さへづりの夢(在気呂 野鳥あいまい日記)
野鳥の資料として利用しないでください。夢の資料としてなら結構です。
天気 家、町中 その他
平成15年 5 25 遊水地:
せっか、おほよしきり(大合唱)
6 8 城沼:
にほ(かいつぶり)、おおよしきり、むくどり
9 くわくこうくわくこう。近くの旅館のアンテナの上であの格好でしきりにくわくこう。出勤時間だ。間に合わない。くわくこう。くわくこう。くわくこう。 市北部:
かはらひは、いしたたき(ハクセキレイ)はしぶとがらす、ひよどり
13 やもりが部屋に入ってきてしまった。壁に張り付いている。去年、ヤモリがガラスの向こう側にいるのを観察していたらいつになっても動かない。よくよく見たら戸に挟まって死んでた。今回はその子かもしれない。部屋の中から出られないと、たぶん親と同じ運命。見逃さないようにしながら、どうしたら捕まえて外に出せるか考えながら、ビニールがいいか、パジャマの袋がいいか、ああ、1分2分何分経ったのか。こうなったらテレパシーだ。気だ。と、手をかざす。目が合って、何か交信。目がかわいい。少しずつ近づいて、手のひらに乗せようとしたら、ソファーに落っこちた。すばやく両手で確保。窓から手を出して広げてもじっとしている。しゃくなげの葉の上に乗せようとしても葉が揺れるので警戒して飛び移らない。人差し指に止まっている。しばらく話をする。ちょっとくすぐったら落ちた。ガラス戸に挟まるなよ。
14 つばめ
15 三毳山:
何にも出会えなかった。ヒヨドリの声の向こうにひんからからというさえずりが聞こえたような。しじふから四十雀かそれとも他のから類かが聞こえたような。夏は始まったばかり。あまさぎ。あれはるりたてはかな。うつぼくさ70円。
18 をなが。むらさきしきぶの花。
19 田植ゑ:むく、いしたたき、ひばり、はしぼそがらす、すずめ、かるがも。
むくどりのみづとりとなるきせつかな  在氣呂
25 大雨のち晴のち 今年はあげはが多い。 町北田んぼ:ちゃうげんばうだったのかしら。原チャリの上を何かが掠めたので、急停車。滑空して行ってしまった。はとより一回り大きく、斑点。あをすぢあげは。
26 田にあまさぎ、電線にかはらひはころころころ。
28 やもりさんが動かない。あれっ、危ない。はさまないように。
29 三毳山麓真昼:ほほじろ
30 晴のち曇 町北田んぼ:しらさぎ、いしたたき、ひばり、むくどり
7 1 矢場川:かるがもの親子
6 晴それとも曇 車上から利根大堰:う(かわう)。埼玉側、しらさぎ(こさぎ)、あまさぎ。その先、いしたたき、をなが。
おや、真っ白に近いいしたたき(夏羽)。
12 ちゃりんこから見て一瞬、こしあきとんぼ。
13
きじばと 城沼:あぢさし(こあじさし)、かいつぶり、ごゐさぎ、う(かわう)、かるがも、はくちょう(留鳥)、しらさぎ(だいさぎ)
15 晴れ間の見える曇 町北田んぼ上空:下から見ると真っ黒で巨大。あをさぎ。かな。
17 2、3日前やもりさんいたな。


http://www14.xdsl.ne.jp/~pika/songs/sendai.html
町北住宅:ちよちよびーちよちよびーと聞こえたのだが。せんだいむしくひ。?。この辺は森もあるし。山なら言い切れるのに。
←声参考。
路地:うらぎんしじみ。弱ってた。
19 小雨 をなが 町はずれ:をなが、かはらひは、いしたたき。電線にむく(どり)の群れ。
20 三毳山:ほほじろ、るりびたき、こげらの声だと思う。あをはだとんぼそれともはぐろとんぼ?
21 遠くの方にかすかにかはらひわ
25 曇のち雨 はぐろとんぼ 矢場川上空:とんび
29 曇のち雨 矢場川:かるがも3羽、あをさぎのようなさぎ
天気 町中 その他
平成
15年
8 1 すずめ。をなが。ひよどり。町外れの田んぼ。いぼくさ。稲が大変だ。でもかわいい花だ。
たまむしがお寺の森へ飛んでった。
あちこちののうぜんかずらもそろそろ終わりだな。
町北:をなが。こさぎ。あをさぎが現れ、かなたへ消えてゆく。遠目にも巨大。かはらひは。
あげは。あをすぢあげは。やまとしじみ。はぐろとんぼ。あぶらぜみ。にいにいぜみ。
矢場川:あをさぎ。少し小さく見えた。違うやつ。
2 町北西:しじゅうから
6 曇時々晴れ 町北:家と家の間の畑にあまさぎが不審な顔つきで立っていたので、どうしたんだいと訊いたら、こっちを見て、すずめの方をくちばし指した。なんだったんだろう。
矢場川:あをさぎ二羽。青っぽいのと白っぽいやつ。一緒は初めて見た。かるがもが遠くに2,3羽。
7 曇時々晴れ 矢場川が大サービス:かるがもの親子か、一家族ではないのかな。10羽以上があちこちに。かわいいのもいる。と思っていたら、さらにもぐっちょ(かいつぶり)がもぐっちょ。もぐっちょの上の茂みから何か現れてぼちょん。青く光る。かはせみ。1年ぶり、いやそれ以上。向こう岸へ。ごそごそ動いているけど、飛んでくれない。あれっ、その上の木にあをさぎが止まっている。青葉に生えて、白っぽい。もう行かなくちゃと思っていたら、もぐっちょが挨拶の声。たった5分の絵。
13 利根川:橋の上空をかもめ通過。みやこどり(ゆりかもめ)?
