する。
それに、エイジの移籍が決まるといったら、この夏7月か8月頃になると思うんだけど、
私の離婚は3月30日にやっと成立したみたいだから、日本の法律では女の人は半年間再婚できないらしいから、
最低でも9月30日までは再婚できないことになるしね。

それにしてもこの法律おかしいと思う。いや別に半年間待てないというのではなくて。
だって、男の人は離婚してもすぐに再婚できるんでしょ?
女の人は赤ちゃんのことがあって、前の旦那との子供を妊娠してるかもしれないから、
半年間再婚できないらしいんだけど、そんなの男の人だって、自分のお腹にはいないかもしれないけど、
前の奥さんをもしかしたら妊娠させてしまってるかもしれないのに。
子供がどっちのお腹で育ってるかの違いであって、子供ができてるかもしれないってことは同じはずなのに。
どうして女の人だけ半年間再婚できないんだろう。なんかおかしい。
ま、そんなこと私がここで言ってもしょうがないんだけどね。

結婚したら・・・。何が変わるのかな。正直。
名字が変わる。これは当たり前なんだけど。生活とかふたりの関係はどう変わるんだろう。
勿論、「奥さん」という立場になったら、世間的な立場もグレードアップするのかもしれないけど。
社会的にも認められるから、保障とか保険みたいなものもエイジと一緒に会社を通してできる。
でも、それ以外には一体何が変わるんだろう。今の生活と比べて。

結婚かあ・・・。

■■6月18日(日)■■#2

久しぶりに、ティーが早く寝て、私も寝かしつけながら一緒に寝なかったので、エイジと床で寝ることにした。
ソファーベッドではないので、ふたりでソファーで寝ると身動き取れないので・・・。
ふたりで寝るのってホント久しぶり。くっついて寝るのもいいもんだね。ちょっと暑かったが・・・(ぼそ)

だんだんティファニーがエイジになついてきてるねーなんて話からそれは始まった。
もう2週間経ったもんねえ、なんて話してて・・・。
私は思わず、「離れたくないよ・・・」と言った。ティファニーと離れたくない。
エイジに言っても困らせるだけなのは分かってるけど、それでもやっぱり、どうしても口に出てしまった。
「エイジにしてみたら、ただの生意気な子供かもしれないけど、私にとってはやっぱりかわいくてしょうがないんだよ」
と言うと、エイジは、「そんなことないよ。かわいいよ、本当に。なついてくると特に」と言った。
ティファニーと2ヶ月近くも一緒に過ごした後で、また離れ離れになって、ティファニーは元旦那が働いてる間、
人に預けられることになる。母親の私はここにいるのに。これといったこともしないオレゴンの生活をしているだけなのに。
エイジは、「まあ、人に預けなきゃいけないのは、シングルペアレントだったらしょうがないことなんだし」と前置きをした後、

「本当に子供のことを第一に考えるんであれば、そりゃあ両親が揃って離婚しないで仲良くやって行くことが、
一番なんだろうけど」と言い、「元旦那とやり直すとかって考えたことないのか?」と聞いて来た。
私は、何も深く考えずに、「うーん。エイジとのことが全くなかったとしたら、ティファニーのためだけにやり直してみてる
かもしれないけど」と正直に答えた。この言葉でエイジがあんな提案をすることになるとは、気づかずに。
その時エイジは、「そっか」と言っただけだった。

その後は何を話したのか具体的にはよく覚えてない。
ただ、私はティファニーと離れるのが辛いということ、私はここにいるのにまた元旦那が働いている間に、
他の人のところに預けられるティファニーのことを考えると辛いということを泣きながらずっと話していたような気がする。
エイジが、ふと言った。

