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小説展示室

 一応現在も私の気持ちとしてはメインコンテンツ。
 投稿予定その他のために未公開の作品もありますが、
 あと、日付は初稿時に準拠しています。その後の改稿は記述してません。「最終更新」が最終改稿と思ってもらえれば。

 改装途中のため、途中でフォームが変わっていて見苦しいですがご容赦ください。

 一括ダウンロードファイルは準備中です。

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▽最新追加作品。

「桃色のハリセン」 /ALL 原稿用紙換算49枚
第6回電撃hp短編小説賞一次選考落選作
平成17年7月〜8月作品(最終更新:平成21年8月30日)
賞自体がなくなってしまった今となっては最後の電撃hp短編小説賞応募作となりました。
ファンタジーもの。にしてどうしようもなく文字通りのお笑い小説。ファンタジーで漫才をしようという発想がどこから出て来たのか未だに謎です。
そんなどうしようもなく文字通りのお笑い小説なのに話の筋はシリアスであり。反省点としては、折角の変わったキャラ設定なのに特に後半でそれが物語の展開にあまり生かせなかったことでしょうか。
登場人物のネタだけでなく私自身のセンスまで滑ってしまったらしい。

学生時代はこの作品を書いた時点からあと3年半続きますが、まともに投稿できるような長さの小説としてはこれが学生時代最後となりました。あの頃の自分の状況を思いながらこの作品を読み返すと、色々と考えさせられます。

「この澄んだ夕焼けに」 /ALL 原稿用紙換算7枚
 
平成17年5月作品(最終更新:平成21年8月30日)
電撃Short3投稿予定が流れた作品。掌編なので中身はノーコメント。
今になって考えると「二人だけの卒業式」にそっくりなのですが目をつぶっておきます。

当時この類似性に気付かなかったのは何故なのか私にもさっぱりです。

「はろろー」 /ALL 原稿用紙換算7枚
第16回電撃Short3落選作
平成17年4月作品(最終更新:平成21年8月30日)
しばらくブランクが空いていた電撃Short3の最終応募作品。
掌編なのであまりコメントは出来ませんが、なんか私的に非常にスタンダードな話なのです。
良い意味でも悪い意味でも非常に私っぽい。ちょっと捻りが足りなかったのかな。

▲掌編完結作品(原稿用紙換算 〜15枚くらい)

「校舎裏で待ってる」 /ALL 原稿用紙換算8枚
第5回電撃Short3優秀作エントリー作
平成14年10月作品(最終更新:平成20年1月5日)
第5回電撃Short3優秀作エントリー。三題噺形式で、お題は「さんま・吸血鬼・ポーズ」。
吸血鬼についてはやや強引に織り込んでいる感じがあります。

私にしては珍しく女の子が強い作品、と当時のコメントにはありますが、今になって見直すといやこれ分かりやすいツンデレですね(苦笑)。時代を先取りしていたんですね、と冗談はともかく、これだけツンデレがメジャーになった今は逆に、こんな話は直球過ぎて書けないような気もします。

電撃Short3〜掌編王を通して結局十数本の投稿作品があるんですが、その中から一本選ぶとしたら結局この作品になるのかもしれません。

実は別サイトにこっそり置いていた時期があり、ここに公開しているのはその時に登場人物名を変更したり微妙に改稿したバージョンです。

「大丈夫だよ」 /ALL 原稿用紙換算8枚
第3回電撃Short3優秀作エントリー
平成14年2月作品(最終更新:平成20年1月5日)
 第3回電撃Short3優秀作エントリー作。お題は「きの・しろ・きもの」。
メディアワークスサイトから消えたので(……本当は未だに残ってはいるようですがリンクが繋がってませんので)、自サイトに引き取りました。出版社サイトに載せて頂いた思い出深い作品です。
乙一さんの某短編にちょっと似ているのは自覚しています。

「女の子の告白を題材にした、もう正統派どまんなかな感じの物語です。色々試しましたけど、こういうほのぼの系がいちばん向いてるみたいですね」とは当時のコメント。
サイトに掲載された際のコメントは「ちょっと切なく、でもちょっと優しいお話です」というものでした。告白ネタの正統派ど真ん中ストレートみたいな作品ですが、結局こういう作品がいちばん持ち味が生きるようです。

