R-9A ARROW-HEAD
01.アロー・ヘッド
【 汎用量産機 】
対バイドミッションに使用された機体。 地球文明圏における最初の次元兵装を有する機体で ある。 その開発は、「波動砲」ユニットと唯一の次元兵装 「フォース」コントロールデバイスの付加に重点を おいて行われた。
【 スタンダード波動砲 】 2ループMAX
R−9Aに戦艦の主砲クラスの火力を持たせることを 念頭に置いて開発された。 機首前方で力場を発生させ、その中にエネルギーを 蓄積し、一気に力場を解いてベクトルを持たせた エネルギーを解放するのがその概念である。 このタイプの波動砲に物理的な射出口がないのは このためである。
【 スタンダード・フォース 】
   ・赤:対空レーザー
   ・青:反射レーザー
   ・黄:対地レーザー
実戦に最初に投入されたフォースデバイス。 採取してきたバイド体から純粋なエネルギー素子のみ を抽出し、4本のコントロールロッドにより収束・ 維持させている。 フォースには、触媒としての機能があり、これを 通すことにより、注入したエネルギーを別の形態へと 変化させることができる。

R-9A2 DELTA
02.デルタ
【 大気圏運用強化試作機 】
大気圏内での運用を考慮に入れ、小型・軽量化を推し 進めた機体である。試作機でありながら実戦経験を もつこの機体は、多くの後継機に影響を与えた。 R−9A量産機に搭載されたものと同タイプの波動砲に 加え、特殊触媒を使用してエネルギーを増加・分散させ る拡散波動砲も試験的に搭載されている。
【 拡散波動砲試作型 】 2ループMAX
スタンダード波動砲のエネルギーを分散させることに より、広い範囲の敵にダメージを与えることを可能と した波動砲である。 エネルギーを2ループMAXまでチャージすることに より発射可能となる。
【 スタンダード・フォース 】
   ・赤:対空レーザー
   ・青:反射レーザー
   ・黄:対地レーザー
実戦に最初に投入されたフォースデバイス。 採取してきたバイド体から純粋なエネルギー素子のみ を抽出し、4本のコントロールロッドにより収束・ 維持させている。 フォースには、触媒としての機能があり、これを 通すことにより、注入したエネルギーを別の形態へと 変化させることができる。

R-9A3 LADYLOVE
03.レディ・ラヴ
【 標準武装強化型 】
R−9AおよびA2のデータを元に設計を見直して 開発された機体。フォースも改良型を装備しており、 この機体から幾つかのサブシリーズが派生している。
【 スタンダード波動砲U 】 3ループMAX
スタンダード波動砲のチャージ容量・出力を強化した タイプ。 着弾時の余剰エネルギーに指向性を持たせることに よって、耐久力の高い敵に対してより効率よく ダメージを与えることができる。
【 スタンダード・フォース改 】
   ・赤:対空レーザー改
   ・青:反射レーザー改
   ・黄:対地レーザー改
スタンダード・フォースのエネルギー効率を徹底的に 見直すことにより、レーザー変換率を約27%引き 上げることに成功している。

R-9A4 WAVE MASTER
04.ウェーヴ・マスター
【 直系最終機 】
初めてバイド戦に使用された機体R−9Aの直系機体 としては、最後のモデルである。 貫通力重視のスタンダード波動砲も最終バージョンが 装備されており、「ウェーヴ・マスター(波動砲を きわめた者)」の異名を持つ。
【 スタンダード波動砲V 】 4ループMAX
スタンダード波動砲Uについて再度出力アップを 試みたタイプ。 この系統の中では最強の破壊力を持つ。
【 スタンダード・フォース改 】
   ・赤:対空レーザー改
   ・青:反射レーザー改
   ・黄:対地レーザー改
スタンダード・フォースのエネルギー効率を徹底的に 見直すことにより、レーザー変換率を約27%引き 上げることに成功している。

R-9AF MORNING GLORY
05.モーニング・グローリー
【 波動砲装備型フォース試験機 】
フォース自身に波動砲の発射機能を取り付けた機体。 機体と連動してフォース内の波動砲システムを制御 する機構を有する。 工作用機体を転用して造られた。 R戦闘機の祖たる「R−3」に似ているが、単なる 偶然である。
【 フォース波動砲 】 2ループMAX
R戦闘機から放たれる波動砲の機構をフォース側にも 搭載することで、波動砲の遠隔射撃が可能になった。 開発当初の想定以上の戦果を上げた、と記録にはある。
【 スタンダード・フォース改 】
   ・赤:対空レーザー改
   ・青:反射レーザー改
   ・黄:対地レーザー改
スタンダード・フォースのエネルギー効率を徹底的に 見直すことにより、レーザー変換率を約27%引き 上げることに成功している。

R-9AD ESCORT TIME
06.エスコート・タイム
【 デコイユニット装備試作機 】
単機作戦における擬似フォーメーションを可能と した機体。 おとり(デコイ)を発生させる機構を搭載している。
【 デコイ波動砲 】 2ループMAX
エネルギーチャージ時に機体周辺におとり(デコイ) を発生させ、デコイからもビームを放つことができる よう開発された兵器。
【 スタンダード・フォース改 】
   ・赤:対空レーザー改
   ・青:反射レーザー改
   ・黄:対地レーザー改
スタンダード・フォースのエネルギー効率を徹底的に 見直すことにより、レーザー変換率を約27%引き 上げることに成功している。

R-9AD2 PRINCEDOM
07.プリンスダム
【 デコイユニット装備型改良機 】
擬似フォーメーション機の実戦配備型である。 デコイによる防衛性能が格段にアップしており、 少ない生産機体数ながら大きな戦果を上げた。
【 デコイ波動砲U 】 3ループMAX
デコイ発生装置の出力を約2倍にアップさせた兵器。 最大4機のデコイを発生させることができる。
【 スタンダード・フォース改 】
   ・赤:対空レーザー改
   ・青:反射レーザー改
   ・黄:対地レーザー改
スタンダード・フォースのエネルギー効率を徹底的に 見直すことにより、レーザー変換率を約27%引き 上げることに成功している。

R-9AD3 KING'S MIND
08.キングス・マインド
【 デコイユニット装備型最終機 】
デコイのよる擬似フォーメーション性能を高めた シリーズ最終機。 最強の機体の一つに数えられる。
【 デコイ波動砲V 】 4ループMAX
最大6機のデコイを発生させることができる。 戦闘機を取り囲むように発生する6機のデコイは、 最も優れた防御システムであり、攻撃システムである。
【 スタンダード・フォース改 】
   ・赤:対空レーザー改
   ・青:反射レーザー改
   ・黄:対地レーザー改
スタンダード・フォースのエネルギー効率を徹底的に 見直すことにより、レーザー変換率を約27%引き 上げることに成功している。

R-9C WAR-HEAD
09.ウォー・ヘッド
【 カスタム仕様機 】
第一次バイド戦のデータをもとに建造された カスタムタイプである。 亜空間での戦闘に特化した機体で拡散波動砲 の装備など火器強化に重点をおいて開発された。 その突き抜けたポテンシャルと破壊力はまさに 化け物と呼べる代物であった。
【 拡散波動砲 】 2ループMAX
試作段階で大きな成果を上げた拡散波動砲をより安定 させて本格的に実戦に投入したタイプ。 試作タイプに対して、拡散時のエネルギー量30% アップを実現している。
【 スタンダード・フォースC 】
   ・赤:ショットガンレーザー
   ・青:サーチレーザーL45
   ・黄:対地レーザー
スタンダード・フォースのマイナーチェンジ版である。 対空レーザーからショットガンレーザーに、反射レー ザーからサーチ系レーザー換装されている。

R-9K SUNDAY STRIKE
10.サンデー・ストライク
【 低コスト量産機 】
R−9Cをベースに低コスト化とメンテナンス性の 向上を目指して開発された機体。 装備はR−9Cのものを大部分受け継いでいる。 コストの安さと汎用性の高さから、可変機体の テストベースとして利用された。
【 拡散波動砲 】 2ループMAX
試作段階で大きな成果を上げた拡散波動砲をより安定 させて本格的に実戦に投入したタイプ。 試作タイプに対して、拡散時のエネルギー量30% アップを実現している。
【 スタンダード・フォースK 】
   ・赤:ショットガンレーザー改
   ・青:スプレッドレーザー
   ・黄:対地レーザー
Cバージョンのさらにマイナーチェンジ版である。 こちらは、反射レーザーからスプレッドレーザーへの 換装が施されている。

R-9S STRIKE BOMER
11.ストライク・ボマー
【 改良量産機 】
R−9Cの性能バランスを再度見直し、量産に成功した 機体である。生産機数ではR−9Kに及ばないものの、 優れた後継機を輩出した。 フォースをスタンダードフォースに戻すことによって、 より強力な波動砲の搭載を実現している。
【 メガ波動砲 】 2ループMAX
2ループチャージすると、地面や壁などの地形を 貫通することができるビーム。
【 スタンダード・フォース 】
   ・赤:対空レーザー
   ・青:反射レーザー
   ・黄:対地レーザー
実戦に最初に投入されたフォースデバイス。 採取してきたバイド体から純粋なエネルギー素子のみ を抽出し、4本のコントロールロッドにより収束・ 維持させている。 フォースには、触媒としての機能があり、これを 通すことにより、注入したエネルギーを別の形態へと 変化させることができる。

R-9/0 RAGNAROK
12.ラグナロック
【 ハイパードライブシステム搭載機 】
波動砲の連射に耐えうるだけの安定性を備えた機体。 R−9Sのフレームを流用しているが、制御性能は 格段に向上しており、強力な火器の装備を可能にした。 波動砲の連射は多くの戦闘機乗りや開発スタッフの 悲願であったが、本機はそれを実現した唯一の機体で ある。
【 ハイパー波動砲 】 2ループMAX
ハイパードライブシステムの採用により、「波動砲の 連射」が可能となった。
【 シャドウ・フォース 】
   ・赤:リバースレーザー
   ・青:オールレンジレーザー
   ・黄:ガイドレーザー
完全に人工(バイド体を一切使用していない)の フォースである。支援兵器として、シャドウユニット が装備されており、360度全方位攻撃が可能である。

R-9/02 RAGNAROK II
13.ラグナロック2
【 最終波動砲搭載機 】
ハイパードライブシステム搭載のために獲得した 抜群の安定性を、より強力な波動砲の搭載に使用した 機体。
【 ギガ波動砲 】 7ループMAX
シリーズ唯一の7ループチャージにより、最高の 破壊力を誇る。あらゆる敵を確実に葬り去る その威力に「最終波動砲」の異名を持つ。
【 サイクロン・フォース 】
   ・赤:スルーレーザー
   ・青:スプラッシュレーザー
   ・黄:カプセルレーザー
バイド生命体をゲル状に加工し制御コアを埋め込んだ フォースである。

