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温泉   yutaka
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第3新東京市を流れる、ひなた川。
今年は、猛暑で貯水率がどんどん下がっていた。


「市民の皆様にお知らせします。現在、ひなた川貯水率35パ−セント。
 第2次節水を行っております。家庭用は、25パ−セントカット・・・」

市の広報車のスピ−カ−は、節水を呼びかけていた。

【リビング】

「み、みず。」

消え入りそうな声でアスカがつぶやく。

「ミミズ?」

シンジは、びっくりしてアスカの方を向いた。

「・・・・・・」

もはや、返事をするのもうっとうしく、そのまま寝そべっていた。

シンジは、というと。

(あ、また見えた。)

アスカが無防備な状態なので下着とかしっかりと見えて、
元気いっぱいでした。<オイ。


その時アスカは、

(風呂に入りたいよ〜。)

そう、給水制限でシャワ−すらままならないのでした。



り〜ん。り〜ん。
がちゃ。

「あ、シンジ君。元気してた?」

「あ、ミサトさんですね。」

「有給貰ったから、今から温泉行くわよ!」

【ひなた温泉】

「生き返る〜。やっぱ、温泉といえば、お酒よ。」

風呂に入りつつ、熱燗を飲むミサト。(良い子はマネしないように。)

「ホント、助かったわ。お風呂に入れて。」

アスカも久しぶりに、元気を取り戻す。


【部屋】

シンジは、お部屋で仮眠を取っていた。
そう、ルノ−の激しい運転で、気を失っていたのです。(笑)

ぱち。
あ、目が覚めたようです。

「お風呂でも入ろうかな。」

「クエクエ」

「ペンペンも一緒に入ろうか?」

「クエ〜」

【更衣室】

「アレ?入り口が一つしかないや。まあ、いいか。」

そう、シンジ君は最近視力が落ちてきて、
良く字が見えないのでした。

【温泉】

「風呂は、命の洗濯か。ホント、来て良かったな。」

シンジも、ペンペンも大満足。

ペンペンが、奥へと行ってしまいました。

「あんまり、奥へいっちゃダメだよ。」

パシャ!

(誰か先に入ってたのかな?)

「す、スイマセン。」

振り向くと、そこには半裸の、鬼の形相をしたアスカが。

「シンジぃ〜」

「なぜ、アスカがここに。」

「知ったことか!エッチ、ちかん、ヘンタイ!」

黄金の右ストレ−トが炸裂。
ふっとぶ、シンジ。

(ちゃんと、男湯って書いてあったのに。)


シンジは知らなかった。
ひなた温泉は、2時間ごとに、男湯と女湯が入れ替わることに。

fin.

KENよEVAキャラではないキャラとの座談会!! KEN:・・・今日は、シンジくんが倒れているので、何故か、 宇宙の心を持つといわれる、カトルくんとコメントです! カトル:初めまして!カトル・ラバーバ・ウィナーです! KEN:ところで、今回のSSはどうだった? カトル:・・・近づかないでって・・・言ってるだろう! KEN:へ? カトル:暑いんだよ!近頃!やっと涼しくなったのに、急に KEN:まぁ・・・そうだけど・・・ カトル:僕の・・・せいだ・・・地球が温暖化してるのは、僕の努力が足りないから KEN:え・・・ カトル:ヒイロ、離して!!トロワが死んでしまう!! ヒイロ:・・・あぁ・・・お前が殺した・・・ トロワ:カトル・・・ KEN:・・・なんか、もうよう分からん・・・ 単に暑さで頭がやられているんだな・・・ ヒイロ:任務了解、ただちに実行する・・・ KEN:・・・え? ヒイロ:これで・・・なにもかも終わりだ・・・ KEN:ま・・・まさか・・・ ヒイロ:死ぬほど痛いぞ・・・ KEN:やっぱり、自爆か・・・ ヒイロ:任務完了・・・