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8月23日

超久々更新です。
二重落ちです。あとちょっとで就活が終わります。

約一ヶ月で色々あった。
徒然と思い出し書いてみる。

・とりあえず就職試験は人間的に成長できるチャンスだと分かった。

・某日、某病院を見学。
なんていうか、人間は知らずに人を傷つけてるなぁ。
自覚の無い悪意が人を傷つけていく。
おそらく自分も然り。

・ある記事を読んで
「検査の結果『残念ながら』ダウン症でした。」
と言ってしまいそうな自分に気づかされる。
まだまだ自分の心には
己が気づいていない澱が溜まっているなぁ。

・コールドリーディングの本面白い。

・ソーシャルワーカーさんってまじで凄い。

・新幹線は偉大な乗り物だ。

・大文字、今年も見る。
あの火の煙に乗ってあの人も帰っていけたのだろうか、
と思いつつ今までよりも感慨深く火が消えていくのを見る。
そのさなかに家の隣の公園で花火をあげている人がいて
憤りを通り越した悲しみを覚える。


・割と、面接で手品ついて軽く聞かれる。
(いまだ実演する機会は無いが…)
が、主に会長をしていて辛かったこととか
そういう話に終始し、手品それ自体には触れられないのが悲しい。
また、某病院で
「手品って人を騙しているわけだけど…」
という話になる。
(なかなか鋭いところをつく面接官だと思った)

思うに、この事実を超えられるか超えられないかが
手品師としての一つのラインなんだろうな。

・コミックビーム最新号「コーヒーもう一杯」
手品がネタ。なんというか、示唆に富む内容。
作者は手品のことをよくご存知なのかもしれない。

・某日、キャンプに行く。
アイスクリームを氷と塩で冷やしながら作り、
なかなか面白かった。
山ってやっぱりなんか落ち着く。
もともと人間は猿に近いからなのか。

・ボーイスカウトの知り合いのお姉さんが
結婚するそうな。
(恋愛感情とかは抜きにして)
なんか「しょっぱい気分」というのを感じる。

・某日、(ほぼ)脳死の子の横で
その子が好きだった(のだろう)アンパンマンの曲が
流れる中、じっとその子の顔を見る。

なんの ために うまれて
なにを して いきるのか

とか
いまを いきる ことで
あつい こころ もえる
だから きみは いくんだ
ほほえんで

とか
なにがきみのしあわせ
なにを して よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ
とかいう歌詞が心にしみる。
(思えば、凄い哲学的な詩だ)
たとえABRが平坦であったとしても
この歌がこの子の精神に届いて欲しい、
と思うのは僕の心の若さなのだろうか。

・鮨食い放題にいき約50カン喰ったら
腹が1時間ぐらいしてからパンパンになり
嬉しいやら悲しいやら。

・「むらすずめ」って
有名なお菓子だと思っていたがそうでもないようで。

・アエラやらスピリッツの「ハクバの王子様」やら読んで
女性の結婚という問題の難しさを感じる。

・フォーカス和訳本面白い。
実は自分はパケットトリックの好みが
激しいということに気づかされる。


まぁ、他にも色々あった気がするが。
とりあえず、今週の試験が本命なので頑張る。


9月11日

そろそろ更新頻度が戻ると思います。
二重落ちです。こんばんわ。

就職活動後、屋久島としまなみ街道に旅行に行っていた。
なんというか、心が洗われて頭はアホになった。
なんというか「本当の空」があぁいうところにはあるんだな。


就職活動のほうだが、とりあえず本命Aから
返事が来て戦いの土俵にはのれるようだ。
まぁ、あとは神のみぞ知るというやつだ。


口腔外科の卒試、やる気が出ない。
で、飲んだくれ。



で、トップの言葉一部入れ替え。
結構自分に厳し目の言葉を入れてみた。


9月12日

久々連日更新です
二重落ちです。こんばんわ。

口腔外科の卒試、やっぱりやる気が出ない。

研究室でも仕事がもらえていい感じに忙しい。
何より普段使ってない頭を使えるのが嬉しい。
そして、世界に自分と同じことをしている人が
多分あまりいないというのもなんか嬉しい。