R-9AX DELICATESSEN
14.デリカテッセン
【 特殊武装テストベース 】
特殊な条件下で使用されるビットや波動砲などの テストのために使用された機体。 実戦に投入されたという記録は残っていない。 また、生産台数も不明である。
【 スタンダード波動砲X 】 2ループMAX
スタンダード波動砲の着弾時に発生する余剰エネ ルギーを、敵追尾性を持たせたナノマシンで集束 させる機能を持っている。
【 スタンダード・フォースH式 】
   ・赤:対空レーザーH
   ・青:サーチレーザーH
   ・黄:バーティカルレーザーH
光学ハニカム構造の発生テクノロジーにより、空間に 伝播式エネルギーフィールドを発生させ、敵を破壊 する仕組みを持っている。

R-9AX2 DINNER BELL
15.ディナー・ベル
【 特殊武装テストベース2号機 】
R−9AXの波動砲出力をアップさせた機体。 この機体についても詳細な記録は残っていない。
【 スタンダード波動砲XX 】 3ループMAX
スタンダード波動砲Xを出力アップさせた波動砲。 ナノマシンによるビームの制御機構は、後に開発 される「遠隔誘導型波動砲」の基礎になった。
【 スタンダード・フォースH式 】
   ・赤:対空レーザーH
   ・青:サーチレーザーH
   ・黄:バーティカルレーザーH
光学ハニカム構造の発生テクノロジーにより、空間に 伝播式エネルギーフィールドを発生させ、敵を破壊 する仕組みを持っている。

R-9Leo LEO
16.レオ
【 特殊ビット装備型 】
ビットデバイスの攻撃性を飛躍的に高めた機体である。 フォースから発射されるレーザーをビットからも 発射することができる。 ただし、ビットの攻撃力アップと引き換えに、 波動砲の出力は大幅に低下することとなった。
【 スタンダード波動砲試作型 】 1ループMAX
スタンダード波動砲の開発段階で作成された兵器。 初期のR−9Aや、本来波動砲の装備を想定して いなかった特殊ビット装備機の一部に搭載された。
【 Leo・フォース 】
   ・赤:クロスレーザー
   ・青:リフレクトレーザー
   ・黄:サーチレーザーLRG
専用ビットである「サイ・ビット」と連動して、レー ザーを発射する仕組みを持っている。 発射されるレーザーも今までのレーザー開発のテクノ ロジーをすべて注ぎ込んで作られている。

R-9Leo2 LEO II
17.レオ2
【 特殊ビット装備強化型 】
OF−5と並んで、最強のビットデバイスを持つ機体。 R−9Leoで犠牲になった波動砲の出力についても 標準並に改良されている。
【 スタンダード波動砲 】 2ループMAX
R−9Aに戦艦の主砲クラスの火力を持たせることを 念頭に置いて開発された。 機首前方で力場を発生させ、その中にエネルギーを 蓄積し、一気に力場を解いてベクトルを持たせた エネルギーを解放するのがその概念である。 このタイプの波動砲に物理的な射出口がないのは このためである。
【 Leo・フォース改 】
   ・赤:クロスレーザー改
   ・青:リフレクトレーザー改
   ・黄:サーチレーザーLRG改
Leo・フォースの改良型。実戦ではもっとも頼りに なるフォースとして、パイロット達にとっては憧れの フォースである。エースパイロット専用であり、 使用できるパイロットはごく少数に限られている。

R-9Sk PRINCIPALITIES
18.プリンシパリティーズ
【 火炎武装専用機 】
火炎系の武装に特化した機体で、波動砲はもちろんの こと、フォースから発射される武器でさえも、炎系の 武器という徹底振りである。 また、強力な火器が帯びる熱を効率良く放熱するため ほとんどの装甲をとりはずされているのもこの機体の 特徴である。開発者達には「スケルトン」の名で 呼ばれている。
【 灼熱波動砲 】 2ループMAX
小型トカマクの実用化で、高温の炎を閉じ込める ことに成功した。炎を敵に噴きつけるタイプの兵器。
【 ファイヤー・フォース 】
   ・赤:チェーンファイヤ
   ・青:ファイヤーボム
   ・黄:ファイヤバリア
火炎系の武器に特化した機体R−9Skに装備される ことを前提に開発されたフォースである。 小型トカマクを内臓しており、超高温にも耐えうる 設計になっている。

R-9Sk2 DOMINIONS
19.ドミニオンズ
【 火炎武装強化改良機 】
火炎武装で鳴らしたR−9Skの改良型である。 波動砲ユニット、フォースともに火力が大幅にアップ している。 ただし、炎系兵器の攻撃アップには限界があり、 また運用面やメンテナンス性の面で光学系兵器に劣る ことから、火炎系兵器に重点をおいたR−9Sk シリーズは本機以降開発されることはなかった。
【 灼熱波動砲U 】 3ループMAX
さらに、温度と吹きつける炎の大きさをアップさせた 兵器。チャージ量が多くなると、周囲へ炎が飛び散る ため、僚機達からの評判はあまりよくなかった。
【 フレイム・フォース 】
   ・赤:チェーンフレイム
   ・青:フレイムスロワー
   ・黄:フレイムウォール
ファイヤー・フォースの強化版である。 炎の燃焼効率アップ・燃焼時間の延長などが達成され ており、すべての点においてファイヤーフォースを 上回る性能を発揮する。

R-9W WISE MAN
20.ワイズ・マン
【 誘導式波動砲試験機 】
R−9Wシリーズは、特殊な波動砲の実用実験の ために開発された機体群である。搭乗パイロットに メンタル面での大きな負担を与える機体として有名。 試験管型のキャノピーは脱着可能になっており、 パイロットの乗り換えもキャノピーの入れ換えと いう形で行われることが多かった。 これは、消耗の激しさゆえ、パイロットが自力で 降りることができなかったためと言われている。
【 ナノマシン波動砲 】 2ループMAX
遠隔誘導可能なビームである。 エネルギー体の集束に遠隔誘導機能を持たせたナノ マシンを使用することにより、パイロットの意志で 放出後のビームを操作することができるようになった。
【 スタンダード・フォースH式 】
   ・赤:対空レーザーH
   ・青:サーチレーザーH
   ・黄:バーティカルレーザーH
光学ハニカム構造の発生テクノロジーにより、空間に 伝播式エネルギーフィールドを発生させ、敵を破壊 する仕組みを持っている。

R-9WB HAPPY DAYS
21.ハッピー・デイズ
【 分裂式波動砲試験機 】
特殊な波動砲の実験機第2弾である。 パイロット達が恐れる「試験管」型キャノピーも 健在である。
【 分裂波動砲 】 2ループMAX
敵などの障害物にヒットすると2つに分かれながら 敵への攻撃性を長く保つことができるビーム兵器。
【 スタンダード・フォースH式 】
   ・赤:対空レーザーH
   ・青:サーチレーザーH
   ・黄:バーティカルレーザーH
光学ハニカム構造の発生テクノロジーにより、空間に 伝播式エネルギーフィールドを発生させ、敵を破壊 する仕組みを持っている。

R-9WF SWEET MEMORIES
22.スウィート・メモリーズ
【 幻影波動砲試験機 】
甘い名称とは裏腹に、不吉な噂が絶えない機体である。 機体操縦のためのインターフェイス「サイバーコネ クタ」を大幅に改良している。 パイロットの脳波だけでなく生命エネルギーを波動 エネルギーに転化する仕組みを持っている。 この機体から放たれる波動砲は、搭乗パイロットが 見ている悪夢だと言われる。
【 幻影波動砲 】 2ループMAX
特定のパイロットの脳波から得られる波形を衝撃系 エネルギーに変換して放出する兵器。 搭乗者に大きな心理的負担を課す兵器である。 パイロットの資質、コンディションが大きく影響する ため、破壊力にムラがある。
【 スタンダード・フォースH式 】
   ・赤:対空レーザーH
   ・青:サーチレーザーH
   ・黄:バーティカルレーザーH
光学ハニカム構造の発生テクノロジーにより、空間に 伝播式エネルギーフィールドを発生させ、敵を破壊 する仕組みを持っている。

R-9WZ DISASTER REPORT
23.ディザスター・レポート
【 災害型波動砲試験機 】
強力な波動砲を備えており、機体のバランスも優れて いるにも関わらず、波動砲の強力さゆえに、ついに 実戦に投入されることがなかった悲劇の名機。
【 災害型波動砲 】 2ループMAX
いわゆる天災と言われる現象を人為的に発生させ 敵への攻撃となす恐怖の兵器である。 本兵器に関しては、天災との見分けが困難なため、 開発当初からバイド戦以外での使用に関する懸念が 強かった。結局使用を限定する条約が結ばれるに 至ったが、実戦で使用されることはなかった。
【 スタンダード・フォースH式 】
   ・赤:対空レーザーH
   ・青:サーチレーザーH
   ・黄:バーティカルレーザーH
光学ハニカム構造の発生テクノロジーにより、空間に 伝播式エネルギーフィールドを発生させ、敵を破壊 する仕組みを持っている。

R-9B STRIDER
24.ストライダー
【 中長距離巡航ユニット装備型 】
大型艦船による移動が困難な局面で長距離巡航を 可能にするためのバージョンである。 行動半径の拡大は、バイド戦においても重要 な課題のひとつであった。局面に合わせて、 その形態を大きく変えるRシリーズの長所が ここにも見られる。
【 バリア波動砲 】 2ループMAX
光学ハニカム構造体を使用したバリアブロック(防護 壁)を発生させることができる。威力の低い敵弾で あればブロックで消滅させることができる。
【 ディフェンシヴ・フォース 】
   ・赤:ツインレーザー
   ・青:着弾分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザー
長距離射程機体の近距離防御能力を補うために 開発されたフォース。

R-9B2 STAYER
25.ステイヤー
【 大気圏内行動半径拡大型 】
大気があるエリアでの航続距離が最長の機体である。 武装については、波動砲の出力が1ランクアップして いる。
【 バリア波動砲U 】 3ループMAX
バリアブロックの最大発生数がアップしている。 バリア維持時間を長くする研究も同時に進められたが、 開発コストの関係で断念せざるをえなかった。
【 ディフェンシヴ・フォース 】
   ・赤:ツインレーザー
   ・青:着弾分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザー
長距離射程機体の近距離防御能力を補うために 開発されたフォース。

R-9B3 SLEIPNIR
26.スレイプニル
【 中距離巡航ユニット装備武装強化型 】
フォースをディフェンシヴ・フォース改にバージョン アップし強化されたが、航続距離は若干短く なっている。
【 バリア波動砲U 】 3ループMAX
バリアブロックの最大発生数がアップしている。 バリア維持時間を長くする研究も同時に進められたが、 開発コストの関係で断念せざるをえなかった。
【 ディフェンシヴ・フォース改 】
   ・赤:ツインレーザーW
   ・青:着弾再分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザーW
そのバランスの良さから、スタンダード・フォース 同様に広く使用されるようになったディフェンシヴ・ フォース。 本フォースはその改良型である。 発射されるレーザーの特徴をさらに突きつめた結果、 2倍近い破壊力アップを実現した。

