アクセス解析

ライトノベル系新人賞受賞者・デビュー作リスト。
(最終更新2009年10月22日/新規更新終了)
(1)現存する新人賞関係

更新停止のお知らせ
長い間ありがとうございました。

 ライトノベル系新人賞の受賞者を覚え書きとしてまとめた一覧表です。
 能書きはあまりにも長くなってきたので最下部に移しました。

 更新停止が長引いていて申し訳ありません。2009年2月時点から更新していないものの背景を少し変えました。
 現在白地で表示しているものに関しては、最新データを反映しています。

本リストの対象 本リストの書式 利用条件

☆ノベル大賞・ロマン大賞・ホワイトハート大賞に関してはありさとの蔵さんのデータを参考にさせてもらいました。
 少女小説系は正直言って疎い方なので有り難かったです。深く感謝します。

電撃小説大賞/電撃ゲーム小説大賞
ファンタジア長編小説大賞
富士見ヤングミステリー大賞
ネクストファンタジア大賞
スニーカー大賞
角川学園小説大賞(各部門含む)
エンターブレインえんため大賞(各部門含む)
スーパーダッシュ小説新人賞
MF文庫Jライトノベル新人賞
小学館ライトノベル大賞
ノベルジャパン大賞
ジャンプ小説新人賞
GA文庫大賞
GA文庫テーマ大賞
スクウェア・エニックス小説大賞
スクウェア・エニックスひぐらしのなく頃に大賞
メガミノベル大賞
ブレイド小説大賞
ファウスト賞
ボイルドエッグズ新人賞
C★NOVELS大賞
エッジdeデュアル新人賞/Edge新人賞
幻狼ファンタジアノベルス学生新人大賞
日本SF新人賞
小松左京賞
ロマン大賞
ノベル大賞
角川ビーンズ小説賞
ホワイトハート新人賞(旧・X文庫新人賞)
ウィングス小説大賞
フランス書院美少女文庫新人賞

コバルト短編小説新人賞(別ページ)

(以下は終了したもの及び単発の新人賞です。このページが巨大すぎますので別ページに分割しました)
電撃hp短編小説賞
バイオハザード小説大賞
ソード・ワールド短編コンテスト
早耳ファンタジー・グランプリ
ソノラマ文庫大賞
ジャンプ小説大賞
ガンガンWING小説大賞
コミックブレイド短編小説大賞
チュンソフト小説大賞
デジタル・コミック大賞ライトノベル部門
角川ルビー小説賞(一般部門)
小説ASUKA新人賞
B's-LOG文庫新人賞
ティーンズハート大賞
ホワイトハート大賞
パレットノベル大賞
新風舎文庫大賞(ライトノベル関連のみ抜粋)
新風舎出版大賞(ライトノベル関連のみ抜粋)
ナポレオン小説大賞


◎電撃小説大賞(第10回まで“電撃ゲーム小説大賞”)(メディアワークス)/例年4月10日〆切 →公式サイト
 ここを見ているような人に対して今更何を説明するのかという感じの電撃小説大賞です。今更説明要らないような気もします。

 最近は一人勝ちという感じの電撃。応募総数はどんどん増えてます。いろんな意味でライトノベルを引っ張る賞でしょう。
 長編250-350枚に加え、珍しく短編部門40-80枚も存在。短編で目に止まって長編デビューする人もいますし、短編受賞も稀にあります。
 レベルから言っても最難関。最近は2000作を超える応募数を集めています。

 新人はそこそこ大事にされている気がしてたんですが、最近はわりあい多くデビューさせる傾向にあるので
 その分どんどん切っていくことになるのかもしれません。ある時期までのフォローは厚いと思うんですが。
 電撃文庫MAGAZINEという小説専門誌も持っているので、作品発表の機会もそれなりにあるのでは。

 母体数が多いせいもあるのか、他の新人賞と比較して、最終選考やその一つ前の選考に残った作品がデビューするケースが非常に多いです。
 手元に保管している途中選考データを調べて、ペンネームや作品名が一致したり明らかに同一人物だと分かるケース、
 あるいは本人サイトのコメントなどで同定できるケースは調べて掲載していますが、調査力不足で特定できず掲載できていない方も
 おそらくは複数いるものと思われます。

 ※受賞者についてはメディアワークス公式サイトで確認。途中選考組は可能な限り入れてますが多々抜けてるかも。
 ※メディアワークス文庫賞は長いのでMW文庫賞と省略してます。

第1回  大 賞   土門弘幸    「五霊闘士オーキ伝 五霊闘士現臨!」
     金 賞   高畑京一郎   「クリス・クロス 混沌の魔王」
     銀 賞   中里融司    「冒険商人アムラフィ 海神ドラムの秘宝」(※2009年6月18日逝去)
      〃    坪田亮介    「雲ゆきあやし、雨にならんや」(短編受賞、短編集「臥竜覚醒」所載)
     不明?   祭紀りゅーじ  「夢色天使」(短編集「臥竜覚醒」所載)
     不明?   風間圭之進   「カースチェイサー」(短編集「臥竜覚醒」所載)
     二次選考  福森大輔    「嵐よ友よ恋人よ」(短編集「臥竜覚醒」所載)
第2回  大 賞   古橋秀之    「ブラックロッド」
     銀 賞   成重尚弘    『やまいはちから〜スペシャル・マン〜』(受賞作)
      〃    茅本有里    『戸籍係の憂鬱』(受賞作)
第3回  金 賞   川上 稔    「バンツァーポリス1935」
      〃    栗府二郎    「NANIWA捜神記」
     銀 賞   天羽沙夜    『ダーク・アイズ』(受賞作)(注1)
      〃    雅 彩人    『HOROGRAM SEED』(受賞作)
第4回  大 賞   上遠野浩平   「ブギーポップは笑わない」
     金 賞   橋本 紡    「猫目狩り」
     銀 賞   阿智太郎    「僕の血を吸わないで」
第5回  金 賞   白井信隆    「学園武芸帳『月に笑く』」
     銀 賞   三雲岳斗    「コールド・ゲヘナ」
     特別賞   志村一矢    「月と貴女に花束を」
      〃    七海 純    『ギミック・ハート』(受賞作)
第6回  大 賞   円山夢久    「リングテイル 勝ち戦の君」
     金 賞   中村恵里加   「ダブルブリッド」
     銀 賞   一色銀河    「若草野球部狂想曲」
     最終選考  時雨沢恵一   「キノの旅-The Beautiful World-」
      〃    鷹見一幸    「時空のクロス・ロード」(応募時と作者が違うそうです:(注2))
      〃    水落晴美    「夢界異邦人」
第7回  金 賞   佐藤ケイ    「天国に涙はいらない」
      〃    渡瀬草一郎   「陰陽ノ京」
     銀 賞   三枝零一    「ウイザーズ・ブレイン」
     奨励賞   海羽超史郎   「天剣王器」
      〃    御堂彰彦    「ヒトクイ」※2004.11発売、受賞からかなり時期が離れてます
     最終選考  甲田学人    「Missing 神隠しの物語」
                   (受賞作「罪科釣人奇譚」(短編)もその後単行本「夜魔」に収録)
     三次選考  砦 葉月    「シンフォニア グリーン」
      〃    伊都工平    「第61魔法分隊」
第8回  大 賞   田村登正    「大唐風雲記 洛陽の少女」
     銀 賞   うえお久光   「悪魔のミカタ 魔法カメラ」
     銀 賞   有沢まみず   「インフィニティ・ゼロ 冬〜white snow」
     奨励賞   高橋弥七郎   「A/B エクストリーム CASE−314[エンペラー]」
     奨励賞   鈴木 鈴    「吸血鬼のおしごと The Style of Vampires」
     最終選考  あかつきゆきや 「クリスタル・コミュニケーション あなたの神様はいますか」
     三次選考  三上 延    「ダーク・バイオレッツ」
      〃    大崎皇一    「放課後のストレンジ ユージュアル・デイズ」
      〃    ハセガワケイスケ「しにがみのバラッド。」
      〃    岩田洋季    「灰色のアイリス」
第9回  大 賞   壁井ユカコ   「キーリ 死者達は荒野に眠る」
     金 賞   高野 和    「七姫物語」
      〃    成田良悟    「バッカーノ! The Rolling Bootlegs」
     奨励賞   坂入慎一    「シャープ・エッジ stand on the edge」
      〃    神野淳一    「シルフィ・ナイト」
     最終選考  藤原 祐    「ルナティック・ムーン」
     三次選考  スズキヒサシ  「正しい怪異の祓い方 結びの七つ穴の紐」
      〃    近藤信義    「ゆらゆらと揺れる海の彼方」
      〃    鎌池和馬    「とある魔術の禁書目録」
第10回  大 賞   有川 浩    「塩の街 wish on my precious」
     金 賞   柴村 仁    「我が家のお稲荷さま。」
     銀 賞   沖田 雅    「先輩とぼく」
     奨励賞   水瀬葉月    「結界師のフーガ」
      〃    雨宮 諒    「シュプルのおはなし Grandpa's treasures Box」
     三次選考  マサト真希   「スカイワード」
      〃    佐伯庸介    「ストレンジ・ロジック 鬼の見る夢」
      〃    橘 早月    「オーバー・ザ・ホライズン 僕は猫と空を行く」
      〃    藍原みつと   「フォーソルティアの風」
第11回  大 賞   七飯宏隆    「ルカ ―楽園の囚われ人たち―」
     金 賞   長谷川昌史   「ひかりのまち nerim's note」
     銀 賞   結城充考    「奇蹟の表現」(→第12回日本ミステリー文学新人賞受賞@2008年)
     奨励賞   白川敏行    「シリアスレイジ」
     最終選考  御影瑛路    「僕らはどこにも開かない」
      〃    真嶋磨言    「憂鬱アンドロイド」
     三次選考  佐竹 彬    「飾られた記号 The Last Object」
      〃    久住四季    「トリックスターズ」
      〃    鳥生浩司    「想刻のペンデュラム」
      〃    上野 遊    「彼女は帰星子女」
第12回  大 賞   小河正岳    「お留守バンシー」
     金 賞   来楽 零    「哀しみキメラ」
     銀 賞   支倉凍砂    「狼と香辛料」
      〃    杉井 光    「火目の巫女」
     奨励賞   御伽枕     「天使のレシピ」(短編受賞「超告白」、デビューは短編連作の単著)
     最終選考  深山 森    「ラジオガール・ウィズ・ジャミング」
     三次選考  伏見つかさ   「十三番目のアリス」
第13回  大 賞   紅玉いづき   「ミミズクと夜の王」
     金 賞   橋本和也    「世界平和は一家団欒のあとに」
      〃    土橋真二郎   「扉の外」
     銀 賞   樹戸英斗    「なつき☆フルスイング! ケツバット女、笑う夏希。」
     最終選考  入間人間    「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸」
      〃    萬屋直人    「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」
     三次選考  渡辺 狛    「ペイン・キャプチャー」
第14回  大 賞   峰守ひろかず  「ほうかご百物語」
     金 賞   水鏡希人    「君のための物語」
     銀 賞   瀬那和章    「under」
      〃    高遠豹介    「藤堂家はカミガカリ」
     奨励賞   夏海公司    「葉桜が来た夏」
     最終選考  柏葉空十郎   「桜田家のヒミツ 〜お父さんは下っぱ戦闘員〜」
      〃    麻宮 楓    「リリスにおまかせ!」
      〃    折口良乃    「九罰の悪魔召喚術」
第15回  大 賞   川原 礫    「アクセル・ワールド1 ―黒雪姫の帰還―」
     金 賞   静月遠火    「パララバ ―Parallel lovers―」
     銀 賞   真藤順丈    「東京ヴァンパイア・ファイナンス」 (※4)
      〃    蒼山サグ    「ロウきゅーぶ!」
     奨励賞   山口幸三郎   「神のまにまに! 〜カグツチ様の神芝居〜」
     四次選考  小林三六九   「クリスナーガ」
 電撃文庫MAGAZINE賞  鷹羽 知    「紅はくれなゐ」
      〃    丸山英人    「夜と血のカンケイ。」
     最終選考  時田 唯    「有川夕菜の抵抗値」
     四次選考  南井大介    「ピクシー・ワークス」
第16回  大 賞   田名部宗司   『幕末魔法士 〜Mage Revolution』(受賞作)
     金 賞   美奈川護    『ヴァンダル画廊街の奇跡』(受賞作)
     銀 賞   榎木津無代   『ご主人さん&メイドさま 〜父さん母さん、ウチのメイドは頭が高いと怒ります〜』(受賞作)
     MW文庫賞 野崎まど    『〔映〕アムリタ』(受賞作)
      〃    有間 香    『太陽のあくび』(受賞作)
 電撃文庫MAGAZINE賞 奈々愁仁子   『精恋三国志』(受賞作)
   選考委員奨励賞 綾崎 隼    『夏恋時雨』(受賞作)
      〃    菱田愛日    『空の彼方』(受賞作)


