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探求本日記

まだ見ぬ探求本への道程と古書店めぐり


過去の日記
2001〜2002 / 2003 / 2004 / 2005 / 2006 / 2008 / 2009 / 2010 / 2012
 
中日新聞
「中日新聞―中日サンデー版」に名作を食べるというコラムがある。料理の写真や街の風景、文章もすばらしく新聞のコラムとしては一級で毎週楽しみにしている。11月18日のテーマは「関東煮」作品は「新しい天体」開高作品にしばしば登場する大阪・道頓堀にある老舗「たこ梅」が舞台。
菊谷匡祐氏は「開高健はやっぱりさえずりが一番好きでした。とにかく食ってみてうまかったんでしょう。大阪の懐かしさもあったと思います」と振り返る。
今回の特集を読んで思い出した。同コラムで以前も開高作品を取り上げたことがあるはず。押入れの資料を探すと出てきた。2003年の11月19日、4年前だ、テーマは「ホルモン料理」作品は「日本三文オペラ」舞台はこれも大阪新世界のジャンジャン横丁。写真にある「丸徳」のホルモンうどんと煮込みは絶品、これは保障できる。

次の開高作品と料理は。。。楽しみだ。
2007年11月29日 23時50分38秒
えんぴつ
えんぴつ17 終刊号 1951.05.01発行を入手。開高作品はないがルイ・アラゴンの訳詩がありその他の内容も興味深い。掲載されている「全17号掲載作品目録」はまさに貴重な資料。

また巻末に活版アンソロジイの出版は経済的困窮により不可能となったが「開高健」「向井敏」の小説をプリント刷単行本として出版するとある。「あかでみあ めらんこりあ」の発行が同年7月、一ヶ月遅れで発行されたわけである。しかしえんぴつの発行所住所は谷沢永一氏の住所で「あかでみあ めらんこりあ」のそれは開高の住所。えんぴつの別冊ではなく完全に独立した単行本として出版されたのだ。これについては今まで勘違いをしていた。

こうなると全冊欲しくなってくる。「コレクシオン〜」の技瓩眩敢は揃えてはいないはず。出るとすればまとめてだだろうから幾らになることやら。。。
2007年10月24日 23時10分23秒
はってん
壽屋発行ということで「はってん」という雑誌を入手。編集人は斉藤重孝氏。年六回発行の雑誌で開高の文章があればと期待したが完全な業界誌。
店内配置やディスプレイ、店舗紹介、店員日記と内容も小売店向け。昭和35年の雑誌なので「洋酒天国」と同時期にこのようなものもあったのかと驚き。開高関連ではないが貴重な資料。ただ壽屋社史編集室からのお知らせで60周年社史発行のため編集に着手とある。

この頃の氏は超多忙だったのだろうなぁ。
2007年10月18日 22時23分41秒
あかでみあ めらんこりあ
毎年正月恒例となった開高ファンの方と今年もお会いした。
「あかでみあ めらんこりあ」の入手を伝えたところ「おめでとうございます」と深々と頭を下げられた。こちらも恐縮し持参した一冊を見ていただいた。
関西大学所蔵のものを見たことがあるらしいがこちらの方がはるかに状態が良いとのこと。「ましてや個人所蔵は少ないでしょうね」

大きな山を越えたとは言うもののまだまだ。。。
2007年01月05日 20時26分19秒

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