R-9D SHOOTING STAR
27.シューティング・スター
【 長距離精密射撃用ユニット装備型 】
遠く離れたターゲットに対して命中率と破壊力の 向上を目的として作成された機体。
【 圧縮波動砲 】 2ループMAX
記録上の最大射程は約38万キロ(地球から月までの 距離に相当!)となっているが、冷却システムに難が あり、実戦での最大パワー射撃は禁止されていた。
【 ディフェンシヴ・フォース 】
   ・赤:ツインレーザー
   ・青:着弾分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザー
長距離射程機体の近距離防御能力を補うために 開発されたフォース。

R-9D2 MORNING STAR
28.モーニング・スター
【 長距離精密射撃用ユニット強化型 】
R−9Dの波動砲ユニットの出力アップを目的に開発 された機体。リアアームバーニアを4基増設したこと で、安定性が向上し、波動砲のチャージ量が増加した。 ただ、長距離射程機の開発プロジェクトの流れが、 R−9DシリーズからR−9DHシリーズへ移行した ことにより、本機への開発予算は大幅に削減された。 その結果波動砲以外の武装は強化が見送られた。
【 圧縮波動砲U 】 3ループMAX
圧縮波動砲の上位バージョン。 照射時間が長くなり、トータルで敵に与える ダメージ力がアップしている。
【 ディフェンシヴ・フォース 】
   ・赤:ツインレーザー
   ・青:着弾分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザー
長距離射程機体の近距離防御能力を補うために 開発されたフォース。

R-9DH GRACE NOTE
29.グレース・ノート
【 ビーム長時間照射機能改良型 】
R−9Dシリーズの照射時間を延ばすために 開発された機体。照射時間が飛躍的に延長されたが、 単位時間あたりの破壊力は若干低下している。
【 持続式圧縮波動砲 】 2ループMAX
圧縮波動砲の原理を推し進め、照射時間の延長に 主眼をおいて開発された波動砲。照射時間は長く なったが、単位時間あたりの威力は若干低下している。
【 ディフェンシヴ・フォース 】
   ・赤:ツインレーザー
   ・青:着弾分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザー
長距離射程機体の近距離防御能力を補うために 開発されたフォース。

R-9DH2 HOT CONDUCTOR
31.ホット・コンダクター
波動砲の出力をあげて、一度の射撃によるビームの 照射時間を延ばした機体。波動砲以外の武装について は、これといった変更点はない。
【 持続式圧縮波動砲U 】 3ループMAX
持続式になってから、低下した単位時間あたりの 破壊力を取り戻すべく開発された波動砲。ピーク時に 限れば、破壊力は圧縮波動砲相当には上がっている。
【 ディフェンシヴ・フォース 】
   ・赤:ツインレーザー
   ・青:着弾分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザー
長距離射程機体の近距離防御能力を補うために 開発されたフォース。

R-9DH3 CONCERTMASTER
31.コンサートマスター
【 ビーム長時間照射機能搭載型最終機 】
波動砲の照射時間が全機体の中でもっとも長い機体。 出力と放熱効果の両方を得るため、機体が大型化して いった。
【 持続式圧縮波動砲V 】 4ループMAX
すべての波動砲の中でも最も長い照射時間を誇る。 使い方にクセはあるが、作戦によっては非常に有効な 武器である。
【 ディフェンシヴ・フォース 】
   ・赤:ツインレーザー
   ・青:着弾分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザー
長距離射程機体の近距離防御能力を補うために 開発されたフォース。

R-9DV TEARS SHOWER
32.ティアーズ・シャワー
【 光子バルカン装備型 】
掃討戦用に開発された機体。 巨大なA級バイド生命体相手の戦闘には不向きだが、 小さい敵が大量に出る場面では有効な機体である。 残忍ともとれる攻撃方法に軍の一部でも非難の声が あがっている。
【 光子バルカン弾 】 2ループMAX
光子弾を短時間で大量に発射することができる。 多くの敵に囲まれるような場面では有効である。
【 ディフェンシヴ・フォース改 】
   ・赤:ツインレーザーW
   ・青:着弾再分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザーW
そのバランスの良さから、スタンダード・フォース 同様に広く使用されるようになったディフェンシヴ・ フォース。 本フォースはその改良型である。 発射されるレーザーの特徴をさらに突きつめた結果、 2倍近い破壊力アップを実現した。

R-9DV2 NORTHERN LIGHTS
33.ノーザン・ライツ
【 光子バルカン装備強化型 】
R−9DVの光子バルカンの連射能力を高めるために 開発された機体。発射時間が約2倍に延びている。
【 光子バルカン弾U】 3ループMAX
光子バルカン弾の最大連射持続時間を長くすることに 成功している。ただ、大きなバイド体に対して不利な 点は改良されていない。
【 ディフェンシヴ・フォース改 】
   ・赤:ツインレーザーW
   ・青:着弾再分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザーW
そのバランスの良さから、スタンダード・フォース 同様に広く使用されるようになったディフェンシヴ・ フォース。 本フォースはその改良型である。 発射されるレーザーの特徴をさらに突きつめた結果、 2倍近い破壊力アップを実現した。

R-9DP HAKUSAN
34.ハクサン
【 パイルバンカー装備型 】
超硬金属の杭を装備した機体。 接近戦用に特化しており、バイド戦では不利な 場面が多く、量産はされていない。 機体左右にある「盾」は、パイルバンカーで敵を 粉砕した際に、破片や残骸などが左右の吸気ダクトに 進入するのを防ぐためのものであり、敵の攻撃 そのものを防ぐ機能はない。
【 パイルバンカー 】 2ループMAX
超硬質金属杭を火薬を用いて高速で打ち出す兵器。 破壊力は高いが、射程が極端に短いのが難点である。
【 ディフェンシヴ・フォース改 】
   ・赤:ツインレーザーW
   ・青:着弾再分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザーW
そのバランスの良さから、スタンダード・フォース 同様に広く使用されるようになったディフェンシヴ・ フォース。 本フォースはその改良型である。 発射されるレーザーの特徴をさらに突きつめた結果、 2倍近い破壊力アップを実現した。

R-9DP2 ASANO-GAWA
35.アサノ−ガワ
【 帯電式パイルバンカーテスト機 】
細々と続けられた接近戦用兵器の開発テスト機。 ブロックシールドを装備しているが、本機が実戦に 使用されることはなかった。
【 パイルバンカー帯電式 】 3ループMAX
パイルバンカーの打ち出しに使用する火薬の量を 大幅に増量することにより、打ち出し速度の向上を 図った兵器。 「帯電式」と名づけられてはいるが、実際は速すぎる 打ち出し速度により、周囲に漂う物質との間で瞬時に 無数の衝突を発生するために、金属杭が電気を帯びて いるにすぎない。
【 ディフェンシヴ・フォース改 】
   ・赤:ツインレーザーW
   ・青:着弾再分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザーW
そのバランスの良さから、スタンダード・フォース 同様に広く使用されるようになったディフェンシヴ・ フォース。 本フォースはその改良型である。 発射されるレーザーの特徴をさらに突きつめた結果、 2倍近い破壊力アップを実現した。

R-9DP3 KENROKU-EN
36.ケンロク−エン
【 パイルバンカー装備型最終機 】
あまり期待されていなかった接近戦用兵器が一躍 脚光を浴びたのはこの機体が開発されてからである。 最強の武器を持った機体としてその名を轟かせた。
【 パイルバンカー帯電式H型 】 4ループMAX
その凄まじい破壊力は、最終波動砲と呼ばれる ギガ波動砲と双璧をなす。
【 ディフェンシヴ・フォース改 】
   ・赤:ツインレーザーW
   ・青:着弾再分散レーザー
   ・黄:ディフェンスレーザーW
そのバランスの良さから、スタンダード・フォース 同様に広く使用されるようになったディフェンシヴ・ フォース。 本フォースはその改良型である。 発射されるレーザーの特徴をさらに突きつめた結果、 2倍近い破壊力アップを実現した。

R-9E MIDNIGHT EYE
37.ミッドナイト・アイ
【 早期警戒システム装備型 】
冥王星などの外惑星基地に配備された巡回機。 データ収集が主な目的であり、武器はほとんど 装備していない。 第一次バイド戦の後もその任につき、収集した データは第二次バイド戦においても大いに役立った。
【 索敵波動砲 】 2ループMAX
データ収集がメインの装備である。 ターゲットスコープを敵に重ねている時間に比例して、 データの収集量が増えていく仕組みになっている。
【 カメラ・フォース1
】    ・赤:スカウトレーザー・赤
   ・青:スカウトレーザー・青
   ・黄:スカウトレーザー・黄
早期警戒機用のフォースである。 放たれるレーザーの射程は短いが、フォースを 切り離した状態でもレーザーを発射することが できる。

R-9E2 OWL-LIGHT
38.アウル・ライト
【 早期警戒システム改良型 】
R−9Eのマイナーチェンジバージョン。 波動砲の出力がわずかに向上している以外に大きな 改良点はない。
【 索敵波動砲EX 】 3ループMAX
索敵波動砲の索敵能力をアップするのが目的であるが、 スコープの形状が、変更された点とチャージ量が 若干アップしている以外には大きな変化はない。
【 カメラ・フォース2 】
   ・赤:スカウトレーザーSP・赤
   ・青:スカウトレーザーSP・青
   ・黄:スカウトレーザーSP・黄
カメラ・フォース1を改良強化したもの。 レーザーの射程が長くなっており、攻撃能力も強化 されている。しかし基本的には偵察任務用のフォース なので威力はあまり期待できない。

R-9E3 SWEET LUNA
39.スウィート・ルナ
【レドーム耐久力強化型】
レドーム部の耐久力の向上とデータの保護のため、 機体フレームとレドームを一体化させた機体。 フォースや波動砲などの武装も強化されているが、 コストが大幅に上がったために生産機数はきわめて 少ない。
【 索敵波動砲EX 】 3ループMAX
索敵波動砲の索敵能力をアップするのが目的であるが、 スコープの形状が、変更された点とチャージ量が 若干アップしている以外には大きな変化はない。
【 カメラ・フォース3 】
   ・赤:スカウトレーザーHG・赤
   ・青:スカウトレーザーHG・青
   ・黄:スカウトレーザーHG・黄
カメラ・フォース2よりもレーザー制御能力に優れ、 より広いレーザー効果範囲を獲得している。 これによって、より多くの地域の偵察・情報収集に 対応できるようになった。