埼玉北部墓参り:かなかな(ひぐらし)が啼いていた。たった一匹。真昼なのに。少し暗かったからかな。晴れたら啼き止んだ。
そういえば、何日か前、町北でみんみんぜみを聞いたな。
15 雨後雨 しじふから 町北:雁行。とは言っても7羽ほどのかも(何がも?)。先頭に続いて右が4羽、左が2羽。雨雲の下を美しく飛ぶ。少しざわめいた後、4羽の最後尾が少し遅れて2羽の後ろに付いた。3羽3羽できれいに並んだ。誰かが何か言ったのかな。
18 をなが。かはらひは。 つくつくほうし。
21 矢場川:遠くにかはせみの番いらしきが飛ぶ。
23 いつのまにかこほろぎ(えんまこほろぎ)が鳴き始めていた。
24 晴のち夕立 違うこほろぎ(おかめこほろぎ)
25 曇時々晴 久しぶりにやもりさんが現れた。でかくなってる。もう大人だ。月日の経つのは早いものだなあ。 むぎわらとんぼ。しおからとんぼ。
28 曇時々晴 夢の中の夢:ちょっとこい(こじゅけい)が数回鳴いた。やまがらの澄んださへづり。いつまでも続く。
花の苑。ここはどこ。:巨大なてふてふ。くろあげはよりさらに大きい。うすきいろの紋がある。もんきあげは。池の上を飛んで遠くへ。すると、目の前をよぎるおにやんま。をみなへしの群落。
青すすきに埋没して歩く。
29 曇時々晴 いしたたきが二羽飛び立つ。その後に続きいしたたきと同じ動き同じ速さでたてはが飛び立つ。二羽の鳥と一匹の蝶が縦に並んで蛇行して消える。木の陰。
平成
15年
天気 町中 その他
9 4 おおすかしば。
6 街中西:あれっ。まさか。大きな黒いあげは。もんきあげは。畑を越えていってしまった。まぼろし?
12 曇りのち晴 町北:青々とした稲の中に白鷺の首が一つ二つ、いや三十。田んぼを貫くフェンスの上に一羽二羽、十数羽。あまさぎ?。白く幼いのも混ざっているようだ。一瞬通り過ぎただけなのでよく見えなかった。混合だったのかな。フェンスの上のはくちばしが黄色だったような。
16 をなが。 町北:もず
17 晴(うす曇) 矢場川:う(川鵜)、あをさぎ、かるがも、むぐっちょ。警戒の様子。円を描いて背中の青い光で挨拶するかはせみ。
26 晴のち曇 高い電柱のてっぺん:しじふから。
夕方、木の上ですずめの合唱。
28 曇のち晴れ間 もず。 利根川沿い:う。あをさぎ。いしたたき。こげら。しじふから。うらぎんしじみ。ちゃうげんばう。
29 曇のち晴 この町を立ち去るべきか訊いてみたもずはきちきちしじふからぴー。
どっちなんだろう。
30 矢場川上空:かもの群れが屋根の向こうに消えた。まもなくその後を追って、とんびが現れた。とんびも降下しながらすぐに見えなくなった。
平成15年 天気 町中 その他
10 1 晴のち曇 矢場川:かるがもの群れが四、五十羽。
むくどりのこゑ澄む。
2 3,4日前、きつつき(こげら)が道を横切ったなあ。別に歩いて横切ったわけではないけど。
9 町北:いかる。だと思う、あのさえずり。
矢場川:白鷺の群れが四,五十羽。
11 曇のち夜中雨 昼間:きりぎりす。夜:くまこおろぎ。かな。
15 町北:鳩の群れが何度も何度も輪を描く。高空をあをさぎが一羽。夕焼け。
16 町北:獲物を狙うでもなくゆっくりととんびが下りる。稲刈りの終わった田んぼ。
冬鳥のやって来る気配。
26 快晴 しべりあからじょうびたきが到着。道を横切り垣根の中へ。 城沼:おおばん。まがも。もぐっちょ。おほさぎ。しじふから。いしたたき。
29 隣の屋根のアンテナのてっぺんでじょうびたきのさえずり。
平成15年 天気 町中 その他
11 2 城沼:偶然、探鳥会の人たちに出会ったので、一部参加させてもらった。いつもは肉眼だけなので、望遠鏡は初めてだ。今、くいな。を見たところ、もう隠れてしまった、そうだ。残念。でも、たげりと初めて見るうずらしぎ。を見せてもらった。うずらしぎは頭が少し濃いことで見分けられるとのこと。もず。もずが雌であることもはっきり見られた。いつもいる白鳥はこぶはくてう。だそうだ。かるがも、もぐっちょ、おほばん、かはう。向こう岸で、まがも。そりあげ頭のかんむりかいつむり。股を開いた独特の格好のよしごい。図鑑のとおり。足が少し青みがかって見えた。かはせみ。かはせみは最初は茂みの陰になっていたが、びりで付いていった二人がはっきりと飛ぶのを見た。赤いくちばしのばん。あをさぎ、おほさぎ、こさぎ。また、飛ぶのをチラッと見ただけだったが、あをじ。だったそうだ。をなががも。ここまで見て御礼を言って別れた。ありがとうございました。野鳥の会の皆さん。肉眼だけ、一人だけでというのは狭いな。と思った。
11 7 ちゃうげんばうがアンテナの上で鳴き、飛び立った。をばねの黒がはっきり見える。その上空をとんびらしきが二羽円を描いていた。