(以下、あまり自信がない方について)
第11回  三次選考  水藤朋彦    「ラドウィンの冒険」
   (この回の水藤友彦さんとおそらく同一人物。ただし時期が開いているため、結びつけて良いか不明)
第12回  三次選考  殿先菜生    「うさぎの映画館」
    (特徴ある名字から、二次選考通過の殿先歩さんと同一人物の可能性が高そうです)


※1 天羽沙夜さんについて(扱いが分からないので)
 初単行本らしきものは集英社jbooks「小説シティーハンター」(1995)、電撃では「探偵紳士DASH!」(2001)……なんですが、
共にノベライズのためどう扱って良いのか分かりません。取り敢えず本稿では受賞作を書いておきます。
(※なお、第12回ウィングス小説大賞の編集部期待賞も受賞、そちらでは雑誌でオリジナル作品もあるそうです)
※2 「時空のクロスロード」作者変更について
 1巻あとがきの記述によると、最終選考当時の作者は榎野英彦さんという方だったようですが、
 自分の感性はオジサンだ、と10才下の鷹見さんに作品を託した、ということです。
 何らかのライター繋がりのようにも思えますが詳細不明。
 →との以上のあとがきは虚構で、実際は同一人物のPN変更だそうです。ご本人の発言をご教示いただいた彬兄さんに感謝。
※3 谷川流さんについて
 谷川さんは電撃では1次選考落ちですが、編集者から声が掛かってその後デビューに行き着いた、とのことです
(過去のザ・スニーカーのインタビューより)。ただし回数が分かりません。
正直1次すら通過していない作品をここで扱っていいのか分かりませんので、現段階では注記に留めておきます。
(なお、第3回電撃hp短編小説賞の1次選考に名前がありますが、インタビューの文脈からこれは直接繋がってないと判断しました)
※4 真藤順丈さんについて
 同時期に受賞の新人賞が多いです。第15回日本ホラー小説大賞・大賞、第3回ポプラ社小説大賞・特別賞、第3回ダ・ヴィンチ文学賞・大賞。

◎ファンタジア大賞《20回までファンタジア長編小説大賞》(富士見書房)/例年8月31日〆切 →公式サイト(富士見系合同)
 ライトノベル系で最老舗の一つ。スレイヤーズで時代を作った功績は大きいかと。
 全体的に他のレーベルと比べても低年齢層を対象にしている印象を受けるので、留意が必要ですね。
 しかしそう思っていると最近は結構骨太のファンタジー作品も結構受賞していたりもします。

 大賞が滅多に出ないことでも有名で、過去19回で大賞受賞者は4名。

※他サイトのデータも参考にして、多分これですべて揃ったと思います。もしかすると古い努力賞が抜けてるかも。

※第16回以前の「特別賞」=「審査員特別賞」。第17回以降は違う模様。

第1回  準入選   神坂 一    「スレイヤーズ!」
      〃    縄手秀幸    「リュカオーン」
     佳 作   冴木 忍    「幻想封歌」
      〃    山本利津夫   『シーヴァス』(受賞作、雑誌での短編デビューはあったらしい)
     努力賞   鷲灘宰務    『聖騎士物語』(受賞作)
第2回  準入選   小林めぐみ   「ねこたま」
      〃    麻生俊平    「ポートタウン・ブルース」
第3回  準入選   秋田禎信    「ひとつ火の粉の雪の中」
      〃    大林憲司    「東北呪禁道士」
     佳 作   葛西伸哉    「熱死戦線ビットウォーズ」
      〃    護矢 真    「漆黒の守護天使」
     佳 作   原山可奈    『空が遠ざかったあと』(受賞作)
第4回  大 賞   五代ゆう    「はじまりの骨の物語」
     準入選   まみやかつき  「翡翠の魔身変」
     特別賞   ろくごまるに  「食前絶後」
     努力賞   羽広里子    『SCRAMBLE MAKERS』(受賞作)
第5回  準入選   川崎康宏    「銃と魔法」
     佳 作   富永浩史    「死天使は冬至に踊る ルスキエ・ビチャージ」
     奨励賞   雑賀礼史    「龍炎使いの牙」(2巻組です、一応まとめて)
第6回  大 賞   滝川 羊    「神々の砂漠 風の白猿神」
     佳 作   なつみどり   「海賊船ガルフストリーム」(現PN:夏緑)
     特別賞   川口大介    「そんな血を引く戦士たち」
     最終選考  南房秀久    「黄金の鹿の闘騎士」
第7回  佳 作   櫻井 牧    「月王」
      〃    対馬正治    「異相界の凶獣」
第8回  準入選   昆 飛雄    「杖術師夢幻帳」
      〃    水無月ばけら  「友井町バスターズ」(※2)
     佳 作   篠原 正    『氷壁のシュプール』(受賞作)
     特別賞   清水文化    「正しい台風の起こし方」
第9回  準入選   榊 一郎    「ドラゴンズ・ウィル」
     佳 作   内藤 渉    「カレイドスコープの少女」
      〃    高橋夕樹    「化け猫じゃらし」
     最終選考  字野耕平    「神仙酒コンチェルト」(現PN:あざの耕平)
      〃    青田竜幸    「歌え<ドミニオン>我がために」
第10回  準入選   星野 亮    「ザ・サード 蒼い瞳の刀使い」
      〃    市川丈夫    「宝珠、紅に染まるとき」
     特別賞   秋口ぎぐる   「並列バイオ」(別PN:川上亮)
第11回  準入選   吉村 夜    「魔魚戦記」
      〃    日昌 晶    「覇壊の宴」
     特別賞   瀧川武司    「どかどかどかん」
                   (受賞作「式神宅配便の二宮少年」@イセカタワキカツ名義もその後発売、富士見ミステリー文庫)
第12回  準入選   鏡 貴也    「武官弁護士エル・ウィン」
      〃    清水良英    「激突カンフーファイター」
     佳 作   年見 悟    「アンジュ・ガルディアン」
     努力賞   伊澄優希    「トレース&トレース でたとこ勝負の超新星」
第13回  準入選   山門敬弘    「風の聖痕」(※2009年7月20日逝去。冥福を。)
     佳 作   松下寿治    「西域剣士列伝 天山疾風記」
      〃    風見 周    「ラッシュ・くらっしゅ・トレスパス」
     努力賞   和田賢一    「ヴァロフェス I」
     最終選考  渡辺まさき   「夕なぎの街−十八番街の迷い猫」
第14回  大 賞   貴子潤一郎   「12月のベロニカ」
     準入選   高瀬ユウヤ   「攻撃天使1 スーサイドホワイト」
     佳 作   桑田 淳    「ラキスにおまかせ すべては勅命のままに」
      〃    弐宮 環    「エレメント・マスター セルフィス様は馬耳東風!
」
     最終選考  長野聖樹    「WSW exodus 地平の涯へ、ぼくらは転がり続ける」
第15回  準入選   ひびき遊    「天華無敵!」
     佳 作   一乃勢まや   「ISON-イソン-」
     佳 作   秋穂有輝    「開演!仙娘とネコのプレリュード 仙・龍・演・義」
     佳 作   雨木シュウスケ 「マテリアルナイト 少女は巨人と踊る」
     努力賞   八街 歩    「パラダイス・メーカー オラが村ぁ平和」
     最終選考  明日香々一   「王国神話 空から降る天使の夢」
第16回  準入選   いわなぎ一葉  「約束の柱、落日の女王」
     準入選   小泉八束    「トウヤのホムラ」
     佳 作   鈴木大輔    「ご愁傷さま二ノ宮くん」
     佳 作   尼野ゆたか   「ムーンスペル!!」
     特別賞   六甲月千春   「まおうとゆびきり」
     最終選考  和井 契    「SAKURA-ment」
第17回  準入選   淡路帆希    「紅牙のルビーウルフ」
     佳 作   大楽絢太    「七人の武器屋 レジェンド・オブ・ビギナーズ!」
     佳 作   葵せきな    「マテリアルゴースト」
     特別賞   石踏一榮    「電蜂 DENPACHI」
     審査委員賞 三浦 良    「抗いし者たちの系譜 逆襲の魔王」
     審査委員賞 瀬尾つかさ   「琥珀の心臓」
第18回  大 賞   川口 士    「戦鬼 ―イクサオニ―」
     準入選   花凰神也    「死神とチョコレートパフェ」
     準入選   坂照鉄平    「太陽戦士サンササン」
     佳 作   細音 啓    「黄昏色の詠使い―イヴは夜明けに微笑んで―」
     努力賞   河屋 一    「輝石の花」
第19回  準入選   柳実冬貴    「量産型はダテじゃない!」
     佳 作   手島史詞    「沙の園に唄って」
      〃    真崎雅樹    『夢幻史記』(受賞作)
第20回  準入選   橘 公司    「蒼穹のカルマ1」
     佳 作   木村心一    「これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です」
     佳 作   倉田 樹    『甘い過日』(受賞作)
第21回  大 賞   入江君人    『日曜の人達』(受賞作)
     金 賞   長岡真規子   『中の下と言われたオレ〜聖☆イチロー高校をつぶせ!〜』(受賞作)
     読者賞   直江ヒロト   『夏海紗音と不思議な航海』(受賞作)
-----
不明   二次選考  十月ユウ    「戒書封殺記 その本、持ち出しを禁ず」
(17回前後)


(※1)南房秀久さんは第4回最終選考にも残っており、更に第7回でも好評価だったことから合わせ一本みたいな感じでデビューしたようです。
 ちなみに第4回最終選考作がおそらくは後に出版される「トリシア先生」シリーズの原型です。
(※2)本名太田良典さん。2007年頃から、情報セキュリティ関係での共著が多数あります。

◎富士見ヤングミステリー大賞(富士見書房)/2007年12月31日〆切の第8回で終了 →公式サイト(富士見書房関係合同)
 一応ミステリーと付いていますが、ミステリー&ホラーということです。実際には本格よりはライトノベル的な雰囲気が重視される印象です。
 広義の謎解きものであれば良いのかもしれません。

 ……と書いていましたが終了とのことです。第8回の発表後に、終了済新人賞のページに移動します。(2008.3)

第1回  大 賞   深見 真    「ブロークン・フィスト 戦う少女と残酷な少年」
     最終選考  葉山 透    「ルーク&レイリア 金の瞳の女神」
第2回  準入選   時海結以    「業多姫 壱之帖―風待月」
      〃    師走トオル   「タクティカル・ジャッジメント 逆転のトリック・スター!」
     竹河聖賞  上田志岐    「ぐるぐる渦巻きの名探偵」
第3回  大 賞   田代裕彦    「平井骸惚此中ニ有リ」
     佳 作   岡村流生    「黒と白のデュエット」
     佳 作   名島ちはや   「仮面は夜に踊る」
     井上雅彦賞 壱乗寺かるた  「さよならトロイメライ」
第4回  大 賞   海冬レイジ   「バクト!」
     佳 作   木ノ歌詠    「フォルマント・ブルー カラっぽの僕に、君はうたう。」(→第5回エッジdeデュアル新人賞佳作・瑞智士記さん)
     最終選考  皇城一夢    「風月綺」
      〃    吉田茄矢    「BAD×BUDDY 12月の銃と少女」
      〃    中村九郎    「ロクメンダイス、」
第5回  佳 作   かたやま和華  「楓の剣!」
     奨励賞   あくたゆい   「BLACK JOKER」
      〃    北山大詩    「覚醒少年 エクスプローラー」
     最終選考  上月雨音    「SHI−NO -シノ- 黒き魂の少女」
第6回  大 賞   厚木 隼    「僕たちのパラドクス ―Acacia2279―」
     佳 作   尾関修一    「ヴァーテックテイルズ 麗しのシャーロットに捧ぐ」
     奨励賞   沖永融明    「イキガミステイエス 魂は命を尽くさず、神は生を尽くさず。」
第7回  準入選   彩坂美月    「未成年儀式」
第8回  佳 作   CAMY      『なつそら』(受賞作)
 井上雅彦・竹河聖賞 唐草燕     『鞘火(さやか)』(受賞作)


◎ネクストファンタジア大賞(富士見書房)/第1回2009年3月31日〆切  →公式サイト

 舞台を現代に限定した富士見書房の新規新人賞。……スニーカーにおける角川学園みたいな感じで行くのでしょうか?

