金の「ちんぷー」体験記
 
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これは、読者の「どうしてもちんぷーがどういうものかを知りたい」と言う
要望に応えるため、自ら犠牲になり、「ちんぷー」を試した一人の男の壮絶な
記録である。
 
よい子は絶対にまねしないように(笑)
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(その1 いざ、「ちんぷー」を買いに)
 
近所のスーパーに「ちんぷー」を買いに。
以前にも書いたが、「ちんぷー」はなぜか、シャンプー棚の外れにおいてあります。
日本ならさしずめ「医薬部外品」とでもなりそうなのですが、私の近所のスーパー
では、ここら辺りにしか適当な置き場がないのでしょう。
外観は、日本で売っている「ニベアのボトル」みたいです。
値段は確か16元くらい(230円くらい)だったと思います。
量からすると、シャンプーよりかなり高いように思います。
そのうち写真をアップしますが、今回は絵で。
ちなみに、絵は「金画伯 作」です。

(その2 におい、色)
 
部屋に戻って、中身のチェック。
シャンプーと違って、中にアルミの封印シールが貼られていました。
それを取って、ボトルキャップをはめ直し。
 
においはほとんどしません。
少し「ハッカ系」のにおいがするでしょうか。
しかし、「トニックシャンプー」よりもにおいは弱いように思いました。
 
色は無色透明。さらさらしていて、水のようです。
 
 
(その3 いざ初体験!)
 
早速、シャワーを浴びた後、使用開始。
(以後、もしかしたら正確な使い方ではないかも知れませんので、念のため)
少量を手に取り、しばし考える。
「さて、どこから洗ったら良いのだろうか?」
 
皆さんにわかりやすくするために、仮に
・頭
・首筋
・生え際
と対象物の場所を呼ぶことにすると、
 
1)頭は、もしも何かあったとき、ダメージがでかそう。
2)生え際は商品の性格上、ふさわしいのかどうか判断に迷う。
  (それこそ、シャンプーで良いのではないか?)
 
と言う理由から、「首筋」に決定。
おそるおそるなすりつけてみたが、あまり変化なし。
シャンプーや石鹸のように「ぬるっ」とした感じや、期待していたひんやりとした
刺激感もさほど感じられない。

「う〜、効く〜」と言うトニックシャンプーのような刺激を想像していたので、
ちょっと期待はずれ。
生え際になすりつけてみたが、いまいち泡立ちも悪いようである。
 
「これはブツに対して、使用量が少ないからに違いない」
 
と判断し、もう少し沢山なすりつけてみる。
 
すると、少し刺激が感じられるようになった。
トニックシャンプーをマイルドにしたような感じだろうか。
思ったよりも、刺激も少なく、(体に害がなくて、もし効果があるのなら)
くせになりそうな洗い心地であった。
 
ボトルの裏に書いてある説明書を読むと、「使用後はよく洗い流しなさい」とのこと
なので、しっかり洗い流した。
特別、綺麗になったとか、大きくなったとか、ましてやさらに一皮むけた
と言うこともない。
 
「こんなもんか〜。」と言うのが正直な感想である。
 
しかし、なんとはなしに「爽快感」が感じられるのであった(笑)。
 
 
(その4 ちんぷー 素朴な疑問)
 
(きちんとボトルの裏の説明文に書いてあるとは思うのだが・・・)
ちんぷーを使用するにあたり、いくつか疑問がわいてきた。
 
1)いつ使用するのか?
  入浴時なのか、使用前か、はたまた使用後なのか(笑)。
  商品の性格上、使用前、使用後の利用が好ましいような気もするのだが。
  また、どれくらいの頻度で使用したら良いのだろう。
  使った感じではそれほど害のあるようなものには思えないので、毎日使用しても
  良さそうなのだが・・・・
 
2)体に害はないのか
  使用した感じでは、体に害があるようには思わない。
  何となく「すっきり」した感じがするので、
  適度に使用する分には問題ないだろう。
  日本でも、同じような商品を作ったら「朝シャン」ならぬ「朝ちん」と言うように
  流行するかも知れない(笑)。
 
  しかし、間違って、「ちんぷー」を口にしてしまったら、やっぱり危ないのでは
  ないかと思う。
  まあ、シャンプーと同じようなボトルに入っているので、間違って飲むと言う
  ことはまず考えられないが、使い終わった後、よく洗い流さないでおいて、
  誰かが残った「ちんぷー」を誤って口にすることがあっては大変なことである。
  (いやいや、世の中にこのような事故が起こる可能性は低いとは思うのだが 笑)
 
3)かっこいい使用法とは
  別に誰も使っているところを見るわけではないが、思いっきりかっこわるい。
  「ちんぷー」を手にとって、使用しているところを他の誰かが見たら、
  なんか違うことをしているようで誤解されそうである。
 
  「ちんぷー、なんだよ〜」と言い訳したところで、さらに墓穴を掘りそうである。
 
  かっこいい使用法を考えねばならないだろう。
 
 
 以上「ちんぷー」初体験レポートでした。