「お前はボストンに帰った方がいいよ」
それは私がティファニーのためにそうした方がいいのかなってずっと心の中では考えてはいたことだけど、
まさかエイジにそうはっきり言われるとは思ってなかったので、ショックだった。
「どうしてそんなこと言うの?どうしてそんなこと言うの?」涙がとまらなかった。
「別れたいんだね」と、私は言った。
「別れたいわけないだろ。でもその方が、子供のためにいいだろ」
「・・・」
「俺が言うのもおかしいけど、ボストンに戻って子供のためにトニー(元旦那)とやり直せよ」
「エイジにこんなこと言われるなんて思ってもなかったよ・・・」
「最近はトニーも反省してちょっと変わってきてるんだろ?うまくいくかもしれないじゃん」
「・・・」
「俺が仕事から帰って来て、カエが子供に会えなくてずっと泣いてるっていうのは、俺は耐えられない。
 好きな相手だからこそ、それはできない・・・」
「・・・」
「それにさっき言ってただろ?俺とのことがなかったら、きっと子供のために元旦那とやり直してるって」
「それは・・・。でもエイジとのことが「ある」んだからしょうがないじゃん・・・」
「言葉の問題だって・・・。俺と一緒に暮らしてたって、ティファニーに英語教えてあげられないし。
 でも、トニーならそれができる」
「・・・」

やだよ。エイジがいいよ。元旦那とやり直すなんて嫌だよ。
お願いだから、彼とやり直せだなんて言わないでよ。
そんなこと聞きたくないよ・・・。

「このまま俺と暮らしてても、カエは絶対子供のことを忘れられないじゃん?勿論俺達が引き取れるんだったら、
 それがいいけど、それでも俺がオレゴンにいるから、子供もオレゴンに連れて来ることになって、
 今度は元旦那がなかなか会えないってのもな。元旦那だっていつでも子供に会える距離にいたいだろうし。
 だから、お前が、ボストンに戻れば、例え元旦那と一緒に暮らさなかったとしても、
 いつでも子供に会える距離にいられるし。向こうで仕事とアパートが見つかるまでは俺が金送ってやるから・・・」

「じゃあ、私がボストンに戻るとしたら、もう今月いっぱいでお別れなの?」
「いつまでだっていいけど、別れるって決めてからもずっと一緒に住んでても辛いだけかもな」
「・・・」
「大丈夫だよ。子供のことを考えたら、俺なんてまだ会って1年くらいなんだし、すぐに忘れられるよ・・・。
 最初は辛くても、2、3年経った頃には全然思い出さなくなってるって・・・」

と、そこまで言ってエイジは言葉に詰まった。同時に私のことを抱き寄せたんだけど、その際エイジのほっぺたが、
私の耳に当たった。私の耳が濡れて、初めてエイジが泣いていたと分かった。

朝の4時のことだった。

■■6月18日(日)■■#1

今日は宇和島屋に行ってちょっとした買い物をした後にモールに行った。
帰って来て、昨日買った水着でティファニーはプールに入った。楽しそうだったよ。
そして今日はとある日本食レストランに行く予定だった。
なかなかプールから出たがらないティーに、食べに行こう!と誘って、シャワーを浴びさせて、
某日本食レストランに行ったんだけど、これが閉まっていた・・・。
なんでも日曜日は「定休日」だそうで・・・。日曜日が定休日なんて、狂ってる!などと罵声(?)を浴びせながら、
私達はどこに行こうかと悩んだ。ティファニーもいるから、あんまり静かで高級ぽいところは行けないし。

というわけで、近所にある、とある、オーストラリア風を売りにしている、ステーキハウスに行った。
店内に1歩入ると、ガヤガヤとしていて、子供連れでも全然OKな感じ。よかった。
とりあえず、オニオンリングをアペタイザーとして注文して、エイジはチキン&リブ、私はハンバーガー、ティファニーには、
子供用メニューの中から、マカロニ&チーズを注文した。

とりあえず、飲み物とオニオンリングが届いたんだけど、このオニオンリングがこれまたショッパイ・・・。
しょっぱいなんてもんじゃないね。辛い辛い。すっごーく嫌な辛さ。食べれたもんじゃないね。
少し食べたけど、ジュースをごくごく飲まないと、飲めないくらいだった。
それに色もなんかどす黒いといった感じ。
きつね色なんてものは通り越してる。焦げてるというよりも、ふっるいふっるい油で揚げたなって感じ。
迷ったけど、ウエイトレスの人が、「オニオンリングをエンジョイしてる?」と来た時に、
思わず言ってしまったよ。ショッパイって。そうしたら、それはそういう調味料なのよ・・・なんて言ってたけど。絶対違う。
っち。タダにはしてくれないのか。ケチくさいな、この店。