11 15 あっ、黄色いいしたたき。コンクリートで固めた汚いどぶ川。こんなところに。この町で初めてきせきれいと出会った。奇跡。でもないか。 毎年、姿だけしか思わなかったじょうびたき。今年はさえずりの方がはっきり聞こえるようになった。毎日出会っていたもずの声が。今日はしない。しじゅうからも。
11 18 しぎが飛び立った。あわてて近づいたら、すぐそばからもう一羽。落ち着けばよかった。残念。
平成15年 天気 町中 その他
12 10 快晴 流れ行く雲に見とれる日々。が続いた。
さざんくわのつひのすみかとならざりき     在 気呂
柿にむくどり、田んぼにすずめ、森のをなが、元気なひよどり。
12 11 曇りのち晴れのち曇 つぐみさんも来ていたか。 町西北:きせきれいと他の場所(畑の巨大な肥料のとこ)で出会った。はくせきれいも。
12 14 利根川近く:富士山がでっかく真っ白。
12 18 しぎ。 とんび。
12 23 西北住宅:めじろさん、久しぶり。
12 26 晴のち曇 きせきれい。じょうびたき。 町西:二羽のからすに追われ遠ざかるたか。からすより一回り大きい。とんびではない。尾が丸っこく、翼に比べすごく短い。かなり高いのではっきりしないが、全体が白く透けて見える。のすり。たぶん。
平成16年 天気 町中 その他
1 2 利根川沿い:一瞬だったけど、のすりらしきが。
1 3 矢場川:じょうびたき、もぐっちょ、だいさぎ、つぐみ、ひよどり、しじゅうから。
1 5 町北:とんびがゆっくりと円を描いていた。
1 7 しぎ。いつものやつ。コンクリートの川。ヘンスの向こう。嘴だけはっきり。模様は見えない。たしぎかなあ?
あっ、あっ、あっ。木の繁みの中へ。あれ、あれっ。かけす?いや、黒過ぎる。をなが?をながより一回り大きい。ずんぐり、むっくり。黒と白。えっ。かささぎ?ここは関東平野だぜ。あっ、飛び立った。げぇ、げぇげぇ。をながに似た声。こずえに止まったけど遠すぎる。をながの主?をながお化け。かささぎ?
せぐろせきれい。この町ではっきり見たのは初めてのような気がする。
町北住宅:電線にちゃうげんぼうらしきが。
1 8 とにかくこの数年間で最大の空っ風。 風に乗るからす、はと。風が好きそうだなあ。
1 9 あれは。たしぎ。と。くさしぎ。だそうだ。
「いるはずのない鳥を見てしまった。」と、野鳥の会の人に話したら、4,5年前にもかささぎがこの町に現れたそうだ。籠脱けではないかとされたそうだ。可能性あり。
1 12or13 晴だったろう ちょっと書きづらいけど。公園のトイレで上を眺めたら、たかが飛んでゆく。途中で跳び出せないよ。ああもういない。尾が細長かったなあ。風が強かったからかな。
1 15 晴/空っ風 くさしぎが飛んだ。腰が白い。
たしぎの嘴、背中の茶色い縦の線がはっきり。
原チャリで2メートルほどの所に近づいてもこっちを見ているじょうびたき。かはらひわの二人も砂利の上。道路のはくせきれい。何故逃げないんだろう。
1 19 雪後晴 今日はむくどりが二羽、近づいても逃げなかった。
こさぎ。たしぎ。
かはらひわ。
かけす?かささぎ?なに?
青いところも見えたような気がしたけど、近くにいた人に聞いてみたら、「かなり大きいね。白と黒だね。」との返事?
町北:たしぎ。二羽。
たげり。二羽。今年初めて。ちょんまげ頭がかっこいいなあ。
もず。
1 23 せぐろせきれいが二羽ときせきれいが一羽。けんか遊びしながら同じ川にいるようだ。せぐろのほうが大きく見えるけど、色による錯覚かな。 町北住宅:たげり。むくどり。すずめ。今年も去年も一羽だけがこの場所(肥料)のところに来た。
1 28 曇りのち晴 朝、しじゅうからがしきりにさえずっていた。 町北住宅のそば:午前、とんび。
午後、ちゃうげんぼうが電線に止まった。下から見上げたら、尻尾の黒い横線が見えた。顔はぜんぜん見えない。まだらの胸を見せて肥料のそばへ降りていった。
1 29 晴れのち曇 あちこちでもずと会った。 矢場川:う(かはう)26羽
北住宅:うぐいす色の小鳥の死
くちばしのある不思議さよ小鳥の死       在 氣呂
町北住宅のそば:とんびがカラスに追われていた。
ちゃうげんぼうが低空飛行。すずめが飛び立った。
平成16年 天気 町中 その他
2 1 三毳山:久しぶりだが、これが最後となりそうだ。
覚書に、この数年間に出会った小鳥たちの名を記しておこう。
目を開いているのに見えなかった鳥たち、耳を澄ましているのに聞こえなかった小鳥たちのさえずりが数多あっただろう。
すずめ。ひよどり。むくどり。をなが。つぐみ。はしぼそがらす。はしぶとがらす。とんび。しじふから。えなが。こげら。ほほじろ。せんだいむしくい。あまさぎ。かるがも。
やまがら。しろはら。るりびたき。みそさざい。(あかげら?)たったこれだけ?