第1回  金 賞   直江ヒロト   『ヘヴンズ・ダイアリー』(受賞作)
     銀 賞   夢葉極紅    『新説百物語』(受賞作)
     銀 賞   山田たまや   『スノウピー』(受賞作)

◎スニーカー大賞(角川書店)/例年10月1日〆切? →公式サイト(角川書店関係合同)

 一時期は印象が薄い感じもあったんですが、涼宮ハルヒの大ヒットで息を吹き返した感じがします。
 最近は他の新人賞では最終選考からのデビューも多い中、大賞が滅多に出ない、受賞作でもたまに出版されない作品がある、など
 どちらかと言えばちょっと厳しめの賞という感じがあります。
 傾向と言うほどの傾向もありませんが、ライトノベル系の中ではわりあい骨太な作品を求めているように思えます。

 ここ最近の受賞作は、ほとんどの場合「1」となって続編の「2」までは約束されている場合が多いようです。
 逆に言えば2冊出した後3冊目が出せるかが一つの壁になっている感じ。(2008.3)

※なんとかフォローし切ったと思うんですが。

第1回  金 賞   七尾あきら   「ゴッド・クライシス」
      〃    冲方 丁    「黒い季節」
     奨励賞   杉田純一    『蒼き人竜〜偽りの神〜』(受賞作) 
第2回  大 賞   吉田 直    「ジェノサイド・エンジェル」
           (2004年7月15日逝去、まだ34歳でした。アニメ化などいよいよこれからの時期に残念です……冥福を。)
     奨励賞   友谷 蒼    『花の碑』(受賞作)(少し後に第7回小説ASUKA新人賞期待賞受賞、※1)
第3回  大 賞   安井健太郎   「ラグナロク 黒き獣」
     金 賞   橘 恭介    「DARKDAYS」
     奨励賞   九鬼 蛍    『二剣用心棒』(受賞作) (※1)
第4回  優秀賞   浜崎達也    「トリスメギトス 光の神遺物」
      〃    岩佐まもる   「ダンスインザウィンド 翔竜伝説」
     読者賞   中川圭士    「セレスティアル・フォース」
第5回  優秀賞   椎葉 周    「ゼロから始めよ 閃光のガンブレイヴ」
     奨励賞   白石かおる   「格闘少女スズ 上を向こうよ」(→第29回横溝正史ミステリ大賞・優秀賞)
     特別賞   三雲岳斗    「アース・リバース」(=電撃第5回銀賞)
     最終選考  池端 亮    「みんなの賞金稼ぎ」
第6回  金 賞   長谷敏司    「楽園−戦略拠点32098−」
     優秀賞   時無ゆたか   「明日の夜明け」
     奨励賞   関口和敏    「デモン・スイーパー−運命を刻まれしモノ−」
第7回  奨励賞   浅井ラボ    「されど罪人は竜と踊る」
      〃    須藤隆二    『封魔組血風録〜〈DON〉と呼ばれたくない男〜』(受賞作)
      〃    仁木 健    「マテリアル・クライシス MISSION★しっぽとテロリスト」
第8回  大 賞   谷川 流    「涼宮ハルヒの憂鬱」
                   (※電撃文庫「学校を出よう! Escape from The School」と同時デビュー)
     最終選考  丸本天外    「喚ばれて飛び出てみたけれど I.はじめまして世界」
第9回  優秀賞   長森浩平    「タイピングハイ! さみしがりやのイロハ」
     優秀賞   六塚 光    「タマラセ 彼女はキュートな撲殺魔」
     奨励賞   水口敬文    「憐 Ren 刻のナイフと空色のミライ」
第10回  優秀賞   山原ユキ    「レゾナンス 1.夕色の堕落」
     奨励賞   東 亮太    「マキゾエホリック Case1:転校生という名の記号」
     奨励賞   永森悠哉    「多重心世界シンフォニックハーツ」(上下巻)
     奨励賞   神崎リン    「イチゴ色禁区 (1) 夏の鳥居のむこうがわ」
第11回  奨励賞   七瀬川夏吉   「記憶の森のエリス ブラコン×記憶力ゼロ→大迷走」
     奨励賞   いとうのぶき  「デビルズ・ダイス」
     奨励賞   赤月 黎    「繰り世界のエトランジェ 第一幕 糸仕掛けのプロット」
     奨励賞   清野 静    「時載りリンネ! 1 はじまりの本」
第12回  優秀賞   藤本 圭    「黒猫の愛読書 I −THE BLACK CAT’S CODEX− 隠された闇の系譜」
     奨励賞   土屋つかさ   「放課後の魔術師  (1) オーバーライト・ラヴ 」
第13回  優秀賞   九重一木    「ガジェット 無限舞台 BLACK & WHITE」
     奨励賞   伏見ひろゆき  「R-15 ようこそ天才学園へ!」
第14回  大 賞   新井円侍    「シュガーダーク」
     優秀賞   ジロ爺ちゃん  『ピーチガーデン』(受賞作)
     奨励賞   北川拓磨    『A&A アンドロイド・アンド・エイリアン』(受賞作)
     奨励賞   竜ノ湖太郎   『EQUAITION ―イクヴェイジョン―』(受賞作)
     奨励賞   近藤左弦    『お隣さんと世界破壊爆弾と』(受賞作)

(※1)一応著作として「かたよりクラシック道」という本があります。クラシック評論、どうやら共同出版らしいですが……。性質上別項目に。

◎角川学園小説大賞(第5回以降一般部門)(角川書店)/第12回:2008年7月14日〆切 →公式サイト(角川書店関係合同)
 「学園」と言ってはいるもののそんなに縛りは強くないような感じ。
 主人公が学生だとか、話が学園っぽいとか、その程度で良いようです。結構なんでもあり。

 第5回から10回までヤングミステリー・ホラー部門が存在しました。
 部門創設当時は母体だったスニーカーミステリ倶楽部自体が消滅。この部門は受賞作の刊行例が少ないです……。

 ここ数回は目立つような受賞者が出ていないのですが、スニーカー大賞同様少し骨太なものが求められている気がしますね。(2008.3)

※多分リストは完成してると思うんですが。

第1回  大 賞   相河万里    「銀河鉄道スペースジャック」
     大 賞   後池田真也   「トラブル・てりぶる・ハッカーズ」
     金 賞   関 俊介    「歪む教室」
第2回  奨励賞   瀧川武司    『学園警護[城渓篇]』(受賞作:この時は出版されず、=富士見第11回特別賞)
第3回  大 賞   鷹野良仁    「新任艦長はいつも大変!」
     奨励賞   しまざきひろき 『朱美君がいっぱい。』(受賞作)
第4回  優秀賞   咲田哲宏    「竜が飛ばない日曜日」
     奨励賞   秋葉千景    「ルナティック・カーニバル 月の墜ちる夜」
     奨励賞   高殿 円    「マグダミリア 三つの星」(角川ティーンズルビー文庫→角川ビーンズ文庫)
第5回  優秀賞   林トモアキ   「ばいおれんす☆まじかる! −九重第二の魔法少女−」
     優秀賞   野島けんじ   「ネクストエイジ」
     特別賞   滝本竜彦    「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」
第6回  大 賞   椎野美由貴   「バイトでウィザード」
     優秀賞   岩井恭平    「消閑の挑戦者〜パーフェクト・キング〜」
第7回  奨励賞   どば      「E×N 巻の一 きみとの縁てやつ」
     特別賞   十文字青    「薔薇のマリア  I.夢追い女王は永遠に眠れ」
                   (受賞作「純潔ブルースプリング」もその後単行本で発売)
第8回  優秀賞   日日日     「アンダカの怪造学I ネームレス・フェニックス」(=第6回えんため佳作=その他あちこちw)
     奨励賞   有澤透世    「世界のキズナ (1) 混沌な世界に浮かぶ月」
     奨励賞   宮崎柊羽    「神様ゲーム カミハダレニイノルベキ 」
第9回  優秀賞   野村 佳    「骨王 I.アンダーテイカーズ」
           (※2006.11.21逝去。デビュー間もないのに……。)
     奨励賞   こばやしゆうき 「純情感情エイリアン (1) 地球防衛部と僕と桃先輩」
     奨励賞   水月 昂    「リバーシブル 1.黒の兵士」
第10回  奨励賞   宮本将行    『えヴりでい・えれめんたる』(受賞作)
     奨励賞   吉野一洋    『アオの本と鉄の靴』(受賞作)
第11回  奨励賞   平城山工学   「ヒミツのテックガール ぺけ計画と転校生」
     奨励賞   湖山真     「耳鳴坂妖異日誌 手のひらに物の怪」(=第13回電撃最終の湖山眞生さん)
第12回  大 賞   猫砂一平    「末代まで! LAP1 うらめしやガールズ」

(ヤングミステリー&ホラー部門)
第5回  奨励賞   北乃坂柾雪   「匣庭の偶殺魔」
     奨励賞   米澤穂信    「氷菓」
第6回  優秀賞   渚辺環生    『魔を穿つレイン』(受賞作)
第7回  《受賞作無し》
第8回  奨励賞   鈴原まき    『キリングドール』(受賞作)
第9回  奨励賞   水原佐保    「青春俳句講座 初桜」
第10回  《受賞作無し》


◎エンターブレインえんため大賞(アスキー→エンターブレイン)/例年4月30日〆切 →公式サイト
 旧・ファミ通エンターテイメント大賞(第3回まで)。初期は何となく試行錯誤していた感じもありましたが、最近は安定してそろそろ老舗に。
 けっこうライトノベルらしいライトノベルが求められている気がします。母体がファミ通文庫のせいもあるのか。
 ガールズノベルス部門の第9回・第10回はちょっと複雑なのでB's-LOG文庫新人賞の項目も参照を。