R-9ER POWERED SILENCE
40.パワード・サイレンス
【 早期警戒球形レドーム装備型 】
ひずみのない全方位画像データを収集するためにレドーム部を球形 に改造した機体。目標を捕捉・追尾する索敵波動砲を備える。
【 捕捉追尾波動砲 】 2ループMAX
ロックオンシステムが搭載されているが不十分な ものであり、威力はあまり高くない。
【 球形レドーム・フォース 】
   ・赤:ルビー光線
   ・青:サファイア光線
   ・黄:トパーズ光線
このフォースから放たれる光線は本来攻撃のための ものではなく、対象物を分析する能力を持っている。 作戦地域内でバイドをより安全・確実に分析する ために若干の攻撃力が添加されている。 また波動弾誘導フィールドを展開し、波動弾に攻撃 目標を捕捉・追尾させることができる。

R-9ER2 UNCHAINED SILENCE
41.アンチェインド・サイレンス
【 早期警戒球形レドーム装備武装強化型 】
早期警戒システムを装備したシリーズでは後期の機体。 データの分析能力と転送速度の向上、他の機体からの データリンクシステムの強化が図られている。
【 捕捉追尾波動砲 】 2ループMAX
ロックオンシステムが搭載されているが不十分な ものであり、威力はあまり高くない。
【 球形レドーム・フォース改 】
   ・赤:ルビー光線改良型
   ・青:サファイア光線改良型
   ・黄:トパーズ光線改良型
従来の球形レドーム・フォースの発射光線数を倍に したもの。これにより、より広い範囲の敵を短時間で 分析する事ができる。

R-9F ANDROMALIUS
42.アンドロマリウス
【 アーム型制御ユニットテスト機 】
R−9Aロールアウト後にも継続されたフォースの コントロールロッドテストに使用された機体。 もともとこのタイプの機体には波動砲ユニットが装備 されていなかったが、本機体に限り、衝撃波動砲が 暫定的に装備されている。
【 衝撃波動砲 】 2ループMAX
敵内部にエネルギーを瞬間発生させ、瞬時に開放さ せることにより、周囲の敵も同時に破壊することが できる。 元々機体のワープ用に開発された異層次元航法推進 システムを応用して開発された波動砲である。
【 ロッドレス・フォース 】
   ・赤:フラクタルレーザー
   ・青:サンダーレーザー
   ・黄:触手レーザー試作タイプ
次世代のフォースを開発するためのテストモデル。 特に触手レーザー試作タイプは、その後に開発される 「テンタクル・フォース」開発に役立った。

RX-10 ALBATROSS
43.アルバトロス
【 特殊フォーステスト機 】
航空機メーカー・マクガイヤー社と軍との共同開発に よる特殊フォーステスト機。 波動砲として、異層次元航法推進システムを応用して 敵内部にエネルギーを瞬間発生させる「衝撃波動砲」 を装備している。
【 衝撃波動砲 】 2ループMAX
敵内部にエネルギーを瞬間発生させ、瞬時に開放さ せることにより、周囲の敵も同時に破壊することが できる。 元々機体のワープ用に開発された異層次元航法推進 システムを応用して開発された波動砲である。
【 テンタクル・フォース 】
   ・赤:スティング・RAY
   ・青:ハウンド・RAY
   ・黄:スネイル・RAY
コントロールロッドに、金属の触手を取り付けてある。 触手はシナプスツリーを介してフォースエネルギーが 触手全体に行き渡るような構造になっており、レー ザーの制御精度や防御性能の向上を実現している。

R-11A FUTURE WORLD
44.フューチャー・ワールド
【 辺境警備隊仕様機 】
R−9のデータをもとに、量産された最後のR戦闘機。 量産機の座を争ったR−13シリーズに比べ、開発 コストの安さと信頼性の高さが評価され採用された。 大気圏内、特に居住区での運用を考慮した設計に なっており、非常にコンパクトで小回りの効く機体に なっている。一部には民営の武装警察に提供された タイプも存在する。
【 圧縮炸裂波動砲 】 2ループMAX
衝撃波動砲の威力、攻撃範囲の広さを損なわずに、 エネルギー発生装置の小型化に成功した波動砲。 そのシンプルな構造は、小型機への搭載を可能とした。
【 ギャロップ・フォース 】
   ・赤:レーザービーム
   ・青:レーザーワイパー
   ・黄:レーザーチェイサー
狭く、入りくんだ場所での使用に対応できるよう 作られたフォース。都市部などでの戦闘の際、周辺の 被害をできるだけ少なくするために、細いレーザーが 生成される仕組みになっている。

R-11B PEACE MAKER
45.ピース・メーカー
【 パトロールスピナー 】
R−11のバリエーションの一つ。 都市部での使用を前提にしており、民間人への被害を 最小限にとどめるための工夫がなされている。 その1つがロックオン波動砲の搭載である。
【 ロックオン波動砲 】 2ループMAX
都市部で使用可能な波動砲というニーズに応えるべく、 開発された兵器である。敵の位置をリアルタイムに 捕捉し、エネルギー帯を照射し続けることができる。
【 ギャロップ・フォース 】
   ・赤:レーザービーム
   ・青:レーザーワイパー
   ・黄:レーザーチェイサー
狭く、入りくんだ場所での使用に対応できるよう 作られたフォース。都市部などでの戦闘の際、周辺の 被害をできるだけ少なくするために、細いレーザーが 生成される仕組みになっている。

R-11S TROPICAL ANGEL
46.トロピカル・エンジェル
【 旋回性能強化型 】
従来の旋回能力では、都市部での運用に限界がある との判断から新たに開発された機体。 フロントの回転式補助ブースターにより旋回性能は 飛躍的に高まったが、対G機構が不十分なため、 自慢の旋回性能をフル活用することはできなかった。
【 ロックオン波動砲U 】 3ループMAX
ロックオン波動砲のパワーアップバージョン。 ビームの発射口を増設することにより、MAX チャージ時に照射できるビームの本数が増えている。
【 ギャロップ・フォース改 】
   ・赤:レーザービームS
   ・青:レーザーワイパーS
   ・黄:レーザーチェイサーS
高い耐久力を持つ敵に対抗するため、攻撃能力を強化 したギャロップタイプのフォース。従来のギャロップ・ フォースに比べエネルギー変換効率が高く、より 強力なレーザーを放つことができる。

R-11S2 NO CHASER
47.ノー・チェイサー
【 都市警戒仕様機最終型 】
R−11Sのコクピットを大幅に改良し、対G機構を 強化した機体。これにより都市部でこの機体に追い つけるものはいなくなったと言われる。
【 ロックオン波動砲V 】 4ループMAX
前バージョンに対して、さらに照射ビーム本数の増加 を行っている。 だが、搭載機の多くが都市部で運用されているので、 MAX状態での発射には使用許可書が必要であった。
【 ギャロップ・フォース改 】
   ・赤:レーザービームS
   ・青:レーザーワイパーS
   ・黄:レーザーチェイサーS
高い耐久力を持つ敵に対抗するため、攻撃能力を強化 したギャロップタイプのフォース。従来のギャロップ・ フォースに比べエネルギー変換効率が高く、より 強力なレーザーを放つことができる。

TX-T ECLIPSE
48.エクリプス
【 可変機構テスト機 】
スピードチェンジによる機体やパイロットへの影響を 調べるためのテスト機。 機体を変形させる機構が試験的に組み込まれている。
【 衝撃波動砲U 】 3ループMAX
ベースとなる衝撃波動砲に対して、チャージ容量の 増加と連鎖炸裂機能の付加が施されている。
【 テンタクル・フォース 】
   ・赤:スティング・RAY
   ・青:ハウンド・RAY
   ・黄:スネイル・RAY
コントロールロッドに、金属の触手を取り付けてある。 触手はシナプスツリーを介してフォースエネルギーが 触手全体に行き渡るような構造になっており、レー ザーの制御精度や防御性能の向上を実現している。

OF-1 DAEDALUS
49.ダイダロス
【 軌道戦闘機 】
サイバーコネクターを搭載した初の大気圏離脱・ 突入能力をもった機体。スピード変更時の姿勢制御の 安定化のために機体を変形する機能を持つ。 また、変形時の余剰エネルギーを機体後部に放出 するが、このエネルギー炎にも攻撃性が確認されて おり、熟練パイロットの中には、この炎を敵への 攻撃に使用する者もいたと記録には残っている。
【 スタンダード波動砲試作型 】 1ループMAX
スタンダード波動砲の開発段階で作成された兵器。 初期のR−9Aや、本来波動砲の装備を想定して いなかった特殊ビット装備機の一部に搭載された。
【 OF・フォース 】
   ・赤:ドリルレーザー
   ・青:Vバルカン
   ・黄:サイドレーザー
OF系機体専用のフォースである。 従来の「バイドの切れ端」から作られたフォースとは 外見が大きく異なる。搭載されるレーザー発射機構に 互換性があるため、多くの改良版が存在する。 投入当初は耐久力が低く、ちょっとした敵弾に触れた だけで破損していた。現在、実戦で使用されている ものは、他のフォースと同程度の耐久力を有するよう に改良されている。

OFX-2 VALKYRIE
50.ワルキュリア
【 改良試作機 】
OF−1の実戦データを元に行われた次期主力戦闘機 開発。本機はその中心となったテスト機である。
【 スタンダード波動砲 】 2ループMAX
R−9Aに戦艦の主砲クラスの火力を持たせることを 念頭に置いて開発された。 機首前方で力場を発生させ、その中にエネルギーを 蓄積し、一気に力場を解いてベクトルを持たせた エネルギーを解放するのがその概念である。 このタイプの波動砲に物理的な射出口がないのは このためである。
【 OF・フォースU 】
   ・赤:リングレーザー
   ・青:反射ボール
   ・黄:サーチレーザーLRG
OF・フォースのレーザー換装バージョン。 非常に強力なレーザーが載せられているが、実戦に 投入されたのは、ごく一部である。

OF-3 GARUDA
51.ガルーダ
【 強化型軌道戦闘機 】
OF−1の設計思想を受けついだ後継機。 改良により、核融合炉のコンパクトに伴なう機体の 小型化、軽量化とステルス性の向上に成功している。
【 スタンダード波動砲 】 2ループMAX
R−9Aに戦艦の主砲クラスの火力を持たせることを 念頭に置いて開発された。 機首前方で力場を発生させ、その中にエネルギーを 蓄積し、一気に力場を解いてベクトルを持たせた エネルギーを解放するのがその概念である。 このタイプの波動砲に物理的な射出口がないのは このためである。
【 OF・フォースV 】
   ・赤:ワイプレーザー
   ・青:プラズマフレイム
   ・黄:マルチバリア
エースパイロットに支給されたOF系フォース。 扱い方が難しいタイプのレーザーが多く、使いこなす のには、かなりの熟練度を必要とした。

