ここ「灰皿の上」は
気が向いたときに
気が向いただけの
落書きコラムを垂れ流す
自己満足のためだけのページです。
突然な話ですが俺様は「コラム」の意味を知らない。
調べようとも思わない。
おそらく
《新聞・雑誌などで、線で囲んだ、ちょっとした記事。囲み欄。》
〜岩波国語辞典第5版〜
という感じであろう。推測に想像を重ねて大変申し訳ないが、
いきなり行き詰まる事になる我がコラムページ「灰皿の上」。
だって、このページって、新聞でも雑誌でもないもの。
「など」の部分にこのページの存亡が関わっている訳だ。
つまりこの辞典から「など」が消えた時点で「灰皿の上」は終了です。
第二十一回
ひとり
人は孤独を愛する必要がある。
他人へ向ける愛よりもより大きな愛で自己を見つめねばならぬ。
山田詠美「メニュー」に俺様の感覚に近いものがあって書いてみた。
誰かを理解できないと感じたとき、人はどうするのだろう。
俺様は簡単に諦める。
身近な人々を除けば他人との距離は無限であるからだ。
冷たい表現をさせてもらえば、関係ない人々であると考えられる。
そういうものに対して、不安定な自己を鑑みれば理解できないのは明白。
そういう理由で諦める。
いや、こういうことに関しては書きづらい。
そしてつまらないのでやめる事にする。
次回は愉快なものを書きたい。
第二十二回
ここが綺麗な世界
スロットで勝った。
俺様ここのところ絶好調。
「倍率を選んでください♪」→×5 ぺしっ!
って感じで。
スロット話は分からない人は全くついてこなくて結構。
説明しても冷めた視線が俺様に刺さるし。
俺様、日曜・火曜・木曜と3連勝。
けど、トータルでは大惨敗しているスロット人生。
小さな事象を宇宙に置き換えてみてはいけない。
これは俺様自作の座右の銘候補。
空に星が流れても、それを神様の涙とは思わない。
思わないようにする。
それが職人の生き様。
ただ時々ある程度のスパンで訪れる幸や不幸は全て、人生の縮図なのではないか?
と考えるときがある。
俚耳に刻み付けられているだろう。
栄枯盛衰だってさ。
盛者必衰だってさ。
励め節水だってさ。
今まであった事達が表に現れる顔だけ変えて、繰り返したらどうする。
俺様は笑っていなければならないんだろうか。
誰かが歌ったよ。
今まで見てきたことや聞いたことや、覚えてきた全部が出鱈目だったら面白い。
って。
ああ、そう思う。
ただ、そんな事はないのだ。
全て俺様の血の中を流れ俺様になっていった。
処女が好きか?
俺様はいつかそう聞かれたが、別に関係ない。
その初めての行為から完全なる支配を目論む心理が狂っていると思う。
狂った俺様の、星の涙的な思考であるから、
特に処女に傾倒するわけでない俺様の思考であるから、
始まりはいい訳であって矛盾しており、
答えもレトリック然として綺麗だ。
いみじくも生き方を探すために。
俺様を振り返ったときに、それはそれは美しい言葉で飾るものを。
韜晦しても誰もが気づくような清冽なる美しさを。
ゼロという俺様の器の中に、1や3や−2等という色々なものを詰め込んできた。
これからもそうだ。
それだけははっきりしていても、答えは持っている。
矛盾は俺様の器の中に既に入っている。
捨てる事は出来ないから、それとともに行きたい限り生きるのだと。
美しくなるために。
第二十三回
手にすべきもの
人は多かれ少なかれ、罪の意識と言うものは良心に定義されている。
良心とは人の生き様を決定するほど大きな存在であり、
生涯良心の映し出す理想の自分と現実の自分との乖離に苦しむ事になる。
おそらくそれは人が群で暮らすようになる以前から決定していた。
この世界の数少ない真理の一つだ。
俺様は力強い言葉を並べ立てる詩人やアーティストが嫌いだ。
三代目魚武濱田や326なんぞは読むに値しない。
愛すべき詩や言葉は自覚された弱さを隠し切れない己を呪った所から生まれる。
多くの人が多くの言葉で弱さを覆い隠そうとしてきた。
強い視点で涙を綺麗なものとしてきた。
そして俚耳はその甘美な響きを悲しいかな、疑わなかった。
しかし、それは違う。
俺様たちは、いや、少なくとも職人の仕事をしていないとき、
俺様は弱い。
負けてしまいそうな事も、負けてしまった事もたくさんあっただろう。
これからも越えられるか分からないでかい壁がたくさんあるだろう。
そういう世界だ。
