開高健 関連本

開高健関連本はジャンル別に記載してあります。
分類が非常に難しいのですが出来るだけ分かりやすくしていきます。
私蔵書を基にしているためこの他多くの本が存在すると思いますが今後も探し続けます。




単行本

編集・監修書サントリー序文・解説・作品収録その他



「人物論・書評」

作家論、作品論もこれ以外に数多く出版されています。


「コレクシオン 開高健」 潮出版社  1982.9.15初版 帯・カバー
定価2450円
  1000円で購入。  
「開高健 闇をはせる光亡」 平野栄久著 オリジン出版社  1991.9.20初版   帯・カバー
定価2760円
  蔵書は帯なし 1500円で購入、開高健論の一冊。  
「悠々として急げ 追悼開高健」 筑摩書房  1991.10.25初版   カバー・箱・帯
定価2800円
  定価で購入、牧羊子さんによる「追悼本」です。  
「開高健 旅と表現者」 吉田春生著 渓流社  1992.1.15初版 カバー・帯
定価2000円
   定価で購入、まるごと開高健論。  
「回想  開高健」 谷沢永一著 新潮社  1992.2.20初版   カバー・帯
定価1200円 
  500円で購入、文庫(PHP研究所刊)もあり。谷沢永一氏による人物像。
まさに近しい人だけに書ける本です。
特に葬儀についての章は複雑な気持ちで読みました 
「開高健 青春の闇」 向井敏著 文芸春秋社  1992.2.25初版 カバー・帯
定価1100円
   定価で購入、文庫(文芸春秋社刊)もあり。 
「開高健 その人と文学」 大岡玲著 TBSブリタニカ  1999.12.20初版   帯・カバー
定価1600円
   6人の著者による文学論。 
「開高健のいる風景」 菊谷匡祐著 集英社  2002.06.30初版   帯・カバー
定価1600円
   「開高健」の鑑賞者である菊谷氏による評伝。
作家・人間「開高健」を知る上で貴重な書。 
「開高健の憂鬱」 仲間秀典著 文芸社  2004.05.15初版   帯・カバー
定価1400円+税
  開高健の文学を躁病性質、離人症など医師の目から考察している。特に「輝ける闇」の作風転機を精神変調の基調を形成する鬱の病相であるとする論は、自己の内面に向かったこの作品を考える上でなるほどと思わせる。 
10 「長靴を履いた開高健」 滝田誠一郎著 小学館  2006.06.20初版   帯・カバー
定価1680円
   雑誌「ラピタ」に連載された作品の単行本。
釣師「開高健」を描いた傑作。 



開高健 関連本

「編集・監修書」

これもまだ知らない多くの本が存在すると思います。どなたか情報を。
Kaiko ken's Naturalist BOOKsシリーズは良く見かけますがあまり魅力が・・・。

「決して忘れはしない」 二見書房  1961.2.12初版  カバー・帯
定価380円
  3500円で購入。副題「ナチス虐殺の記録」
―ポーランドの旅から―収録、この本は珍しいと思います。  
「反戦の論理」 河出書房新社  1967.1.10初版  カバー・帯
定価390円
  1800円で購入「焔と泥」「たそがれ医者」他対談を収録。
鶴見俊輔、小田実らと共編集。  
「平和を呼ぶ声」 番町書房  1967.2.12初版   カバー
定価390円
  1500円で購入、小田実・鶴見俊輔と共同編集。
「反戦の論理」と同じくべ平連の本です。  
「わが内と外なるヒトラー」 講談社  1974.5.25初版  カバー
定価880円
  500円で購入、戦争もののコーナーにあった。  
「ウイスキー博物館」 講談社  1979.5.15初版  カバー
定価1800円
  梅棹忠夫との共同監修書。「ウイスゲ・ベーハー序章」が収録されている。   
「たばこの本棚」 青銅社  1979.5.25初版  帯・カバー
定価980円
  新装版と2冊で2500円にて購入。
副題「5つの短篇と20の随想」 この旧版は珍しいかもしれません。
特に帯ありは・・・。  
「たばこの本棚〜新装版〜」 青銅社  1984.3.05初版   帯・カバー
定価1200円
  こちらはよく見かけます、旧版は珍しいと思う。  
「水の誘惑」 朝日新聞社  1979.12.15初版 帯・カバー
定価980円
  開高さんは編集というだけで何も書いてません。
帯に文章があるらしいのですが蔵書は帯なしです。
開高健の名前だけで買ってしまった  
「日本の名随筆 4−釣り−」 作品社  1982.10.25初版 カバー
定価1200円
  筒型のカバーに収まる本。 
10 「露伴の釣り」 アテネ書房  1965.3.20初版  カバー
定価380円
  1000円で購入。
これも開高さんは何も書いていません。
蔵書は帯無しのため未確認ですが帯に記述があるのでは。 
11 「それでも飲まずにいられない」 講談社  1984.3.23初版  帯・カバー
定価1200円
  500円で購入、よく見かけます。文庫もあり。
蔵書は帯無し。 
12 「雨の日の釣り師のために」 TBSブリタニカ  1976.6.30初版   カバー
定価2800円
  800円で購入、Kaiko ken's Naturalist BOOKsシリーズ。 
13 「雨の日の釣り師のために〜新装版〜」 TBSブリタニカ  1991.1.14初版 帯・カバー
定価1300円
  500円で購入、これは良く見かける。苦労しなくても手に入るはず。 
14 「アンソロジー洋酒天国 1」 TBSブリタニカ  1983.12.10初版 帯・カバー
定価850円
  100円で購入、サントリー博物館文庫 8。
副題「酒と女と青春の巻」 。   
15 「アンソロジー洋酒天国 2」 TBSブリタニカ  1983.12.10初版 帯・カバー
定価850円
  100円で購入、サントリー博物館文庫 9。
副題「傑作エッセイ・コントの巻」 。  
16 「アンソロジー洋酒天国 3」 TBSブリタニカ  1985.3.31初版 帯・カバー
定価850円
  400円で購入、サントリー博物館文庫 10。
副題「ウイスキーここにありの巻」 。  
17 「山女魚百態」 筑摩書房  1987.4.25初版 帯・カバー
定価1400円
  1000円で購入。宮地伝三郎、山本素石共編
同シリーズで他に「香魚百態」「岩魚百態」の2冊あり。
「ケーソンの魅力」を収録。  
18 「岩魚百態」 筑摩書房  1987.5.30初版 帯・カバー
定価1400円
  800円で購入。宮地伝三郎、山本素石共編
同シリーズで他に「香魚百態」「山女百態」の2冊あり。  
19 「渓流道具づくし」 筑摩書房  1988.3.20初版 帯・カバー
定価1400円
  2100円で購入。山本素石共編
同シリーズで他に「渓流味づくし」「渓流魚づくし」の2冊あり。  
20 「想像力と知恵」 TBSブリタニカ  1989.2.28初版 帯・カバー
定価1300円
  1000円で購入、「広告王デビット・オギルビー語録」  
20 「姫のワインノート」 サントリー  1984.10.10初版 帯・カバー
定価1600円 
 2000円で購入。  



