
太宰治著。『魚服記』、『列車』、『猿面冠者』、『彼は昔の彼ならず』、『葉』、『ロマネスク』。印刷A4用紙40枚、400字詰原稿換算197枚。「青空文庫」より。 明治42年6月19日、青森県北津軽郡金木村(現金木町)に生まれる。津島家は新興地主で、貴族院多額納税議員の資格があった。青森中学、弘前高校を経て東京帝国大学仏文科中退。中学時代から同人雑誌を刊行。芥川龍之介の影響から出発したが、高校時代は当時の左翼文学にも関心を示した。1930年(昭和5)上京後、非合法運動にカンパするなどのかかわりをもったことから長兄文治に分家除籍され、バーの女給と江の島近くの小動(こゆるぎ)ヶ崎で心中を図り、女は死亡。自殺幇助罪に問われたが起訴猶予となる。弘高時代からのなじみの芸妓小山初代(おやまはつよ)と同棲後も習作を続けるかたわら、非合法運動にアジト提供などで関係していた。32年、兄の勧めで青森警察署に自首、左翼との関係を絶つ。同人誌『海豹』に『魚服記』『思ひ出』(ともに1933)を発表して注目され始める。上京直後から井伏鱒二に師事し、やがて佐藤春夫にも庇護を受ける。1935年大学卒業の見込みのないまま都新聞社(『東京新聞』の前身)の入社試験を受けて失敗、鎌倉の山中で縊死を図る。その後まもなく虫垂炎から腹膜炎を併発、一時重態となり、治療中に鎮痛剤パビナールを多用して中毒となる。この間に第1回芥川賞の候補となるが落選。第一創作集『晩年』(1936)に収められたこの時期の作品は、さまざまな小説作法を試みて多彩である。『道化の華』(1935)など、自我解体期の作家の苦悩を表現する文体を模索した。パビナール中毒根治のため精神病院に入院中に初代が過失を犯し、やがて離別。39年石原美知子と結婚し『富岳百景』を発表したころから、いわゆる中期の安定期に入る。短編集『女生徒』で北村透谷賞を受賞。戦中の作品は、『駆込み訴へ』(1940)、『新ハムレット』(1941)、『津軽』(1944)、『新釈諸国噺』『お伽草紙』(ともに1945)などで、古典その他に材を得たものが多く、純文学の孤塁を守った。故郷津軽で敗戦を迎え、『パンドラの匣』(1945)、『冬の花火』『春の枯葉』(ともに1946)などで、時局便乗の自由思想に反発し、真の人間革命を望んだ。上京後ジャーナリズムの脚光を浴び、『ヴィヨンの妻』『斜陽』(1947)、『人間失格』(1948)を書いて無頼派などとよばれた。昭和23年6月13日、山崎富栄(とみえ)と玉川上水に投身自殺する。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『逆行』、『道化の華』、『玩具』、『雌に就いて』、『ダス・ゲマイネ』。印刷A4用紙43枚、400字詰原稿換算211枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『二十世紀旗手』、『HUMAN LOST』、『創世記』、『狂言の神』、『懶惰の歌留多』。400字詰原稿換算255枚、印刷A4用紙52枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『姥捨』、『富嶽百景』、『黄金風景』、『女生徒』、『美少女』、『ア、秋』、『八十八夜』、『おしゃれ童子』。印刷A4用紙40枚、400字詰原稿換算200枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『走れメロス』、『鴎』、『善蔵を思う』、『誰も知らぬ』、『古典風』、『待つ』、『俗天使』。印刷A4用紙41枚、400字詰原稿換算201枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『黄村先生言行録』、『鉄面皮』、『恥』、『めくら草紙』、『たずねびと』、『あさましきもの』、『十二月八日』、『小さいアルバム』、『花火』。印刷A4用紙44枚、400字詰原稿換算218枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『帰去来』、『故郷』、『作家の手帖』、『散華』、『親という二字』、『嘘』、『未帰還の友に』、『薄明』。印刷A4用紙44枚、400字詰原稿換算218枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『苦悩の年鑑』、『チャンス』、『トカトントン』、『ヴィヨンの妻』、『おさん』、『渡り鳥』。印刷A4用紙41枚、400字詰原稿換算203枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『花燭』、『兄たち』、『風の便り』、『断崖の錯覚』。印刷A4用紙49枚、400字詰原稿換算244枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『千代女』、『清貧譚』、『佐渡』、『誰』、『火の鳥』。印刷A4用紙54枚、400字詰原稿換算270枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『愛と美について』、『困惑の弁』、『秋風記』、『新樹の言葉』、『メリイクリスマス』、『犯人』、『饗応夫人』、『酒の追憶』。印刷A4用紙43枚、400字詰原稿換算210枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『桜桃』、『眉山』、『令嬢アユ』、『家庭の幸福』、『グッド・バイ』、『如是我聞』。印刷A4用紙40枚、400字詰原稿換算200枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『ろまん燈籠』、『竹青』、『駈込み訴え』、『地球図』、『水仙』。印刷A4用紙45枚、400字詰原稿換算223枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
太宰治著。『春の盗賊』、『犯人』、『陰火』、『雪の夜の話』、『花吹雪』、『葉桜と魔笛』。印刷A4用紙45枚、400字詰原稿換算220枚。「青空文庫」より。 「折々の随想」読者サービス本。 |