(小説部門)
第1回  最優秀賞  荒井千明    「アンダートラップ」
     佳 作   桜庭一樹    「ロンリネス・ガーディアン AD2015隔離都市」(→第137回直木賞)
     佳 作   神野オキナ   「闇色の戦天使」
   東放学園特別賞 青山カナコ   『きみの願い、ぼくの望み』(受賞作)
第2回  入 賞   伊東京一    「BIOME 深緑の魔女」
     佳 作   てつまよしとう 「GUNNER」
      〃    飛田 甲    「ハイブリッド・ユニバース」
   東放学園特別賞 鈴羽らふみ   「アルシア・バード 翼を継ぐものたち」
第3回  最優秀賞  野村美月    「赤城山卓球場に歌声は響く」
     佳 作   上島拓海    「三ヶ月の魔法」
第4回  優秀賞   坂本和也    「リアルライフ この時代に生きることを」
     佳 作   朝倉 衛    「カレンダーがーるずOVER!」
      〃    清藤コタツ   『白詰草の香り』(受賞作)
   東放学園特別賞 豊倉真幸    「永久駆動パペットショウ」
第5回  大 賞   田口仙年堂   「吉永さん家のガーゴイル」
     佳 作   星隈真野    「駒王神社深川家物語 神楽と丹生」
      〃    荒川要助    『精霊紀界ディメンティア』(受賞作)
    編集部特別賞 扇 智史    「閉鎖師ユウと黄昏恋歌」
   東放学園特別賞 靴沢ゆうき   『新説 無月物語 The Dark Tales』(受賞作)
      〃    卯月勇太    「バッドボーイ×バッドガール」
第6回  優秀賞   あきさかあさひ 「渚のロブスター少女」
      〃    橘 柑子    「カエルと殿下と森の魔女 緑竜亭繁盛記」
     佳 作   原口美奈子   「RE:凪野アオイ 超高速機動粒子炉船 春一番」
      〃    日日日     「狂乱家族日記 壱さつめ」
   東放学園特別賞 佐藤 了    「私のKnightになってよネ!」
     三次選考  藤原健市    「ミスティックM.A.D」
第7回  優秀賞   櫂末高彰    「学校の階段」
     優秀賞   加藤 聡    「走って帰ろう!」
     佳 作   矢治哲典    「ワンダフル・ワンダリング・サーガ」
   東放学園特別賞 鯛津ゆうた   「ほおむステイ☆でい〜もン!」
      〃    天乃 楓    『アカのキセキ』(受賞作)
第8回  優秀賞   末永外徒    「108年目の初恋。」
     佳 作   木本雅彦    「声で魅せてよベイビー」
    編集部特別賞 井上堅二    「バカとテストと召喚獣」
      〃    八樹こうすけ  『OUGI!』(受賞作)
   東放学園特別賞 直月秋政    「雅先生の地球侵略日誌」
     最終選考  文月あちら   「ヒツギでSOSO!」
第9回  優秀賞   岡本タクヤ   「千の剣の舞う空に」
      〃    小野正道    「Chaos Kaoz Discaos」
     特別賞   彩峰 優    「サージャント・グリズリー」
     奨励賞   花谷敏嗣    「セキララ!!」
      〃    江都 苑    「カミマゴ 羽根としっぽと世界征服」
第10回  優秀賞   田尾典丈    「ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!」
      〃    石川博品    「耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳」
     佳 作   刑部 聖    『暗愚王』(受賞作)
   東放学園特別賞 黒津賀来志   『亜弥子のブラックホール』(受賞作)
第11回  優秀賞   本田 誠    『セカイを敵にまわす時』(受賞作)
     優秀賞   綾里けいし   『B.A.D ―繭墨あざかと小田桐勤の怪奇事件簿―』
     特別賞   庵田定夏    『ヒトツナガリテ、ドコヘユク』(受賞作)
   東放学園特別賞 大橋英高    『U.F.O. 未確認飛行おっぱい』(受賞作)

(ガールズノベルズ部門)
第9回  奨励賞   小野上明夜   「死神姫の再婚」
第10回  佳 作   真朱那奈    「天啓のパルティア 月の姫巫女が予言する」
      〃    木村千世    「アストフェルの舞姫」
      〃    小柴 叶    「紅蓮の翼 〜暁を招く神鳥〜」
      〃    夏目瑛子    「フェル・ルトラウスの珠 赤竜と目覚めの王子」
     奨励賞   菊地悠美    「東風を運ぶ飛魚」
      〃    神矢 陽    「悪魔は世界の救世主」
第11回  佳 作   文月 更    「小弓姫 ―黒竜の珠玉―」
      〃    夕鷺かのう   『ヤンキー巫女西征伝』(受賞作)
     奨励賞   くりたかなこ  『東の剣士 北の魔女』(受賞作)

(ドラマ企画書部門)(第3回までで消滅、小説以外の動向は不明)
第1回  入 賞   大田原智子   『風水娘 睡蓮』(受賞作)(※1)
     奨励賞   深見 真    『WILD DIAMOND』(受賞作)(=第1回富士見ヤングミステリー大賞・大賞受賞)
第2回  最優秀賞  堀川しんら   「プラントハンター蘭」
             〃     『人形神話』(2作同時受賞、こっちは未刊行)
     佳 作   山田浩平    『27人の悪魔使い』(受賞作)
第3回  優秀賞   森橋ビンゴ   「刀京始末網−ヒツジノウター」
     入 賞   海之帝国社   『邪宗門』(受賞作)
   選考委員特別賞 吉澤絵美    『ドキドキ魔法船 リリンシタイト エクスプレス』(受賞作)
     奨励賞   西田賢二    『渋谷系銀ちゃん』(受賞作)
      〃    中里友香    『白夜』(受賞作)(第9回日本SF新人賞受賞者と同名、受賞時期に開きがありますが同一人物でしょうか?)

(※1)発表当時のascii24の記事は「佳作」、第6回えんため大賞受賞作発表記事(PDF)の末尾の過去の受賞作一覧では「入賞」となっています。
ともに主催者の情報ですが、どちらが正しいのかは不明です。取り敢えずPDF化されている後者に従います。

◎スーパーダッシュ小説新人賞(集英社)/例年10月25日〆切 →公式サイト
 スーパーダッシュ文庫を母体とする新人賞。200-700枚という異常な枚数の幅の広さがちょっと目を惹きます。
 レーベル立ち上げ後しばらくの迷走も落ち着いた感じ。最近は結構良作を出版している気がします。
 最終選考やそれ以下からも時々拾い上げているようですね。

第1回  大 賞   神代 明    「世界征服物語 〜ユマの大冒険〜」
     佳 作   狭山京輔    「D.I.Speed!! (ダイヴ・イントゥ・スピード)」
第2回  大 賞   海原 零    「銀盤カレイドスコープ」(1巻・2巻同時刊行です)
     佳 作   東 佐紀    「ネザーワールド―カナリア―」
     最終選考  桜坂 洋    「よくわかる現代魔法」
第3回  佳 作   片山憲太郎   「電波的な彼女」
      〃    福田政雄    「殿が来る!」
     最終選考  中村九郎    「黒白キューピッド」
第4回  大 賞   山形石雄    「戦う司書と恋する爆弾」
     大 賞   岡崎裕信    「滅びのマヤウェル その仮面をはずして」
     佳 作   影名浅海    「影≒光」
     最終選考  番棚 葵    「戦え! 松竹梅高等学校漫画研究部」
第5回  大 賞   アサウラ    「黄色い花の紅」
     佳 作   藍上 陸    「ブール・ノアゼット 世界一孤独なボクとキミ」
     最終選考  三上康明    「ストーン ヒート クレイジー」
      〃    豊野穂稀    「天仙物語」
     三次選考  夏希のたね   「載天高校勝利部」
      〃    大河 渡    「神舟」
      〃    片桐敬磨    「ガラクタ・パーツ」
第6回  大 賞   八薙玉造    「鉄球姫エミリー」
     佳 作   横山 忠    「警極魔道課チルビィ先生の迷子なひび」
     佳 作   穂邑正裕    「ガン×スクール=パラダイス!」
     最終選考  午前三時五分  「りっぱな部員になる方法。 1) 紙ヒコーキと四次元黒板」
第7回  佳 作   滝川廉治    「超人間・岩村」
     佳 作   しなな泰之   「スイーツ!」
     佳 作   弥生翔太    「反逆者(トリズナー) 〜ウンメイノカエカタ〜」
第8回  佳 作   宮沢 周    「アンシーズ 〜刀侠戦姫血風録〜」
     佳 作   雪野 静    「逆理の魔女」
不明    ?    柊ハルヤ    「クライム・ハウンド」(※1)

(※1)回数不明、選考状況も不明、過去の選考結果と突き合わせてもそれらしき作品が分かりませんが
   あとがきによると新人賞出身とのことです。おそらく第5回辺りだと思うのですが。

◎MF文庫Jライトノベル新人賞(メディアファクトリー)/予備審査は3ヶ月に1回〆切 →公式サイト
 従来は随時募集の形式だった原稿募集を新人賞形式に改組。
 「第0回」は随時募集時代の投稿からの受賞です。

 ライトノベルらしい「ライト」な作品が求められる傾向だと思います。

 年4回の予備審査で佳作を選んだ上で、その中から年1度優秀賞以上を選考する形式。ちょっと複雑。
 取り敢えず予備審査段階での受賞作を掲載した上で、優秀賞以上が選考された際に再度まとめています。

第0回  優秀賞   平坂 読    「ホーンテッド!」
     佳 作   羽田奈緒子   「世界最大のこびと」
第1回  優秀賞   松野秋鳴    「青葉くんとウチュウ・ジン」
    審査員特別賞 月見草平    「魔法鍵師 カルナの冒険」
    審査員特別賞 須堂 項    「彼女はミサイル」
    審査員特別賞 三浦勇雄    「クリスマス上等。」
    編集長特別賞 日日日     「蟲と眼球とテディベア」
     佳 作   熊谷雅人    「ネクラ少女は黒魔法で恋をする」
     佳 作   西野かつみ   「かのこん」
     佳 作   大凹友数    「ゴーレム×ガールズ」
第2回  優秀賞   穂史賀雅也   「暗闇にヤギを探して」
     佳 作   早矢塚かつや  「悠久展望台のカイ」
     佳 作   内山靖二郎   「神様のおきにいり」
第3回  優秀賞   比嘉友康    「ギャルゴ!!!!! 地方都市伝説大全」
     優秀賞   赤松中学    「アストロノト!」
     佳 作   田口 一    「魔女ルミカの赤い糸」
     佳 作   星家なこ    「ヒトカケラ」
     佳 作   七位連一    「地を駆ける虹」
第4回  優秀賞   森田季節    「ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート」
    審査員特別賞 石川ユウヤ   「ミサキの一発逆転!」
    審査員特別賞 おかざき登   「二人で始める世界征服」
     佳 作   葉村 哲    「この広い世界に二人ぼっち」
     佳 作   志瑞 祐    「やってきたよ、ドルイドさん!」
     佳 作   二階堂紘嗣   「ナインの契約書」
     佳 作   樋口 司    「ぴにおん!」
第5回  最優秀賞  あさのハジメ  「まよチキ!」
     優秀賞   岩波零     「ゴミ箱から失礼いたします」
    審査員特別賞 三原みつき   「ごくペン!」
     佳 作   斉藤真也    「オトコを見せてよ倉田くん!」
      〃    北元あきの   「竜王女は天に舞う」
      〃    刈野ミカタ   「プシュケープリンセス」
      〃    三門鉄狼    「ラグナ・クラウン」
第6回
(第1次予備選考)
     佳 作   天出だめ     『変態王子と笑わない猫』(受賞作)

