「障害者との夢と憧れ」のホームページを開設するにあたって


数多くのホームページがある中でこのホームページに訪問して頂き、感謝いたします。
私は網膜色素変性で、現在視力は「手動弁」です。
一時は自己の運命を呪い、恨み、自暴自棄に陥った事もあり、幾日も眠れない日が続きました。そんなある早朝、明るい光の中で与えられた命のあらん限り全精力をかけてさえずっている鳥の声にしばし呆然と聞き入っていました。この鳥のさえずりが私を変えたようです。障害があろうとなかろうと、命を完全に燃焼すればそれで「悔いなき人生」を送ることが出来る。そう思った瞬間、私の生き方が逆転しました。
暗黒の暗闇が深ければ深いほどそこに射す光の明るさは強烈なものです。
明るい光に照らされていつも新鮮に生きていきます。

50歳なかばにして覚えた点字やパソコン、登山は今年の5月に「ふれあいin箱根」で金時山に登ったのが初登山です。
このようないろいろな新しい経験や趣味・日常生活の中で心に残った出来事等を書いていくつもりです。
時には悩み、悲しみ、そして喜ぶ。それをこのページで少しでも共有できれば幸です。
このページはお互いに強く、明るく、豊かな人生を送られるようになることを念願し、開設しました。
拙いページで読みにくいとは思いますがこれから改善していきたいと思っていますので、感想・ご意見をお寄せください。


  平成14年9月28日書く



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