メインテーマ「分煙」について

今回の環境週間では、今話題となっている「分煙」をメインテーマとし、キャンパスエコロジーの観点から幅広く環境問題について考えて行きます。

千代田区で歩行喫煙に対して罰金処置が取られていることは周知のことと思われます。現在全国の他の自治体でも千代田区に続けと言わんばかりに歩行喫煙への対策が取られています。

今年5月1日から施行された「健康増進法」では、「学校」が受動喫煙に対する対策を講じることが義務づけられ、慶応義塾大学でも4月1日より本格的な「歩行禁煙」がスタートしました。

しかし、実際にそのルールが守られているとは言えません。「歩行禁煙」の看板を横目に堂々とタバコを吸う塾生は後を絶たず、タバコのポイ捨ても多く見受けられます。

その結果、受動喫煙に悩む人もまだまだ多いことでしょう。歩行喫煙者のタバコの火があたり、幼稚園児が火傷を負った事もあるそうです。

たしかに喫煙は個人の自由であり、権利であるかもしれません。しかし、権利というものは他人の権利を侵害しないからこそ認められるものです。他人の迷惑を考えない人に、喫煙する権利などあるのでしょうか?

喫煙者のみなさんは、是非これを機会に喫煙マナーについて考えてみてください。

周りの人のことを考える事・ルールやマナーを守るということは、人間としても大切なことであり、そのことが環境問題の解決にもつながってくるのではないでしょうか?

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分煙に関する大学の方針

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