トップの言葉さらに入れ替え。
マジック関係が減ってるなぁ。
御意見・ご感想をお待ちしております。


先生と話しつつ、
分子生物学は学問でなく技術になっていくのだなぁと
思う今日この頃。

個のロジックを重ねてもなかなか総体にならない
ということが多くの分野で分かった以上
いろんなアプローチをするしかないのだろう。

分子生物学と『何か』を組み合わせて
化学反応を起すかのごとく色々やっていくしかないよなぁ。


某日、10年ほど前の某大学の発表会のビデオを拝見。
なんというか昔の人のほうが技術的には上手な気がする。
『スタイルとしての手品』という雰囲気がある。
個人的にはこういうのは嫌いではないが…
現在の学生マジックは
『自己実現としての手品』という雰囲気があるのかなぁ。
自分の世界と手品の世界がいい意味で融合している人は
あまりいない気もするけれども。
毎度のことながら自分のことは棚に上げております
なんにしろあと十年経つとまた違う流れがあるのだろうなぁ。


9月16日

マッチング中間発表見て少しめげました。
二重落ちです。こんばんわ。

まぁ、倍率が高くても行きたい順につけるんだけどさ。
大学病院が結構人気で焦る。

今日も昼近くまで睡眠。
疲れの原因がよく分からん。


今日は比較的黙々と勉強。
晩、講演会を聞きに行く。
英語だったが8割ぐらい分かった。
(が、質疑応答で集中力が低下し4割ぐらいしか分からず)

とりあえず、非常に端的に要点をまとめると
高血圧も動脈硬化も炎症性疾患だよ
LDLと血圧は下げましょう。
カルシウムブロッカーは優秀だよ
という話。


で、懇親会でただ飯をモリモリ食らいつつ
タイミングを見計らって
質問をしたのだが英語が全然話せず赤っ恥。
(まぁ、聞きたいことは紆余曲折の末聞けたけど)
話すのは全然駄目で聞くのは人並み〜人並み以下。
もう少し勉強せななぁ。

以下細々した話。

dataというのは恐ろしいもので
統計学的処理の重要性が分かった。
統計を学ばないとグラフの見た目に惑わされてしまう。
本当にさわりの部分だけ一時期勉強したがやっぱり難しい。

驚いたことは薬を使って介入すると
特にLDLは下げれば下げるほど
CHDのイベント率が下がるという話だった。
血圧も120台で介入してもエンドポイントに差があるというし。
(副作用の問題はあるけれど)

じゃあいつ医師は薬物療法を開始したらえぇねん?
ということを聞いたら
・経済的問題
・年齢
・家族歴
・その他の危険因子(喫煙とか)
を複合的に考えるというところに結局落ち着くみたい。
でも、もし経済状況が許すなら
早い方がいいという感じではあった。
うーむ。


来月辺り60人ぐらい相手に手品をしなくてはいけないらしい。
練習しないとなぁ…



両親がフランス行くらしい。
心配症なので色々心配。
まぁ、両親も人生の曲がり角なので
元気なうちに楽しんできて欲しい。


9月19日

マッチングの順位で色々悩み中です
二重落ちです。こんばんわ。

大筋は決まっているのだが
細かいところで迷い中。

来週の木曜の手品番組が今から楽しみ。

沢山やるよりかは
ネタ数は少なくてもいいから
完成度の高い手順が見れることを期待したい。
テレビ的にはそれはまずいんだろうけど。


昼、喫茶店。
ウダウダーっと過ごす。
とても心地良いのだが
ある一定点を越えてくると店員の発する
無言のプレッシャーに耐え切れず退散。

んで、卒試の勉強もせず色々。
そろそろ始めないと間に合わないので
現実に戻ります。


9月20日

もうすぐ7万ヒットです。
二重落ちです。ありがとうございます。

踏んだ人は報告くださるとありがたいです。

朝、2度寝失敗。めげる。
卒試、皮膚科。
過去問と一緒過ぎて脱力。


終了後、週間医学会新聞読む。
カスガ先生・小児ホスピスの記事興味深し。
読みたい方はリンク集からどうぞ。
「病棟で泣く医者はいい医者か?」
の答えはたぶんとても難しいが、
個人的にはカスガ先生に賛成。


