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探求本日記

まだ見ぬ探求本への道程と古書店めぐり


過去の日記
2001〜2002 / 2003 / 2004 / 2005 / 2007 / 2009 / 2010 / 2012
 
「サントリーCM集」
Y氏よりDVDが届く。サントリー角瓶、オールド、ローヤルの開高健CM集だ。
なんと17本もの作品が収録されている。有名なアラスカ「フラッグストップ」篇、初期の「怒りをこめて石を打て」篇まで。ビデオからのコピーとのことですがよくぞここまでという貴重な一枚。
個人的には「平和の使者」篇が好きだ。3分もの大作。
中には記憶にない作品もあり編集も巧みですばらしい。改めて「ザ・開高健」を読み返すとやはり1974年の「石を打て」が最初で東条忠義氏との作品は「釧路のイトウ」篇からのようです。黒髪の若い巨匠の映像。これはお宝です。

ただただ感謝、感謝。

そしてまた、グラスは地球を駆け巡る。。。
2006年12月06日 11時17分42秒
「カタログ・ポスター2枚」
本ではないのだが2点入手。
パイオニア ミニコンポのカタログで

「開高健の隠れ家」

開高邸リビングの写真とコピー。これは珍しいと思います。雑誌「文藝春秋」に掲載されているのを見て是非オリジナルが欲しかったもの。

また新刊案内店頭用ポスター、新潮日本文学63「開高健集」(新潮社版/昭和46年)を入手、縦版で下部に腕を組んだ写真がある。これも珍しいものだと思います。
2006年10月24日 10時19分11秒
「週間文春」
「週間文春」1989年12月21号。
「さらば、開高健」の題で追悼記事が掲載されている。
また、開高健遺稿の「衝撃的描写」の記事。珠玉についての記事だが湯川編集長、佐治敬三氏、菊谷氏他縁の方々の話が興味深い。
表題ほどショッキングな内容ではない。瑞々しいまでの官能描写に対しての賛辞である。

しかしあらためて89年の大蓋棺録を見ると一つの時代の終焉を感じる。
2006年07月23日 11時30分54秒
「長靴を履いた開高健」
新刊本で一冊入手。
「長靴を履いた開高健」の単行本。
滝田誠一郎著 小学館  2006/06/20発行
LAPITAに連載されていた連載の単行本。

“小説家・開高健が書かなかった釣師・開高健の釣魚大全”とでもいうような内容のノンフィクションです。。(掲示板より)

また雑誌に特集記事を発見、購入を考えたが内容、写真ともにみたことがあるものばかり。
価格も高く今回は見送ります。

アウトドア、釣師としてではなく「文学者」開高健を論じた特集を読みたいなぁ。今論じられるべき作家で、今後どんどん論ずることが難しくなる作家だと思うのだが。
2006年06月15日 10時04分20秒
「平和を呼ぶ声」
『平和を呼ぶ声』番町書房 1967/2/12初版を入手。
「反戦の論理」と同じくべ平連の本で小田実・鶴見俊輔と共同編集、長年探していた一冊である。

実はこの本で対談している映画プロデューサー「久保圭之介」氏への書簡を所有しておりその日付がちょうどこの本の出版と重なる。そのこともあって内容が知りたかったのだがなかなか見つからなかった。

また文庫本ではあるが新刊で2冊入手。

「開高健 食の王様」2006/03/18発行、角川春樹事務所

「最後の晩餐」2006/03/20、光文社文庫
2006年05月28日 10時54分32秒
「コルシカの薔薇」
牧羊子の第一詩集「コルシカの薔薇」を入手。
1954/7/13創元社発行、本編最後に「T・Kに」とある。これが「開高健」であることは有名な話、このサイトの「T・Kとの」はここからいただいたもので欲しかった一冊である。
今回入手したものは署名本で献呈者は詩人の「木場康治」氏。えんぴつ、文学室時代の同人仲間である。また「日本三文オペラ」で開高のアパッチ村取材に介在した人物だといわれており、この点については谷沢永一氏の著作にも記されている。

巻末に「羊」と芋版のような 検印が貼り付けてある。愛知県刈谷のある古書店で入手したのだがどういう経緯で流れたものか。何にしろお宝です。
2006年03月13日 23時24分09秒
「DRINKING SONG」
古書ではないが面白いものを入手。
スコールクラブ5号にも歌詞が掲載されている「DRINKING SONG」のソノシート。作曲:萩原哲昌、そして作詞が開高健。ジャケットにサントリービール発売記念として作られたとあるので恐らく非売品の販促グッズだったのでしょう。
アレンジも多様でなかなか面白い内容です。サントリーグッズはアンクルトリスを含めコレクターが多いためかなりの数が残っていると思われます。ただし市場ではなかなか見かけません。
2006年02月07日 22時34分54秒
「批評」創刊号
1958年11月創刊の同人誌、定価120円。
開高健が表紙装丁を担当した。サントリークオータリー、開高健展「図録」で書影を見て欲しかった一冊である。遠藤周作氏、村上剛氏、飯島耕一氏が名を連ね佐伯彰一氏が編集兼発行人。
シンポジウム〜批評と現代に参加、ただし発言は一回のみ。また作家のノートとして「辧解にならぬ辧解」が掲載されている。
2006年01月20日 22時16分13秒
SKAL サントリースコールクラブ
毎年正月恒例となった開高ファンの方と今年もお会いした。
昨年は単行本コンプリートに記念館での出会いといい充実した一年だった。その話と手に入れた本の話で盛り上がる。見たことがないとおっしゃるので廣済堂の2冊をお持ちした。
「私も今年は初出など雑誌に力を入れようと思います」と言うとサントリー関連でとSKALという雑誌を頂いた。編集人は大兄ではなく矢口純氏、1968年の雑誌で「純生」の宣伝雑誌らしい。「開高健」という名前は出てこないのだがありがたく頂戴した。ところがよくよく見ると中の一冊に対談記事がある。名前すら知らない雑誌だったのでこれはうれしい。洋酒天国、ビール天国、サントリー天国以外にこんなものがあったとは。
2006年01月08日 23時38分27秒

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