ある種の諦観と希望を鎖としてぶら下がっている世界。
俺様は恐ろしい世界だと思う。
村上龍のラブ&ポップ(古)、山田詠美の姫君という本を立て続けに読んだ。
俺様は本を読むたびに世の中が遠くなっていくような幻想を得る。
それは甘いような苦しいような、特別な感覚で俺様を包む。
その時にふと思う。
許されている。と。
俺様たちは、実は許されている。
罪悪感に規定される良心と言う少しばかりの、だが太い鎖の鍵は持たされている。
日々とともに架せられる鎖とそれを解き放つ鍵を俺様達は持っている。
これは駄目だろう。
これはしてはいけないだろう。
少しだけ、それから逃れてみる。
鎖は重いものだと諦めるやり方。
鎖は外せるものだと思うやり方。
世界は常に優しいと思い込むやり方。
どれでもいい。
全ては「良心」に拠る「自らの罪の意識」に苦しむのであって、
本当は俺様たちは何も罪を犯していない。
生きている事は、大前提として正解である。
苦く甘いこの世界で生きるものとして。
良心は捨てられるはずはない。
が、自らを苦しめ続けるものが自らである事を理解する。
理解できるようになれば世界の色が少し透き通るはずだ。
薄いベールを一枚ずつ剥がしてゆくように。
弱い自分を認める所から始めてみたらどうだろう。
弱さに対して、言い訳を止めることが出来たら・・・
世界の在り方と一つになれる気がする。
第二十四回
float〜パラドックス〜
「出会いと別れの繰り返しそんなものが、人生と言うならば
叫んで逃げたくなるよ。ああ、波に飲まれて流れゆく。
心は全部消えてしまうの?僕を変えてしまうの?遠く・・・」
人の心はどこから来てどこへ行くのか。
そういうつまらない答えるのもばかばかしい問題だ。
ただ、隙間の多い頭の中に、やたらと反響しやがる。
ああ、ずっと昔からだ。
ガキの頃憧れたヒーローは本当に強かったなぁ。
今のヒーローは一般人と何ら変わりない。
じゃあ、あの頃のヒーローたちは人間じゃなかったのか?
ありえないが、そういう心のないものでいいから強く居たい。
ああ、本当に今は楽しいのに。
これから女と会うのに。
読書が死ぬほど好きなのに。
文章を書くのはそれ以上に好きなのに。
今日の夜はクリュグを飲むのに。
ああ、この感情が消えてしまったら・・・
なあ?姫君
第二十五回
テスト
俺様は違うが、例えば大学の授業へ毎日出ていたとする。
ノートを真剣に取り、教授の話に耳を傾けていたとする。
ああ、この授業内容は何とか理解できた!やった!
そしてテストの日。
設問一
以前中曽根が首相だった頃、靖国参拝をし、公費3万をもって献花をしたのは
合憲か違憲か。その理由も述べよ。
おいっ!
色々やったじゃん!
そんなありきたりな意見を述べさせないでくれよ・・・
中曽根なんてどうだっていいじゃん。
解答
我が日本国は戦前から一貫して日本であり、歴史的に断絶していない。
私達の祖父の世代が命を賭して守った国土に住むものとして、
その英霊を祀る靖国へ参拝する事がどれほどの論議を呼ぶものか。
左翼(つう、言い方が正しいかは疑問だが)連中になぜそこまで言われて黙っているのか。
単純に、憲法に反している、反していないの話になるのが驚きだ。
中曽根の行動はもちろん合憲であり、浮沈空母である。
小泉はちょっと・・・てか、かなりしょぼい事をしてしまったと思われる。
米百俵とはちなみに、幕末どっかの藩が貧乏で兄弟分の藩から米百俵頂いた。
しかしそれを今日の食料とはせず、未来の傑人製造のための資金とした。
と言う話。
貧乏人は米なんぞ食わず黙って勉強していろ!
と言う逸話だ。
素晴らしい!さすが流行語大賞!スケールが違う。
回答は嘘八百です。
お分かりでしょうが、俺様は右翼とかでもないです。
てか、右、左っていう括りももう古いわな・・・
じゃあこういうのはどうだろう!
元小林よしのり
現小林よしのり
問題ありますかね?
あ、話は戻るんだか飛ぶんだか良く分かりませんが、
必死こいて授業出て勉強してきた人間にきく問題がこの程度なのか、と。
んな事知りたかったらNHKスペシャルでも見ろよ、と。
学生に何を求めているのか、教授。
が、そんなテストにもかかわらず、「若干単位下さい。」
ってお願いした事は内緒です。
若干ね。若干。
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