OFX-4 SONGOKUU
52.ソンゴクウ
【 再改良試作機 】
新しいポッドの開発ために製作されたテスト機。 「ポッドシュート」による攻撃性能の向上を目指して 開発された。
【 スタンダード波動砲 】 2ループMAX
R−9Aに戦艦の主砲クラスの火力を持たせることを 念頭に置いて開発された。 機首前方で力場を発生させ、その中にエネルギーを 蓄積し、一気に力場を解いてベクトルを持たせた エネルギーを解放するのがその概念である。 このタイプの波動砲に物理的な射出口がないのは このためである。
【 OF・フォースW 】
   ・赤:グラビティーボム
   ・青:サーチミサイル
   ・黄:グランドミサイル
特殊な局面での使用を想定して開発された次期OF系 フォース。ミサイル系の兵器の搭載など新しい試みが いくつか見られるが、実戦には使用されていない。

OF-5 KAGUYA
53.カグヤ
【 軌道戦闘機最終型 】
OFシリーズ最後の機体。 最強のビットデバイス「グリーンポッド」が装備可能 であるが、高コストのため生産機体数はわずかである。 本機の名称は、グリーンポッドによる射撃を「竹」に 見立てた関係者が、東洋の文学「竹取物語」の ヒロインを連想してつけたものと言われるが、 真偽のほどはさだかではない。
【 スタンダード波動砲 】 2ループMAX
R−9Aに戦艦の主砲クラスの火力を持たせることを 念頭に置いて開発された。 機首前方で力場を発生させ、その中にエネルギーを 蓄積し、一気に力場を解いてベクトルを持たせた エネルギーを解放するのがその概念である。 このタイプの波動砲に物理的な射出口がないのは このためである。
【 OF・フォースX 】
   ・赤:スピードキャノン
   ・青:7WAYバルカン
   ・黄:バリア
最後のOF系フォースである。 合計5基、レーザー15種類を数えたOF系フォース も、このフォースを最後に2度と開発されること はなかった。

TW-1 DUCKBILL
54.ダックビル
【 自走コンテナ 】
R−9の機体の一部をコンテナに改装したモデル。 施設内での運用を円滑に行うために2本のマニュ ピレータを備えている。
【 カーニバル波動砲 】 2ループMAX
圧縮炸裂波動砲の改良版である。 が、前述の波動砲に比べて、目を見張るような変化は なく、輸送機の一部に防御用に搭載された程度である。 花火にも若干似ているため、「偵察機に転用された 輸送機が、仲間への合図に使用した」と記録には 残っている。
【 キューブ・フォース 】
   ・赤:ダブルフラクタルレーザー
   ・青:スラントフラクタルレーザー
   ・黄:ヴァーティカルフラクタルレーザー
ロッドレスフォースで使用されたフラクタルレーザー の理論を応用し、2本レーザーを同時に発射できる ように、改造したもの。

TW-2 KIWI BERRY
55.キウイ・ベリィ
【 武装タンクタイプ 】
Rシリーズ唯一のタンク系兵器である。 火力の強化に耐えうる機体を目標に開発された。 しかし、「陸上を走行する」という開発思想その ものが、対バイド戦に効果的とも思えず、本機を もって、「陸戦用R機体」の開発は打ち切られた。
【 大砲 】 2ループMAX
いわゆる「大砲」である。チャージ量により飛距離が 変化する。また地面に接地した状態で撃ち出すとやや 上方へ飛ばすことができる。
【 ドリル・フォース 】
   ・赤:ドリルドリルレーザー
   ・青:竜巻レーザー
   ・黄:対地火炎弾
フォースシュート時に敵に突き刺さる強力な 「ドリル」を備えている。 また、ドリルの回転を利用してレーザーを発射する ことも可能。

TP-1 SCOPE DUCK
56.スコープ・ダック
【 索敵能力強化型2足歩行機 】
自走コンテナとして開発されたTW−1をベースに 索敵・分析能力を強化した機体。 武装に関しては、TW−1と大差ない。 R−9Eシリーズと同等の情報収集能力を有する。
【 カーニバル波動砲U 】 3ループMAX
別の波動砲の実験ベースとして使われていたカーニ バル波動砲。本波動砲はその実験の過程で偶然に できあがった波動砲である。 カーニバル波動砲に比べて威力は数倍に跳ね上がって いる。
【 キューブ・フォース 】
   ・赤:ダブルフラクタルレーザー
   ・青:スラントフラクタルレーザー
   ・黄:ヴァーティカルフラクタルレーザー
ロッドレスフォースで使用されたフラクタルレーザー の理論を応用し、2本レーザーを同時に発射できる ように、改造したもの。

TP-2 POW ARMOR
57.パウ・アーマー
【 小型移動コンテナ 】
「フォース」の成長促進エネルギーやミサイル兵器 などを運搬するために開発された小型移動コンテナ。 頑丈な上、小回りも効くため広く運用された。
【 バイド砲 】 2ループMAX
バイド体のイメージを光学的に集束し、敵にぶつける ことができる波動砲。形状そのもの(バイドと同じ形 をしている)によるメリットは特にはない。
【 ニードル・フォース 】
   ・赤:波形レーザー
   ・青:3WAY反射レーザー
   ・黄:バウンドレーザー
フォース本体が不安定な性質を持っているため、 多数のトゲ状のコントロールロッドで制御している。 トゲの位置は機体によって微妙に異なり、メンテ ナンスに手間取るため、量産には不向きとされる。

TP-2H POW ARMOR II
58.パウ・アーマー改
【 武装強化型 】
TP−2のフォースの性能をアップさせた機体。 本来運搬目的の機体なので武装の強化にも限界があり、 数機が生産されただけで生産中止となった。
【 バイド砲 】 2ループMAX
バイド体のイメージを光学的に集束し、敵にぶつける ことができる波動砲。形状そのもの(バイドと同じ形 をしている)によるメリットは特にはない。
【 ニードル・フォース改 】
   ・赤:超波形レーザー
   ・青:レインボーレーザー
   ・黄:イレギュラーレーザー
熟練の技術者がコントロールロッドを打ち込み、 調整を行ったニードル・フォース。このフォースから 放たれるレーザーには技術者の人柄が反映されている という。

TP-3 Mr.HELI
59.ミスター・ヘリ
【 小惑星探査機警備隊仕様 】
小惑星の探査用に開発された機体。頭部のプロペラは 大気圏内だけではなく、宇宙空間においても星間物質 を利用して機体を推進させるための機能を持っている。
【 クリスタル波動砲 】 2ループMAX
共有結合で結びついた高密度結晶塊を敵にぶつける ことにより、ダメージを与える。チャージ量が増える と放たれる結晶も大きく成長する。 大きな結晶は、地面などにぶつかった後、割れなが らも、持続的に敵へダメージを与えることができる。
【 Mr.ヘリ・フォース 】
   ・赤:パワーアップショット
   ・青:2WAYショット
   ・黄:プロペラレーザー
プロペラ状のロッドを取り付けたフォース。 このプロペラは飾りではなく、戦闘時には回転し、 接触した敵にダメージを与える武器となる。

TP-2S CYBER NOVA
60.サイバー・ノヴァ
【 バーニア強化型 】
汎用性の高いTP−2のバーニアを強化した機体。 無重力条件下での運用を前提に設計の見直しが 行われている。
【 超新星波動砲 】 2ループMAX
擬似的に超新星級の爆発を起こすのを目標に開発され た波動砲ではあるが、そこまでの出力をえることが できず衝撃波動砲と同程度の破壊力にとどまっている。
【 ニードル・フォース 】
   ・赤:波形レーザー
   ・青:3WAY反射レーザー
   ・黄:バウンドレーザー
フォース本体が不安定な性質を持っているため、 多数のトゲ状のコントロールロッドで制御している。 トゲの位置は機体によって微妙に異なり、メンテ ナンスに手間取るため、量産には不向きとされる。

TP-2M FROGMAN
61.フロッグマン
【 水陸両用型 】
TP−2の球形の機体が高い水圧にも耐えることに 着目して開発された機体。 「足ひれ部」は水中での推進力アップと地上での歩行 移動を両立させるための機構だが、実際に地上で使用 された例はほとんどない。
【 バブル波動砲 】 2ループMAX
薄膜内に強酸化系ガスを封入したものを大量に 放出することができる。敵に接触すると薄膜が破裂し、 内部から出るガスにより敵にダメージを与える。
【 ニードル・フォース 】
   ・赤:波形レーザー
   ・青:3WAY反射レーザー
   ・黄:バウンドレーザー
フォース本体が不安定な性質を持っているため、 多数のトゲ状のコントロールロッドで制御している。 トゲの位置は機体によって微妙に異なり、メンテ ナンスに手間取るため、量産には不向きとされる。

TL-T CHIRON
62.ケイロン
【 人型変形試作機 】
運用可能な場面を広げるために開発された可変機の 試作タイプ。低コスト量産機R−9Kのフレームを 流用して開発された。 本機に搭載された「ハイブリッド波動砲システム」 は2つの波動砲を機体の形状によって使い分けると いうもので、様々な場面での活躍が期待されたが、 高コストのため搭載機体数は数機にとどまった。
【 拡散試作/衝撃波動砲 】 2ループMAX
機体の形態により、発射する波動砲の種類を切り 替える「ハイブリッド波動砲システム」の試作 タイプである。
ハイブリッド波動砲システム1
・飛行形態:拡散波動砲試作型
・人型形態:衝撃波動砲
【 シールド・フォース 】
   ・赤:レーザーランス
   ・青:レーザーブレード
   ・黄:レーザーシールド
人型変形機の守備能力を高めるのが目的で開発された フォースである。職人気質のパイロットに愛用された。 彼らは、守備的なはずの本フォースを急速接近、 急速離脱と言う非常に攻撃的な戦法に用いた。 彼らのフォースの使用方法からヒントを得て開発 されたのが、後に登場する「ビームサーベル・ フォース」であることはあまりにも有名な話である。

TL-1A IASON
63.イアソン
【 人型変形出力強化機 】
TL−Tの波動砲出力をアップさせた機体。 実戦に配備された最初の人型変形機体である。
【 拡散/圧縮炸裂波動砲 】 2ループMAX
ハイブリッド波動砲システム2
・飛行形態:拡散波動砲
・人型形態:圧縮炸裂波動砲
【 シールド・フォース 】
   ・赤:レーザーランス
   ・青:レーザーブレード
   ・黄:レーザーシールド
人型変形機の守備能力を高めるのが目的で開発された フォースである。職人気質のパイロットに愛用された。 彼らは、守備的なはずの本フォースを急速接近、 急速離脱と言う非常に攻撃的な戦法に用いた。 彼らのフォースの使用方法からヒントを得て開発 されたのが、後に登場する「ビームサーベル・ フォース」であることはあまりにも有名な話である。

TL-1B ASKLEPIOS
64.アスクレピオス
【 人型変形防衛能力強化型 】
フォースにミラーコーティングを施し、対ビーム兵器 防衛に能力を高めた機体。攻撃性の向上は図られてい ない。
【 分裂/圧縮炸裂波動砲 】 2ループMAX
ハイブリッド波動砲システム3
・飛行形態:分裂波動砲
・人型形態:圧縮炸裂波動砲
【 ミラーシールド・フォース 】
   ・赤:レーザーランス
   ・青:レーザーブレード
   ・黄:レーザーシールド
シールドフォースに鏡面処理を施したフォース。 他のフォースが吸収できる程度の敵弾であれば、 跳ね返して、こちら側の攻撃とすることができる。 レーザーはシールドフォースと同じものである。

