猿並日記

〜フィクションだってばれてるんでしょうか?〜


(新日記才人)
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  • ultra

    ultraは「うるとら」と読むのが正しいのです。すくなくともラテン語では。

    ただし、ラテン語を知らない無教養な暗黒錯綜の連中と、その子孫と、そいつらにへつらい従う腰抜けどものあいだでは、「あるとら」が正しいことになっているようですが。

    空メイル
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2003年11月17日 00時10分05秒

  • わたしは女子学生が…

    授業の後、星野真里に似た成績優秀なとある女子学生が、その日返した課題を持ってニコニコしながらやってきて、わたしと至近距離のところで「質問があるんですけど」と言いました。げっ。

    さらば涙と言おう

    その質問はお世辞にもよい質問とは言えませんでした。単純に、解説を聞いていなかっただけでした。げげげげっ。

    空メイル
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2003年11月17日 00時04分09秒

  • 学生の顔の覚え方

    初回の授業時にカメラつきケータイで顔写真をとってもらって学生番号と名前を記入してメールで送ってもらうというのを思いついたのですが…

    メールのプライバシーの危うさを考えると、やめておいたほうがいいのでしょうか。

    空メイル
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2003年11月12日 02時05分42秒

  • 疲れていたらしい

    8日土曜日は22時就寝。入浴もせず歯磨きもせず。9日日曜日は14時過ぎ起床。相当疲れていたようです。

    さらば涙と言おう

    8日土曜日は朝から入試業務。

    まず某助教授さんと一緒に出欠確認。わたしが前で喋って、助教授さんが出欠を確認するという打ち合わせだったのですが、ふと気がつくと、わたしも喋り終えたあと、机の間を回って数数えてました。

    その後別の教授先生と組んで面接。わたしは面接の際、「この学生はどういうタイプの学生で、入った後どのような学生生活を送るか」を想像して特記事項記入欄に一言で記入するというエゲツナイ趣味があるのです。それは合否の評価にはいっさい関係ないので、以前は気楽に思ったとおりのことをがしがし書き散らしていたのですが、最近学部長先生から「猛利さんが面接票に書いてくれることは大変参考になる」と言われて、単純に気をよくしているわたしです。それが、「この面接票はずっと保存されて、のちのち学部長とか入試委員長とかが見るんだから、あまり危ないことは書かないほうがいい」というメッセージだったのかどうかは考えないことにします。実際、他の先生たちはあまりそういうことを書いたいないみたいなのですが。でもこの日もがしがし書いてしまいました。私たちの担当の学生はいい人が多かったので、今回はわりといいことを書きましたが。

    午後遅くに帰宅。

    さらば涙と言おう

    7日金曜日は昼休みに某業務。某別グループの責任者のひとと、かち合わなくていいはずなのになぜかかち合う。その責任者氏の仕事はわたしが部屋に入る前に終わっていなければならなかったはずなのに、ぜん!ぜんっ! 進んでいない様子。その仕事はその責任者氏ととある某さんと二人で進めていただくはずなのに、責任者氏がお馬鹿なことばかり言うので、気がつけばわたしが介入していて…

    グループの責任者なんだから、段取りくらいきちんと頭に入れておいてほしいものです。というか、段取りくらいきちんと頭に入れておける人を責任者にしてほしいです。責任者選びの基準は学識ではなく、教授かどうかでもなく、教授の間で順番に回すのでもなく、めんどくさいからと言って発言力の弱い誰かに適当に押し付けるのでもなく、事務能力にして欲しい。責任者ってのは事務仕事なんだから。ちなみにわたしはグループの責任者ではありません。そんなわたしがなぜそこにいたのかは内緒です。

    その教授先生のおかげで短くなった昼休みはけんきう室でサンドイッチを食べながら過ごしました。こういう場合に備えて、ちゃんと昼食を用意してあったのです。

    その後、その教授氏からとある提案をされるが、即刻却下。表向き対等の条件で危機管理体制を整えておこうという内容の提案だったのですが、危機を起こしそうなのはどう考えてもわたしの側ではなくてあちらの側なので。人の尻拭いをした挙句に、何かあって責任を問われたりしたりしたら…

    さらば涙と言おう

    7日金曜日午後の授業前に、例の挙動不審君発生。今度は「△△がいじめる」ではなく、わたしに向かってぴ〜すぴ〜す! 今度来たらケータイのカメラでぱしゃっと撮影してそちらの学部の学部長と教務委員長に送ってあげようか!