それから、注文したシーザーズサラダが届いたんだけど、これまたショッパイ・・・。
一体なんなんだ、この店は。
エイジは、サラダもショッパイってことは、この店は全部きっとこういう味付けなんだよ・・・と言った。
こんなサラダ食べてられないね。

そうこうしてるうちに、ウエイトレスとは違う店員が来て、ティファニー用に頼んだマカロニ&チーズ用にいつも使ってる、
マカロニが切れてしまったので、スパゲティーでいいか?と聞いて来たので、OKと言った。全く今日はついてないらしい。

エイジ「ああ、まじでメイン料理が怖いよ。絶対またショッパイんだろうな」
カエ 「多分ね・・・」

メイン料理が届いた。
私のハンバーガーはポテトもついてきてたんだけど、これがまた辛かった、案の定。今更びっくりしなかったけど。
エイジのチキン&リブも、肉はまあ、普通においしかったみたいだけど、一緒についてきてたフレンチフライがやっぱり、
どす黒く、ショッパイ。ティファニーのは、スパゲティーにチーズ・・・。なんじゃそりゃ、って感じ。

ウエイトレスが見まわりに来た時に、ティファニーのを見て、「あれ、なんでスパゲティーなの?」なんて逆に聞かれたので、
むっとした顔をしつつ、「マカロニが切れてるって誰かさっき他の人が言いに来た」と言ってやった。
どうやら、ウエイトレスは知らなかったらしい。コミュニケーションのできてないレストランだなあ。

お皿をさげにウエイトレスが再度、テーブルに来た時に、「デザートはいかが?」などと聞いてきやがった。
食べるわけないだろ、こんな店で。もう2度と来ねーよ!!!と言いたかったが、押さえて、NOと言ってみた。
「しょっぱくないデザートだったら、食べてもいいけどね」なあんて、嫌味の1つでも言いたかったが、
さすがに渡米歴9年目の私でもそれは言えなかったなあ。まだまだ甘いな>己

期待してたのとちょっと違ってがっかりっていう程度のものはあるけど、ここまで大失敗だった店は初めて。
オーストラリアを売りにした店だっただけに、オーストラリア人は塩が好きなのか?とか話してたんだけど。
まさかそんなことはないだろうしね。

「さ、こんな塩漬けのものばっかり食わされて、高血圧で倒れる前にとっとと行こう」とエイジが言ったので、
私達はとっとと、帰ることにした。

■■6月17日(土)■■

今日は晴れてとってもいいお天気だった。そして暑かった。
だから動物園に行って来たよ。
だってよく考えたら、ティファニーと一緒に過ごす週末は今週と来週しかもうないんだもん。
来週の天気が雨だったら、行けないとイヤだからね。

しっかし暑かったし、人も多かった。混み混みだった。
ティファニーも途中からおんぶしてくれってだだこねてきたりするし・・・。
エイジが肩車をしてくれて、なんだか、嬉しかった。
幸せってこういうことなのかなあ、って思えた。

それにしても、今日はよく歩いて疲れて早く寝てしまった。
動物園でエイジは、走りまわるティファニーを見て、
「子供は体力使いすぎないような計算とかできないからなあ。ま、いっか。家に帰ってすぐ疲れて寝てくれるだろうし」
なあんて、言ってたのに、家に帰って来てもティファニーは元気そのものだった。
逆にこっちが疲れて早めに寝てしまったよ・・・。
ふぅ。もう年ですなあ。

(余談)
余りにも暑かったので、今日はアパートのプールで泳いでる人も多かった。
ティファニーが泳ぎたいって言うから、水着とおすわり浮き輪を買って来た。明日はプールにしよう。