◎小学館ライトノベル大賞(小学館)/例年9月30日〆切 →公式サイト(ガガガ) 公式サイト(ルルル)
2部門ありますがいっしょくたで。

ガガガ文庫の方はレーベルとして色々な意味で尖った作品を送り出している印象があります。
ルルルはごめんなさい一冊も読んだことがないのでコメントパス。

(ガガガ文庫部門)
第1回  大 賞   神崎紫電    「マージナル」
     ガガガ賞  山川 進    「学園カゲキ!」
     佳 作   水市 恵    「携帯電話俺」
      〃    壱月龍一    「Re:ALIVE〜戦争のシカタ〜(1)」
     期待賞   香月紗江子   「カラブルワールド 緑の闇」
      〃    ツカサ     「RIGHT×LIGHT 〜空っぽの手品師と半透明な飛行少女〜」
      〃    三日月     「さちの世界は死んでも廻る」
      〃    羽谷ユウスケ  「"探し屋"クロニクル 7/7のイチロと星喰いゾンビーズ」
      〃    一柳 凪    「みすてぃっく・あい」
     一次選考  灰原とう    「イメイザーの美術」(※1)
第2回  ガガガ賞  桜 こう    「僕がなめたいのは、君っ!」
     佳 作   仮名堂アレ   「コピーフェイスとカウンターガール』(受賞作)
      〃    陸 凡鳥    「七歳美郁と虚構の王」
      〃    中里 十    「どろぼうの名人」
     期待賞   土井建太    『魔王を孕んだ子宮』(受賞作)
第3回  ガガガ大賞 渡 航     『あやかしがたり』(受賞作)
     ガガガ賞  小木君人    「その日彼は死なずにすむか」
     佳 作   鮎川 歩    「クイックセーブ&ロード」
      〃    原田源五郎   「今日もオカリナを吹く予定はない」
    審査員特別賞 相内 佑    「やむなく覚醒!! 邪神大沼」
(ルルル文庫部門)
第1回  大 賞   倉吹ともえ   「楽園の種子」
     ルルル賞  片瀬由良    「愛玩王子」
     佳 作   宇津田晴    「珠華繚乱」
      〃    入皐      「蝶の大陸 〜黄金のエミーリア〜」
      〃    小野みずほ   「CP 〜しんどうくんの憂鬱〜」
     期待賞   あまね翠    「BURAIなやつら〜流浪の王女〜」
      〃    夏実桃子    『銀の明星』(受賞作)
第2回  ルルル賞  華宮らら    「ルチア クラシカルロマン」
     佳 作   柚木 空    「シャーレンブレン物語 見習い従者と銀の姫」
      〃    月野美夜子   「双剣の影使い 夕映えの丘のリーザ」
     期待賞   鮎川はぎの   「横柄巫女と宰相陛下」
第3回  ルルル賞  中村涼子    「七番目の世界」
     優秀賞   花村りく    「月と太陽の国語り 〜夜半に咲く花〜」
      〃    菅原りであ   「悪役令嬢ヴィクトリア」
     奨励賞   矢貫こよみ   『悪い魔法使いはいりませんか?』(受賞作)

(※1)複雑なのですが、作者は元々は電撃コミックグランプリ出身の漫画家さんで、電撃の方の雑誌で
  同名(多分内容も同一)の読み切り短編を掲載。その後小説の方を投稿したわけですが、漫画とはいえ既発表作品のため、
  新人賞の扱いの上では一次選考通過後「未発表の作品に該当せず、投稿規定違反のため落選」。
  その後メディアワークスと協議の上、晴れて小説単行本化されたようです。……なんという複雑な。

◎ノベルジャパン大賞(ホビージャパン)/第4回2008年10月31日〆切 →公式サイト
2005年ごろからのライトノベル新規参入レーベルの一つ。
これもまだ第1回の受賞作しか出ていないので傾向は何とも言えませんが、母体のHJ文庫自体は
流行のトップじゃないけど地味に良作を書くタイプの作家さんを他のレーベルからどんどん拾っている印象です。

第1回  大 賞   冬樹 忍    「たま◇なま〜生物は、何故死なない?〜」
     優秀賞   鳥居 羊    「SAS スペシャル・アナスタシア・サービス」
     佳 作   翅田大介    「カッティング 〜Case of Mio〜」
     奨励賞   花房牧生    「アニスと不機嫌な魔法使い」
     奨励賞   空埜一樹    「死なない男に恋した少女」
第2回  大 賞   すえばしけん  「スクランブル・ウィザード」
     優秀賞   上衛栖鐡人   「彼女は眼鏡Holic」
     佳 作   藤春 都    「ミスティック・ミュージアム」
     特別賞   星野彼方    『超常現象交渉人』(受賞作)
     奨励賞   西村文宏    『ナノの星、しましまの王女、宮殿の秘密』(受賞作)
第3回  大 賞   藤谷ある    「ルゥとよゐこの悪党稼業」
     優秀賞   久遠くおん   「桜の下で会いましょう」
     佳 作   にのまえはじめ 「デウス・レプリカ」
      〃    原中三十四   「じんじゃえーる!」
     奨励賞   金子兼子    『オセロー』(受賞作)
      〃    しやけ遊魚   「こもれびノート」
     特別賞   愛州かりみ   「友達の作り方」

◎ジャンプ小説新人賞(集英社)/年3回〆切  →公式サイト
 ジャンプ小説大賞が模様替え。自由部門の他に原稿用紙100枚以内のテーマ部門がある点は以前のスクウェア・エニックス小説大賞にも似ています。
 従来のものからどういう傾向の変化があるかは現段階ではよく分かりませんが……。

(フリー部門)
08'Spring 銀 賞   SOW     「私立エルニーニョ学園 立志編」
     銅 賞   白木 秋    『英雄失格!』(受賞作)
08'Summer 特別賞   狂       『見てはいけない』(受賞作)
08'Winter (ごめんなさい、不明)
09'Spring 特別賞   九瑠久流    『東京かくれんぼ』(受賞作)
(テーマ部門)
08'Spring 金 賞   ひなたしょう  『俺がメガネであいつはそのまま』(受賞作)
08'Summer 銅 賞   飯塚 守    『狂骨死語り』(受賞作)
      〃    宇佐美みゆき  『私の彼はジャンボマン』(受賞作)
      〃    萩野千影    『飛行機レトロ』(受賞作)
08'Winter (ごめんなさい、不明)
09'Spring 銀 賞   竜岩石まこと  『試射室』(受賞作)
     銅 賞   蒼 隼大    『DEADMAN'S BBS』(受賞作)
      〃    佐方瑞歩    『魔術師の小指』(受賞作)

◎GA文庫大賞(ソフトバンククリエイティブ)/第2回後期:2008年11月30日〆切 →公式サイト

 創刊当時はは随時募集だったGA文庫ですが、大賞という形に移行。
 とは言え、前後期〆切制など、実質的には随時募集という雰囲気がやや強く残っています。
 MF文庫の佳作と同様、いったん前期と後期で奨励賞を選出、その作品の中から再度大賞と優秀賞が選出されるシステムです。

第1回   優秀賞   逢空万太    「這いよれ! ニャル子さん」
      優秀賞   月島雅也    「Re:SET 想いと願いのカナタ」
     編集部特別賞 海堂 崇    『子孫繁栄! 国立栄華学園』(受賞作)
      奨励賞   鳥羽 徹    「オルキヌス 稲朽深弦の調停生活」
       〃    あわむら赤光  「無限のリンゲージ-デュアルナイト-」
      奨励賞   速水秋水    「純愛を探せ!」
       〃    葵 東     「魔法の材料ございます―ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚―」
       〃    小松遊木    「ノブレス・オブリージュ 〜茅森楠葉の覚悟〜」
       〃    明月千里    『月見月理解の探偵殺人』(受賞作)
       〃    十目一八    「理の守護神さま。 一.黒使の少女・龍方時雨」
       〃    むらさきゆきや 『幽霊なんて見えない』(受賞作)
第2回前期 奨励賞   D       『イツカカカセオ!』(受賞作)
       〃    九辺ケンジ   『今日からファミリー』(受賞作)


◎GA文庫テーマ大賞(ソフトバンククリエイティブ)/消滅
短編賞だったのですがたった1回で消滅……。

第1回前期 期待賞   望月裕記    『マジック☆ディザスターは唐突に!』(受賞作) 
       〃    川辺顕治    『全自動回転鋸恋愛白書オドデレ』(受賞作)
       〃    雨夜静流    『恋は異なもの変なもの』(受賞作)
       〃    葦谷歩     『ドンカン超特急』(受賞作)
第1回後期 期待賞   土谷兼     『主従関係!?』(受賞作)
       〃    とり      『ぬいデレ』(受賞作)
       〃    山田山一    『焦らして! 巫女さま』(受賞作)

◎スクウェア・エニックスライトノベル大賞(スクウェア・エニックス)/第1回:2009年10月31日〆切 →公式サイト
リニューアルされましたが、旧小説大賞時代から長編部門は大きな変化はありません。
コミック化オプションも従前通り。大賞にはwebドラマ化まで付きました。

部門が新設され、数少ない短編部門がある賞となりました。

◎スクウェア・エニックス小説大賞(スクウェア・エニックス)/ライトノベル大賞に移行
 キャラクターのイメージイラストが数種類提示されて、それを元に書くというちょっと変わった形態の新人賞……だったのですが、自由応募に移行後、結局リニューアルされて消滅。
 受賞にコミック化の権利がついてくるのがかなり珍しいです。
 原稿枚数の上限なし、メール応募可、などちょっと変わったところが多いです。

第1回  入 選   はむばね    「スタンプ・デッド」(→第5回エッジdeデュアル新人賞特別賞)
     佳 作   すぎやまひろゆき「くさる前に抱きしめて」
     奨励賞   小川 彗    『Real Familly Relation』(受賞作)※1)
第2回  入 選   冬瀬まのと   「Fiss」
     期待賞   香月響架    『神々達の桃源郷〜竜〜』(受賞作)
      〃    渋谷涼     『レインブレイカー』(受賞作)
      〃    風見MAKA  『魔王コンサルタント ―貴方の世界征服、お手伝いします!―』(受賞作)
第3回  入 選   川口士     「ステレオタイプ・パワープレイ」(=第18回ファンタジア長編小説大賞・大賞)
      〃    月島総記    「emeth〜人形遣いの島〜」
     期待賞   守住至滝    『コランダム』(受賞作)
      〃    吉川真悟    『アンダンテ』(受賞作)
      〃    EX       『7月の夏休み』(受賞作)
第4回  佳 作   琴羽マクラ   「紅刀三姉妹」
      〃    日野イズム   「ロールプレイ」
     期待賞   山口晃司    『ファンタズマゴリア -さよならがくれたもの-』(受賞作)
      〃    白木夢人    『PHANTOM』(受賞作)
      〃    窓色      『レイレイ紀行』(受賞作)
第5回  期待賞   みなみのうさぎ 『都沙マリモの取り扱い説明書』(受賞作)
           三角六角    『結果論』(受賞作)
第6回  入 選   遭川 遭    『要塞都市の錬生術」』(受賞作)
     佳 作   志藤 絢    『sky*』(受賞作)
      〃    終倉敷     『改造宇宙人鉄腕ななめ』(受賞作)
     期待賞   玖波央々    『ELLEPAPA-星に棲む竜のお話』(受賞作)

(※1)ややこしいのですが、小説は出版されてませんが雑誌でのコミック化のみされています。

◎スクウェア・エニックスひぐらしのなく頃に大賞(スクウェア・エニックス)/第3回、2008年7月31日〆切。終了済?
 単発かと最初は思ってたんですが定期的に開催しています。
 ひぐらしのなく頃にを題材とした二次創作の短編賞、受賞作は短編集にまとめて刊行されます。

※受賞作を全て収録したアンソロジーとして刊行。(「スクウェア・エニックス小説大賞アンソロジー ひぐらしのなく頃に 語咄し編」)

