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Sorry, this web site is written by Japanese language, for PC. 更新履歴 2月02日:謹賀立春 12月26日:DVD 12月12日:真偽は? 12月10日:Chris Impellitteri 11月20日:Exギター 11月07日:メタリオン40 10月01日:3GH延期続報 9月27日:3GH一部延期 9月14日:DS一般機ほか 8月30日:ベオグラード麦酒祭 7月18日:Ron Jarzombek
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さて、ウリの公式サイトですが、年末に更新されてました。
♪12月31日付
内容は既に過ぎてしまったものもありますが、最初が新年の挨拶、次が
1月14日にイギリスのプリマスで講習会を行う事、そして最後に北米ツアーに関することです。
北米ツアーでは東海岸の幾つか(日程欄によれば4箇所)でレズリー・ウェストが参加すること、 NAMMと関連演奏会に出ること、各地でスカイ・アカデミーを開催することについて触れています。
NAMMでは例年通りディーンのブースでサイン会を行う他、 ブラック・スター・アンプ(Black Star Amps)のブースでもサイン会を 行うとのことで、既にディーンのブースで行ったことは確認しました。 アンプに関してはまた新しい物を試したりエンドース契約を結んだりしているのかも知れませんが、 まだ詳細確認していません。何か分かればまた触れたいと思います。
NAMMジャムに関しては以前から告知されていたように、 リッチー・コツェン、トニー・マカパイン、ブルース・キューリックが参加する話と、 ウリ自身はマカパインのバンド伴奏で演奏することについて触れています。 これも既に確認出来ていますが、ここで新しいDSを初使用しています。
スカイ・アカデミーも恒例になって来ましたが、 ギター奏者丈のためのものではないから、他の楽器演奏者も楽器弾かない人もどうぞという案内をしています。 実際に過去にギター以外の奏者が参加しているとのことで。確かチェロ奏者がいたように思います。 ただし全員に演奏機会を保証するものではない、その時々の雰囲気・フィーリング次第だとも触れていました。 「演奏会に行ったけど○○は演奏しなかった」とか「アカデミーに参加したけど自分は弾かせてもらえなかった」 みたいな不満でも出たのでしょうか?随分と念を押した書きぶりになっています。
新しいDSについては緑~青色っぽいサンバーストにキルトトップのようなボディで、 外見は昨年一般販売されたものとそっくりです。未確認情報としては購入者の楽器を実際に ライヴで使用した上で写真を撮ってから譲渡する予定といったものもありますが、 実際にそういうつもりなのか、従来通りのウリ専用機なのか、プロモーションがてら使用しているのか は不明です。
現在のところ北米ツアーでは3本のDSを使用していて、2本は昨年も使っていた黒っぽい7弦と、白いの6弦ビアンカです。 メインは新しいDSで、他の2本はその日の気分で使い分けてるようです。 仕様は3本とも違っていて、従来の2本は以前お伝えした通り、エンペラーの後継機、マイティ・ウィングの後継機的な ものです。新しいDSは2010年に初めてお目見えした最初のDS同樣、マイティ・ウィングの6弦版的な仕様で、 高音側のネックジョイントが26~27fにあります。ただ最初のDSはリアのみの1PUだったのに対して、 新しいDSはセンターPUもあります。 音域は半音27+全音5fじゃないかなと見受けられますが、 未確認です。またはっきりと確認したらXFギターのコーナーに書いておきます。
それ以外の点については今のところ従来のDSとの違いは分かりません。また何か分かればこれもXFギターの コーナーで触れます。
以前もヒストリックパフォーマンスVol. 3のようなものがアメリカでのアカデミーツアーだけ 売られたことがありましたが、 どうやら今回も来年のアメリカツアーでのみ販売するようです。 収録時間は約1時間20分で内容は以下の通りです。
まだマイティ・ウィングやエンペラー使ってる頃ですね。 これがディミトリウ製スカイを使った最後の作品になるんでしょうか? 演奏メンバーの情報は紹介されていませんでしたが、 ゲストが沢山出てるはずなので物凄く大雑把に言うと、
Corvin Bahnの中の何人かがDVDでも出てくるかも知れません。 ベースのウレとドラムのマイケル・エーレは確定ですね。 ポール・ギルバートはウリの曲では出なかったかも知れませんが、 近年使ってるセットネックの新しいギターはこのライブの日が初使用だったと のちに語っています。