    授業後、その学生ではなく、△△を含めたわたしの授業の受講者数名に簡単に事情を聞く。どうやら心配するほどのことではないようだが、そのひとびととは直接関係ないことで、ちょっと思い出したことがあるので、いちおう動いておくことにする。

    さらば涙と言おう

    6日木曜日は午前午後ともに会議。

    さらば涙と言おう

    気がつけばまた一つ年をとった模様。会議の間に年をとるってことは、つまり、会議は人を老けさせるということですかね。

    空メイル
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2003年11月09日 18時36分43秒

  • わたしが女子学生嫌いだってばれてるんでしょうか!

    たとえば本務校で不可駄狂古似の勉強はいまいち系の女子学生から「先生いいネクタイしてるね、今度のみに行こうよ」と言われてネクタイをつかまれると、「これはわたしに対するセクハラだ!」と叫びそうになるのを必死でこらえることとか。

    非常勤で女子大に行くたびに身体中に蕁麻疹ができて痒くて仕方がなくなるのだが、もぞもぞしたりすると挙動不審君の烙印を押されて危ないことになりそうなので必死でこらえることとか。

    わたしがその大学の内規を越えて長期にわたって非常勤を続けていられるのは、わたしの女子学生嫌いが一部専任の間に知られていて、「あいつならセクシャルなんちゃらがらみの問題を起こすことはないだろう」と思われているかららしいということとか。

    その女子大の非常勤をわたしの方からやめないのは「図書館が使える」「わたしの女子学生嫌いをよく知らない人から「女子大辞めた? さては何かやらかしたな」と謂れのない疑いをかけられるのが嫌だからである」ということとか。

    非常勤先で研究室づきのひとと話すときはたいていは普通でいられるのだが、そのひとがつい半年前まで/つい1年半前まで/つい数年前まで女子学生だったということを思い出すと、とたんに脳味噌が腫れ上がるような感じがしてくることとか。

    授業後に質問に応じるのは教員としての責任感のなせる業に過ぎないこととか。

    さらば涙と言おう

    前も書きましたが、以上はすべて一見本当のようで実はただの事実なんです。

    空メイル
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2003年11月07日 02時03分38秒

  • 気に入らないねえ

    とある件で、学内某部局の某職員の言動に不信感を抱くわたし。

    今年の夏休み、あのひとが仕切っていたプロジェクトで大寅ブルが発生して、それは一部学生のお馬鹿っぷりに責任があるというかたちで決着がつけられそうな気配なのですが、でも今回の件を思うと、あのひとの対応ミスが相当に事態を悪化させたのではないかしらんと思うわたしなのでありました。

    空メイル
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2003年11月06日 03時34分18秒

  • 本日のくりしんもどき

    あと酒といえば、親戚の集まりに行くと決まって説教される。大の酒好きで肝臓ガンになった祖父を引き合いに出し、「アンタも酒はほどほどにしときなさいよ」と言われるのだ。

    祖父が肝臓の病気で他界したのは確かにその通りである。が、八十歳を越えての往生なのだ。これは天寿をまっとうしたんじゃないのか。ずっと日本酒五合飲み続けてもこれだけ生きたのなら、少々飲みすぎたって大丈夫と思うほうが自然だろう。

    祖父の例を引き合いに出されるたび、ますます心強くなっております。

    (http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/4983/mydiary.html (11/1))