■■6月16日(金)■■

ハイ、分かってます。しばらく更新してませんでした。ごめんなさい。

はぁ。今日でちょうど2週間。あと2週間でティファニーとの生活も終わり。今日でちょうど折り返し地点。
2週間なんて早いなあ。あっという間。こんな調子であと2週間も過ぎて行ってしまうんだろうな。はぁ。
ティファニーと離れて暮らすようになって、もうすぐ1年。彼女の4年の人生の中で1年とママと離れてるんだもんね。
大きくなってからだと、一緒に暮らしていた記憶なんてきっとないんだろうな。悲しいけど。

今日は午後から車を貸してもらう予定だったんだけど、エイジがどうしても忙しくなってお昼に帰って来れなかった。
今日はオムライスを作ってたんだけどな。(毎日昼は大したことないメニュー)
まあ、その分夜にお出かけしたけど。
ティファニーも当然連れてったんだけど、夜だというのに、(つか、夜だからか?)かなりのハイテンションで参ったよ。

■■6月15日(木)■■#2

実はこの日記を書くのは2回目。
1回書き終わった後に、意味もなく上の2行ほどを残して全部消えてしまっていたのだ。ショック。
とりあえず、昨日までの分はアップしていたので、HPからコピーして作り直さなきゃって思って萎えているところに、
エイジから電話。今月の日記が全部消えたからやり直さなきゃいけないことを告げると、
「そんなのやり直さなくても、HPから、名前を付けて保存で、HTMLで保存したらいいんじゃないのか?」とのこと。
なるほど。気がつかなかったよ。やってみたら、あっさりできた。
いや、勿論今日の日記は消えてしまったけど、少なくとも消失したのは1日分で済んだもんね。
サンキュー>エイジ

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

結局今日エイジが帰って来たのは8時過ぎだったんじゃないかな。
夜ごはんが終わってずうううううううううっとずううううううううううっとエイジはティファニーと遊んでくれた。
ベッドに投げたり、かなり過激な遊びもあったみたいだけど・・・(~_~;)
ティーは夜だというのに、キャーキャー大騒ぎだった。
私がお風呂からあがってくると、ふたりはテーブルの上で塗り絵をしていた。
1冊の塗り絵本を3人で塗り合うのは、難しいので、私はメールチェックでもしようと、
同じテーブルにパソコンを持って来て、ネットにつないだ。
私が今朝送ったメールにエイジが返事をくれていたのかも気になったし(直接聞けよ、すぐ隣りにいるのに)。

メールは・・・。来てた。
内容は、まず、私がこの1ヶ月子供と一緒に暮らしてる事をそういうふうに辛い思いをしてるとは知らなかったとのこと。
それから、タモリうんぬんの話は、自分の子供でも言ってたかもしれない。だから、カエがそう言うのなら、
俺は自分の子供・他人の子供に関わらず、子供に対して無神経なのかもしれない。
俺達に子供ができたとして、俺の無神経な一言で将来カエに嫌な思いをさせることになるかもしれない。
ただそれが俺達が別れるに足る理由になるかと聞かれたら、俺はそうは思わないよ、と。
でも多分第3者に、「お前の子供はタモリうんぬん・・・」って言われたら、多分怒ると思う。そういうもんだよ。
それから、俺はこれからもうまくやって行こうと思ってるし、それなりに努力もしてるつもりだよ。
俺達が別れるとすれば、それはカエが「そんな努力じゃ全然足りてない。悪いけど」と思った時だよ、と書いてあった。

ふうん。なるほどね。ていうか、でも私が思ったのは、前半部分で、エイジももし同じことを第3者に言われていたら、
多分怒ってると思うと書いていたこと。他人に言われて自分が嫌なことを、じゃあどうして私に言ったのか、ってこと。
「そんなもん」だから、それでいいと思ってるの?ってこと。
ま、このへんのことをちょこっとメールの返事に書いて、また会社に送信した。