んで、同級生と軽くバスケット。
汗かきすぎて研究室の人に
雨が降ってきのかたと勘違いされる。


プログレス
口唇口蓋裂の話。
無知というか無配慮というか
そういうものがやっぱりあるんだなぁと
自戒の念も含めて思わされる。

臨床をやってから研究にこられた先生方の
医療経済や実際の臨床的視点から
問題点を抽出して
研究のモチベーションにするというのは
とても大事なことだと思う。


話を聞きつつVit.Aの恐怖についても考えたり。
近年化粧品として流行っているらしい。
化粧品なら経皮だからそんなに問題ないと思うが、
サプリメントもちゃんと用量守らないと怖いよ…と思った。
要するにVit.Aの飲みすぎで催奇形性があるってことです


手品、秋イベントラッシュな雰囲気。
財布と余裕と相談して考える。


9月21日

7万ヒット突破です。
二重落ちです。ありがとうございます。

踏んだ方、結局不明。

朝、勉強会。
生活リズム激変。
勉強会自体は参加人数も増えて
理想の形態に今後なっていってくれるといいなぁ。


んで、眼科勉強。
結構毛だらけ猫灰だらけ知識は穴だらけ。



梨やら秋刀魚やらを今日食った。
もう秋だなぁ。
あとは葡萄やら林檎が喰いたい。


世界でも類をみない速度で
高齢化が進むこの国である。
キッズショーの分野があるんだから
高齢者相手マジックという分野ができるかも。

1 覚えさせない
2 割と手早く完結
3 見た目にすぐ分かる

…という条件を満たすクロースアップ・サロンマジックをあげよ。
と考え出すと凄く難しい。

実際老人ホームで手品をさせていただいた事があるが
やっぱり難しかったしなぁ。


9月22日

やや精神的に煮詰まってます。
二重落ちです。こんばんわ。

暗記は心を暗くする。
誰とも話もしないでいるから余計に病む。
久々に友人と飯を食いに行き、
少し気が楽になった。



「絶薬」いつも結構楽しく読んでいるのだが
今回は一部いただけなかった。

「抗鬱剤なのに副作用で自殺が…」のくだり。

確かにSSRI(鬱病のお薬)で
初期投与中に自殺が増えたという報告があるのは
事実だけれど、きちんと飲めば非常に勝手の良い薬なのになぁ…

僕でも知っているようなことなのだから
本職の方は絶対に知っているだろうし。

「薬はさかさから読むとリスク」
というようになんでも(薬に限らず)
世の中にはノーリスクは無い
ということを悟っておかなくてはいけない。

手品で改案を作ろうとすると
改悪になったことのある人なら
感覚的にすぐ分かるが、
世の中あっちが出ればこっちがへこむのが真理なのだ。


ヤングジャンプ、
千佳子嬢、漫画宣伝の出汁に。
まぁ、露出が増えるのはファンとしては嬉しい。


ちょっと散財した。(勉強方面)
ひょっとしたらもう少し散財するかも。


9月27日

風邪ひいて数日寝込んでました
二重落ちです。こんばんわ。

まぁ、寝込んでいてもいなくても
今日の試験はできなかったと思いますが…
なんだかよく聞かれるので断っておきますが
だれもお見舞いなんかにはきませんでした。

分からなかったのででまかせ書いたのだが、
テスト後色々と調べてみると
でまかせからは間違いしか生まれなかった。
追試な気分。
調べたら「あ゛〜」みたいなところはあったので
もう少し解きたかった…


勉強方面の散財にやや悩み中。
貯金は結構あるのだが、名古屋人基質としては
あんまり使いたくない。
(こうして、結婚相手に使われるか墓場にもって行くことになると思う)

マッチング、東京か千葉か京都か奈良か岡山な予感。
まだまだ悩めるのはちょっとありがたい。


夜、手品会議。
色々面白いものが見れた。

杉村太蔵氏、せっかくだから
もっとやんちゃしまくればよかったのに。
政治家ってほんと大変だよなぁ。



季節の変わり目って憂鬱ですね
二重落ちです。こんばんわ。

精神著しく不安定な今日この頃。
卒業試験にいっぱい落ちそうな予感。

結局のところ「一人で自分の為に頑張る」のが苦手なんだなぁ。
「仕事だから」とか「約束したから」とか
そういうのが必要なんですよ、えぇ。

夜、手品番組。
阪神優勝でヤキモキさせられたが拝見。

テレビ局側の相変わらずのプレゼンに
ちょっとイライラしつつも
やっぱり全体的には好意的な番組で良かったかな。
予算はかなりケチった印象あったけれど。

マジックバーに行きたくなるような気分になりました。
喜多さん見に行きたいなぁ。


閑話休題。
先日、自己血輸血と末梢幹細胞移植の話を
聞きにいく。以下覚書

・実は自己血輸血はアメリカではあんまりしていない。
(コスト面の問題が主)

・自己血輸血は利点ばかりではない。
特に高齢の方の場合、
一般の同種血輸血を受けるriskと
自己血採血時の副作用のriskは
後者の方が高いこともままある。
(VVRだけならいいが心停止の報告もあり)
しっかりとした説明を!!