TL-2A ACHILLEUS
65.アキレウス
【 白兵戦用兵器装備型 】
光学系白兵戦用兵器の搭載を前提に再設計された機体。 サーベルを振り回した際の姿勢制御のため、 バーニアとバランサーの性能がアップしている。
【 スタンダード/衝撃波動砲 】 2ループMAX
ハイブリッド波動砲システム4
・飛行形態:スタンダード波動砲
・人型形態:衝撃波動砲
【 ビームサーベル・フォース 】
   ・赤:ビーム・紅蓮
   ・青:ビーム・群青
   ・黄:ビーム・黄昏
フォースに取り付けられた2本のアームにより 光学剣状兵器を制御し、敵に対して直接ダメージを 与える。レーダーなどが使用できないエリアで 特に有効な兵器である。

TL-2A2 NEOPTOLEMOS
66.ネオプトレモス
【 白兵戦用兵器装備強化型 】
白兵戦性能だけでなく、波動砲の出力もアップさせた 機体である。この機体をナンバー1に挙げるパイ ロットもおり、傑作機の一つに数えられる。
【 スタンダードU/衝撃波動砲U 】 3ループMAX
ハイブリッド波動砲システム5
・飛行形態:スタンダード波動砲U
・人型形態:衝撃波動砲U
【 ビームサーベル・フォース 】
   ・赤:ビーム・紅蓮
   ・青:ビーム・群青
   ・黄:ビーム・黄昏
フォースに取り付けられた2本のアームにより 光学剣状兵器を制御し、敵に対して直接ダメージを 与える。レーダーなどが使用できないエリアで 特に有効な兵器である。

TL-2B HERAKLES
67.ヘラクレス
【 大型ミサイルポッド装備型 】
6発もの追尾ミサイルを同時発射するために大きな ミサイルポッドを持っている。R−9Eシリーズとの リンク機能で高い迎撃性を発揮した。
【 スタンダード/電撃波動砲 】 2ループMAX
ハイブリッド波動砲システム6
・飛行形態:スタンダード波動砲
・人型形態:ライトニング波動砲
【 ビームサーベル・フォース 】
   ・赤:ビーム・紅蓮
   ・青:ビーム・群青
   ・黄:ビーム・黄昏
フォースに取り付けられた2本のアームにより 光学剣状兵器を制御し、敵に対して直接ダメージを 与える。レーダーなどが使用できないエリアで 特に有効な兵器である。

TL-2B2 HYLLOS
68.ヒュロス
【 人型変形機最終形 】
人型変形可能な機構を持つ最後の機体。 高性能ながらも生産台数はわずか2機。 2人のエースパイロットにそれぞれ供給される予定 だったが、うち1機は輸送中にバイドの襲撃に遭遇し、 あえなく大破した。 しかし、残りの1機はまさに一騎当千の活躍を見せ、 TLシリーズの最後を飾るに相応しい機体である ことを証明した。
【 スタンダードU/B電撃波動砲 】 3ループMAX
ハイブリッド波動砲システム7
・飛行形態:スタンダード波動砲U
・人型形態:バウンドライトニング波動砲
【 ビームサーベル・フォース 】
   ・赤:ビーム・紅蓮
   ・青:ビーム・群青
   ・黄:ビーム・黄昏
フォースに取り付けられた2本のアームにより 光学剣状兵器を制御し、敵に対して直接ダメージを 与える。レーダーなどが使用できないエリアで 特に有効な兵器である。

RX-12 CROSS THE RUBICON
69.クロス・ザ・ルビコン
【 バイド係数増大化試験機 】
対バイド戦でもっとも有効な兵器「フォース」は、 バイドの切れ端を純粋培養して造られていることは、 広く知られている。 しかし、人類に制御し得るバイドエネルギーには 一定の「限界」があると考えられていた。 本機はその限界を越えるべく開発された機体である。 この機体の開発は人類に何をもたらすのか?
【 圧縮炸裂波動砲 】 2ループMAX
衝撃波動砲の威力、攻撃範囲の広さを損なわずに、 エネルギー発生装置の小型化に成功した波動砲。 そのシンプルな構造は、小型機への搭載を可能とした。
【 フレキシブル・フォース 】
   ・赤:触手イナズマレーザー
   ・青:ジョイントレーザー
   ・黄:ダブルスネイルレーザー
テンタクル・フォースとは別のチームが開発した 触手装備型のフォース。触手部分にX−マルチプル 構造を採用しており、テンタクル・フォースに比べ、 よりしなやかな動作を実現している。

R-13T ECHIDNA
70.エキドナ
【 有線フォーステスト機 】
フォースのバイド係数向上に伴う安定性低下に関する データを収集するために開発された機体。
【 ライトニング波動砲試作型 】 2ループMAX
ライトニング波動砲を開発する過程で作成された兵器。 敵サーチ機能は搭載されておらず、放電による敵への ダメージ測定を目的に開発された。
【 チェーン・フォース 】
   ・赤:αレーザー
   ・青:βレーザー
   ・黄:γレーザー
フォースのバイド係数増大化のためのテストモデルで ある。機体とフォースを結ぶ光学チェーンは、本来、 データ収集とフォースの暴走を制御するためのもので、 実戦に配備される時点では取り外される予定であった。

R-13A CERBEROS
71.ケルベロス
【 アンカーフォース装備機 】
軍事メーカー・ウォーレリック社製の機体で、 趣が従来のRシリーズと大きく異なる。 有線フォースを装備したり、敵追尾性を持たせた 波動砲を装備したりと、革新的なテクノロジーを 多く備えた意欲作である。 また、パイロットインターフェイスに関しても、 革新的なテクノロジーが盛り込まれており、パイ ロットの神経系に直接端子を接続している。 2164年の「バイドの種子」事件究明に向かった R−13Aがミッション終了間際に消息を絶ったが、 そのことについて、軍は公表していない。
【 ライトニング波動砲 】 2ループMAX
波動砲に目標追尾性を持たせるために新しく開発さ れた兵器。 稲妻が敵をサーチして走りターゲットを切り裂く。
【 アンカー・フォース 】
   ・赤:シェード・α
   ・青:サーチ・β
   ・黄:ターミネイト・γ
フォースのもつ破壊本能をカギ爪状のコントロール ロッドに伝え、接触した物体に貪欲に食いつかせる ような構造になっている。 バイドエネルギーを大量に使用するため、制御シス テムとしてコントロールロッドだけでは不十分となり、 R戦闘機から有線制御せざるをえなくなった。

R-13A2 HADES
72.ハーデス
【 アンカーフォース装備機改良型 】
R−13Aの波動砲を上位バージョンにアップさせた 機体。非常にバランスがよく、高い破壊力と防御能力 を併せ持つ。名機に数えられる機体である。
【 バウンドライトニング波動砲 】 3ループMAX
ライトニング波動砲の敵サーチ機能に加え、地形への 接触によるエネルギー減衰を極力抑えた兵器。 地形にヒットすると破壊力を保った状態で反射する。
【 アンカー・フォース 】
   ・赤:シェード・α
   ・青:サーチ・β
   ・黄:ターミネイト・γ
フォースのもつ破壊本能をカギ爪状のコントロール ロッドに伝え、接触した物体に貪欲に食いつかせる ような構造になっている。 バイドエネルギーを大量に使用するため、制御シス テムとしてコントロールロッドだけでは不十分となり、 R戦闘機から有線制御せざるをえなくなった。

R-13B CHARON
73.カロン
【 アンカーフォース装備型最終機 】
R−13シリーズ最後の機体。その開発を知るものは 軍でもごくわずかである。破壊力を重視するあまり、 非常に扱いにくい機体となってしまった。
【 バウンドライトニング波動砲 】 3ループMAX
ライトニング波動砲の敵サーチ機能に加え、地形への 接触によるエネルギー減衰を極力抑えた兵器。 地形にヒットすると破壊力を保った状態で反射する。
【 アンカー・フォース改 】
   ・赤:シェード・α+
   ・青:サーチ・β+
   ・黄:ターミネイト・γ+
アンカー・フォースのバイド係数をさらに高めた フォースである。 全てのフォースの中でも最も高い攻撃力を持つ。 しかしながら、高いバイド係数を持った結果、 フォースが暴走し、機体からの制御を受け付けなく なると言う事故が頻発した。

BX-T DANTALION
74.ダンタリオン
【 バイド素子添加プロジェクト試作機 】
従来はフォースデバイスにのみ使用されていた 「バイド体」を機体そのものの装甲にも使用すると いう「バイド添加プロジェクト」。 本機はその試作モデルである。バイドの脅威に対抗 するための強力な機体開発がその目的であるが、 パイロットへの影響などの問題を抱えたまま、 開発を承認する法案が通過し、計画が開始された。
【 ダンタリオンの笛 】 2ループMAX
生命のほとばしるエネルギーをそのままの姿に近い 状態でぶつける波動砲。 拡散波動砲をベースにしていることは疑いようのない 事実であるが、威力は確実に上がっている。
【 ライフ・フォース 】
   ・赤:ブラッドレーザー
   ・青:スパートレーザー
   ・黄:ニューロンレーザー
生命の持つ根幹的機構を模して開発されたフォース。 ただ、兵器としては、従来の枠を越えたものではなく、 あくまで、今後開発されるであろう特殊フォースへの 一里塚的なものである。

B-1A DIGITALIUS
75.ジギタリウス
【 植物性因子添加試作機 】
植物性のバイド体は、極めて硬く、かつ軽い表皮を 持ったものが多い。B−1Aはその性質を主に装甲 に応用しようと開発された機体である。 B−1AはR−9Aと比べ強度55%のアップ、 13%の軽量化に成功している。 しかし、この装甲を維持するためには専用の薬液が 必要で、これがなくなると装甲が「枯れて」しまう。 ちなみに、この薬液は人間にとっては劇薬である。
【 バイドシード砲 】 2ループMAX
植物と結びついたバイド体から取り出した「種」を 放出する兵器。 着弾すると発芽して、継続的にダメージを与える。
【 フラワー・フォース 】
   ・赤:シードキャノン
   ・青:スパイクレーザー
   ・黄:フラワースイング
触手状のコントロールロッドに植物系バイドの 組織を使用したフォース。 レーザーエネルギーを得ると、体組織をレーザーに 乗せて放出する。

