
OTHER
祝 5000 hit ovre 記念
++ ぱーと2 ++
Thank You for Your Sometime
Visit!.
『道化師』もこの度を持ちまして、5000ヒットを越えました。
ここまで来れましたのも、ひとえに、飽きずに訪れてくださった皆様のお陰です。
これからも、マイペースながら運営して行きますので、お付き合い下さいね〜。
2001/12/01
『道化師』管理人 未森とお子
| マエガキ | ||
ユージィンの血脈に潜む厄災の元。 |
||
HEL : ヘル |
||
| KZ・BBの中のヘル BB虚無編より 194P |
肉体をもっていたときのヘル |
|
| 1.時代 | 地球歴19C末 | |
| 2.場所 | ドイツ | |
| 3.性別 | 肉体的・精神的に両性具有者? 「第3の性」:両性具有者じゃなくてどちらでもないものが19Cの芸術家に求められた 一応、結婚したが男でも女でもないので子供が出来るはずがない。(BYユージィン) (ユージィンはヘルの血には近いが直系でない) |
|
| 4.身体的特徴 | 特殊能力を持つ 青緑色の邪眼、限りなく頃に近い濃い栗色の髪 なよっぽい |
|
| 5.職業身分 | 魔術集団や芸術家たちのパトロンの間をふらふら 最終的に秘密結社のカリスマ(笑) 一応結婚した。 |
|
| 6.性格 | 自称黒幕めいて、物事がうまくいかなくなると、とたんヒステリー系(←言いたい放題) | |
| 7.憧れ | 完全な男性型 反動で女性を徹底的に蔑む |
|
| 8.恨み | 自分を祭り上げていいように操ったアフォルター家や世間の軽蔑への恨みが凝り固まって、子々孫々に取り憑き復讐の成就を狙ってるはた迷惑な人 | |
【コメント】 ●コクトーの考える天使のイメージ 『アンジェリズム』 |
||
ブルーブラッドのヘル伝説 |
||
| BBの前身組織の内情 | ヘルの特異な能力と神秘性を利用した政府転覆を掲げた政治的軍事的秘密結社は、程なく最後をむかえたが、表向きはヘルの意思としてことを運び組織の財産管理に徹していたアフォルターはヘルを見捨て富を抱え逃亡した後もヘルを神格化させ、自分はその意志の代理人のごとく振る舞った | |
| BBのヘル伝説 | ●BBを纏め上げる絶対的象徴、支配者 ただ見つめるだけで人の心を屈服させる ●ヘルの言とされる有名な言葉−再臨主 ”いつか余が戻ってくるときのために、道を整えよ。今は時期が早すぎた。しかし近い将来必ず、余の正義がひろく世に認められる時がくる。その栄光の時のために、おまえたちは今の屈辱を堪え忍べ” |
|
| 現実世界の伝承のなかのヘル | ヘル[Hel] の語源 |
|
| ヘル[Hel] ●北欧における「冥界の女王」 印欧諸語では、Holle,Halja,Hide,Helga,Holde,Helle,Ella,Helleniaなどといわれた。 ヘルにちなんだ地名も数多くあり、ヘルゴ、ヘルゴランド、ヘルシンキ、ホリングシュテット、ホルデルネス、ホルンシュタイン、ホーランド(またはオランダ)などはそのうちの数例に過ぎない。
|
||
各国のヘルの言い伝え |
||
| ●中世の伝説では、ヘルはブリュンヒルデ(燃えさかるヘル)と言われた。 ブリュンヒルデはヴァルキューレたちの首領の名でもあり、またの名を「復讐者」ヘルドとも言った。 ブリュンヒルデにはそのほかに、マタブルネ(燃えさかる母親)と言う別名もあり、マタブルネは令名に大地の胎内から生まれるオリエントの太陽神の異形の一つ、すなわちオリアント王を産んだ。 ヴァルキューレの城をとりまいていた魔法の火は、英雄がヘルの所へいく途中に通過する火葬の火を比喩的に表したものだった。 死者を火葬に付すことは、後にキリスト教によって禁止された。禁止の表向きの理由は、火葬は正統の教義によれば「肉の再生」を不可能にするというものだった。しかし火葬禁止には更に現実的な理由があったのであり、それは火葬が異教の儀式であったため、教会の収入にならないと言うことだった。 ただし、魔女をいきながら家計に処す方法は利益になった。縄・釘・薪など1本1本に対する教会の請求額が人為的につり上げられたからである。 【コメント】
●神話の中には、女神ヘルが、元来は火と燃えるものではなく暗黒であり死者を食らう「黒いカーリー」のような老婆−女神と想像されていたことを示唆するものもある。 ●「冥界の月」とみなされていたときのヘルは、ネヘレニアと呼ばれていた。 ●ヘルの冥界は熱い場所ではなくて、あたかもダンテの地獄の元も奥深い領域の原型にも似て、氷のように冷たい場所とされたこともあった。 ●ヘルは最高神の女神で、誰も彼女から逃れるすべはなく、神々さえも彼女の支配下に置かれた。 ●「空中のヘル」と言う名の運命の糸を紡ぐ女神が、ルフテルベルグの山で崇拝された。この女神は「幽霊狩猟」の一団率いる「悪魔の首領」(オーディン−サタン)と同格視され、悪魔のレッテルを貼られた。 ●ヘルも、その双子の姉妹にあたるギリシアのヘカテと同じように、三相一体の女神の3つの顔をすべて備えていることがあった。 【コメント】
●プリニウスによれば、「スカンディナビア」の住人はすべて母神ヘルの子孫であり、したがってヘレヴィオネスと呼ばれていた。 ●ヘルは古代において豊穣と関連づけられており、このことは彼女の中世の称号である、女王「アブンディア(豊かさ)」または「サティア(飽満)」にも明瞭に表れていた。 ●ヘルは教会からは軽蔑されたが、民衆は教会よりもヘルのほうが恵み深いと思っていたようである。 ●北欧のシャーマンは、自分たちはヘルカッパ、すなわち魔法の仮面または魔法のかぶと
Hel-met をかぶることが出来ると信じていた。 【コメント】 |
||
編集後記 |
||
| 毎回、しょーもない長文におつきあいありがとうございました。 個人的にはとても楽しかったのですが、みなさまどうでしたでしょう。 また原作を読み直してみたら、新たな世界が広がるかもしれませんね。 (↑破壊していないことを願います。汗) |
||