 本サイト公開時点で6年近く前の作品ですが、敢えて改稿はしていません。

Eternity /ALL 原稿用紙換算13枚
 
平成15年12月〜平成16年1月作品(最終更新:平成16年4月20日)
一応はファンタジーものということになるんでしょうか。
久しぶりに真っ当なものを書いた気がします。まだ掌編の域を出ませんが……。
たまには別れをテーマにしてみました。別作品で考えていた当分先のシーンの。
プロトタイプかも。もちろんキャラも内容も直接的には全く違うんですが、
こんな感じになるのかな、と。
なお、微妙に最後が作者語りっぽくなってしまったのはご愛敬って事で。

桜橋まで、あと少し。 /ALL 原稿用紙換算6枚
第10回電撃Short3 落選作
平成15年12月作品(最終更新:平成16年1月10日)
久しぶりの電撃Short3投稿作。鬱系作品脱出を目指した第1作だったりして。
いちばん辰田らしいと言われるらしい純愛恋愛もの女の子一人称です。
わりあい捻りも何もない作品ですが、自分の中では原点回帰って感じでしょうか。
こういうのは好みが分かれるようですが、私は好きです(自分で言うなっ)

昔の感覚をちょっとずつ取り戻していけるといいなぁ。

夕焼けの朱、僕の紅、彼女の赤。 /ALL
投稿時2000字バージョン/原稿用紙7枚
原稿用紙換算8枚
第1回電撃学園物語 落選作
平成15年7月作品(最終更新:平成16年1月7日)
電撃学園物語2本目。掌編にしては推敲が長いんですが、
「作家でごはん!」の鍛錬場に出して、その時の指摘を元に改稿してます。
その後に色々と気付くこともありましたしね。いろいろと。
改稿の際に加筆してますので元の2000字制限は余裕で超過してます(汗)
反則っぽいので一応7月当時の投稿版も付けときました。
敢えて旧稿のまま残した部分もありますが。当時の思考はそのままにしたくて。

二人だけの卒業式 /ALL 原稿用紙換算7枚
第1回電撃学園物語 落選作
平成15年7月作品(最終更新:平成15年7月25日)
久しぶりの作品。電撃学園物語応募1作目です。
なんかそれなりのようで微妙に色々と滑ってる気もする作品。

一応学園ものです。ネタバレは避けますが、タイトル通り卒業ネタではあります。
ほのぼのしてるようで殺伐とした話。普通の純情恋愛ものを敢えて多少回避してます。
あまり上手く行ってないようですが……。

買い物に行こう! /ALL 原稿用紙換算6枚
第8回電撃Short3 落選作
平成15年4月作品(最終更新:平成15年5月10日)
電撃Short3投稿作の中では正直目立たない方の作品。
数少ないブラック系。アイデアとしては結構悪くないと思うんですが、反省点は
文章回しや台詞回しに読んでいてどうも難があること。お洒落系の文章は
少なくとも当時の自分には難しかったようです?

リトル・サンクチュアリ /ALL 原稿用紙換算11枚
 
平成15年2月作品(最終更新:平成15年2月27日)
サークルの新歓冊子に書き下ろした、掌編では珍しい非投稿系作品です。
ストーリーの薄い雰囲気ものかも。書いた当時のコメントはこんな感じ。
>深く考えずに書いたら、僕の場合は大体こんな感じに流れるようです。
>出来は……正直、必ずしも良いとは言えないんでしょうね……(汗)

と、当時は否定的なんですが、でも今になって読み返すとこの透明感は好きです。
この頃はまだ心が澄んでたんだなぁ、という汚れた感想を少し抱いてしまったり。

鐘の鳴る日に〜Holly Chime〜 /ALL 原稿用紙換算7枚
第6回電撃Short3 落選作
平成14年12月作品(最終更新:平成15年1月10日)
第6回電撃Short3参加作。一応季節もののクリスマスネタでやってみました。
お題は「ユキ」「ハダカ」「天国」。簡単そうで捻りにくい単語でどうも苦労しました。

