〜ドキッ!〜 第5話 BY KEN
ふぅ、なんとか間に合ったよ・・・ 僕は急いで、公園に向かって行ってみれば、なんかアスカと男がもめていたし ホントに厄介な事起こすんだから・・・ でも・・・君は・・・許せないな・・・アスカに何かひどいことをするなんて 「やめなよ・・・」 僕は本心からそう言った・・・ アスカに傷を付けるなんて許さないしね・・・ 「な、なんだよ!うるさいんだよ!お前!」 男はそう言うと、僕に殴り掛かってきた 「ったく、仕方ないな・・・」 僕はその男の拳を掴み、払い退けて、 僕の拳を相手の鳩尾に入れた 男は仰向けになりながら飛んで行く・・・ ・・・昔の僕じゃあ出来ない芸当だな・・・ これも・・・ネルフのおかげ・・・かな? 「ガハッ!!」 男は咽ると、苦しそうに倒れて行った・・・ だが、這うように公園を出て行った・・・ 「ふう・・・。大丈夫だった?アスカ?」 僕はアスカに心配そうに聞く・・・ アスカは・・・震えていた・・・ 「ぜ、全然平気よ・・・」 「本当に?」 「ぜ・・・恐かったんだから・・・バカぁ」 アスカはそう言うと、僕の胸に飛び込んできた・・・ どうやら・・・泣き顔は見られたくないようだ・・・ そうだね・・・君には涙は似合わないよ・・・ 笑顔の君が一番だから・・・ 「もう・・・大丈夫だから・・・ね?」 僕はそう言って、アスカを抱きしめながら頭を撫でる・・・ なんとも心地の良い時間だろうか・・・ 「落ち着いた?」 コクン・・・ どうやら、もういいみたいだね・・・ 僕はそう思うと、そっとアスカを離した・・・ 「ありがと、シンジ」 アスカは弱々しいながら笑顔を僕に向けた ドキッ!・・・ 僕はそう感じた・・・ あの歌通りになれば・・・いいな・・・ 淡い期待・・・ 「あ、うん。別にいいよ」 僕はどもりながらそう言った・・・ 「シンジに抱きしめられている間・・・安心した・・・ ねえ、シンジ・・・アタシ・・・アナタのことが・・・」 歌のような状態・・・ でも、こういう事を言うのは・・・ 「待った!」 そう、こういう事を言うのは・・・ 男から・・・ 「え?」 アスカは目をキョトンとさせる・・・ 「それを言うのなら男の方が先!・・・アスカ・・・僕は君が好きだよ」 それは僕の本心・・・ やっと、言えた・・・ 「アタシも好きよ・・・」 アスカはそう言うと、また僕に抱き着いてきた・・・ 僕は、アスカの体を力一杯抱きしめる・・・ 「好きだよ・・・」 「好き」 僕たちはその言葉を何度も繰り返していた・・・ 暫くまた時間が経ち・・・ どちらともなく離れていった 「さ、デートしようか?」 「うん。そうね!」 二人の本当の意味のデートが始まる・・・
To be continue
後書き おお!遂にラストへと近づきましたよ〜〜!! さあ、次回はラストですね〜〜! 頑張りますので! 最後に、なんか感想くれるとありがたいです〜〜!! よろしくお願いします! 近頃、スランプ気味なんで、なんかアドバイスを〜〜!! KEN