・自己血輸血の良い適応は
まれな血液型の人や輸血副作用の歴のある人など

・自己血輸血は輸血してはじめて点数が加算。
採血だけして輸血をしないと医療資源の無駄づかい。

・自己血輸血の適応や採血のプロセスをもう一度確認を。
(特に鉄剤投与やerythropoietin注射)

・自己末梢血幹細胞移植は
「超」大量化学療法の時にしましょう
(化学療法で骨髄が完全に潰れる位。
先生によると通常量の5倍ぐらいだそうで)

・自己末梢血幹細胞移植+超大量化学療法
はかなり期待されて多く行われたが
残念ながらこの方法が効果的であるという
evidenceが出た悪性腫瘍はわずか。
(血液腫瘍・胚細胞腫・小児腫瘍ぐらい)

・治療時の化学療法のレジメンと
末梢血から幹細胞を採取する時の化学療法のレジメンは
基本的に異なる(platinum系は避けた方が吉)


個人的にはAuto PBSCT+超大量化学療法が
あんまり効果がないというのがショックであった。
腫瘍内科の新しい切り札になると思っていたのになぁ…

まぁ、本質的なところは固形がんにはやはり化学療法が
あんまり効かないという点にあるようで
グリベックのような腫瘍標的薬が固形がんで生まれたら
また色々変わってくるのかもしれないなぁ。


手品番組を見ると手品熱が上がる単純な自分を感じる
初秋の夜。とりあえず一番近い手品日に向けてボチボチやらねば。


10月3日

卒試がきつめになってきました。
二重落ちです。こんばんわ。

だらだらする余裕もなく。
神無月だけに神もいないかと思うぐらい忙しく過ごせそう。

昼、友人とあれこれ。
アマチュアが芸を見せる境界線はどこなのか。
見せる相手のことを考え出すと難しい。

1 自分よりもうまい人がいるのだから自分には見せる資格がない
2 アマチュアだから満足できるほど練習する余裕がない。
練習が貫壁でないなら他人には見せられない
3 自分の好きな芸というものを「好かれるため」とかに使うというのが卑しくて嫌
4 そもそも人間として駄目な自分は人前で芸事などできる身分ではない
5 自分が楽しむために他人を不幸にしているような気がする



…とかいう考えが渦巻いたり
それに対して反論する自分もいたりで
日々葛藤に陥る。

ただ、「やって欲しい」とか「二重落ちさんに是非」
と言われて、相手のこともよく知っていて
かつその人のことを尊敬していたら、
「やらねばなぁ」
と思う気持ちもある。

実際に人前で演じる機会を得られる度に
技術的な面ももちろんだがこういった問題に対する
考え方についても色々得るところがある。
まぁ、アマチュアは自分のラインを少しづつ作っていけばいいのだと思う。


マッチング締め切り間近。
色々迷う。



最近、高校時代に一時期毎日読んでいた
ベーデンパウエル(ボーイスカウト創始者)の
最後の言葉がこたえてならぬ。

以下一部抜粋。

私は、非常に幸せな生涯を送った。
それだから、君たち一人一人にも、
同じように幸福な人生を、歩んでもらいたいと願っている。

 神は、私達を、幸福に暮らし楽しむようにと、
この素晴らしい世界を送ってくださったのだと、私は信じている。 

金持ちになっても、社会的に成功しても、わがままが出来ても、
それによって幸福にはなれない。

 幸福への第一歩は、
少年のうちに、健康で強い体をつくっておくことである。
 そうしておけば大人になった時、世の中の役に立つ人になって、人生を楽しむことが出来る。

 自然研究をすると、
神が君達の為に、この世界を、美しいものや素晴らしいものに満ち満ちた、
楽しいところにおつくりになったことが、よくわかる。

現在与えられているものに満足し、それを出来るだけいかしたまえ。
 ものごとを悲観的に見ないで、何事にも希望を持ってあたりたまえ。

 しかし幸福を得る本当の道は、他の人に幸福を分け与えることにある。
この世の中を、君が受け継いだ時よりも、少しでもよくする様に努力し、
あとの人に残すことが出来たなら、死ぬ時が来ても、
とにかく自分は一生を無駄に過ごさず、最善を尽くしたのだという満足感をもって、
幸福に死ぬことが出来る。


