Memory from future ~未来の記憶~ By Go
私には過去と未来の記憶がある。未来、そう、夢の未来












私には好きな人間がいる。けど、素直になれない。
どうして?
分からない。知りたい・・・ 彼はどう思ってるんだろう。きけない。素直になれない。 けどきくのはいやだな〜…きくより実際にこの目で知りたい。 未来が見たい。





『ねえ、タイムマシーンって作れるもの?』 今、NERVに研修しにきている綾小路君に聞いてみた。 これでも科学者のはしくれらしい・・・ しかし、唐突なアタシの質問で予想どうり顔が丸くなってる…


『…は?』


『未来が見てみたいの。』 『・・…ん〜…作れることには作れる…・』 『え〜!?本当!!!!!!!!!?????????』 『危険だけどね…』 『命の保証はないとか?』 『うん』 『え』 『まぁ、惣流さんなら大丈夫だと思うよ(笑)』 『ちょっと〜それどういう意味よ〜』 癖で首をしめていた。 『ぐえ〜ぐるじい〜…ごべんごべん…ごほごほ』 『まあいいや…・作ってよ』 『んが?』 『いやとは言わせないわ』 『ひゃ、ひゃい…』 綾小路はNERVは怖いところだとつくずく思った。











数週間後…… 『このスイッチがONで、あとはこうで…』 アスカにはまったく分からなかった… 『良くわかんないからアンタも一緒に来るのよ!』 『え〜!!僕まだ死にたくない〜!!』 『うるさいわね〜』 綾小路の悲鳴と共にT.Mは消えていった…











『・・…う〜ん……』 『惣流さん・・大丈夫…?』 アスカは綾小路の質問に答えず一目散に外へでていってしまった 『…うわおう』 『うを〜!!!僕天才天才天下壱~~!!!!!!!!』 綾小路は自分の成功に雄叫びをあげているらしい、T.Mのなかが 騒がしかった。 それよりもアスカには目の前のものが信じられなかった。 T.Mのカレンダーらしきものを見ると、丁度十二日たっている。 本当の日は二月二日だから、今ココでは…バレンタイン?? アスカは風景からして納得した。ハートのマークとチョコレートの 甘いにおいがする… 偶然とは起こるものだ。アスカの目的はあまりにも早く果たせてしまった。なぜなら、アスカの目の前には自分と、彼がいたのだから・・ 一人は驚きの顔、一人は嬉しさでいっぱいのようだった。 『アンタ!帰るわよ!』 『え〜もう?』











現在の十二日後… 『し〜んじ♪』 『ん?うわ!?・・…』 アスカが未来で見た風景は、本物となっていた。
Fin

私の友達のGoさんから初投稿を頂きました!! 初めてSSを書かれたようですが、とてもお上手です!! これからも続けてくれますと幸いです!! でも、ちょっと時期はずれでしたね・・・(汗) みなさん!Goさんに感想を出しましょう! 感想は
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