B-1A2 DIGITALIUS II
76.ジギタリウス2
【 植物性因子添加改良型 】
植物性バイド体の装甲を持ったB−1A系の機体。 この機体ではR−9Aと比べ強度70%のアップに 成功している。 しかし、強化した装甲を維持するために、より多くの 薬液が必要となり、軽量化を犠牲にしている。
【 バイドシード砲U 】 3ループMAX
バイドシード砲に使用された「種」のテロメアを操作 することにより、着弾後の「寿命」が長くなった。 「つぼみ」の段階まで成長する。
【 フラワー・フォース 】
   ・赤:シードキャノン
   ・青:スパイクレーザー
   ・黄:フラワースイング
触手状のコントロールロッドに植物系バイドの 組織を使用したフォース。 レーザーエネルギーを得ると、体組織をレーザーに 乗せて放出する。

B-1A3 DIGITALIUS III
77.ジギタリウス3
【 植物性因子添加機 】
植物性バイド体の装甲を持ったB−1A系の最終型。 この機体では装甲維持システムに「バイド論理演算」 を用いることで、よりバイドに近い制御を実現した。 その結果、状況に応じた装甲強度の変化が可能となり、 薬液の消費を大幅に抑えることに成功している。 しかし、薬液(劇薬)を要することや、装甲維持システ ムの暴走を恐れ、正式に配備されることはなかった。
【 バイドシード砲V 】 4ループMAX
着弾後、「開花」するまで成長するバイドの種を 放出する。種の寿命が長くなった分、敵により多くの ダメージを与えることができるようになった。
【 フラワー・フォース 】
   ・赤:シードキャノン
   ・青:スパイクレーザー
   ・黄:フラワースイング
触手状のコントロールロッドに植物系バイドの 組織を使用したフォース。 レーザーエネルギーを得ると、体組織をレーザーに 乗せて放出する。

B-1B MAD FOREST
78.マッド・フォレスト
【 蔦状植物性因子添加試作機 】
一部の植物性バイドには蔦(つた)状に伸びようとす る性質がある。この性質を「BI性質」と呼ぶ。 このB−1B系の機体はその性質を応用するべく 開発されたものである。 B−1B系1号機であるマッドフォレストは、特殊 攻撃と装甲の自己修復能力にその効果が現れている。
【 アイビーロッド 】 2ループMAX
植物組成を含むバイド体を使用した機体用の波動砲。 蔦(つた)状のエネルギー体をすばやく伸ばして 敵にダメージを与える。
【 アイビー・フォース 】
   ・赤:ヴァインレーザー
   ・青:ウォールレーザー
   ・黄:ウィップレーザー
蔦(つた)状の細長いバイド体でできているフォース。 長いままではコントロールロッドが打ち込みにくい ため丸くまとめられている。 放たれるレーザーも蔦のように細い。

B-1B2 MAD FOREST II
79.マッド・フォレスト2
【 蔦状植物性因子添加改良型 】
マッドフォレストよりも、BI性質が向上強化された 機体。波動粒子誘導の応用により、攻撃能力が強化さ れている。 BI性質を用いた自己修復能力は、実戦での活用は 期待できないと判断され、これ以降の研究は見送ら れることとなった。
【 スパイクアイビー 】 3ループMAX
アイビーロッドの攻撃性エネルギー体にスパイク状の 派生エネルギーが付いた兵器。このため、攻撃範囲が 広くなり、有効な局面が増えたと関係者は語っている。
【 アイビー・フォース 】
   ・赤:ヴァインレーザー
   ・青:ウォールレーザー
   ・黄:ウィップレーザー
蔦(つた)状の細長いバイド体でできているフォース。 長いままではコントロールロッドが打ち込みにくい ため丸くまとめられている。 放たれるレーザーも蔦のように細い。

B-1B3 MAD FOREST III
80.マッド・フォレスト3
【 蔦状植物性因子添加機 】
B−1B系の最終機体。波動粒子誘導のさらなる研究 が成された結果、BI性質を究極的に引き出すことに 成功している。 しかし波動エネルギーの干渉により、バイド体が拒否 反応を示しており、機体として若干の破綻をきたして いる。
【 プリンセスアイビー 】 4ループMAX
スパイクアイビーの「スパイク」に加え、「花」まで 咲くようになった兵器。花は、炸裂し周囲の敵に ダメージを与えることができる。
【 アイビー・フォース 】
   ・赤:ヴァインレーザー
   ・青:ウォールレーザー
   ・黄:ウィップレーザー
蔦(つた)状の細長いバイド体でできているフォース。 長いままではコントロールロッドが打ち込みにくい ため丸くまとめられている。 放たれるレーザーも蔦のように細い。

B-1C AMPHIBIAN
81.アンフィビアン
【 自己修復因子添加試作機 】
バイド体の多くは、極めて強力な自己修復能力を持っ ている。これは自己修復因子「リボン体」の働きによ るものであると考えられている。 B−1Cはこの能力に着目して開発された最初の機体 である。機体各部にリボン体を組み込んだ素材が使用 されたが、期待されたような自己修復能力は確認でき なかった。
【 バイドスピリット砲 】 2ループMAX
波動砲「ダンタリオンの笛」の開発スタッフが継続 して研究開発を続けた結果完成した波動砲。 一番の改良点は敵追尾機能を持ったことである。 ただし、成長システムの導入は次のバージョンに持ち 越された。
【 ビースト・フォース 】
   ・赤:対空レーザーB
   ・青:反射レーザーB
   ・黄:対地レーザーB
バイド生命体の組織を使用して作られたフォース。 長短2対の触手を備えているのが特徴。 レーザーエネルギーを得ると単純な構造のバイド体を 吐き出す。

B-1C2 AMPHIBIAN II
82.アンフィビアン2
【 自己修復因子添加改良型 】
バイドの再生能力に着目して開発された2番目の機体。 自己修復因子「リボン体」の研究により、機体の一部 が欠損しても再生することができる。 リボン体の活動には大量のエネルギーが必要で、機体 の5%を再生しただけで、航続距離が半分になってし まう。また再生中はその部位の機能が停止するため、 状況によっては再生しない方が良い場合もある。 また再生を停止・抑制する事ができないので、再生し た結果行動不能に陥る場合もある。 また、多くのバイドがそうであるように、再生が追い つかないほどのダメージには効果がない。
【 バイドスピリット砲U】 3ループMAX
バイドスピリット砲に成長する要素を加えた上位 バージョンの波動砲。 敵追尾機能も健在である。
【 ビースト・フォース 】
   ・赤:対空レーザーB
   ・青:反射レーザーB
   ・黄:対地レーザーB
バイド生命体の組織を使用して作られたフォース。 長短2対の触手を備えているのが特徴。 レーザーエネルギーを得ると単純な構造のバイド体を 吐き出す。

B-1C3 AMPHIBIAN III
83.アンフィビアン3
【 自己修復因子添加最終機 】
バイドの再生能力に着目して開発された最後の機体。 主に自己修復スピードのアップと、消費エネルギーの 軽減に重きを置かれて開発されている。 その結果B−1C2よりも再生速度の20%アップ、 エネルギー効率の35%アップに成功している。 しかし、この機体に搭乗すると異常に体力を消耗する (ような気がする)ため、パイロットには不評である。 当然だが、失われたパイロットの再生は行われない。
【 バイドスピリット砲V】 4ループMAX
バイドスピリット砲系で最大の破壊力を誇る。 最大チャージ時は、エネルギー体も「成体」へと 進化した状態で放たれる。
【 ビースト・フォース 】
   ・赤:対空レーザーB
   ・青:反射レーザーB
   ・黄:対地レーザーB
バイド生命体の組織を使用して作られたフォース。 長短2対の触手を備えているのが特徴。 レーザーエネルギーを得ると単純な構造のバイド体を 吐き出す。

B-1Dα BYDO SYSTEMα
84.バイド・システムα
【 バイド素子強化サンプル 】
当初は軍の型番コードを持たなかった機体である。 人類の手で開発された機体ではなく、事故機を回収 したものである。 回収時点では、バイド生命体だと思われていたが、 分析した結果、内部に変質したR−9Aが入っている ことがわかり、ボイスレコーダーなどからバイド戦で 敵の攻撃を受け、変質したものと結論づけられた。 機体表面に付着した「バイド素子」の研究用に 極秘裏に保管されていた。
【 デビルウェーブ砲 】 2ループMAX
機体後方から撃ち出される風変わりな波動砲。 バイド光学集束技術とバイド体の破壊本能のコン トロール化により、実現した。 敵を追尾する機能があり、使い方次第では攻撃のみ ならず守備にも使用できる。
【 バイド・フォース 】
   ・赤:ゴンドランレーザー
   ・青:ガウバーレーザー
   ・黄:ノーザリーレーザー
鞭毛状のコントロールロッドを有するフォース。 バイド素子の研究によって完成したフォースで、 極めてバイド係数が高い。戦闘態勢にはいると、 その表面から強酸性の体液を分泌する。

B-1Dβ BYDO SYSTEMβ
85.バイド・システムβ
【 バイド素子強化実験機 】
装甲にB−1Dのものを流用して開発された機体で ある。内部にはパイロットが乗り込めるように R−9Kのコクピットユニットが使用されている。 多くのバイド系機体が成形素子の人体への影響と ともに、パイロットへの心理に配慮して外観を成形 されているが、本機はそれらの配慮が全くなされて おらず、邪悪な姿のまま開発を進められた。
【 デビルウェーブ砲U 】 3ループMAX
デビルウェーブ砲のチャージ量を増やすことにより 発射可能な擬似バイド体の数が増えている。
【 バイド・フォース 】
   ・赤:ゴンドランレーザー
   ・青:ガウバーレーザー
   ・黄:ノーザリーレーザー
鞭毛状のコントロールロッドを有するフォース。 バイド素子の研究によって完成したフォースで、 極めてバイド係数が高い。戦闘態勢にはいると、 その表面から強酸性の体液を分泌する。

B-1Dγ BYDO SYSTEMγ
86.バイド・システムγ
【 バイド素子強化最終型 】
いわゆる「バイドらしさ」にこだわった最後の機体。 バイド係数の向上にこだわったプロジェクトも、パイ ロットへの影響を軽減することができず中止された。
【 デビルウェーブ砲V 】 4ループMAX
前バージョンに対して、擬似バイド体の数が飛躍的に 増えており、高い破壊力を誇る。 ただし、機体後部からの発射には異論を唱えるものも おり、この種の波動砲は、本波動砲以降開発されて いない。
【 バイド・フォース 】
   ・赤:ゴンドランレーザー
   ・青:ガウバーレーザー
   ・黄:ノーザリーレーザー
鞭毛状のコントロールロッドを有するフォース。 バイド素子の研究によって完成したフォースで、 極めてバイド係数が高い。戦闘態勢にはいると、 その表面から強酸性の体液を分泌する。