肉眼だけだし、真昼間ばかりだったし、知らない小鳥も無数にあるからなあ。心の安らぎの方が大きかったかな。
2 3 曇り時々雨 原チャリで近づいたのに、こっちを見ているくさしぎ。逃げるたしぎ。
ちゃうげんぼう。電線に。
しめ。飛んでいるのは見ていたけど、今日ははっきり冬田にきょろきょろ。
をなが。群れ。
かささぎはどうもあやしい。違うような気がしてきた。
2 5 からす:何かを守ろうととんびを追い払った。とも言える。 西北住宅:めじろ。番い?
2 6 こげら。番い?出掛けにご対面。冬はいいなあ。冬木にはっきり。こげらの模様も顔も締まる。
2 13 かはらひわ。まさにカナリアだな。
2 14 町北:はしぼそがらす。田んぼに数十羽。一羽のはしぶと。
2 29 他の町へ部屋探しに行った。もう一つ見るかい。かなり痛んでいるよ。不動産屋の人が、ねずみかなとささやきながら何かを棒切れで拾い上げた。じょうびたきだった。どこから入ったんだろうと見上げると、換気扇。その間に捨てられてしまった。あわてて外へ出てつまみ上げると軽かった。すでにミイラ化していた。土にお帰り。
平成16年 天気 町中 その他
3 2 くもり 矢場川:ほほじろ2羽
3 4 くもり 矢場川:とんびがずっと飛んでいた。
3 6 晴  強風で田んぼは茶色。 城沼:梅を見に行った。さんしゅゆが満開。
もう冬鳥さんたちは北へ帰るのかなと沼の方へむかったら、野鳥の数を記録している青年がいた。こがも。・・・あれがよしがも。珍しいよ。と、望遠鏡で見せてくれた。見えたのは雌だけだった(後で野鳥図鑑で調べたら)。おおばん。あれは何?とたずねると、せぐろかもめだね。と早い返答。すごい。数を調査しているそうだ。たちまち先へ行ってしまった。ありがとうと背中に無言のお礼。
3 9 はくせきれい。せぐろせきれい。こさぎ。くさしぎ。たしぎ。つぐみ。 町西北:しろはら。
町北住宅:しじゅうから。
矢場川:とんび。
3 10 町北森:口笛かなあ。いや、本物だ。うぐいす。俺の口笛と同じぐらい下手だ。でも、初音。あれ、かけすみたいのが?
町北:じょうびたき。
3 11 晴れのち曇 町西:しめ。
3 12 町外れの神社の森:枝に。かけす。あれ、何か幹を登ってくる。きつつきだ。暗くて赤は見えないが、腹がまだら。あおげら。二羽が並んだ。すぐに飛び立って消えた。角を曲がると、竹林からしめがこちらを見て隠れた。しめの案内だったのか。じょうびたき。 町西北住宅:かはらひわ
3 17 この暑さは何。 先:めじろが住んでる。かわらひはが歌ってる。
3 22 ひばり。この雨の中をさえずりながら上って。じょうびたき。 町北住宅:しめ。つぐみ。
大河小説『さへづりの夢』第一部徳川綱吉 完
またのご来場を。かちかちかち。


さへづりの夢 第弐部 熊谷直実 第壱章 荒川 Пишу традиционными Канами.

平成16年 天気 その他
4 25 川原中:きじ。の声を久しぶりに聞いた。前にも聞いてゐたが、撃たれてゐなくなつてしまつた。三羽ぶら下げてゐるのを田んぼで見たことがある。さういへば、ちよつとこい(こじゆけい)の声も聞こえなくなつてゐたな。近所の人に聞いたら神社の裏の方へ行つたらしいとのことだった。(第一部補)。かるがも。ひばり。
4 26 晴、風 園:しじうから。
川原中:つばめ。いはつばめ。すずめ。をなが。むくどり。かはう。はしぼそがらす。はしぶとがらす。よしきり。かはせみ。かるがも。はくせきれい。きじばと。
4 29 川原上:うぐゐす。せぐろせきれい。はしぶとがらす。しじふから。すずめ。むくどり。ひよどり。をなが。きじばと。あおぢ(地鳴きらしき)。しじふからより間があるので、やまがら。だと思う。
平成16年 天気 その他
5 2 曇りのち晴 田んぼにまだつぐみが二羽いた。 埼玉スタジアム:閑散としてゐて人まばら。下の草やぶにきぢのこゑ。スタジアムを越えるはくせきれい。
見沼:かるがもの親子泳ぐ。のすりらしきが消えていった。はくせきれい。ひばりがあちこちで揚がる。かるがもが目の上通過。つばめが飛び交う。すずめの中にほほじろ一羽混ざり。きじばとが振り返る。こげらが並木を移りながら森へ。しじふからのさへづり。