第1回  入 選     TeraM     「贄流し」
     鈴羅木かりん賞  島田圭司   「やめないで知恵先生」
     方條ゆとり賞   大渡鴉    「女こまし編〜最高のパラダイスをどうかあなたに……〜」
     鈴木次郎賞   じぇばんに  「(まつりのそなえもののかざり)壊し編」
       外海良基賞   スガキヒロカ 「消えた少女の記憶」
     アニメイト賞  らな     「罰ゲームは特効薬。」
     ゲーマーズ賞  月      「皆愛し編」
     審査員特別賞  長門千尋   「リトル・デーモン」
       〃     ユウヒツ   「野菜炒めの憂鬱」
       〃     藤本和明   「鬼騙し編」
第2回  大 賞     フラワー   「りかさとうぉーず」
(原作部門)
     選考委員長・竜騎士07特別賞+方條ゆとり賞
             多上厚志   「雛げし編」
     BT特別賞   水澤弘樹   「お漏らしで泣く頃に 閑話休憩編」
     鈴羅木かりん賞 白史     「嘘塗し編」
     ゲーマーズ賞  磯貝波帆   「皆殺し編:限定補完 〜叩き売りオークション会場にて〜」
(ギャグ・コメディ部門)
     外海良基賞+ガンガンパワード賞
             殻半ひよこ  「百年目の病」
     みもり賞    海砂     「祭囃子その後に」
     アニメイト賞  黒崎うちうみ 「地獄のかぁいいレッスン」
(ミステリー部門)
     選考委員長・竜騎士07特別賞
             砂上城    「あるスクラップブックが示す断片的な顛末、あるいはある神の末路を記す断片的な記録」
(サスペンス・ホラー部門)
     鈴木次郎賞   ゴドメ    「里恋し編」
     虎の穴賞    aksk     「胡蝶ノ夢−Endless Nightmare−」
第3回  大 賞     cvwith    「リミット」
(原作部門)
     選考委員長・竜騎士07特別賞+鈴木次郎賞+ゲーマーズ賞
             ゴンベ    「ありがとう」
     選考委員長・竜騎士07特別賞
             朝霧悠    「詩音アフター」
     BT特別賞+みもり賞
             羽王     「あの日の思い、今の思い」
     桃山ひなせ賞  aksk     「鹿骨小町」
     虎の穴賞    藤本和明   「おかえりとさよならと」
     ガンガンパワード賞
             きょー    「ハト時計と慈愛の家の夢」
(ギャグコメディ部門)
     外海良基賞   たちゃ    「肝試し編」
     アニメイト賞  磯貝波帆   「圭一の告白タイム編」
(ミステリー・ホラー・サスペンス部門)
     鈴羅木かりん賞 AK      「北極星をつかむ」
     方條ゆとり賞  DADA SEIDEN  「富竹ジロウは二度死ぬ」
(ファンタジー部門)
     選考委員長・竜騎士07特別賞
             匙々々山   「雪渡し編」

◎メガミノベル大賞(学習研究社) →多分公式サイト

第1回  金 賞・駒都えーじ賞
           SOW       「みすぷり!」
     金 賞   三井雷太    「パラダイスロスト」
     銀 賞   三門鉄狼    『集団美少女戦士キューティ・パンツァー』(受賞作)
      〃    渡島健康    『魔王様げ〜む!』(受賞作)
     属性賞   あだ村むだら  「ゴほうし!」
      〃    オニギリジョー 『ウサギなカノジョ』(受賞作)
    編集部特別賞 三三珂     『成金』(受賞作)


◎「ダイナミックアーク」新人賞(ダイナミックプロダクション) →公式サイト
 ネット上の有料小説配信サイト主催ですが、サイトで販売しているのが市販ライトノベルの絶版作品が大半である点、
主催団体の規模、審査員の陣容などを考慮してリストに入れておきます。
※本賞に関しては元々小説配信サイト主催ですので、有料ネット配信を持ってデビュー扱いにします。

第1回  大 賞   青井知之    「あくじき」
     優秀賞   薮原圭人    「遺産」


◎ブレイド小説大賞(マッグガーデン) →公式サイト不明、コミックブレイド公式
 入選以上で書籍刊行。佳作以上についてコミック化だったりするのは漫画雑誌系の小説賞の特色でしょうか。
 マッグガーデンはオリジナル小説のレーベルは現在ないのですが……。佳作受賞者すら出てないので現状どうなるか不明。

第1回  特別奨励賞 金城智     『例えば、反発少女』(受賞作)
     奨励賞   伽十心     『蝉の涙』(受賞作)
     期待賞   柚木薫     『永遠の場所』(受賞作)
      〃    滸       『遠い遠い郵便屋さんの話』(受賞作)
第2回  特別奨励賞 オヤジギショウ 『Gradation』(受賞作)
     奨励賞   ケンゼン    『スモーキング』(受賞作)
     期待賞   紬ゆらら    『風の少年』(受賞作)
      〃    椎名あや    『オーバーストライク〜沈黙の巨人はそのために現れる〜』(受賞作)
      〃    月夜野呉葉   『負け犬の遠吠えを聴く者たち。』(受賞作)
第3回  特別奨励賞 千島 明    『コイン・トス』(受賞作)
     期待賞   Azlock QUINHEART『THE CANDY BRINGER』(受賞作)
      〃    神埼草紙    『赤いカルテと歩く路』(受賞作)
      〃    おかださき   『断罪の教会』(受賞作)

◎『このライトノベルがすごい!』大賞(宝島社)
 新設。

◎ファウスト賞(講談社)
 講談社文三系。メフィスト賞の弟分みたいな存在かもしれません。
 全応募作品についてコメントが公開される、編集長が1人で全選考を行う、など独特の雰囲気。
 80年代以降生まれにのみ応募資格がある、という年齢制限も特徴的です。
 ……受賞作もなく、ちょっと詳しくない領域なので、傾向はどう言えばいいのかさっぱりなのですが。

 ファウスト自体の発売が不定期化していて現状どうなってるのかますますよくわからないです。

(現在、第4期まで受賞作なし)

◎ボイルドエッグズ新人賞(ボイルドエッグズ) →公式サイト
 正直第1回がたまたまそれっぽかっただけでライトノベル系じゃないと思うんですが……折角作ったのを消すのも気が引けるので残存。
 出版エージェント主催、お金を払って審査してもらうというちょっと変わった形の新人賞。
 新人賞以外で、有名どころでは滝本竜彦や三浦しをん、といった方を送り出しているエージェントさんです。
 見て頂くと分かるとおり、受賞作なしが非常に多い状態でしたがブランク4回でようやく受賞作が出ました。
 完成度は二の次、『「圧倒的な才能を感じさせる」作品』を求めている、と第8回の選考コメント。

※賞の中にランクがないので、記入無しは「受賞作」です。
第1回        日向まさみち  「本格推理委員会」
第2回  奨励賞   時里キサト   『彼女には自身がない』(受賞作)
第3回        将吉      「コスチューム!」
第4回        万城目学    「鴨川ホルモー」
第5回  (該当作なし)
第6回  (該当作なし)
第7回  (該当作なし)
第8回  (該当作なし)
第9回        叶 泉     『お稲荷さんが通る』(受賞作)
第10回        蒲原二郎    『オカルトゼネコン富田林組)

◎C★NOVELS大賞(中央公論新社)/第6回:2009年9月30日〆切 →公式サイト

明らかにライトノベルというより一般ファンタジーとしての賞ではあるのですが、参考データとして入れておきます。

第1回  大 賞   藤原瑞記    「光を生む森へ」
     特別賞   内田響子    「聖者の異端書」
第2回  大 賞   多崎 礼    「煌夜祭」
     特別賞   九条菜月    「ヴェアヴォルフ〔人狼〕 オルデンベルク探偵事務所録」
第3回  特別賞   海原育人    「ドラゴンキラーあります」
     特別賞   深水春多    「水空使」
第4回  大 賞   夏目 翠    「翡翠の封印」
     特別賞   木下 祥    「マルゴの調停人」
     特別賞   天堂里砂    「紺碧のサリフィーラ」
第5回  大 賞   葦川 青    「遙かなる虹の大地 架橋技師伝」
     特別賞   涼原みなと   「赤の円環」

◎エッジdeデュアル新人賞(徳間書店)/年2回5月末・11月末〆切 →公式サイト
※第2回募集時まで「トクマ・ノベルズEdge新人作品」という形で
(賞形式とは言っていないのですが一次選考・二次選考があったりよく分からない状態でした)、
募集・発表は「上半期優秀作品」「下半期優秀作品」という形でした。
 その後回数に関しては付番されなおされたようです。第2回までについては当初の募集時の付番をカッコ書きで付けておきます。
※「徳間D特別賞」は「徳間デュアル文庫特別賞」です。

第1回 最優秀作品  麻木未穂    「黄金の魔女が棲む森」
(第1回上半期)
第2回 最優秀作品  襟木ササ    「エメラダ 戦場の絆」
(第1回下半期)
第3回 最優秀新人作品 夏寿司    「トリック・ソルヴァーズ 哀しみの校歌」
第4回 受賞作    一の倉裕一   「ブルースカイ・シンドローム」
    特別賞    大楠太郎    「ファイアー スターター 暮寧島の火事」
     〃     山本豪志    「天才魔法少女トリオがいく! それは、卒業からはじまるのだよ」
第5回 受賞作    張間ミカ    「楽園まで」
    特別賞    瑞智士記    「戦士ライラプス」(=第4回富士見ヤングミステリー大賞佳作・木ノ歌詠さん)
    徳間D特別賞 はむばね    「魔王さんちの勇者さま」(=第1回スクウェア・エニックス小説大賞入選)
第6回 受賞作    南々井梢    「コカンセツ!」
第7回 受賞作    色川地球王   『Racing Fighther,Ready,Go!』(受賞作)

◎幻狼ファンタジアノベルス学生新人大賞(幻冬舎コミックス)
◎幻狼大賞(幻冬舎コミックス) →公式サイト

 「無限に広がる可能性を秘めた若い学生の才能を発掘し、幅広い活躍を支援するための大賞」という29歳以下の学生限定の新人賞でしたが、
 結局1回実施しただけで普通の新人賞になりました。1回分のために分割するのも面倒なので一緒にしておきます。

(学生賞) 奨励賞   大谷一丸    『九音淋の戦場』(受賞作)
       〃    三輪山 和   『CとDの螺旋』(受賞作)

◎日本SF新人賞(徳間書店・日本SF作家クラブ)/例年7月31日〆切 →公式サイト
 初期の受賞作には徳間デュアル文庫から出たものもありますが、ほとんどはハードカバーで出ています。
 SF系では数少ない新人賞、枚数上限もかなり多いです。かなり骨太のものが受賞している印象ですが、意外に間口は広い気もします。

第1回  新人賞   三雲岳斗    「M.G.H. 楽園の鏡像」(=電撃第5回銀賞=スニーカー第5回特別賞)
     佳 作   青木 和    「イミューン ぼくたちの敵」
      〃    杉本 蓮    「KI・DO・U」
第2回  新人賞   谷口裕貴    「ドッグファイト」
      〃    吉川良太郎   「ペロー・ザ・キャット全仕事」
第3回  新人賞   井上 剛    「マーブル騒動記」
     佳 作   坂本康宏    「歩兵型戦闘車両00」
第4回  新人賞   三島浩司    「ルナ Orphan’s Trouble」
第5回  新人賞   八杉将司    「夢見る猫は、宇宙に眠る」
     佳 作   北國浩二    「ルドルフ・カイヨワの憂鬱」
      〃    片理 誠    「終末の海 Mysterious Ark」
第6回  新人賞   照下土竜    「ゴーディーサンディー」
第7回  新人賞   タタツシンイチ 「マーダー・アイアン−絶対鋼鉄−」
第8回  新人賞   樺山三英    「ジャン=ジャックの自意識の場合」
     佳 作   木立 嶺    『戦域軍ケージュン部隊』(受賞作)
第9回  新人賞   中里友香    「黒十字サナトリウム」
      〃    黒葉雅人    「宇宙細胞」
第10回  新人賞   天野 邊    「プシスファイラ」
      〃    杉山俊彦    「競馬の終わり」

◎小松左京賞(角川春樹事務所)/第9回〆切5月23日 →公式サイト

 数少ないSF系の賞。最終選考の審査員が小松左京1人であり賞が出るのも1人限定(該当なしの年もありましたが)というのが特徴的。
 それと何故か最終選考での落選作がよく他社で拾われてます。分かる範囲で織り込みましたがまだあるかもしれません。

