寄生獣(きせいじゅう)


著 者:岩明均
発行所:講談社


そのタイトルどおり、人間に未知の生物が寄生して人間を殺戮、と言うか共食いする・・・

まさにグロテスクなシーンがテンコ盛!!

だけど、ストーリー的には、かなり考えさせられてしまった…


  最近「環境破壊」

         「自然破壊」、

              「自然(地球)を大切に」

の類のコピーが巷にあふれていて、

『リサイクルしなくっちゃー』とつい影響されて思ってしまうのだけど、

この漫画を読んで、

そんな自分、いや、世間がメッチャ恥ずかしく思えてしまう。。。


   『リサイクル』シナケレバイケナイヨノナカニシタノハダレナノカ?


            『シゼンハカイ』ヲシタノハダレナノカ?


恐竜の時代、類人猿の時代、確かにその時代には公害・自然破壊なんてなかったはず。

悲しいけれど・・・答えはひとつ。

    もしも、地球が喋れるとすれば、

    『地球の敵は人間!!!』って言われてしまいそう。

とにかく、一度読んでみて、そして感じてください。

今の生活を否定するわけじゃないけど、

この漫画を読んで少しは賢く(?)なったかな?


とか書きつつ、

100m先のスーパーまで排気ガスを撒き散らしながら買い物にいく私はいったい・・・