
セキュリティショー2003 in 東京ビックサイト
3月7日 雨
JR大崎駅でTWRりんかい線に乗り換える。
(TWR=Tokyo waterfront area rapid transit 東京臨海高速鉄道)
スイカはそのまま使えるので便利。

国際展示場駅に到着。ビックサイトは歩いて8分。雨風強くなる。

ビックサイトが見えてきた。傘はすでに半壊状態。

すごい人!
招待券だからすぐは入れると思いきや
入場に15分かかる。事前登録はガラガラ。

とりあえず大手から巡回した。

セキュリティー関連は大きく3つのカテゴリに分かれている。
1.認証 2.防犯 3.監視
------認証系------
1.1指紋
HITACHIの指指紋認証システム
PCMCIA型のパソコン用指指紋認証カード。こんなにコンパクトなのは
唯一HITACHIだけだった。右の画面は私の指紋。1秒未満で照合不一致と出た。
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指紋認証はどのメーカーも出展していた。↓は岡村製作所。
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左がマクセルの指紋リーダー。右がタイコ。
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左が山武。右は松下電器。
指指紋に関してはドアの施錠用、PCのロック用がほとんどでどちらも
基本的にはシリアル番号を入力後、1対1での認証するシステムである。
あとはミドルウェアの質の差が少しある程度。本人認識率は99.995%
他人誤認率は0.0005%が主流だそうだ。
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1.2静脈
HEC,日立製作所のフィンガーベイン認証システム。
人間の指の静脈を赤外線で画像を取り込む方式。
静脈は生まれてから大きさ以外、静脈の配置は変化しないらしい。
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デジコムのベインパターン認証システム。こちらは勤怠管理に応用していた。
実演したが本人認証率はまだよくない。3回目でやっと認証した。
指の置く位置がずれるとまだ認識しないらしい。
静脈に関しては出展社中2社であったが、カメラをつけるため少しサイズがおおきいのが難点だという。
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1.3顔
顔の輪郭と目、鼻、口の位置で認証する非接触のシステム。
非接触なのでメンテナンスが簡単らしい。
将来的に複数の顔を同時に認証できれば便利そう
左がオムロン 右が松下電器
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1.4 2次元バーコード
携帯のアプリに2次元配列バーコードをロードしセンサーにかざすとロック解除する。
ダウンロードには携帯のセンターに問い合わせIDを入れると2次元バーコードが
携帯に表示される。セキュリティレベルはまだ低い。
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1.5 ハンド
手の形だけで認証するシステム。指紋や静脈はBMPでFLASHに保存されるため
解析されやすいが、この画像はこのメーカー独自のフォーマットになっていて
解析不能だという。手の形ということで本人認識率は高いが他人誤認率も高い。

------防犯系------
2.1強化キー
物理的なキーを強化した鍵。
特殊な非シンメトリ配列の鍵と内部構造をアンチピッキング加工したシリンダー
で物理的にロック解除を複雑化する。
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つづく・・・