5 6 川原中:おおよしきり。夏の河原ではいつも聞いていたが、姿をはつきり見たのは初めての気がする。尻尾を振ってさへづつていた。更に二羽がとほくで。向かう岸で、せっか。かはうが羽を広げて胸を見せている。ひばりも聞こえる。かすかにきじのこゑ。つばめ通過。いはつばめ通過。せぐろせきれいが行つたり来たり。おほよしきりに追いはらはれる。あをぢの地鳴きかな。同じか違う奴か、おほよしきりのあたりへきてにぎやか。こげらのさへづりがする。向かうの樹へ飛んだ。
5 14 戸袋にあをだいしやう。奥にむくどりの雛4羽。お前ら何してるんだ。共生。とにかく町中の戸袋にあをだいしやうを飼うわけにはいかない。どう取り出そう。凍らせるか。そんなものない。氷で動きを止めやう。と、氷漬け。驚いて動きが激しくなった。当たり前。しやうがない。炭をつかむ道具でつかんで、ビニール袋に納めやうとしたがうまくいかない。尻尾をつかんで七転八倒。袋の中。え。もう一度戸袋を覗くと更に一匹。太い。あんなでかくては手に負えない。捕まへたやつだけでも逃がさう。どこへ逃がさう。神社がいいか。げんちやりを北へ北へと。行けども行けども家がある。やつと家が切れた。川の近く、少しは木があるところ。今まであの家を守つてたんだな。さいなら。元気でな。ちらつと振り返つた。
もう一匹はあきらめて寝る。あをだいしやうとむくどりと同じ屋根の下。
5 15 曇時々雨 朝チラッと覗き込んだら居なささうだったが、帰つて見ると、ゐる。ようく言ひきかせたらおとなしく捕まつた。同じ場所に放した。
5 16 雨のち曇 戸袋のむくどりの巣は厚さ十センチ以上。入り口から奥まで続いている。雛は奥に張り付いてゐる。ほとんどイネ科の植物。ときどき笹の葉も混ざる。捕まへて鳥籠に入れて置けば親がゑさを運んでくるだらう。と掃除をしたが。雛が捕まらない。奥過ぎる。あきらめる。飛び立つまでまたう。
5 17 雨のち曇 運動場:あひると鳩とすずめの横で野良猫が水を飲んでる。ばしやつと鯉。ぴちやつとなに。かはせみ。おいおいここは運動場の池だぜ。池の真ん中の島の背の高い枯れ草にとまつた。長髪の女の子か男の子か。あひるのそばにすはる。
こげら。運動場のど真ん中の木をのぼる。
そろそろ暗くなつてきた空をかはらひは。
5 18 小川:こさぎ。かるがも。
5 21 晴れ ど真ん中:かはらひは。雨上がりのあをぞらに白透けるこゑ。高き電線。
5 24 晴れのち雨かな 沼:水面すれすれにつばめ。その上をあぢさし。が、こちらが力を入れてしまいさうに飛ぶ。かるがものお帰り。せきれいもお帰り。かはらひは。すぐそばで、かいつむりが潜った。どこから出てくるのかなと眺めてゐたが。一分、二分。どこからも出てこない。後ろを振り向き振り向き行くが。出て来ない。電線にぼろぼろの。う。一羽。夕暮れの前に雨雲が迫る。雨雲の果ての夕焼け。...一声雷。
5 26 河原中:堤防にすはつたら、よしきりが枝で、全身をこゑにして。
中州の。う。三羽羽を広げて。一羽。
対岸から風。ひばりの揚がる。にほ。かすかにくわくこう。きじ。のこゑ。せつか。あれは。こちどり。だらうか。はるかに雁行。
5 28 河原上:ほーほけきよ。太いこゑ。胸を刺されるやうな。鉄棒で殴られるやうな。鉄道のそばに住んで、レールになつたのか。下から眺めたら。鋼鉄のうぐゐす。
しじふから。よしきり。せつか。ひばり。こげら。
5 30 そう言へば何日か前、「忍たま」から何か聞こえた。すぴーかーに耳を近づけてみると、野鳥の録音が微かに流れている。ずっと流れている。誰かの粋な計らい。部分的には以前にもあったが。 武蔵森林公園:ほほじろ。まさに夏だね。うぐゐす。しじふから。はしぶとがらす。一瞬飛んだのはかけすのやうな。あのさへづりはおほるりかしら。こげら。きじばと。突然、後ろに恐怖を感じる。すずめばち。とつさに地面にはらばふ。柵を越える。逃げる。すずめばちは人間を天敵と思つているさうだが。話。
池に真つ赤な太つたとんぼ。しやうじやうとんぼ。三。色は緑。白い線が尾の先に二本ある。小さい。これは何。かなりの数。いととんぼ?あをいととんぼ?