私の作品の中ではちょっと大人しめの話。中身を書くとネタバレになるので
あとは読んでのお楽しみ、ということで。タイトル通りクリスマスの鐘のお話です。
落選に関しては仕方がないかもしれません。季節ものは微妙ですしね。

「きゅうけつき。」 /ALL 原稿用紙換算5枚
第5回電撃Short3 落選作
平成14年10月作品(最終更新:平成14年10月25日)
第5回電撃Short3、参入作品その1。訳の分からないノリですね正直言って。
お題は「さんま」「吸血鬼」「ポーズ」。やりやすいようなやりにくいような。

私の作品では珍しい一発ギャグコメディ系。最後で落とすことを意識した作品でした。
オチが寒いのか面白いのかは謎ですね……結果から察してやっぱ寒いのかな。
たまにはこんな話も書きます、ということで。

旅立ちの日 /ALL 原稿用紙換算4枚
第4回電撃Short3 落選作
平成14年4月作品(最終更新:平成14年5月10日)
電撃Short3も4回目。第3回の余勢を駆って連続掲載を狙ったんですが……。
お題は「ビート」「卒業」「かぜ」。特に「ビート」は今まででいちばん苦労しました。
かなり短いですけど、でもこれ以上書いても蛇足でしたしね。(僕の過去最短です^^;)

某友人(♀)からは「短いけどいかにも君らしい作品」と言われてます。
ほのぼの系が好きな人に。出来は前作より良かったと個人的には思ってます。

ホーリーナイト /ALL 原稿用紙換算7枚
第2回電撃Short3 落選作
平成13年11月〜12月作品(最終更新:平成14年1月10日)
メディアワークスの三題噺企画、第2回も参戦してみました。
前回がかなり変な作風だったので、今回は正統派萌え線です……やっぱ変じゃん(^^;)
正直言って、いくら何でもちょっと馬鹿すぎる作品かもしれませんね。調子乗ってた。
何が悪いって、お題の「マウス」が悪いんです。それでこんな変な話に。
(ちなみに、あと2つは「モーニング」「試験」でした……)

題名でお分かりかと思いますが、クリスマスネタのラブコメ風味萌え馬鹿小説。
それ以上説明する言葉はありません^^;

CLIMB THE LADDER /ALL 原稿用紙換算6枚
第1回電撃Short3 落選作
平成13年9月作品(最終更新:平成13年11月10日)
 電撃Short×3というメディアワークスの新企画に送った作品。
2000字という字数制限はかなりキツくて(ちなみに今まで書いた最短記録です)、結局あまりいい出来じゃなかったです。僕の作品にしては珍しく暗いし。
実際に途中選考に残った作品を読むと、まあ落ちたのも納得だなと。

無限のブルー・スカイ /ALL 原稿用紙換算9枚
 
平成13年7月作品(最終更新:平成13年7月31日)
 某サークルで何か書けと脅されて(笑)1日で書いた作品。
短い話で、そんなに新しい要素があるわけでもないんですが、時が経つと共にお気に入りになってきたお勧め作品です。でも、人力飛行機が書きたかっただけかも?
妹萌えの方にもおすすめらしい(……のつもりじゃなかったんだけど^^;)。

メモリアルカウント /ALL 原稿用紙換算7枚
 
平成12年11月作品(最終更新:平成12年11月10日)
1000HIT記念に書いてみた作品。自分で書いておきながら何なんですけど。
いいのかなぁ、これ。相当やばいような気が。普段の僕の作品とまったく作風が違うし。
ブラックユーモア系。本音、他の作品とはかなり雰囲気が違います。正直言って異色作。
かなりいい出来だとは思いますし、僕自身も気に入ってるんですが……。。

Summer Day /ALL 原稿用紙換算6枚
 
平成12年7月作品(最終更新:平成12年12月11日)
※サークルHPと重複掲載。
「まじっくリング」の後編を落としたときに代わりに(苦笑)書いた作品。
僕の初めての掌編作品に当たります。思ったよりは評判が良かったのは何故でしょう。
ジャンルは……青春もの、ですか? 多分。でもまさに「断片」という感じかな。