ちょうど送信し終わった時、隣りに座って塗り絵をしていたエイジが、「ふああああ!」とあくびまじりで伸びるふりをしながら、
私のパソコン画面を覗いて来た(笑)私は慌てて画面を隠す真似をした。
エイジ「内緒のメールを誰かに送ってるんだ」
私  「私の今朝のメールに返事くれてたでしょ?それの返事を今会社に送信したんだよ」
エイジ「まじで?俺にメール書いてたの?ふうん。で、なんて書いたの?」
私  「それを今言ったら意味ないじゃん(笑)明日会社で見てください」
エイジ「気になるじゃん。悪いこと?」
私  「いや、別に悪いことは書いてないよ」
エイジ「ならいいけど」

エイジは明日筋肉痛になるかもしれない、と言ってた。「運動不足だからな、最近」って。
まあ、ティファニーなんてもう15キロ近くあるし、そんなのを1時間以上も持ち上げて遊んでたんだから、
そりゃ、なるわな。でも、本当に今日はたくさん遊んでくれてどうもありがとう。
寝る時に、ティファニーにエイジにGoodnightのキスをしておいで、って言ったら、OKと言ってあっさり、
ほっぺたに、チュ!としていた。

前にも1度言ったことがあったんだけど、その時は、NO・・・って言ったんだけど。

■■6月15日(木)■■#1

昨日予告した通り、今朝朝イチでエイジの会社にメールを送りました。
内容は・・・。まあ、私がこれまで思ったこととか。別に謝罪メールでも怒りメールでもなくて。

今はティファニーがいるからどうしてもかかりっきりになってしまっていて、エイジが会社から帰って来ても、
どうしてもティファニー中心の毎日になってしまっていて、相手をあんまりしてあげられてなくて、ごめんということ。
でも、私の神経の状態は今普通の状態ではなくて、1日1日あと何日あと何日って数えて、
その日を今日の日付から引いて、「○日から今日くらいの長さでもうお別れなんだな・・・」とかって過ごしてるような感じ。
正直、またティファニーと別れる時のことを考えたら、果てしなく寂しくて、胸が張り裂けるように痛い。

そういう毎日の中で、タモリの英語みたいだ・・・とか、ハ○カちゃんの方が年下らしい、とか、
そういう言葉は、今の私には必要なかった、と。そういうたぐいのことを書いた。
それから、もし将来私達に子供ができて、その子の言葉が遅れていたとしても、
そういうことを言うのか?ということも聞いてみた。

それを送ったのは本当に朝の9時とかだったので、お昼にエイジは帰って来るし、どういう対応をしようかと、ちょっと困った。
こういう時に一緒に住んでると困るなあ、って。

お昼前になって、エイジから電話があって、会議が長引いたし他にやらなきゃいけないこともできたので、
お昼に帰れないかもしれない・・・と。「もうお昼ごはん作っちゃった?」って聞かれたので、正直に「うん」と答えた。
エイジは、「そっか・・・。じゃあ、ちょっと遅くなるかもしれないけど必ず食べに帰るよ」と言った。
なんか今日は優しいなあ。メールのことには全然触れてこないけど、読んだんだろうか、読んでないのかな、と思って、
「あの・・・私、今朝メール送ったんだけど。」と言ってみると、「うん。読んだよ」という返事。
そっか。読んだのか。まだ返事は来てないみたいだったけど。返事をくれるつもりなのかな、後で話し合うつもりなのかな。
でもそれ以上はお互いメールのことに触れないまま、電話を切った。

結局いつもは12時過ぎに帰って来るんだけど、今日は2時半を過ぎてたかなあ。
お昼と言っても、たかが焼きうどんとおむすびなのに、無理してまで帰って来てくれるのが申し訳なかったけど。
(つか、お腹がすいてただけなのか?)
お昼に帰って来たエイジは、「タダイマ!」の声も元気よく、やたらと機嫌がよかった。
お互いメールのことについては、なんにも触れなかったんだけど、不思議となんか今まで通りに戻ってた。
時間がないという割りには、1時間半近くもうちにいて、ティファニーとも遊んでくれた。
エイジが会社に戻る時には、郵便物チェックも兼ねて、エイジと一緒に車まで下りて行ったんだけど、
ティファニーはエイジと一緒に車に乗ると言って聞かなかったほど。

これも全部メールを書いたからなんだろうか・・・。

 

Home