(抜粋終わり)
人生かくありがたし。
何回読んでも胸にどしんと来て、
目頭が熱くなる名文だと思う。


もうすぐ冥土の一里塚。
もう嬉しくないけど
祝ってもらえるかと思うとちょっと嬉しい。
祝ってもらえるかは分からんが。


10月10日

すっかり秋めいてきました。
二重落ちです。こんばんわ。

誕生日辺りから鬱がひどくなり
連日引きこもり状態。
あかん。


某日、小児科ボランティアの会の
○周年記念パーティーに呼ばれて手品。
まぁ、子どもと一部のお母様方
が喜んでくれたので成功としておく。
一番モテたい年代の人はからんでくれなかった。

カードやらにんじんうさぎやらスポンジボールやら。

スポンジボールがやっぱり受けるなぁ。
子どもにスポンジボールをあげたら喜んでいた。
彼女がどのくらい大切にしてくれるかは分からないが、
一般的に手品師が思っている以上に
見ている人は手品師にもらったものを大事にしていると思う。


で、○周年記念展示も拝見させていただく。
なんというか色々感じたり。

展示会には患者さんや患者さんの親が書いた
闘病記があり、読みつつ色々思わされる。

助かった子もいるし、助からなかった子もいる。
子どもが病気になり自分を責めない親がいるだろうか。
誰にも責任がないけれど、誰も幸せにならないけれど
現実的に『事実』は存在するのだ。

ただ、患者さんの
「我々はお医者さんも親も恨んだ時期はあったにせよ
多くの場合感謝の念でいっぱいです」
という言葉に癒される。


小さい頃にRBで片眼を摘出し、看護婦になる目前で
上咽頭に癌が発生し、『もう助からない』といわれても
諦めずに治療を受ける人の手記を読んで
鬱で寝込んで引きこもっている自己の情けなさを感じた。


日曜、鬱で虚脱しつつ
たかじんの番組を見る。

ざこばの

「わしは○○先生を信用しとる。
東京の有名な××先生がなんといおうと、
まずわしは○○先生のいうことを聞くし、
たぶん失敗はしないけどそれで失敗しても
わしはかまわん。だって○○先生を信頼しているから」

という発言に本当の医療のあるべき姿を見る。
結局信頼できるかいないかが大事なんだと思う。


10月15日

試驗勉強に身が入らずネットサーフィンしてます。
二重落ちです。こんばんわ。


色々ありましてお酒がしばらく飲めなくなりました。
トホホ。
マッチングで将来行く科をある程度決めようと決意。
1位に通ったら小児科にしよう、と思っている。
本当に小児医療を変えたいのなら厚生省に行くべきだと
個人的には思うが、文系の人とはそりが合わないので×

朝日メディカル10月号、医療倫理の
ソーシャルワーカーの記事が興味深し。
病気が治るということと、
患者さんが治るということには
差があるのだと思う。
COPDでもタバコ吸って死にたい人だってきっといる。



先日、後輩に(迷惑と分かりつつ)
手品について持論を熱く語ってしまう。
時間を無駄に取らせてしまい反省。

現在、手品というか手品を使ったコミュニケーションにおいて
本質的に重要な部分は
「感情の変化を引き起こすこと
体験を共有すること」
の二つであると個人的には感じている。

「マジシャンの手から私の手に移った」
「私のサインしたカードが○○した」
「あそこからまさか出てくるとは思わなかった!」
「出るとは思っていたけどあんなにたくさん出るとは!」
とか。
いいたとえではないですねぇ…
ステージマジックやサロンマジックにおいてこうしたところは
非常に難しいのだとは思うが、
観客に
「こうなるんじゃないか・何か起こりそう」
というワクワク感を引き起こして
それに対して
「やっぱり」でも「なんと!」でも、
感情の変化を起すような演技をしたいものである。
ジャグリングの人とかはこういう心情の変化をさせるのがうまい。