▼短編完結作品(原稿用紙換算 〜100枚)

牲殺 /ALL  原稿用紙換算20枚
 
平成15年11月作品(最終更新:平成20年3月26日)
 学園祭で知り合い2人と合計3人で作った三国志小説コピー本のために書いた短編作品。現段階で辰田の唯一の歴史小説でもあります。
三国志なのに曹髦暗殺などという余程のマニアさんしか反応しないところを突っ込むのは半分は私のひねくれ度合いの証明です。まぁ、手垢のついた部分に手を出す勇気がなかったというのが最大の要因になりますが。成済主人公で書いた小説なんて多分他にはないと思います。
まぁ簡単に書いてしまえばトカゲの尻尾切りを喰らった人の悲哀ってことになりますが。

更新履歴では2004年2月に公開したことになってますが、該当するリンクはどこにも存在しないわけで、その当時どういう状況だったのかちょっと分かりません。目次にないことを確認しましたので再公開します。

ねこみみ。 /ALL 原稿用紙換算38枚
第5回電撃hp短編小説賞 一次選考落選
平成16年7月〜8月作品(最終更新:平成17年12月11日)
女の子主人公コメディ混じりの学園恋愛ものです。いつも通りとも言う。
アイデアは悪くなかったんだけど物語の構成パーツが途中で不足してしまったかな、というのが正直なところ。このコメントを書いてる時点では1年以上も前の原稿になってしまっていますが。

引っ越し、学校、いろんな意味で環境が激変した大学院1年目の作品は、掌編を含めてもこの1本しかありません。未公開作品もないです。そんな時期でした。……そんな意味では思い出深い作品です。

まじっくリング /  原稿用紙換算34枚
 
平成12年4月〜11月作品(最終更新:平成15年11月4日)
日付を見ていただくと分かるとおり3年前の作品です^^;
元々は前後編に分けて、創作系サークルの会誌に載せた作品。正直言って
前半と後半で期間が空いており、実は多少行き当たりばったりでした(笑)。
ちなみに初の女の子一人称だったりします。今は多いですが当時は珍しかったんです(^^;

ちいさな指輪を拾ったことから、謎の事件に巻き込まれる女の子の話。
初期のファンタジー系の色合いがまだ結構残ってます。
再公開に際し、矛盾のあったラストシーンをはじめ細かく何ヶ所か直していますが、
当時の雰囲気を(多少今より下手なところも含め)残すよう微調整に留めてます。
……こうしてみるとやっぱり作風って少しずつ変わるんですね。

RUN! /ALL 原稿用紙換算30枚
第102回コバルト短編小説新人賞 落選
平成14年7月作品(最終更新:平成15年1月17日)
最初に警告。本作は恋愛ものが苦手な方は避けましょう。命の危険があります(笑)

と言うわけで本作は“RUN”の名前通りの大爆走恋愛ものです。
天下無敵の「あたし」口調女の子一人称。この作品を書き上げたおかげで
以後ある意味で何も怖くなくなりました(笑)
一応分類としては正統派学園もの恋愛小説ってことになるんだと思います。
ただ、直球勝負過ぎるのが難点でしょうか? もう少し変化球を入れたら
また面白いのかもしれませんが、今回はまあ直球の切れを試したかったので。
……むしろぶち切れたのかな?(汗)

ブービー・カンパニー /  原稿用紙換算54枚
第3回電撃hp短編小説賞一次選考通過作(二次選考落選)
平成14年7月〜8月作品(最終更新:平成14年12月17日)
3度目の電撃hp短編の応募作。過去2回とは趣向の違うもので挑戦してみました。
マラソン大会を舞台にした物語。小学校最後のマラソン大会、今までの自分を断ち切るために……、
という感じの内容です。
ただし、タイトル通り、ほとんど最下位争いの中でのものですが。