Kofi Baker
Michael Angelo Batio
George Bellas
Marc Boals
Don Dokken
Seymour W.Duncan
Michael Ehré
Tony Franklin
Adrian Galysh
Paul Gilbert
Johnny Hiland
Robby Krieger
Richie Onori
Piero Leporale
Evan Marshall
Rob Pagliari
Chris Poland
Ule W. Ritgen
Roy Z
Andrew Shulman
Stuart Smith
Steve Smyth
Jeff Scott Soto
Joe Stump
Phil Woodward
スカイ以外のExFギターも過去にだいぶ紹介されましたが、PUを指板下に埋め込むタイプが紹介されたのは ヘルゲのNCC以来かも知れません。まだプロトタイプとのことですが、27fまで半音でそれより上は全音と スカイの影響が感じられる仕上がりになっています。
形状はV形なので元々ハイフレは弾き易い方だとは思いますが、 強度の問題が出てきますし、あとはPUの出力や高音域の音色の問題、 低音域とのバランスの問題、7弦の鳴りの問題なども出てくるんですけど、 その辺これからどうなるか興味深いところです。
この手のギターは色々研究したり試行錯誤していけばいくほど、 ウリのスカイがいかによく考えられて造られているかというのが分かります。 スカイギターは高価ですけど、ExFギターの1つの完成形であることは間違いないですし、 あそこまでこの領域を熱心に、楽器もそれに見合った奏法も追求し、実際に長期間使い続けた奏者は いないと思います。
ウェストの術後の回復にはまだ時間がかかるとのことで、ドクターストップが原因だそうです。 アメリカツアーは来年始めまで延期し、春にはヨーロッパ、日本、南米も回りたいとのことでした。 ウリは方針転換について謝罪するとともに、誰の落ち度でもない、人生に起こる数ある出来事の1つに 過ぎないと一筆添えているところ、ウェスト本人やウェスト側の関係者を気遣っていると思われます。 ビジネス的には殆どドタキャンに近いですし、3人が合同でやるということで関係が通常より 複雑になってる分、裏では色々あったのかも知れません。まぁウェストのファンからすれば、 無理せず万全な体調で出てきて欲しいと願うところでしょうし、マイケルのファンからすれば突然の中止は 「想定の範囲内」で慣れてるでしょうし、ウリのファンからしてもたかだか3~4カ月遅れるくらいは「延期」じゃなくて 「誤差の範囲内」って程度ですから(笑)、大して気にする話ではないと思いますが。
なお、メキシコの演奏会についてはこのツアーとは関係なく行われるそうです。 ウリは近年、毎年1月にNAMMに顔を出してるので、「来年始め」と云うことは、 その前後くらいから始めるつもりかも知れません。
詳細はこちら。
また、この3GH公式サイトのニュース欄に最新インタビューがあることも紹介されていますが、それはこちらです。
このインタビューでツアーのきっかけはレズリー・ウェストのマネージャーからのアプローチだったこと、 ウェストが足を切断する事態になりツアー開催が危ぶまれたが代わりにふさわしい人物もいないので実現の方向で調整されたこと 等が語られています。これまでウリとウェストの間に関係は無かったようですが、ウリはメロディアスな彼の演奏を評価したようです。 マイケル・シェンカーもメロディセンスを評価されたギタリストですが、今回はメロディの重要性とそれをギターによって表現することを 強調していました。
ツアーのDVDについては撮りたい気持ちはあるようですが、ウェストの状態を考えると映像にするのは難しいようで、 CDについては公式サイトで紹介されている通り出したいと考えているようです。これも来年春を考えているそうです。
久し振りに長いインタビューが紹介されたかと思いますが、スカイギターについて色々語られたのもまた久し振りかと思います。 特にディーン製ギターの写真が公式に紹介されるのは初めてなんじゃないですかね。6弦が5本映った写真やそれに加えて7弦も置いた 写真、それからその7弦単独の写真と、別の7弦単独の写真が紹介されています。地味なところでは3GH公式サイトのロゴのスカイギター はディーン製7弦に基づいた仕様を描いています。それからウリを紹介する写真の中に マイティウィングを抱えた写真があるんですけど、1枚はノブの配置がディーン製の最新の配置に、ヘッドの星マークの代わりに ディーン製のロゴを入れるなど写真を改変、細かいところに気を配ってあります。