沼にかはう。大群。でもこゑはかはいい。
丘にほととぎす。とほくでかすかに。いつの間にかすぐそばに。でも姿は見えない。はしぼそがらす。ぶつぶつ何か言ひながら、近くまで来る。はるぜみ。がたつた二、三回鳴く。二,三匹。
あづま屋の梁からくも。葉つぱを捕まえてどうするんだ。と。動き出す。葉つぱぢやない。本人の体だ。また松の葉になる。ぢつとしてゐる。と尻を挙げて動き出す。また、松の葉。また動く。松の葉。こゑを挙げて笑つてしまつたら。後ろに誰。をながぐも。
蟻の穴より大きく蝉の穴より小さい穴をせつせと掘つてゐるのはしりあげむし。か。かなり多くの土を抱へて何度も何度もすばやく運び出してゐる。
帰りに。ほほじろが樹のてつぺんに姿をあらはす。
平成16年 天気 その他
6 3 川原中:よしきり。人間。何の歌。
中州に。う。あをさぎ。足が黒いのでたぶんこさぎ。こちどりかなあ。あのこゑ。
向こうの森からかつこう。
6 6 曇のち晴 武蔵森林公園:ずーつと。ほととぎす。行つたり来たりしてゐるので何羽居るのかわからない。ときどきうぐゐす。雨でみんな帰つて行くなあ。しづけさや。だな。傘ないけどまあいいか。こげらの群れ。といつてもそれほど多くはない。同じ幹に三羽まとまつてゐる。しじふから。帰ろうとすると。ちよつとこい、ちよつとこい(こじゆけい)。
6 13 ごゐさぎ。 宮:えぞはるぜみ。かな。おほるり。かな。
6 18 川原中:ひばり。よしきり。せつか。はしぼそがらす。むくどり。すずめ。ほほじろ。のぐぜり。道端の林の方でかつこう。どの辺かなと遠くの樹のてつぺんに目を凝らしていたら、突如頭上で。かこう。かこう。下手だなあ。格好悪いなあ。と少しづつ移動しながら見上げると、目が合つた。何だよ。とすぐ飛び立つてしまつた。野薔薇。散り始めてゐる。
6 28 曇のち晴 運動場:ひばり。ひよどり。飛ぶ模様がかはらひはのやうだが。こげらのこゑ。
池のあひるが短パンをつつくのだ。ひざの辺りをつつくのだ。近寄つたら駆けてきて。痛くはない。食べ物をせがんだのだ。な。ない。何も。野良猫が自分よりでつかい鯉をねらつてゐるが。うまさうだな。その辺に羽が散つてる。何の羽。
すずめ。きじばと。
こしあきとんぼ。雌が目の前に来て、水面を。産卵?
天気 その他
7 5 武蔵森林公園:かるがも。一羽がかなり白く見えた。にほ。かはう。ほほじろ。けふは遠くの方に。うぐいす。近くに。うぐいす。うぐいす。
こしあきとんぼ。しをからとんぼ。三回ほどでっかいすずめばちに偵察される。
あぜむしろ。たかとうだい。みそはぎ。とらのを。たけにぐさ。やぶかんぞう。をみなへし。がま。甘いかをり。くちなしはない。おい、誰か香水つけてきたのか。おっとっと。やまゆり。
7 11 晴ときどき曇 田んぼ:あをさぎ。
武蔵森林公園:ほほじろ。うぐゐす。川もないのに。ぎやうぎやうし。葦はたくさんあるが。ひよどり。ひよどりの先に。ああ、聞き取れない。
植えられた秋の七草のうち。をみなえし。あさがほ(ききやう)。そのほか。みそはぎ。ひさしぶりの。ふしぐろせんのう。花盛り。ぬすびとはぎ。やまゆり。ぎぼし。
樹下の。千手観音。眉を吊り上げ。口を引き締め。かはいい。よろしく。元禄七年。座下の三猿。
7 20 晴のち曇 川原:せつか。ほほじろ。あをさぎが降りてきた。はくせきれい。はくせきれいの横で尻尾を振っているが。はくせきれいの夏羽。いや。しぎだ。くさしぎより小さい。飛んだ。翼に白い線。いそしぎ。
7 24 雉の雌が道を横切る。すると、どこかで雛の声。こんなところに。田んぼの脇の溝の中に。7羽。落ちてしまつたのか。溝を登れるわけはない。何か枝でも探さう。こつちの方は浅くて登れるぞー。といふ。安心して立ち去らうとすると、近所のおばさんが出てきた。わけを話すと、何か怪しい雰囲気。食べられちやつたかなあ。
7 26 曇ときどき晴 仏:3種類ぐらいのかもめ科。まったくわからなかつた。残念。とび。もんきてふ。
天気 その他
平成16年 8 10 川原中:せっかの揚がるさへづりだけ。この暑さにはくせきれいさん元気。
天気 近所 場所
平成16年 9 12 北本自然観察公園: ごゐさぎ。おほさぎ。こげら。やまがら。ひよどり。
葛の花盛り。仙人草。ががいもの実のふかふか。
しろひとり。
入場無料。双眼鏡無料貸し出し。日曜日ごとに自然観察会。質問に丁寧に付き合ってくれる。
9 19 吉見の百穴: ひかりごけ。こんなさりげないところに。ひかりごけ。
9 20 利根大堰:おほさぎ。かはう。あをさぎ。
9 23
県農林総合研究センター:開館時間帯なのにだあれもゐない。しじふから。こげら。はくせきれい。仔牛が一頭。ジヤムプ。牛の目の高さで見つめあふ。にはとり。数十種。しらこばと。おしどり。さすがに鮮やか。更に、首に輪のある高麗雉。銀鶏、金鶏。すずめの群れ。を珍しいと思ふ時代。に突入。なつめ。の実。
江南町大沼公園:林の中のごんずいの赤と黒。の実。やまがら。その先。