正直言えば、過去の受賞傾向とか電撃というレーベルの傾向とはちょっと違うんですよね。
その傾向の違いを承知の上で、どこまで行けるか、という実験ではありました。一次選考はきちんと
受かる自信はあったんですが、その先はどうだろう? と。そして結果は二次選考止まり。
敢えて自分の書きたい物を書きたいように書いた、という点では自信作です。
きちんと書ければ一次は通ることを確認して、そして同時にこれでは一次で止まることを確認した、
そんな作品ではありました。この年を最後に長い迷走の時期に入ります……。

とっておきのまきもの /ALL 原稿用紙換算15枚
 
平成14年1月作品(最終更新:平成14年1月26日)
電撃Short3に送る予定で、お題「きの」「しろ」「きもの」で書き上げた掌編、の筈でした。
……ただ、実際にはこの「短編」の項目にあることから見ても分かるとおり枚数超過。
呆れたことに予定枚数の倍を超過してます。一応、強引に削って投稿Verを
作ることも検討したんですが、ある程度簡略化できても2000字でこのネタを書くのは
不可能と判断し、諦めました。別のネタ考えます- -;

ほんのり謎解き風味(風味のみ^^;)の、小学生の小さな冒険もの。三題噺という
本来の性格からストーリーが多少心配ですが、雰囲気は出せたと思います。

ラスト・メッセージ /  原稿用紙換算34枚
第2回電撃hp短編小説賞 一次選考落選
平成13年8月作品(最終更新:平成13年12月11日)
何故か毎年夏に書いている人死にもの第3弾。
去年までは大体好評を得てるんですが、今年は本音……多少こけたかもしれません。
プロットが甘かったせいか、とにかく話が進まなくて困った作品でした。
実際、後半に入って、明らかに話のクオリティが下がってます……。「見せたいシーン」は
あったものの、キャラに牽引力が無くて失敗した気が。人間配置のミスですね。
一次落ちも当然かなぁ……ふぅ。

サンセット・サマービーチ-夏の終わりの砂浜で- /  原稿用紙換算26枚
 
平成13年7月〜9月作品(最終更新:平成13年11月27日)
 えーと、こっ恥ずかしい恋愛もの、です。と言うより少し痛い失恋もの。辰田の学園恋愛ものへの傾倒ぶりがこの辺から顕著に……。作風はちょいとアレですけどね。
これと(..)この下のハートブレイクトラベル辺り、私的に色々ありましたので。
この作品辺りでやっと落ち着いたという感じです。まあ、想像付くでしょうけど。まんまだし

元々はサークルの6題話で書いた作品。ちなみに6つのお題は、「主観性」「イタチ」
「色鉛筆」「コートダジュール」「リンボーダンス」「ちいちゃんのかげおくり」です(汗)。
たまに無理な比喩とか混ざってるのはそのせいですね。

ハートブレイク・トラベル /   原稿用紙換算41枚
 
平成13年6月作品(最終更新:平成13年6月25日)
短期集中連載で書き上げた短編。
一応完成作としては短編第7作。多少作品ブランクが開いてた時期の作品。

リアル事情を自分で整理するために書いたことが丸分かりで今読むと何とも言えない作品です。
あと三流恋愛アドベンチャーゲームっぽい感じは少しします。認めざるを得ない。

ライフ・デッドライン /  (投稿時バージョン) 原稿用紙換算50枚
第1回電撃hp短編小説賞 一次選考通過(二次選考落選)
平成12年7月〜8月作品(最終更新:平成12年12月26日)
初めての短編投稿作品。改稿不足で送ってしまったと言う点ではいちばん後悔が残る作品でもあります。
参考までに書くと、投稿版はクライマックスのエピソードが丸々1つ欠落してます。
一応、投稿作を研究したい方のために投稿時バージョンもアップしておきますね。

雰囲気としては「Windy Day」の雰囲気にもう一度挑戦したような感じ。「死」を巡る心の揺れに、
ちょっと恋愛要素を絡めた感じです。ドラマ化された「しにがみのバラッド。」辺りと
テイストが似ているかも知れません――というのかやられたという感じでした、あれが出た時は。
自分ではいちばん好きな作品です。短編の一次選考通過作はこのサイトに2本あるんですが、
もう1本は私は大好きですが何分地味なおはなしで……。