ただ、漠然と見る(see)のではなくて
感情の変化を伴いつつ、観る(watch/look)
ように観客をさせるような演技が「よい演技」なのだと思う。

個人的にナルシストな感じの学生ステージマジシャンが嫌いなのは
たぶんそのせいなのだと思う。


10月24日

もうすぐ就職先が決まります。
二重落ちです。こんばんわ。

まぁ、
卒業試験の勉強とか模試とか勉強会とかうんにゃらはんにゃら
あーなんだこーなんだそーなんだと忙しい。
で、更新も滞るわけですよ。

後輩の手品の練習なんか全然見にいけていない。


お酒もまだまだ飲めないし、それなのに便秘で痩せないし、
次から次へとやることがふってきて幸せなような悲しいような。
のっぺりほにゃほにゃな日々を送る今日この頃。


10月25日

京都はそろそろ冬の香りがします。
二重落ちです。こんばんわ。

すっかり寒くなり毛布なんかも出しちゃったり。

日本シリーズ
ロッテ強すぎ。っていうか、阪神凡ミス多いよな
プロたるものは
「あたりまえのことをあたりまえに」
できるようになりたいものでありますなぁ。(自戒の念をこめて)


ちょっと前のことになってしまったが
「カスガ先生の答えのない悩み相談室」

今回も素晴らしかった。
なんというか、この人の回答は
「変な理想論や情熱論」
が入っていないのが共感出来る。


残念ながら人間の死亡率は100%で
特に、難しい病気というのは医者が介入したところで
あんまり生存期間が伸びないことも多くて、
かえって
「病気でこのあとどうなるんだろう」と辛い思いをしたり、
大切な「元気な時間」を奪ってしまうこともある。
と、個人的には思っている。
もちろん、医者が介入しないととんでもなくなる病気はもっとたくさんある。

立場変わって一人の人間として自分を鑑みると
特に誰かの役に立っているわけでもなく、
単に流通における一つのセルとして存在しているに過ぎない。
そして、多くの人もそうなんじゃないかと(失礼ながら)思っている。

そして、将来人生をかけるであろう
医学や生命研究というのも
多くの場合出る結果というのはほとんど意味がなくて
正確にいうのならば意味がある結果を出せるほど運がよくなくて

「こんなことやってなんのいみがあるのだろう」
まぁ、研究なんて好きなことだからできるもんなんだと思うのだけれど。
と思わずにいられないだろうな、と思うこともある。
で、欝になる。
でもやっぱりなんとなく、やりがいや喜びというのを
日々の生活の中でそこはかとなく感じるときもあり、
だからこそ「あの時死なないでよかったね」
と自分は思うし、おそらく(非常に勝手ではあるが)
他人もそうであろうと私は思っていて、
ならば他人の命を延ばせる職業も悪くないな、
と思う今日この頃である。




ほにゃほにゃと松田師の本を読みつつ
師の「signed card」の改案に
自分の考えと近いものを感じて
感銘を受けてみる。


11月5日

就職先が決まってしまいました。
二重落ちです。こんばんわ。

まぁ、関西圏です。
東京進出はしません。

ここのところ色々と忙しい。
・卒試
・12月にマジック頼まれる
(色々あって結構辛い状況)
・色々あって通院
・就職関係

その上、家のパソコンが潰れ、ネット不能に。
もう前から末期だったのだがついに
ネットにも繋がらなくなりただの粗大ゴミである。
ノートパソコンから更新しております。


就職先が決まり、行く科をもう迷い中。
小児科はかなり興味と縁はあるのだが
自分の中でだいぶ可能性が下がりつつある。
理由は色々あるのだが、
そもそもこの今の世の中が
子どもを育てることに協力的な世の中では
ないような気がしてきているのが
一番の理由な気がする。

安定や、野望や、QOMLや、やりがいや
そういうものの天秤が結構難しい気がする。



同級生が何人か結婚するらしく
色々考えさせられる。
特に女性の場合キャリアをどう考えるかとか
我々男性以上に考えさせられるのだろうなぁと思う。

出産をするならば若いうちに
出産をした方が医学的に良い事を
知っているだけに色々思わされるだろうし。
(別にすべての女性が出産するべきだとは思わないが、
個人的には出産・子育てという貴重な人生経験を
しないのはなんか勿体ないよな…とも思う)



手品のことに時間を割けない今日この頃。
ボチボチと松田師の本を読み返したり、
学園祭に向けて練習している後輩に
アドバイス(という名の邪魔?)をするぐらいか。