    空メイル
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2003年11月03日 23時08分40秒

2003年11月03日 17時09分12秒

  • 非常勤行きてえ〜

    明日はまた休日なので非常勤は休み。それがわたしには残念でならないのです。

    さらば涙と言おう

    別に授業がしたいわけではなくて、図書館が使いたいのに使えないのです。非常勤先はけして大きな規模ではないながらも伝統校なので、古典的な洋書の研究書とかもけっこう揃っているので、最近とあるきっかけで「あ、あれ見たい」と思った本もあるようなのです。一方わたしの本務校の図書館を検索したところ、あるんだかないんだかはっきりしない気配が漂っていまして…

    あああと一週間待たなければいけないのですね。

    さらば涙と言おう

    授業のほうですが、今読んでいる文献は早晩読み終えてしまいます。そのあとは、わたしがこの大学に呼ばれるきっかけとなった某けんきう成果に関連することを究めていこうと思っております。わたし自身のけんきう成果も含めた、いろいろなひとのいろいろなけんきうを見ていくのです。それは今読んでいる文献の内容ともきれいにつながるものですし。というか最初からこのことを考えて今の文献を選んだのですが。

    ということで、マスターコピーは先週けんきう室事務室においてきて、授業では「各自コピーとってね」と言っておいたのですが、ちゃんととってくれるかしら。

    空メイル
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2003年11月02日 18時59分39秒

  • 論文の読み方読まれ方

    理屈をこねた論文を読むときに大事なのは、それを書いた人がどのような問題意識をもって書いたかということに寄り添って読むこと、言い換えれば、「この人はどのような問題設定をしているのか」あるいは「この人が解こうとしている問題を明示的な言葉で表現するとどうなるか」を明らかにして、それを追いかける姿勢で読むこと。これが当たり前のようで、あるいは簡単なようで、意外と難しい。のかも知れないのです、一部の人にとっては。

    さらば涙と言おう

    それができない人はどういう読み方をするかというと、「私が知りたい○○という問題に関して、この人はどう答えているのか」という読み方をいきなり最初から、しかも無自覚のうちに、してしまうようなのです。そしてそれが、論文や節の冒頭に、「この論文/節では◎◎の問題を取り上げる」とかなんとかそういう形で宣言してある場合でも変わらないようなのです。つまり、論文に「◎◎」と書いてあってもそれがその読者氏の頭の中で自動的に「○○」と変換されて理解されてしまうらしいのです。別の言い方をすると、「自分のコンテクスト(あるいは「土俵」?)に強引に持ち込んで解釈してしまう」ということです。

    その結果出てくるのは、とんちんかんなというかぴんとのずれた、というか、そういう批判。ないしは「よくわからない」という感想。

    さらば涙と言おう

    念のために言っておくと、「私が知りたい○○という問題に関して、この人はどう答えているのか」という問題意識で論文を読んではいけない、と言いたいわけではありません。そういう読み方をいきなり最初から、しかも無自覚のうちにやってしまうのがよくないということです。論文を読む最初の段階では、書いている人自身の問題意識に誠実に寄り添って読む、そしてその問題がどのように解決されているか、あるいはいないかを読み取る、そういうことが必要だと思うのです。

    それができてはじめて、「そもそもそういう問題を立てることにどれほどの意義があるのか(あるいはないのか)」を考えたり、「私が知りたい○○という問題に関して、この人はどう答えているのか」を読み取ったりすることが有意味なものになると思うのです。

    さらば涙と言おう

    いきなりなんでこんなことを書いているかというと、とあるひとに論文の下書きを読んでもらっていただいたコメントに、「お願いだから自分のコンテクストに持ち込んで解釈するのはやめて」と言いたくなってしまったからなのでした。

    その、読んでくれた人というのは、メールのやり取りでもしばしば「通じなさの感覚」を感じさせてもらっている人だったりするわけですが。

    さらば涙と言おう

    それにしても、一生懸命論文を読んでくれたあのひとのことをカゲでこんな風に言ってるなんて、わたしって何てひどいひとなんでしょうね。われながら呆れています(←そう思ってるんなら書くな!)