多分、物語の結末に関しては賛否両論が出ると思います。迷いのあった作品でした。
自分ではこの結論しかないと(少なくとも当時は)思って書いたのですが、悩みは尽きません。
意見を聞かせて頂ければ幸いです。

Windy Day /ALL 原稿用紙換算26枚
 
平成11年7月〜8月作品(最終更新:平成12年7月28日)
自分にとっての短編第作。それまで短くまとめた経験がなく、
この長さで書くのは初めてでした。書き出しは多分「降ってきた」んだろうなぁ。
結末をどうするか最後まで迷っていたことを覚えています。

失って初めて分かった恋愛、というような話です。現代学園もの。
その後の私の作風を確定させた作品のような気もします。

ちなみに、このサイトの開設以前に「作家でごはん!」の投稿作品コーナーで公開していた
辰田の最初のオンライン公開作でもあります(現在の鍛錬場とは別です)。
投稿コーナー規定変更と同時に自サイトに引き取って今に至ります。

すっかり古くなってしまいましたが、今でも安定してそこそこ評価して頂ける作品です。
是非読んでやってくださいませ。

△中・長編完結作品(原稿用紙換算101枚〜)


スノウホワイト・ガール 原稿用紙換算202枚
第6回スニーカー大賞 一次選考落選
平成10年9月〜平成12年6月作品(最終更新:平成12年10月30日)
 第1章 宇宙の旅人
 第2章 惑星への到着
 第3章 雪原の輝き
 第4章 渦中の少女
 第5章 追われる五人
 第6章 真実への道程
 第7章 全ての集束
 第8章 それぞれの明日
当時1年10ヶ月ぶりの投稿第3作。執筆期間はやや長いですけど、実質的には
最後の数ヶ月でほとんど書いてます(前半もかなり改稿)。

旅行中に立ち寄った、雪で覆われた惑星オグマクでのちょっとした冒険の物語。
巻き込まれた事件、そして事件の本当の枠組み……ミステリー仕立てはありませんが、 少年少女の冒険モノとして楽しんでもらえると思ってます。

実は、これは「コスモ・ストリーム」というシリーズ物の第話の予定でした。
第1話になる予定だった作品の企画は今も大切に抱えてあるんですが、時間を経るとともに
設定も動いてしまい、この作品に繋がる形で発表することは永遠になさそうです。
序盤に至っては平成10年――高校生時代の文章でもあり、今になってみると粗さも目立つのですが、
当時の記録として残しておきます。

Energy Maker 原稿用紙換算105枚
第32回集英社ノベル大賞 一次選考落選
平成11年10月〜平成11年12月作品(最終更新:平成14年7月17日)
 序 章 不安な修理屋
 第1章 普通の高校生
 第2章 退屈な事務員
 第3章 エナジーメーカー
 第4章 本当の自分自身
 第5章 霞谷信仁
ポシブル堂書店さんで電子ブック化してもらいましたっ!
大学に入って最初の長編。と言うよりむしろ中編でしょうか。
1999年の第1稿を、2001年夏に矛盾点の修正などを行って投稿。更に落選決定後
公開復帰、その後もわずかな調整などは何度か行っています。

「エナジーメーカー」という魔法を使う特殊能力者の高校生を題材にした、現代風の
ファンタジー物語、でしょうか。それに恋愛要素も絡めた感じのお話です。
ラストシーン、実は最近ほんの少しだけ修正しました。出来はいいと思います。

◎他サイト公開作品。

(現在ありません……)

◎最後に一応おまけ。

全作品詰め合わせセット
(最終梱包:2002年8月4日)
長期放置中ですごめんなさいm(_ _)m
TXT版 HTML版
全作品のお徳用詰め合わせセットです(^^)
HTML版はソースが狂ってますが直すのが大変なので……。
(テキスト版で170KB以上あります。重いので注意)
公開作品が減ったので容量減です^^;

◎さらにおまけ。

こっそりライトノベル系新人賞受賞者リストとか。
(本当は本館2階においてたんですが、改装で置き場が無くなったので……)

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