私の生活(気を付けている事) 


2003.12.28更新



【私が普段の生活の中で気を付けている事】

人によって気を付けている事、気を付け方が違うと思いますが、
ここでは、私が日頃気を付けていることを書きたいと思います。




                         
【なるべく食べないように気を付けている食品】
@牛肉(なるべく食べないようにしていますが、もし食べる時は100g以下です。)
     (肉類では、豚肉、鶏肉を食べるようにしています)
A乳製品(牛乳・ヨーグルトetc.)
 (牛乳はほとんど飲みませんが、どうしても飲みたい時はコップ半分(50cc))
 (ヨーグルトもどうしても食べたい時は市販のカップヨーグルトを半分)
Bナッツ類(ピーナッツetc.)
 ※上記の@〜Bは”リン”を多く含む食品です。

@バナナ(透析が始まってから1度も食べていません。)
A乾燥させた物(例えば・・・プルーン・切り干し大根・干し柿 etc.)
B生野菜(生野菜はダメなので、茹でこぼしした野菜や煮た野菜を
 食べるようにしています。)
C果物(生の果物はダメなので、缶詰の果物(煮てあります)を食べています。)
 (みかん・もも・リンゴ・白桃・なし etc.)
 (私は果物が大好きなので、どうしても生の果物を食べたい時は我慢せず、
  細かく切って食べ過ぎない程度に食べてしまっています。)
 ※上記@〜Cは”カリウム”を多く含む食品です。
   特にバナナは”カリウム”をとても多く含む食品なので気を付けましょう。

<その他>
卵は蛋白を含む食品なので、多くても1日1個の摂取にしています。


【お酒について・・・】
透析をしている人は水分をあまり取ってはいけないので、お酒もあまり飲めません。 でも透析をしている人も、たまには水分量を気にせず、 たくさんお酒を飲みたい気分になるときがあると思います。 「お酒を飲む量は個人の自己管理でいいのではないか?」と思います。 確かに多く飲み過ぎるのは良くないことですが、もう大人なので 自分で「ここまでなら大丈夫!」というのがわかるのではないでしょうか・・・
私の場合、周りの人が気を遣ってくれると、かえって飲みづらくなるので、
私に気を遣わず、一緒に飲みに行った人には普通に飲んでもらえると気が楽です。
食べる物も、「何を食べ過ぎてはいけないのか・・・」をある程度理解していて
いただけるだけで嬉しいです。
(一緒に食べに行った人には、私にあまり気を遣わず、普通に食べてもらえると嬉しいです。)


【友達と食事(飲み)に行く時に困ること】
私は”リン”を上がらないようにするために薬を飲んでいます。
この薬は、食べる前に1〜2錠、食べている途中で1〜2錠、食事の最後に1〜2錠を服用 しなければならないのですが、私は、「私が透析をしている事を知っている友達」の前でも堂々と薬を飲むことが できません。なぜなら、『食事中に薬を飲む』ということに抵抗があるからです。
(美味しく食べている途中で薬を飲むのは、作った人に悪い気がするというか・・・)
自分でも何故かわからないのですが、いつも机の下でコソコソと薬を飲んでしまいます。
「私が透析をしている事を知らない人」の前ではもっと薬を飲むのに困ります。
「胃薬なんだぁ〜」とかなんとか言って飲めばいいのでしょうけれど、いつも言い出すタイミングを逃してしまい、うまく飲めないのです。 私と同じ薬の飲み方をしている人はどうしているのでしょうか?


以上の様に、私は”リン””カリウム””蛋白””塩分”を含む食品を多く取りすぎない様に 気を付けています。 週2日透析の頃は、「上記の4項目の物をなるべく取らないように」と、 とても神経質になっていましたが、週3日透析になってからはあまり過剰に神経質に なるとストレスがたまるので、ほどほどに気を付けるようにしています。
本当ならばもっと徹底して食事制限、水分制限をしなくてはいけないと思うのですが、 私は食べ過ぎない程度に、食べたい物をほどほどに食べています。お陰でストレスが溜ることなく、 楽しい食生活をしています。
ただ1つ気を付けていることがあります。
それは、次回の透析までにあまり体重を増やさないようにする事です。
中1日(火曜日透析のあと、次の木曜日までの間)の時・・・1.5s(多くても1.7s)増しを目標
中2日(土曜日透析のあと、次の火曜日までの間)の時・・・2.0s(多くても2.5s)増しを目標
にしています。




                  【食べ物以外で気を付けている事・知っていて欲しい事】
透析をしている人は、利き腕ではない方の腕(私の場合は左腕)にシャントとう 動脈と静脈を繋ぎ合わせた時の手術の跡と、透析の度に刺している針の跡があります。 この針の跡を始めて見る人はちょっとビックリするのではないでしょうか・・・ なので夏は半袖を着ることができません。 (特に女性は気にしている人が多いのではないかと思います。) 夏に長袖を着ていると「暑くないの?」と聞く人がいますが、正直「暑いです。」 でも透析をしている人は半袖を着ることができません。 シャントはとても大切なものなので、ぶつけたり、重い物を持ってはいけないのです。 このシャントが切れたり、潰れたりしてしまうと、また新しくシャントを作る手術をしなければならないのです。 ですので半袖を着られたとしても、シャントを守る為、腕に包帯などを巻いて外出しています。


※このページに書いてある事はあくまでも私の場合ですので、
  他の人(透析をしている人)の意見はそれぞれ違うと思います。
  ですのでここは、ご参考までにして下さい。ね。
    



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