第1回        平谷美樹    「エリ・エリ」 
     最終選考  北野勇作    「かめくん」(徳間デュアル文庫)
第2回        町井登志夫   「今池電波聖ゴミマリア」 
第3回        機本伸司    「神様のパズル」 
第4回        上田早夕里   「火星ダーク・バラード」 
第5回        有村とおる   「暗黒の城(ダーク・キャッスル)」 
第6回        伊藤致雄    「神の血脈」 
第7回  (受賞作なし)
     最終選考  円城 塔    「Self-Reference ENGINE」(ハヤカワJコレクション)
第8回        上杉那郎    「セカンドムーン」
第9回        森 深紅    「ラヴィン・ザ・キューブ」
第10回  (受賞作なし)

回数不明 最終選考  伊藤計劃    「虐殺器官」(ハヤカワJコレクション)(※2009.3.20逝去。34歳の若さでした)

◎ロマン大賞(旧・ファンタジーロマン大賞)(集英社)/例年1月10日〆切 →公式サイト(コバルト系合同)
 元々はスーパーファンタジー文庫の系列として、男女両方向けと言った趣の賞だったんですが、
 現在はスーパーファンタジー文庫自体が消滅し、事実上コバルト新人賞の長編部門となってます。
 枚数は250−350枚と一般的な長さ。結構なんでもありな印象もなくもない。

※集英社系はあまり知りません。たまたま入手した解説目録に載ってたので引き写し。
 某サイトにてコバルト・スーパーファンタジー文庫の作品リストの試みを発見。
 そこからかなり補填してます。多分、これで完成でしょう。
※ロマン大賞とノベル大賞は途中から年度で記されていますが、一応こちらで通番を振りました。

第1回  入 選   矢彦澤典子   「天氷山時暁」
     佳 作   青木弓高    「REDSADISM」
     最終選考  望月 明    「震える血脈」
      〃    七穂美也子   「凶星−いかなる星の下に−」
      〃    古代 紫    「ラグナレクの衛獣」
     二次選考? 鎌田剛志    「私立探偵同好会」
第2回  入 選   藤原 京    「龍王の淡海」
     佳 作   田中啓文    「凶の戦士グラート・背徳のレクイエム」
第3回  入 選   嬉野秋彦    「皓月に白き虎の啼く」
     佳 作   一条理希    「パラノイア7」
第4回  佳 作   小林栗奈    「海のアリーズ」
      〃    柴田明美    「あつまるは永遠の大地」
1996年度 入 選   荻野目悠樹   「シインの毒」
(第5回) 佳 作   弓原 望    「マリオ・ボーイの逆説」
1997年度 入 選   毛利志生子   「カナリア・ファイル〜金蚕蠱〜」
(第6回) 佳 作   谷 瑞恵    「パラダイス ルネッサンス −楽園再生−」
1998年度 入 選   久和まり    「冬の日の幻想」
(第7回)
1999年度 入 選   霜越かほる   「高天原なリアル」
(第8回) 佳 作   さくまゆうこ  「1st・フレンド 水空の「青」」
2000年度 佳 作   渡瀬桂子    「魂守記」
(第9回)  〃    中井由希恵   「ミューズに抱かれて」
2001年度 佳 作   佐藤ちあき   「花雪小雪-裸足の舞姫-」
(第10回)  〃    鷲田旌刀    「放課後戦役」/受賞作「つばさ」もその後刊行 (=現民主党衆議院議員・宮崎岳志さん)
2002年度 佳 作   久藤冬貴    「パーティーのその前に」
(第11回)  〃    倉世 春    「祈りの日」
2003年度 佳 作   杉江久美子   「グリーン・イリュージョン」
(第12回)
2004年度 佳 作   中村 幌    「クラウディア」
(第13回)  〃    小林フユヒ   「ラベル〜すべては月曜日に始まった〜」
2005年度 佳 作   広瀬 晶    「螺旋の王国」
(第14回)  〃    友桐 夏    「白い花の舞い散る時間〜ガールズレビュー〜」
2006年度 佳 作   神埜明美    「ジュリエットと紅茶を ―ようこそ、呪殺屋本舗へ―」
(第15回)
2007年度 大 賞   夏埜イズミ   「眠れる島の王子様」
(第16回) 大 賞   ひずき優    「REAL×FAKE(リアルフェイク)」
     佳 作   崎谷真琴    「イクライナの鬼」
2008年度 入 選   阿部暁子    「屋上ボーイズ」
     入 選   みなづき志生  「ラーザリューンの少年術師」
2009年度 佳 作   我鳥彩子    「最後のひとりが死に絶えるまで」

◎ノベル大賞(旧・コバルト・ノベル大賞)(集英社)/例年7月10日〆切 →公式サイト(コバルト系合同)
 歴史は長いです(データも膨大x_x)。初期の方には一般小説に移った方も散見されます。
 かなりの出版ペースが要求されるようですし。95年までは年2回でしたが、前期ロマン大賞との実質的統合により
 現在は年1回の募集。95−105枚という枚数は、数少ない枚数なので貴重かも? 応募数は1500通を超えます。

※中編賞のため、受賞作とデビュー作との不一致が特に多いです。
 受賞作収録単行本がデビュー後に改めて出ているケースもありますが、可能な範囲で補記しました。
※初期の作品は「コバルト・ノベル大賞入選作品集」として出版されているものが多いですが、単著デビュー作を優先して書いています。
単行本とは別に、受賞作はほとんどの場合、雑誌Cobaltに掲載されているようです。
※一覧中「読者」は「読者大賞」の省略。

第1回  佳 作   一藤木杳子   「くどき上手なピーターパン」
      〃    片山満久    『聖野菜祭』(受賞作)
第2回  入 選   杉本りえ    「言い忘れたI LOVE YOU」
     佳 作   塩田 剛    「白い夜のスノー・エンジェル」
      〃    藤本圭子    「卒業前年」(「コバルト・ノベル大賞入選作品集1収録)
第3回  入 選   唯川 恵    「青春クロスピア」(=第128回直木賞)
     佳 作   倉本由布    「恋は風いろ不思議いろ」
第4回  入 選   藤本ひとみ   「愛からはじまるサスペンス」
第5回  入 選   波多野鷹    「宇宙色トラベラー」
第6回  入 選   島村洋子    「お化粧伝説」
第7回  佳 作   片桐里香    「街は夢でいっぱい」
第8回  入 選   図子 慧    「シンデレラの夜と昼」
第9回  佳 作   前田珠子    「宇宙に吹く風白い鳥」
      〃    夏川裕樹    「キミのハートを追いかけて」
第10回  入 選   五代 剛    「恋する乙女はふぁいてぃんぐ!」
     佳 作   山本文緒    「きらきら星をあげよう」(=第126回直木賞)
                   ※受賞作「プレミアム・プールの日々」は現在集英社文庫版「おひさまのブランケット」に収録
第11回  入 選   彩河 杏    「胸にほおばる、蛍草」 (=現PN角田光代、第132回直木賞)
第12回  入 選   西田俊也    「ローズバラードを聴かせて」
第13回  入 選   水樹あきら   「ヒーローは187センチ」
     佳 作   若木未生    「ハイスクールオーラバスター・天使はうまく踊れない」
第14回  入 選   三浦真奈美   「トマト畑クライシス」
     佳 作   児波いさき   「とっておきの夢しょって」
     読者大賞  桑原水菜    「炎の蜃気楼」
第15回  入 選   川田みちこ   「星空の見えるキッチン」
     読者大賞  小山真弓    「ミッドサマー・イヴにバラの花」
     最終選考  瀬川貴次    「闇に歌えば」(※ウェブ断片情報、裏付け調査中)(=瀬川ことび、第6回日本ホラー大賞短編賞佳作受賞)
第16回  入 選   涼元悠一    「あいつはダンディー・ライオン」(=第10回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞、現Leaf所属)
     佳 作   赤木理絵    「真夏のエンジェル」
     読者大賞  榎木洋子    「リダーロイス・シリーズ1 東方の魔女」
第17回  入 選   水杜明珠    「ヴィシュパ・ノール変異譚」
     佳 作   島田理聡    「月は無邪気な夜の女王」
      〃    久嶋 薫    「南・レポート」
     読者大賞  もりまいつ   『いつか見た海へ』(受賞作)
第18回  入 選   響野夏菜    「カウス=ルー大陸史・空の牙 誘いの刻」
     佳 作   北原染衣    「ここに戻ってくるために」
     読者大賞  立原とうや   「シャドウ・サークル 後継者の鈴」(=立原透耶、です)
第19回  入 選   ゆうきりん   「人知らずの森のルーナ」
     佳 作   沙山 茴    『第一のGymnopedie』(受賞作)
     読者大賞  原田 紀    「悩ましいほどおしゃれな恋を」
第20回  佳 作   甲 紀枝    『十六歳、夏のカルテ』(受賞作)
      〃    高遠砂夜    「レィティアの涙」
      〃    野間ゆかり   「羅生の刻」
     読者大賞  水野友貴    『おばあちゃんの恋人』(受賞作)
第21回  入選・読者 今野緒雪    「夢の宮 〜竜のみた夢〜」
     佳 作   藍あずみ    「暗号「ネコ・ネコ・ネコッ」」
第22回  入 選   茅野 泉    「堕ちる月」
     佳 作   花宗冬馬    『月下氷人』(受賞作)
     読者大賞  緑川七央    「BLUE BIRD 冥界のキャロル」
     最終選考  綾乃なつき   「月影のソムル」
第23回  入 選   金 蓮花    「舞姫打鈴・銀葉亭茶話」
     佳 作   橘香いくの   「嘘つきな天使たち」
     読者大賞  須賀しのぶ   「惑星童話」
第24回  入 選   真堂 樹    「龍は微睡む」
     佳 作   本沢みなみ   「東京ANGEL」
     読者大賞  藤上貴矢    「学園戦隊バトルフォース」(=藤咲あゆな、だそうです。気付かなかった……)
第25回  入 選   香山暁子    「リフレイン!」/受賞作収録「りんご畑の樹の下で」もその後出版
     佳 作   いたみありあ  『よいこのうた』(受賞作)
     読者大賞  藤原眞莉    「帰る日まで」
第26回  入 選   遠田 緩    「人形たちの輪舞−夢の中の殺人者」
     佳 作   森田 尚    「ラヴァーズ+1」
     佳 作   吉田 縁    「薔薇の聖燭 −祈りのエレミアン−」
     読者大賞  浩祥まきこ   「DEARSー真夏の幸福」
					(受賞作収録「ごむにんげん」)
1996年度 入 選   橘 有未    「銀の刻印」
(第27回) 佳 作   川村蘭世    「吸血鬼の綺想曲」
     読者大賞  高野冬子    「Mother-いつか帰るところ−」
1997年度 入選・読者 小松由加子   「機械の耳」
(第28回) 佳 作   榊原和希    「僕らは玩具の銃を手に」
     佳 作   河原 明    『両手を広げて』(受賞作)
1998年度 入 選   深谷晶子    「少年のカケラ」
(第29回) 佳作・読者 片山奈保子   「汝、翼持つ者たちよ」
1999年度 佳 作   竹岡葉月    「ウォーターソング」
(第30回) 佳 作   吉平映理    「螺旋音階を昇れ」
     読者大賞  松井千尋    「犬が来ました」
2000年度 入 選   小沼まり子   「Rude Girl」
(第31回) 佳 作   石川宏宇    「マイ・フェア・ファミリー」
     佳作・読者 ユール     「ぼくはここにいる」
2001年度 入選・読者 清水 朔    「神遊び」
(第32回) 佳 作   なかじまみさを 『孵化界』(受賞作)
      〃    深志いつき   『あなたはあたしを解き放つ』(受賞作)
2002年度 入 選   青木祐子    「ソード・ソウル〜遥かな白い城の姫〜」
(第33回) 佳 作   山本 瑤    「花咲かす君」
     読者大賞  ココロ直    「命短し恋せよロミオ! バイバイ、優しいチェリー」
2003年度 入 選   小池 雪    「青空のように君は笑う〜僕らが起こしたちょっとした奇跡〜」
(第34回) 佳 作   菊池 瞳    「妖精がやってきた! ガール・イン・ザ・ボックス」
     読者大賞  沖原朋美    「勿忘草の咲く頃に」/受賞作「桜の下の人魚姫」もその後発売
2004年度 佳 作   高川ひびき   『冬のねじ鳥』(受賞作)
(第35回)  〃    桃井あん    「歌姫―ロジエル― 禁じられた歌」
     読者大賞  足塚 鰯    「蛇と水と梔子の花」
2005年度 入 選   桂 環     「鳥籠姫と王樹の実」
(第36回) 佳 作   松田志乃ぶ   「子猫のための探偵教室 怪盗エトワールと白昼の魔法」
     佳 作   真朝ユヅキ   「魔王殿下と勇者の私」
     読者大賞  岡篠名桜    「月色光珠 黒士は白花を捧ぐ」
2006年度 入 選   藤原美里    「桃仙娘々伝」
(第37回) 佳 作   木崎菜菜恵   「空色のイシュラ やさしい獣と月のない国」
     佳 作   閑月じゃく   「永遠の花園 さびしがりやの王女と始まりの種」
     読者大賞  ながと帰葉   「諏訪に落ちる夕陽」
2007年度 入 選   相羽 鈴    「海のさいはて、天国の扉」
     佳 作   一井七菜子   『このくらい、のあなた』(受賞作)
     読者大賞  彩本和希    「アルカトラズの聖夜」
2008年度 佳 作   汐月 遥    『やがて霧が晴れる時』(受賞作)
      〃    香月せりか   『我が家の神様セクハラニート』(受賞作)
     読者大賞  椎名鳴葉    『薄青の風景画』(受賞作)