開高健 関連本

「サントリー」

サントリー関連の本、社史を集めました、「酒の本棚−特装本−」が欲しい。
90年史は存在も知らなかったので古書店で見つけた時小躍りしました。

「やってみなはれ・みとくんなはれ」 サントリー  1969.6.01初版  箱
非売品
  4500円で購入。サントリー70年史、2冊組。  
「夢大きく」 サントリー  1990.4.01初版   
非売品
  1000円で購入、サントリー90年史。あとがきにコラムを開高氏に依頼したとあるが、ない。  
「トリス広告25年史」 サン・アド  1975.9.20初版  函・帯
定価3000円
  坂根進編。「父よ、あなたは強かった」収録。
トリス広告史、エッセイ6編。帯び付はなかなか見かけない。
「書きおろし 酒の本棚」 サン・アド  1976.9.30初版  カバー
非売品
  1500円で購入、特装版もあるがそちらは未蔵書。    
「酒の寓話」 TBSブリタニカ  1983.7.11初版  帯・カバー
定価850円
  500円で購入、「バッカスとミューズからの贈りもの」 



開高健 関連本

「序文・解説・作品収録」

開高さんが作品に寄稿、解説した本。また作品が掲載されているものを集めました。

「もうひとつの青春」 ペップ出版  1975.2.10初版  帯・カバー
定価750円
  500円で購入、副題「作家の若き自画像」。「私の青春前期」収録。
 代表として著者が安岡章太郎氏となっています。
「混沌から創造へ」 中央公論社  1976.3.25初版  カバー・帯
定価980円  1000円で購入、佐々木基一・武田泰淳氏との対談が収録。    
「地雷を踏んだらサヨウナラ」 講談社  1978.2.20初版  カバー
定価1500円
 700円で購入。「一之瀬泰造写真・書簡集」前書きに「開いたままのシャッター」収録。  
「おしまいのページで」 文芸春秋社  1979.9.15初版  箱・帯・パラフィン
定価1200円
  1200円で購入、オール読物の最終頁集。開高さんの随筆が17編収録されている。 
「ひたすら渓流釣り」 世界文化社  1995.9.10初版  カバー・帯
定価1500円
  500円で購入。
山本素石、佐々木一男氏から夢枕獏まで古今釣師による渓流釣りのエッセイが収められており、最後に「フィッシュ・オン」の「銀山湖にイワナを釣りにいくこと」が収録。 



開高健 関連本

「その他」

開高さんが文中に登場し、人物像がうかがえる本です。
おそらく数多く存在するジャンルだと思います、今後も探しつづけます。

「わが釣魚伝」 二見書房  1976.5.10初版 福田蘭童著
定価1500円  1500円で購入、「釣友録」の中に開高健。  
「酒を愛する男の酒」 新潮社  1977.6.20初版 矢口純著
定価880円  P135の「引退しました」に井伏鱒二氏とのマス釣りのエピソード。 
「開高健の旅〜神とともに行け〜」   1990.12.10初版 高橋昇著
 「オーパ」シリーズの未発表写真収録。開高さんへの思い入れたっぷりの本。  
「へんこつ・なんこつ」 日本経済新聞社  1994.2.18初版  佐治敬三著
定価1500円  500円で購入、P67「洋酒天国」に開高さんとの出会いが書いてあります。文庫もあり。  
「オーパ!旅の特別料理」 集英社  1992.1.30初版  谷口博之著
  定価で購入。「教授」の目から見た「オーパ」の旅、好きです。文庫もあり。 
「懐かしい人たち」 講談社  1994.4.08初版  吉行淳之介著
定価1800円  「開高健のこと」「人生処方詩集」で開高さんの記述あり。 
「サントリー宣伝部」 講談社  1986.6.15初版   塩沢茂著
  サン・アド創立の裏話、開高さんがいたころの話もある。文庫もあり。 
「忠さんのルアーフィッシング」 ベースボールマガジン社  1992.6.15初版  常見忠著
定価2200円  1000円で購入。銀山湖でのエピソード、写真もあり。