4月1日生まれのあなた

誕生花 さくら 花言葉 精神美、優れた美人

花といえば「桜」。
国を代表する花です。
「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」(在原業平)。
短い花期に爛漫と咲く桜、そして落花の絢爛さ。
ほんとうに人の心を不安にするほどの華やかさ、はかなさです。

4月2日生まれのあなた

誕生花 きぶし 花言葉 待ち合わせ、うれしい出会い

早春の山麓などで、枝一面に花穂を垂らした姿が見られます。
淡黄色の花がマメを連想させるためマメブシとも。
果実をタンニンの原料とする五倍子(ふし)の代用にしたことから「木五倍子(きぶし)」と名づけられたようです。

4月3日生まれのあなた

誕生花 もくれん 花言葉 自然への愛

花だけがひときわ大きく空に向かって咲きます。
白木蓮は10m以上になる高木で、いっせいに花が開く様子は、生命の不思議さに心うたれます。
M.デュラスの小説『モデラート・カンタービレ』の中でも象徴的に登場します。

4月4日生まれのあなた

誕生花 すもも 花言葉 忠実、困難に耐える

「李下に冠を正さず」の「李」はスモモのこと。
木の下で冠を正す姿が、実を盗むように見えるので、誤解を招くような行動は慎みなさいという格言です。
中国では桃李として、その美しさを桃と並び賞しています。

4月5日生まれのあなた

誕生花 むらさきはなな 花言葉 知恵の泉、聡明

別名「諸葛菜」。
中国の智将、諸葛孔明が戦のとき種子を運んで食糧にしたためといわれています。
こぼれ種からでもよく芽を出し、越冬して花を咲かせるので、思わぬところでこの花に出会うことがあります。

4月6日生まれのあなた

誕生花 マーガレット 花言葉 予言、真実の愛

マーガレットとはギリシャ語で「真珠」の意味。
この真珠の花は、恋占いの花としても有名です。
「愛してる、愛してない・・・」と乙女たちの心を白い花びらに託して。
最後の一枚は、さて、どちらを告げたのでしょうか。

4月7日生まれのあなた

誕生花 ディモルフォセカ 花言葉 元気、幸福

南アフリカ原産で、和名をアフリカキンセンカ、英名をケープ・マリーゴールドといいます。
ガーベラに似た花は、天気の悪い日や夜には花を閉じてしまう性質を持っています。
でも太陽の下ではとても元気。
光に敏感な花です。

4月8日生まれのあなた

誕生花 いかりそう 花言葉 あなたをとらえる、信じる

花の形が錨に似ているところから「錨草」。
「碇草」とも書きます。
頬をそめたようにうつむいて咲く花は、花言葉のように心をとらえる可憐な「錨」です。
古くから薬用植物としても知られ中国でいう三枝九葉草です。

4月9日生まれのあなた

誕生花 アカシア 花言葉 優雅、秘密の愛

フランスではミモザの名で親しまれ、春には欠かせない花。
リビエラのミモザ祭りでは、ミモザの花束を投げ合って春の訪れを祝います。
鮮やかな黄色の花の房がびっしりと咲く様は、春の喜びを謳歌しているようです。

4月10日生まれのあなた

誕生花 チューリップ 花言葉 博愛、思いやり、正直

「ターバンフラワー」といわれたトルコ原産のこの花は、ヨーロッパに伝えられるや否や熱狂的に愛されました。
妖精が花の中に赤ん坊を連れて休憩したという、親指姫の童話を思い出すような伝説もあり、親しまれています。

4月11日生まれのあなた

誕生花 ヒアシンス 花言葉 変わらない愛情

太陽神アポロンと美少年ヒアキントス。
二人の仲を嫉妬した西風の神ゼフィロスは、アポロンと円盤投げに興じる少年に円盤を直撃させてしまいます。
悲しんだアポロンは少年をこの花に変身させたのです。
永遠の愛とともに。

4月12日生まれのあなた

誕生花 あんず 花言葉 誘惑、乙女のはにかみ

春先に桜に劣らず美しい花を咲かせ、6月頃につける黄色い実は、独特の甘酸っぱい風味を楽しみます。
別名を「唐桃」ともいうように、古くに中国より渡来しました。
アプリコットと呼ばれるものはヨーロッパ産系の品種です。

4月13日生まれのあなた

誕生花 いちご 花言葉 幸福な家庭、甘い香り

現在一般的にイチゴといわれるのはオランダ苺です。
白く愛らしい花が、真紅の宝石のようなあの甘い果実に結実していきます。
ところが苺の紅い部分はじつは実ではなくて偽果。
外側につぶつぶとした痩果(種)がつきます。

4月14日生まれのあなた

誕生花 どうだんつつじ 花言葉 節制、控えめな幸福

小さなランプのような花をいっぱいに、びっしりと咲かせる様子はとても可憐です。
「満天星躑躅」という字を当てるのもうなずける美しさです。
清新な春の花だけでなく、燃えるような秋の紅葉も魅力的です。

4月15日生まれのあなた

誕生花 きんぎょそう 花言葉 快活、元気

日本では金魚に見立てられていますが、英名ではスナップドラゴン「ドラゴンの口」です。
どちらにしてもちょっとユーモラスな花の形からでしょう。
明るくきれいな花色が咲き揃っている様子は、とても楽しいものです。

