―コレクシオン開高健―


このコーナーでは管理人の所蔵する署名本、稀覯本、アイテムなどを掲載しています。
また分かる範囲で詳細なども載せています。







Take me to the fishiest
place nobody knows except you. Please!

Noverist.Outdoor writer

Takeshi KAIKO

開高健・牧羊子・開高道子名刺。
上段左の一枚は集英社の名刺でPLAY BOYのロゴが刻印されています。
対外的にはこのような名刺も必要だったのでしょう。







―私の書誌 貞金勝則―

『私の書誌 貞金勝則』
存在を知ったのは開高本の蒐集をはじめてまもなくの頃、著作の数も分からず手当たり次第集めていた。平凡社の「太陽」開高健特集で氏の記事を読み、驚愕した。
手に入れたくて仕方がなかったが何部発行されたのか、それもおそらく友人・知人もしくは熱心なファンの手元に収まり市場に出てくることはないものと思われた。

献呈書簡付きで内容からも氏の情熱が伝わってくる。




  



―サントリーミステリー大賞選考会パンフ―

『第5回サントリーミステリー大賞公開選考会』パンフレット。
選考委員5人のうち「開高健」「田中小実昌」「都筑道夫」「イーデス・ハンソン」のサインが入っている。残念なことに田辺聖子氏のものだけがなし。

開高氏は1回〜7回まで選考委員を務めている。手渡しでサインを求めたせいか乱れてはいるが独特の字体は変わらず、他の委員のサインも含め貴重な資料。

しかし田辺氏のサインも欲しいなあ・・・。




  



―朝日ソノラマ 2月号―

朝日ソノラマ 2月号 1967/2/01発行。

ソノシート2枚付の冊子。― 革命50周年を迎える ソ連邦 ―と
― 人とその作品 ―と題して「私は何故ベトナムの戦場に行ったか」談話と
「ベトナム戦記」より氏自身によるベトコン青年の公開銃殺場面の朗読が
収録されている。書斎の写真も貴重である。  



―「風に訊け」ZIPPO―   限定?個

『風に訊け』ZIPPO。 長年探していたものでもう入手不可能と思っていた。一般販売品ではないため現存品はほぼファンに所有されており市場には出ないだろうと考えていた。 徳間文庫の「ジッポー名品コレクション」に写真が見られるがサイン入りのものもあるようだ。今回入手したZIPPOは表面に「風に訊け」開高健の刻印そして裏面にはバンダナを頭に巻いた写真とWEEKLYプレイボーイの刻印が入っておりサインはなし。使用されていたものと思われるが傷など全くない美品。





とある古書市にて「人とこの世界」を購入、中に栞のようなものが挟まっており、― 伊地知 巧様   開高健 ―とありました。自ら開高さんの特装本を作るほど熱烈なファンである伊地知さんに宛てたものとは驚きです。どういういきさつで紛れ込んだのか?また価格に上乗せされた様子もなく、古書店主の目からも逃れたのでしょう。「献呈栞」とでもいうべきでしょうか・・・。

開高さんの名刺?
ざっくりとした和紙に名前だけが印刷されています。単行本「歩く影たち」と一緒に購入したものですが献呈者の名前が「松本清張」
細いサインペンで書かれています。

「ずばり、東京上」の献呈署名本。奥付の読み仮名が「けん」。なぜかサインが「健」のみとなっています。献呈者の名前は隠してありますが、「足田輝一」元週間朝日の編集長で「ずばり、東京」連載で開高さんと親交が深かったようです。この時のエピソードが「これぞ、開高健」で詳しく語られています。管理人にとって初所蔵の署名本で注文伝票もそのままの美本です。

「青い月曜日」の献呈署名本。献呈者の名前は、「河盛好蔵」
文学界掲載の「フランス文壇史」にて61年に読売文学賞、78年「パリの憂愁」にて大佛次郎賞、88年文化勲章を受賞。開高家とは夫人も含め親交が深かったようです。

文壇出世作「裸の王様」は文学界12月特別号が初出誌、「フランス文壇史」48に続いて掲載されています。

『夏の闇』の特装版は、2500部製作された限定本です。 2440部は奥付に肉筆で”Ken”とサインされています。しかしそのうち60部だけは「私家版」として、”私”となっています。

10 「Festina Lente 〜悠々として急げ〜」マグカップ。非売品ということですが、詳細は分かりません。中に題字と氏の談話がありました。サイン入りアイテムは珍しいと思います。


掲示板―関係者様―より〜

あのマグは自販機関連会社蝪腺丕釘悗裡丕匸ι覆任后E時相当数が配布プレゼントされたためお持ちの方も多いと思います。 ただし貴殿のように中の説明書きまで残しておられる方は少ないと思われます。外箱に会社名と「感謝の気持ちをこめて 作家開高健氏のフェスチーナ・レンテマグカップをプレゼントいたします」と書かれています。

11 上の「Festina Lente 〜悠々として急げ〜」マグカップのガラス製。おそらく同様に非売品だと思われます。蝪腺丕釘悗班週されていますが、ガラス製のサイン入りアイテムは珍しいと思います。

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文藝春秋社による特製図書カード

作家の「顔」シリーズい茲

向田邦子・有吉佐和子そして開高健の写真入図書カード、詳細は不明ですが台紙にも写真が入っておりファンにとってはうれしいアイテムです。