◎角川ビーンズ小説大賞(角川書店)/例年3月31日〆切 →公式サイト

角川ティーンズルビー文庫がビーンズ文庫に衣替えしたのに伴って新人賞もリニューアル。
原稿枚数150-300枚、と長編賞にしては少し少なめ。一応女性向けですが、広義のファンタジー系を求めている印象ですね。

第1回  優秀賞    瑞山いつき  「スカーレット・クロス 混ざりものの月」
     奨励・読者賞 雪乃紗衣   「彩雲国物語 はじまりの風は紅く」
     奨励賞    喜多みどり  「天空の剣」
第2回  優秀賞    深草小夜子  「悪魔の皇子 アストロッド・サーガ」
     読者賞    雨川 恵   「アダルシャンの花嫁」
     奨励賞    本田緋兎美  『八枚の奇跡』(受賞作)
第3回  優秀賞    栗原ちひろ  「オペラ・エテルニタ 世界は永遠を歌う」
     優秀賞    月本ナシオ  「花に降る千の翼」
     奨励・読者賞 村田 栞   「シェオル・レジーナ 魂の捜索人」
第4回  優秀賞    和泉朱希   「少年は、二度太陽を殺す 若き宰相の帝国」
     奨励賞    伊藤たつき  「アラバーナの海賊たち 幕開けは嵐とともに」
     奨励賞    薙野ゆいら  「神語りの玉座 星は導の剣をかかげ」
     読者賞    清家未森   「身代わり伯爵の冒険」
第5回  優秀・読者  千世 明   『ディーナザード』(受賞作)
     優秀賞    西本紘奈   「紅玉の契約」
     奨励賞    葵 ゆう   「召喚王子ユリウス」
第6回  優秀・読者  九月 文   「佐和山物語 あやかし屋敷で婚礼を」
     優秀賞    遠沢志希   『封印の女王』(受賞作)
     奨励賞    岐川 新   「赤き月の廻るころ 紅蓮の王子と囚われの花嫁』(受賞作)
第7回 審査員特別賞  三川みり   『シュガーアップル・フェアリーテイル−砂糖林檎妖精譚−』(受賞作)
     優秀・読者賞 岩城広海   『王子はただ今出稼ぎ中』(受賞作)
      〃     朝戸麻央   『アナベルと魔女の種』(受賞作)

◎ホワイトハート新人賞(2007年までX文庫新人賞)(講談社)/毎年4月末・9月末〆切 →公式サイト

 従来のティーンズハート大賞・ホワイトハート大賞を一応継承した形のようです。
 2007年ごろまでは随時持ち込み随時デビューの「X文庫新人賞」でしたが、一応新人賞名義で出版されたと確認されたものを挙げています。
 2008年初頭頃にホワイトハート新人賞と改称されたようですが、切り替え時期がよく分かりません。真名月さんからホワイトハート新人賞扱いです。
流架さん以降は上期/下期受賞作と明言されるようになりました。 2005年        東海林透輝   「ドラゴン刑事!」            水玲沙夜子   「満月の涙の結晶は」            七瀬砂環    「オートマート」 2006年        志堂日咲    「ガラス遊戯」(=第14回ジャンプ小説大賞・大賞受賞者) 2007年        蒼       「風戯え 妖筆抄奇譚」            鳩かなこ    「帝都万華鏡 桜の頃を過ぎても」 2008年        真名月由美   「電脳幽戯 ゴーストタッチ」 -------------------- 2008年上期      流架      『白銀の民』(受賞作)            ぽぺち     『カンダタ』(受賞作) 2008年下期   (ごめんなさい、分かりません……) 2009年上期   (受賞作なし) ◎ウィングス小説大賞(新書館)/詳細不明 公式サイト不明(Wings公式サイト) 断片でしか分かりません。受賞作が出ていない回も多いらしいです。 というのか、今も存在してるんでしょうかこれ……。 第1回  入 選   樹川さとみ   (不明、ていうかどれを書いて良いのか分かりません) 第4回  大 賞?  高館 薫    「舞夢・マイム・クライム―あなたのそばで踊らせて」(受賞作「鼓動の日」もその後刊行です)  (=第5回ホワイトハート大賞大賞受賞の宮乃崎桜子さん) 第12回 編集部期待賞 天羽沙夜    「ランズ・エッジ」(受賞作) 第13回  佳 作   真瀬もと    「シャーロキアン・クロニクル エキセントリック・ゲーム」 第18回 編集部期待作一席 吉秒匠   (不明) 第20回  佳 作   雁野 航    「洪水前夜」  〃  編集部期待作 吉秒 匠    (不明)  : 第22回 編集部期待作 縞田理理    「霧の日にはラノンが視える」 第28回  期待作   西城由良    「宝印の騎士」 第30回  期待作   和泉統子    「姫君返上!」 回数不明 トップ賞? 奥山 鏡    『薔薇と刺繍糸』(受賞作) ◎美少女文庫新人賞(フランス書院)/次回2009年2月末日〆切 →美少女文庫新人賞サイト内おしらせ  ジュブナイルポルノレーベルではほぼ唯一の新人賞。  過激なものより甘い恋愛エロゲ的な作品が求められている気がします。  ――随時募集に近い形態のようにも見えるのですが、一応〆切を設定して受賞作品を選出していること自体は間違いありません。  受賞作の発売という形でしか選考経過を確認できていないのが現状です。  呉田さん、みかづきさんは新人賞募集ページに名前が上がっていたことから新人賞出身と判断してます。 ※回数その他については元々取り扱いがやや曖昧なため分からない部分が多いです。 2008年4月現在で「第4回」新人賞として募集されていることは確認できています。 第1回  受賞作   あおぞら鈴音  「こいねこ〜君に逢えたら」       ?    呉田文明    「ボクだけのお嬢様」       ?    みかづき紅月  「サムライガール」     編集長特別賞 上原りょう   「あねあねハーレム お姉ちゃんはふたご先生」       ?    七海ユウリ   「お嬢様はメイド様!?」 第2回  受賞作   天野 都    「ふたご学園ヘヴン2」(本当は「2」は小さい文字で右上に付いてます) 第3回  受賞作   あすなゆう   「あまえて♥騎士ねえ様」     編集長特別賞 山口 陽    「メイドインバトル!」 第4回  受賞作   鷹羽シン    「妹ChuChu♥」     編集長特別賞 鳥居神楽    「ハーレムオブナイト」

◇本リストの対象
・ライトノベル系新人賞の受賞者を対象に扱っています。新人賞の受賞者に加え、最終選考やそれ以下で新人賞への投稿を契機にデビューしたと思われる方も対象です。
・少年向け・少女向けライトノベルの新人賞に加え、SFやファンタジー系の新人賞も対象としています。
・ジュブナイルポルノの新人賞もついでなので入れています。
・カテゴリ分けは最終的には管理人の判断です。自分でもこれはどうかというものがたまに混じってますが、折角作ったので残してます。
・ミステリー系新人賞を入れると一気に収拾が付かなくなりますし、その分野は既に詳しいページがありますので外しています。
 と、わざわざ書いているのは具体的には講談社文三系の新人賞で悩んでいるのですが。ファウスト賞は入れました。
・また、ボーイズラブの新人賞については、作成者が全く知識がありませんので外しています。境界が微妙な場合は載せてます。
・ジグザグノベルス・GA文庫の(旧)新人募集は、新人賞の形態を採っていないため外しました。
 実質常時募集と変わらない新人賞もありますが、一応「賞」という名称が付いているかで線引きしています。

本リストの書式
・原則、単行本デビュー作(「」で表記)を書き、アンソロジーでデビューの場合はその旨を記載しています。
 出版されていない場合のみ、受賞作及び発表時の名義を記しています。
 (このため、記載作品=受賞作とは限りません。特に短編〜中編賞は不一致が多いです)
・ただし、2作目以降で受賞作が出版された場合は記載するようにしています。
・途中選考の場合は、原則として「最後に残っていた選考」を記しています。二次選考通過の場合、「三次選考」と記載。
・また、他社で一度デビューした方の場合は、その会社で出版された最初の本(多くは受賞作ですが)を記してます。

・雑誌でのデビュー、Web連載などは出来る範囲でフォローしてますが、漏れが多いと思います。
・名義についても、出版時のものを優先しています。別名義で出版された作品やデビュー後のPN変更は確実なもののみ付記しました。
 受賞履歴より「その新人賞の作品を読む」ために便利なリストを目的としてますので、「受賞時の名前・作品」のリストにはなっていません。

・初期のノベル大賞受賞作は「コバルト・ノベル大賞受賞作品集」として出版されているケースが多いですが、単著を優先しました。受賞作品集収録分の付記は検討中です。
・最終選考段階で雑誌掲載された第4回までの電撃hp短編小説賞については、参考として一応掲載作を記載しています。

・各賞公式サイトについては、基本的に賞に関するページのトップページに直リンクしています。
 取り敢えず私の判断で適当と思われるページにリンクしていますが、不都合等ありましたらご連絡ください。

 ぶっちゃけ、時々受賞作や作家さんの名前を間違えてます。恥ずかしいのでこっそり直したりしてます。
 あくまでいち読者兼いち投稿者である作者の覚え書きであることをご了承下さい。
 間違いに気付かれましたら、掲示板かメールでこっそりご連絡頂けると幸いです。

◎利用条件

 本ページはDragon Puddy Press内のコンテンツですが、独自の利用条件を規定します。
 リンク・転載等は全く自由です(これ自体転載みたいなものですし)。転載後の改変なども妨げません。
 このリストに著作性は存在しないと考えております。仮にあったとしても著作権を放棄します。Wikipedia等、GFDLに基づくデータの利用もOKです。
 (ただしWikipediaでは現状、出版作ではなく受賞作基準の記事になっていますので、当方のデータをそのまま利用することは出来ないと思います)
 一応商業利用についても制限しませんが、前述の通り「覚え書きの公開」ですので、このデータの誤りに付随して発生する事象については責任を持てません。

 ただし、ホワイトハート大賞については上記「ありさとの蔵」さんからデータをお借りしておりますので、
 向こうでの転載基準に従って頂くようお願いいたします。

本ページの一部について右記のフォントを使っております。

トップページに戻る