今昔物語集ワールド


§1 入り口

ここは今昔物語集で遊ぶところです。
学習するところではありません。くれぐれもお間違いのないよう。

最終的には全31巻(巻第8、18、21は欠巻)が揃う予定。

巻第11:寺の縁起
巻第12:法会・講の縁起、坊さんの人徳
巻第13:法華経(観音経普門品)のご利益
巻第14:前世の因縁、坊さんの霊験
巻第15:極楽へ往生した人々
巻第16:観世音菩薩のご利益
巻第17:菩薩(地蔵、弥勒、普賢、文殊)、吉祥天、毘沙門天他の大活躍(ご利益)
巻第18:欠巻
巻第19:出家の機縁、供物の貴、孝養の重、功徳と報恩(○○の恩返し)、仏の加護
巻第20:天狗・龍・鬼・獣の怪、冥途からの帰還、転生、仏罰と果報
巻第21:欠巻
巻第22:藤原氏一族
巻第23:知恵者、力持ち
巻第24:芸事・物作り・囲碁・医術・陰陽術・人相見・算術・漢詩文・和歌の達人
巻第25:優れた武将、謀反と合戦
巻第26:宿縁、生贄、見知らぬ島、福報、宿業


§2 のーがき

だんだん書き足して行きますので、だんだん読んでいってください。

網羅はしません。気に入ったり気に障ったりしたおはなしだけを取り上げます。

明らかな間違いなどありましたら、ご指摘頂けると有り難いです。

その他、読む上での注意点:
坊さん→聖人、持教者、僧、阿闍梨…など全てひっくるめたしましま用語
『   』→テキストからの引用


「今昔物語集は面白い」と思っています。
「名前は知ってるけど難しそう」と素通りするのはもったいないとも思います。

願わくばここを読まれた方が、現代語訳・今昔物語集に興味を持たれんことを。
橋渡しの役ができたら嬉しいなぁと思うのです。

ちなみに古文は苦手です。中学生の頃から。


§3 平凡社刊 東洋文庫「今昔物語集」全10巻 / 水積安明・池上洵一訳

テキストに選んだ本です。

東洋文庫を選んだ理由は以下の2点。

(1)完訳であること
(2)現代語のみの収録であること

この条件に当てはまる「今昔物語集」なら何でも良く、
最初に見つかったのがたまたまこれだったので。
でも東洋文庫の現代語訳は秀逸なので、何の不服もありません。

東洋文庫「今昔物語集」の所収は以下の通り。

1巻:本朝部(巻第11〜巻第13)
2巻:本朝部(巻第14〜巻第16)
3巻:本朝部(巻第17〜巻第20)
4巻:本朝部(巻第22〜巻第25)
5巻:本朝部(巻第26〜巻第28)
6巻:本朝部
7巻:天竺部(巻第1〜巻第2)
8巻:天竺部
9巻:震旦部
10巻:震旦部


TOPへ戻る