農林公園:どんぐりの海。くぬぎ。でつかい。これがまてばしひの実。生で齧つたが。ちよつと無理。
山ではどんぐりが少ないので熊が出没してゐるさうだが。どんぐりをみんなで拾つて山に撒いてやればなどと。誰かが。
9 26 雨のち曇 かるがも。こさぎ。はしぶとがらす。はしぼそがらす。ひよどり。すずめ。むくどり。
どぶ川の脇を走ってきた自転車が急停車し、Uターンしたのだ。そのまま足元をぢつと見つめてゐるのだ。こちらも橋の上からぢつとその自転車の様子を伺つてゐるのだ。こちらが見つめているのに気づいて振り向いたので、何かゐるんですか、と尋ねる。「・・・・だよ。3時間は・・・」と言ひながら行つてしまつたのだ。ザリガニ。ひげを触つて構ふと、両手を広げ、八本の脚で踏ん張る。静かにしやがんでゐたら、靴のそばに寄つてきて靴に寄り添い隠れたつもり。警戒する相手は俺の手だけのようだ。
天気 近所 場所
平成16年 10 忘れた。 晴れてたと思ふ。 中央用水路:どぶ川に女の子が三人。網で何かを掬つている。何捕つてるの。ざりがに。二十数匹。そばで立ち話していたばあちやんに聞いた。この川きれいなんですか。荒川から引いているから...。えつ、荒川からですか。さう言へば、水草が多く、水もきれいだ。
10 8 中央用水路。黄鶺鴒。おつす。
10 9 おおすかしば。今度生まれるときはこいつになるんだ。と発言した翌日に出会ふ。大雨に打たれながら出会ふ。縁。お前が俺。俺がお前に。なる。よろしく。
10 10 曇のち雨 北用水路:かるがも。こさぎ。おほさぎ。はくせきれい。ひよどり。むくどり。
用水路を逸れて、住宅街に入つたら、しじふからの声。1羽2羽3羽…。4〜5m先の木に。はつきりこつちを見ている。移動し始めたので、いつしよに行く。どんどん行く。庭木を伝つて行く。高木のところではぐれた。
北田んぼ:しじふから。あをさぎ。はくせきれい。すずめ。
10 11 雨のち曇 大麻生対岸:中州は増水で水の中。とび。2羽が華麗に飛び回る。そのほかに一羽。一羽がせいたかあはだちさうの陰に降りた。いはつばめ。はくせきれい。ひよどり。ひばり。が春のやうに舞い上がり、さへづる。
かはらばつた。が石そのものの色で飛ぶ。
ほほじろ。の地鳴きかな。あれは。もず。かな。
10 17 吹上コスモス街道:コスモスはもう花が。雨で散つたのかな。でもつぼみがいつぱいあるな。い。た。ち。3秒見つめ合ふ。コスモスの中へ消える。
10 19 雨の中。お。今年も長旅ごくらうさん。じようびたき。
天気 近所 場所
平成16年 11 3 曇ときに晴 しじふから。 大麻生:しじふから。こげら。もず。
あれは。ひは。の群れだらうか。
これは。ほほじろ。の地鳴きかな。いや。じようびたき。だ。
すすき。が最高。てりはのいばらの赤い実。が道沿いに続く。きくたにぎく。も鮮やか。かはらなでしこ。の花が少し残つてゐた。
11 7 武蔵森林公園:今年の冬は水鳥を。と沼へ。相変はらず。かはう。が多過ぎ。
樹上にごゐさぎ。いつぱいゐるな。おほさぎ。2羽。ごゐさぎの中に。あをさぎ。が一羽まざつてゐるやうな。
もぐつちよ。白黒の。きんくろはじろ。かるがも。のそば。首のところの白。尾。をなががも。ほしはじろ。遠くに目をやると。まがも。が沢山。
かわうのほうの水に。黒つぽい。がかはうと違う。いやにくちばしが平たい。頭は黒つぽい。くちばしは真つ黒。背中と腹は茶(橙)色と白のまだら。羽ばたいたとき、ちよつと緑が見えた。一体何。野鳥図鑑では。はしびろがも?ほほじろがも?に似ている。いいか。またね。
りんどうを背に。おにぎり。
もず。さん。元気だなあ。しじふから。こげら。ひよどり。じようびたき。
11 8 曇のち晴 比較的きれいな浅い水路の中にはしぼそがらす。一羽。だと黒が美しく上品。
11 14 熊谷スポーツ文化公園:車椅子バスケ。迫力があるな。
池に。まがも。
11 28 川本:歩けーあるけー。と駅から歩き始めた
途端歩けなくなつてしまつた。どうしたことだ。
我慢。
橋の上。荒川の水の流れ。に見とれる。
しじふから。ほほじろ。
やつと着いた。
こはくてう。の足元に何。
をなががも。の群集が蹲つている。数百羽。
まがも。が混じる。
流れに乗って。ほしはじろ。
河原に。せぐろせきれい。はくせきれい。
向こう岸に。ごゐさぎ。だいさぎ。こさぎ。あをさぎ。
帰り道。畑仕事していたおばさんに、ぶろつこりーをもらった。
しめ。をなが。
足を引き引き。ついにだうん。これ以上歩いたら...。
天気 近所 場所
平成16年 12 4 しじふから。さんが通る。おっ。めじろ。さん。
12 5 快晴 川本:こはくてう。をなががも。まがも。ほしはじろ。だいさぎ。かはう。はくせきれい。
裸足で座って観察。昨夜の雨で増水。靴ではそばまで行けなかつた。石で足場をつけたが最後に断念。裸足になればいいのだ。水は冷たくない。砂で拭いたら、すごい風なのですぐ乾いた。