一般販売に関しては造るのが中々大変らしく、引き渡されたのはこのインタビューが行われた2011年8月26日現在、50本中7本 とのことです。紹介された写真以外にもウリの使ってる楽器や展示品の楽器もあるので、実際はもっと多くのDSが存在するはずですが、 それらは50本の中には含まれないようです。今回新たに紹介された写真は全部で7本ですので、それらが引き渡された物ではないかと 思います。仕様からして7弦の1本以外は去年のヴァージョン(正式発表は今年の1月)のようですが、今年分ももうじき出来上がるようです。 名前については紹介されていないので不明です。
オーダーが溜まってるというので年にこれくらいの本数で来年以降もどんどん出てくるとは思いますが、 また写真を公開してくれれば嬉しいです。ちなみにウリ自身のスカイも今度のツアーでまた新しい楽器がお目見えするようです。 2012年仕様の先行試作型といったところでしょうか?メガウィングM3という言葉も飛び出してるんですが、このM3が何を 意味しているのか詳細不明です。
それから今迄気付かなかったんですけど、一般用DSのPUセレクターの下に何やら小さなスイッチのようなものが ついてるんじゃないかと思います。かつてのドルフィンやパープルではここにリアPUのシングルとハムを切り替えるスイッチが ついていましたが、今回も同様なのかはよく分かりません。コントロールノブは5点あります。新しい機能のノブが増えたのか、 調弦用のノブをプッシュプルではなく別々に割り当てたのかだとは思うんですが。
そういうわけで不明な点も多いですが、新しいDSが一挙に紹介されたのでXFギターのDSの記述も大幅にいじる必要がありそうです。 とりあえず大まかにですが、現在存在していると思われるDSについて簡単にまとめてみました。
| PU配置 | 展示用 | ウリ用 | 一般用 | |
| 6弦 | 無-無-H | 1本(黒) | 2本(黒1白1) | 1本(白1) |
| 無-S-H | 1本(白1) | 1本(白1) | 4本(青3黒1) | |
| H-S-H | 1本(黒) | 不明 | 製作中 | |
| 7弦 | 無-無-H | 1本(緑) | 不明 | 1本(青) |
| H-無-H | 不明 | 1本(青) | なし | |
| H-S-H | 1本(黒) | 不明 | 1本(黒) |
どういう分類にするか視点は色々あると思いますが、今迄のDSは存在が確認された順番に1号機、2号機・・・としていました。 しかしウリのDSが50本のDSとは別のようなので今度は弦の本数、PUの配置、用途で再分類してみました。 展示品とウリが演奏に使った楽器がよく似てる物もあるんですが、別物として勘定してあります。指板設計やコントロール配置の 微妙な違いなど詳細はDSのコーナーで触れますが、あちらの記述もこの表に基づいて再配置してみようと思います。
それにしてもDS、定価が6弦で9000ドル弱ですので円高の今なら76円換算で68万円ほどでしょうか。 かなり割安になってきましたね。
スカイギターに関しては以前お伝えしたように5月頃から7弦の新しい楽器を使い始めていますが、8月頃からは6弦のビアンカも併用する2本立ての手法になったようです。最後の曲にダーク・レイディを持ってくるのが定番なので写真ではビアンカですが、今回も7弦を使用しています。ビアンカはジミヘン専用というよりはどうも半音下げの曲用に使ってるようです。リトル・ウィングは7弦で演奏していました。ちなみに7弦の名前はまだ不明です。つけてないのかも知れません。前がマイティ・ウィングだったので今回はマイティ・ボン・ジャックかデビル・ウィングだろうなんて考えてしまう発想はちょっと古いでしょうか?(笑)
10月頃からは既にスケジュール欄で告知されているように、アメリカ一周のツアーを行うようです。前々からジョー・サトリアーニのG3のようなツアーをしたいと言ってましたが、それが実現するようで、マイケル・シェンカーとレズリー・ウェストの組合せです。1998年のG3の時もシェンカーと一緒でしたのでかなり近い組合せですが、途中で機嫌損ねて中止にならないことを祈ります(笑) ひょっとしたら来年のNAMM向けの新スカイの話し合いが行われるかもなんて思ったりもしますが、ちょっと遅いですかね。もし新作が計画されているなら、恐らく今頃もう始まってると思います。今迄のスカイの特徴はもう大体再現されているので、これ以上どういう変更があるのかは想像がつきませんが。あとはアクセサリーと塗装くらいなもんですが、塗装を以前のような手の込んだものにすると価格が上がってしまいそうなので難しいでしょうか?