BX-2 PLATONIC LOVE
87.プラトニック・ラブ
【 柔軟素材実験機 】
時には硬く、またある時は非常に柔軟な組織構成を 持つバイドの「軟らかさ」に着目して開発された機体。 本機は戦闘機開発と言うより、バイドそのものの 性質を探るための実験ベースとして開発された。
【 ラヴ・サイン波動砲 】 2ループMAX
「ダンタリオンの笛」、「バイドスピリット砲」を 開発したスタッフ達が次に完成させたのが、この 「ラヴ・サイン波動砲」である。 凝縮したエネルギーは、我々地球人から見ると あたかも「ハートマーク」のように見えるが、ただの 偶然なのであろうか?もし偶然でないのであれば なぜ「ハート」なのか?今の人類に知るすべはない。
【 愛のフォース 】
   ・赤:ハートアタック
   ・青:ハートブレイク
   ・黄:ハートビート
レーザーエネルギーを愛の波動に乗せて放つフォース。 と、説明には書かれているが、本当のところは何一つ 判明していない。謎のフォースである。

B-3A MISTY LADY
88.ミスティー・レディー
【 霧状防護膜実験機 】
霧状の防護膜をまとうことにより、敵からのビーム 攻撃を乱反射し、機体を防護するシステムを開発する ためのテスト機。 防護膜の発生が不安定なため、実戦への投入は 見送られた。
【 アッシドスプレイ 】 2ループMAX
従来の波動砲とは異なり、強酸性ガスを噴霧すること によって、敵へダメージを与える。 エネルギーチャージ量に応じて噴霧時間が変化する。
【 ミスト・フォース 】
   ・赤:ビーム・日光
   ・青:ビーム・降雨
   ・黄:ビーム・落雷
霧に包まれた謎のフォース。 発射可能なレーザーがすべて下方向にしか撃てない ため、活躍できる場面は限られている。

B-3A2 MISTY LADY II
89.ミスティー・レディー2
【 霧状防護膜装備型 】
霧状防護膜を安定した状態で発生させるための機構を 備えているが、敵のビームを乱反射させる仕組みも、 無敵のフォース以上の存在にはなり得なかった。
【 ニトロスプレイ 】 3ループMAX
アッシドスプレイの強酸性ガス成分を発火性ガスに 変更した兵器。エネルギーチャージ容量も増加して おり、最長噴霧時間が延長されている。
【 ミスト・フォース 】
   ・赤:ビーム・日光
   ・青:ビーム・降雨
   ・黄:ビーム・落雷
霧に包まれた謎のフォース。 発射可能なレーザーがすべて下方向にしか撃てない ため、活躍できる場面は限られている。

B-3B METALLIC DAWN
90.メタリック・ドーン
【 流体金属フレームサンプル 】
本機も、B−1D同様に回収されたサンプルである。 機体フレームを形づくる流体金属は、回収した途端に 柔軟性を失った。
【 フォース波動砲LM 】 2ループMAX
フォース波動砲の流体金属版。 機体とフォースから流体金属の弾を発生させ、 敵にぶつけて破壊する。
【 メタリック・フォース 】
   ・赤:ランスメタル
   ・青:Vメタル
   ・黄:Iメタル
切り離すと、装備した機体を模した形状に変形する 流体金属状のフォース。 レーザーエネルギーを得ると特定方向へフォースが 伸びる。

B-3B2 METALLIC DAWN II
91.メタリック・ドーン2
【 流体金属兵器装備機 】
B−3Bで得られた流体金属は、機体のフレームと しては、その流動性を活用できなかったが、波動砲や フォースとしては、ある程度機能した。
【 フォース波動砲LM2 】 3ループMAX
フォース波動砲LMの発生させうる流体金属弾の量を 増やしたバージョン。ぶつける金属弾の増量により、 敵に大きな打撃を与えることができるようになった。
【 メタリック・フォース 】
   ・赤:ランスメタル
   ・青:Vメタル
   ・黄:Iメタル
切り離すと、装備した機体を模した形状に変形する 流体金属状のフォース。 レーザーエネルギーを得ると特定方向へフォースが 伸びる。

B-3C SEXY DYNAMITE
92.セクシー・ダイナマイト
【 ゼリー状フレーム試験機 】
いくつかのバイド体にみられるゼリー状の組織を応用 した機体。この組織は神経伝達触媒と見られ、「BJ 物質」と呼ばれる。 バイドはこの物質を介して機械兵器を支配していると 考えられている。この機体はコックピット以外のほと んどの部分がBJ物質で構成され、パイロットの意識 を機体に直接伝達することに挑戦している。 結果、操縦性能がR−9Aに比べ40%向上した。
【 セクシー波動砲 】 2ループMAX
BJ物質を敵にぶつけてダメージを与える。 研究途上のBJ物質を機体や兵器に使うことによる 非難を無視して、開発が強行された。
【 セクシー・フォース 】
   ・赤:リップスティックRay
   ・青:アイシャドウRay
   ・黄:マスカラRay
機体と同様、ゼリー状のバイド物質(BJ物質)で できているフォース。 この物質がパイロットの意志を感知すると妖しくゆらめ くことからこの名が付いた。

B-3C2 SEXY DYNAMITE II
93.セクシー・ダイナマイト2
【 ゼリー状フレーム改良型 】
バイドの神経伝達触媒、「BJ物質」を極限まで活用 しようとした機体。 「BJ物質に直接身体を接触させることで、操作機器 を介さずに機体を操縦できる」との考えから、搭乗す るパイロットは最低限の生命維持装置のみを身につけ た状態でゼリー状の塊の中に入れられた。 しかし人間の方が拒否反応を示すことが多く、実用化 には専用に訓練されたパイロットが必要と判断された。 BJ物質が人間の精神に与える影響に関しては、明ら かになっていない。
【 セクシー波動砲U 】 3ループMAX
BJ物質を増量し、より大きなダメージを与えること を目標とした兵器。この段階に至っても「BJ物質」 について人類が知っていることはあまりにも少ない。
【 セクシー・フォース 】
   ・赤:リップスティックRay
   ・青:アイシャドウRay
   ・黄:マスカラRay
機体と同様、ゼリー状のバイド物質(BJ物質)で できているフォース。 この物質がパイロットの意志を感知すると妖しくゆらめ くことからこの名が付いた。

BX-4 ARVANCHE
94.アーヴァンク
【 ウロコ状装甲テスト機 】
バイドの硬質な表皮を機体のフレーム素材に使用した テスト用の機体。 表面を滅菌されたバイドのウロコで覆われている。
【 スケイル波動砲 】 2ループMAX
エネルギーの塊を放出し、それを敵にぶつけることに よって飛び散るウロコ状のエネルギー弾で敵に ダメージを与える兵器。
【 スケイル・フォース 】
   ・赤:スケイルシュート
   ・青:スケイルブラスター
   ・黄:スケイルランサー
全体がバイド生命体のうろこで覆われているフォース。 このうろこはダメージを受けてもすぐに再生する。 全てのうろこがコントロールロッドで制御されており、 切り離したうろこを撃ち出すこともできる。

B-5A CLAW CLAW
95.クロー・クロー
【 硬質素材実験機 】
BX−4の硬質素材についての試みをさらに推し進めた機体。フレ ームはバイド生命体の牙状の部位を集めて形成されている。
【 クロー波動砲 】 2ループMAX
爪状のエネルギー弾を大量に竜巻状に放出する 波動砲。チャージ量が増えるとそれに比例して、 放出されるエネルギー弾も増える。
【 クロー・フォース 】
   ・赤:スクリューレーザー
   ・青:アークレーザー
   ・黄:レーザークロー
巨大なバイドの「爪」を移植したフォース。 非常に不安定なフォースであるため、機体から伸びる アームによって、常に暴走を抑制している。発生する レーザーの威力は高いが射程距離に少々難がある。

B-5B GOLDEN SELECTION
96.ゴールデン・セレクション
【 レアメタル装甲機 】
機体の耐酸性を高めると言う発想から、フレームに貴金属を使用し た機体。パワーアップすると、装甲の材質(色)が変化する。
【 ゴールドラッシュ砲 】 2ループMAX
波動砲を切り離し中のフォースにぶつける事で 軌道や性質が変化する波動砲。扱いが難しいが 障害物が多い局面では、活躍する兵器である。
【 ゴールド・フォース 】
   ・赤:ゴールデンアロー
   ・青:ゴールデンスフィア
   ・黄:ゴールデンシーカー
コントロールロッドに金銀銅の金属を用いたフォース。 パワーアップすると、フォース内のバイド体によって これらが増幅され、体色が銅・銀・金と変化する。 フォースを分解すると成分量は元に戻る。

B-5C PLATINUM HEART
97.プラチナ・ハート
【 レアメタル装甲2号機 】
22世紀後半、バイドの攻撃によって宇宙人工都市、 “エバーグリーン”が海洋に落とされ、多くの人命が 失われた。 この機体は彼らに哀悼の意を表すために作られたもの である。そしてまた人類の、バイドの脅威を根絶せん とする決意の象徴にもなっている。 基本的に戦場に出ることはないが、いつでも発進でき るよう常に整備されている。
【 ハッピーシャワー砲 】 2ループMAX
ゴールドラッシュ砲と同じ性質を持つ。 破壊力が若干アップしているが、その他には大きな 違いはない。
【 プラチナ・フォース 】
   ・赤:ホリゾンタルレーザー
   ・青:チェイスレーザー
   ・黄:ヴァーティカルレーザー
このフォース最大の特徴は波動弾を分散させる能力で ある。フォース内に波動粒子誘導触媒が含まれており、 設定された方向へ波動弾を分散させることができる。

B-5D DIAMOND WEDDING
98.ダイヤモンド・ウェディング
【 高密度炭素結晶装甲装備機 】
人類が知る限りで最も硬い素材を使って開発された 機体である。開発コストはR−9Kの約720倍と 言われる。当然のことながら量産はされていない。
【 プリズムリズム砲 】 2ループMAX
波動ビームをダイヤモンドでできたフォースに ぶつけることで、分光され、広い範囲に拡散される 性質を利用した兵器。
【 ダイヤモンド・フォース 】
   ・赤:スタースパイラル
   ・青:シューティングスター
   ・黄:スターダスト
このフォースに含まれるバイド結晶は、波動エネルギー にレーザーエネルギーを添加する能力を持っている。 このフォースに波動砲を撃ち込むと七色のレーザーと なって分散される。

R-99 LAST DANCER
99.ラスト・ダンサー
【 究極互換機 】
すべてのフォース、波動砲ユニット、ビットデバイス、 ミサイルユニットから武装を選択できるスーパー 汎用機である。 今回の作戦は本機を開発するためのものであったとの 証言もある。

R-100 CURTAIN CALL
100.カーテン・コール
【 究極互換機 Ver.2 】
R−99の開発によって一旦終了したR戦闘機の開発 プロジェクトであったが、本機はそのテクノロジーを 後世に伝えるために開発されたと言われている。

R-101 GRAND FINALE
101.グランド・フィナーレ
【 究極互換機 Ver.3 】
本プロジェクトを締めくくる最後の機体。 この先、新たにR戦闘機が開発されることは もはやない。 本機の開発をもって開発グループ「TEAM R-TYPE」は 解散した。