    というか、わたし自身、ひと様の論文を自分の土俵に持ち込んで解釈することがないとは言いません。というか、あると思います。でも、こういうときは自分のことを棚に上げるのが正しい態度なのです♪

    わたしに表現力がないために明快な論文が書けなかっただけでしょ、という話も、当然却下♪

    空メイル
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2003年11月01日 03時52分08秒

  • 非常勤は行けない者勝ち

    新規非常勤は辞退することになりました。

    さらば涙と言おう

    わたしの大学では時間割に関しては「(特殊な科目を除き、原則)非常勤講師の出講可能曜日・時限優先」という方針があるのですが、世の中には専任のひとびとがふんぞり返って先にコマを埋めて、空いているところを非常勤に回すところもあるようで。

    今回のわたしの場合、出講希望曜日(というかわたし的には「希望」ではなくて「可能」曜日)をお伝えしたところ、「(最初2コマ回す予定だったが)その曜日だと1コマしか回せない。しかも時間帯は7限、始まりは19時半で終わりは21時♪」げろげろ。

    コマ数は1コマでも全然構わないし、2部の授業というのも平気なのですが、7限とは…。晩御飯どうすんの。19時半に間に合うように食べるのはわたし的には早すぎるし、終わった後では遅すぎ。というか終わったあとで食べたら家に帰るのは午前様よ〜ん。

    紹介者のひとから、「辞退してもいいわよ〜ん」と言われたので、遠慮なくさよ〜なら〜♪

    さらば涙と言おう

    どんなに厳しい条件でも受けるというひとが世の中にいるだろうということは予想できるのだけれども、あるいは一部の人からは「ぜいたく」と思われるかもしれないということもわかりますが、それでも。

    わたしだってもう若くはないので、そんな無理はできませぬ。本務校の仕事にも支障が出るしね。

    さらば涙と言おう

    本当はわたしに来て欲しくないためにあえて厳しい時間帯を提示しているのかもということは考えないことにします。

    空メイル
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2003年10月31日 04時12分18秒

  • いえいえとんでもない

    わたしがこの日記に書いてきたことはすべてノンフィクション、正真正銘事実です。

    さらば涙と言おう

    大体わたしはこの世のものの中で一番うそを嫌い、軽蔑し、憎む人間です。わたし自身、生まれてこの方、嘘をついたことは一度もありませんし。世の中にわたしほどの正直者はいません。

    空メイル
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2003年10月29日 01時12分43秒

  • 授業の進め方

    今日は非常勤演習の後期二回目でした。授業後、一番熱心な学生が話があるということなので、研究室事務室で話しました。

    さらば涙と言おう

    そのひと:「今のペースだと、発表の2回り目が全員に回りません。演習の授業は全員が公平に同じ回数発表するという前提で成績が評価されるものだと思うのですが」

    わたし:「それじゃあ、学生の発表が終わった後のわたしの突っ込みはやらないことにして、すぐに次の学生の発表にいくことにしようか」

    そのひと:「それは困ります。それじゃあ、この本の著者の言うことを鵜呑みにしてしまうし、それに、それだったら授業に出ずに自分ひとりで読んでも同じだし」

    わたし:「じゃあどうしようかねえ」

    さらば涙と言おう

    その学生、最初は微妙に詰問口調というか、不満を訴える口調だったのですが、気がつけばわたしと一緒にお悩みモードに入っていました。ははは(←と笑っている場合ではない)。

    さらば涙と言おう

    とりあえずその場しのぎの小手先の対策は考えたのですが、演習の授業って、受講者数は毎年微妙に変動するし、「文献を読んでまとめて発表してもらって突っ込む」というスタイルの授業だと、突っ込みのターゲットは発表担当の学生の理解の仕方と、テキストの内容と、両方にまたがるので、突っ込みの時間を一定に保つのも無理があるし。

    さらば涙と言おう

    あ、そうか、「その場しのぎ」とか「小手先」とか言うからいけないのですね。「臨機応変」と言えば済む話。物は言いようということで♪

    空メイル
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2003年10月28日 01時47分14秒


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