4月16日生まれのあなた

誕生花 スノーフレーク 花言葉 純潔、美を好む

属名のleucojumは、ギリシャ語のleukos(白)とion(スミレ)に由来します。
白い清楚な花にはスミレのような芳香があるからでしょう。
和名は、花が鈴蘭、葉が水仙に似ているところから「鈴蘭水仙」といいます。

4月17日生まれのあなた

誕生花 ラークスパー 花言葉 軽快、陽気

細い茎の先に花がそよぐ様子から「千鳥草」の名でも親しまれています。
別名を「飛燕草」ともいいます。
英名のラークスパーは「ひばりの蹴爪」という意味で、どちらも鳥にちなんだ命名です。

4月18日生まれのあなた

誕生花 アルストロメリア 花言葉 エキゾチック、魅惑的

百合に似た花は南アメリカ原産で、英名はリリー・オブ・インカス「インカの百合」。
和名を「夢百合草」または「百合水仙」といいます。
品種が多く、さまざまなエキゾチックな花色が揃っています。

4月19日生まれのあなた

誕生花 いちりんそう 花言葉 追憶、深い思い

輪生する葉から一輪ずつ咲くので「一輪草」。
大昔、遙か地上を眺めているうちに眠くなった星が、地上に落ちて一輪の花になったという伝説を持つ花です。
なるほど白い五弁の花びらが星を思わせます。

4月20日生まれのあなた

誕生花 かいどう 花言葉 温和、美人の眠り

古来、雨に濡れた「海棠」の花は、美人を形容する言葉として使われてきました。
この花は別名「睡れる花」と呼ばれますが、唐の玄宗皇帝が楊貴妃をこの美しい花にたとえた故事に由来しています。

4月21日生まれのあなた

誕生花 スイートピー 花言葉 門出、デリケートな喜び

フリルのような繊細な花びら。
その名の通りのほのかな甘い匂い。
心をふわっと和らげてくれる花です。
蝶が飛び立つような姿から「門出」の花言葉があるのでしょうか。
和名は香りのいいことから「麝香連理草」です。

4月22日生まれのあなた

誕生花 こでまり 花言葉 優雅、品位

白い小さな手鞠のような花だから「子手鞠」。
「小粉団」とも書きます。
垣根などで、しなやかな枝いっぱいに白い手鞠のような花をこぼれるように咲かせる様子は、とても優雅で、なにか健気な感じさえします。

4月23日生まれのあなた

誕生花 はなみずき 花言葉 私の想いを受けて、返礼

明治45年、当時の東京市長だった尾崎行雄が桜の花をアメリカに寄贈したとき、その返礼として送られてきたのがこの「花水木」です。
アメリカが誇る花で、バージニア州の州花にもなっています。

4月24日生まれのあなた

誕生花 ネモフィラ 花言葉 可憐、清々しい心

英名はベビー・ブルー・アイズで、赤ちゃんの青い瞳のよう。
和名の「瑠璃唐草(るりからくさ)」は、唐草のような葉と瑠璃色の花から付けられました。
涼やかな空色に、白い目の入った花は、「可憐」という花言葉そのままです。

4月25日生まれのあなた

誕生花 フロックス 花言葉 合意、協調

フロックスという属名は、ギリシャ語の「炎」という言葉に由来します。
原生種に炎のように赤い花をつけるものがあるからでしょう。
和名は「桔梗撫子」。
撫子に似た小さな花を、枝先に集まって咲かせます。

4月26日生まれのあなた

誕生花 えびね 花言葉 謙虚、誠実

根が海老の背に似ているところから「海老根」といわれます。
「化楡草」とも書きます。
わが国自生のランで、シックな色合いがいかにも日本的な美しさです。
属名のカランテも、ギリシャ語で「美しい花」という意味です。

4月27日生まれのあなた

誕生花 しらねあおい 花言葉 優美、完全な美

日光白根山に多く自生しているところから「白根葵」と呼ばれています。
雪の多い山地などに生え、薄紫の大きな花を咲かせます。
日本原産の野草で、野草ファンなら一度は見たいと願う花です。

4月28日生まれのあなた

誕生花 えにしだ 花言葉 豊饒、幸せな家庭

黄色い蝶型の花が、小雀が群がっているように見えるため「金雀児」の字が当てられています。
シェイクスピアの『夏の夜の夢』で妖精パックが使う箒はエニシダで、イギリスではその名もブルーム(箒)です。

4月29日生まれのあなた

誕生花 にりんそう 花言葉 友情、協力

一輪草の仲間ですが、一本の花茎から不思議に二輪ずつ語らうように仲良く花を咲かせるので、「二輪草」。
花は一輪草に似た白い星型でやや小さく、川辺の草原などで、そよぎながら群れ咲いているのを見かけます。

4月30日生まれのあなた

誕生花 クリスマス・ローズ 花言葉 追憶、大切な人

ヨーロッパでは、この雪の中で咲く、清楚な花を「クリスマスのバラ」と呼んで、とても大切にしています。
2〜4月頃、日本でよく見られるのは春咲きクリスマスローズといわれる種類です。




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