強風の中。何度も飛び立つ。カメラマンが待ち構へる。こちらは目に耳に焼き付ける。
帰りは水が冷たかつた。
木から木へ、ち、ち。と数羽。ほほじろの地鳴きとは少し違ふな。高くてよく見えない。あつ、冠毛。かしらだか。の群れだ。
12 6 快晴 しじふから。の声がする。
12 11 このところ、毎朝しじふからのこゑが。
じようびたき。はくせきれい。
12 20 川本:古墳群の方を歩いてみよう。つぐみ。かしらだか。せぐろせきれい。こげら。ひよどり。
河原に出る。こはくてう。が河原を離れ流れの中にゐる。百羽ほど。をなががも。まがも。ほしはじろ。はくせきれい。対岸上流に。おほさぎ。の群れ。せ き れ いぢやない。尻尾を振つてゐるけどせきれいぢやない。たひばり?初めてだな。二羽。
藪に近づいたら、きじ?が三羽飛び立つた。雄の色ではない。たぶん若鳥。電線に。じようびたき。
12 25 うぐゐす。
12 26 めじろ。
天気 近所 場所
平成17年 1 1 つぐみ。はくせきれい。
1 3 晴のち曇 散歩で見つけた道の辺の。やしろのないちつちやな神社へ。
つぐみ。すずめ。むくどり。ひよどり。はくせきれい。かるがも。こさぎ。
もず。さんだ。水路の鉄網の上。行つたり来たりしている。
1 10 快晴 大麻生:つぐみ。しじふから。ほほじろ。かしらだか。はくせきれい。せぐろせきれい。めじろ。すずめ。じようびたき。ひよどり。
からすに追はれているのは。下から見ると真つ白。いや少し茶色。からすと同じくらいの大きさ。翼の先端が黒く、丸い黒い紋がある。さしば。日に透けて美しい。どんどん高く。どんどん高く。見えなくなつた。
1 忘れた めじろを飼つてゐる食堂がある。軒先に籠をぶら下げてゐる。このめじろどうしたの。と聞くと。山で捕まえてきた。といふ。飼ふかい。と言ふ。飼ふの下手だから駄目さ。と答へると。簡単だよ。と言ふ。
さう言へば、以前、やまがらを飼つてゐる家があつたな。どうしたらう。あのやまがら。
1 29 久しぶりに。本当に久しぶりに。小説を読んだ。村上春樹の「海辺のカフカ」だ。
最後に読んだのは中上健次だつたなあ。もう二度と小説を読むことはないだらう。と思つてゐたけど。
Дмитрий Викторович さんありがたう。
1 30 快晴 熊谷スポーツ文化公園:風が強い。池。水上に鴨が見当たらない。岸辺で昼寝。まがも。
用水池。かるがも。こがも。
沼。かるがも。う。をなががも。かいつぶり。上空に巨大な白い物体。北風にゆうらりゆらり。その向かうに真っ白な飛行機。不思議な組み合わせ。翼の先端が黒い。背中を見せる。薄い灰色。うすい青。せぐろかもめ。だらうか。ゆうらりゆらり。しばらく上空を舞つてゐたが、彼方へ消える。
はくせきれい。つぐみ。すずめの群れ。すずめが一番かはいいね。
天気 近所 場所
平成17年 2 1 快晴 さへづりながらというより、鳴きながら。こげら。が住宅街の細道を横切る。以前の町でそつくりのことがあつたなあ。また明日はいづこへ。か。
ひよどり。はくせきれい。
けふは。かるがも。さん。ゐないな。
2 7 曇時々晴 めじろ(белоглазка)。ひよどり(рыжеухий бульбуль)。つぐみ(дрозд)。
2 11 久下冠水橋跡上流:おつとと。鷹。だ。黒い紋がある。のすり?低空で林の中へ消えた。川が見えない。この河原に村があつたさうだ。危険だといふので強制撤去されたさうだ。やつと河が見えた。川幅がかなり狭い。ほかに流れがあるのだらうか。
久下冠水橋跡:はくせきれい。一羽。せぐろせきれい。が混ざる。すずめ。ぢやない。たひばり。も一羽。ちどり。だ。ちどりつてこんな大きいの。はじめて見る。夏の夕方。こちどりかなんかの声はよく聞いたが。黒い首輪。頭は不思議な配色。いかるちどり。すごい風だけど。冬はいいなあ。あれ。きせきれい。が横切つたぞ。あれ。まぼろしかなあ。
帰り道。じようびたき。すぐそば。逃げない。
2 13 曇のち晴 熊谷スポーツ文化公園:風はあまりない。高校生のラグビー大会。東京が神奈川に圧勝かな。新人戦は大東が農大三に勝つた。
池。には。まがも。の群れが見当たらない。ほとんどが。かるがも。岸に。こがも。が少し。ぴーぴー。と鳴いて向かう岸へ。
用水池。かるがも。う。
沼。かいつぶり。はくせきれい。の水浴び。かなり激しい。まがも。の群れが昼寝。こつちに移つてゐたのか。枯れ草の茎に何かが止まつてゐる。飛んだ。青く輝く。かはせみ。
2 18 しじふから(японская большая синица)。
2 24 用水のそば。大木の陰。すずめ(восточный полевой воробей)が三羽。そばに親。親にしてはでつか過ぎる。くちばしもでかい。しめ(дубонос)。
2 27 熊谷スポーツ文化公園:へ何をしに行つたのか。以前磐田との試合のときはがらがらとは言はないまでも当日券で入れたのに。草津との試合のけふは。車の多さを見ただけで。無理。
仕方ないので鳥を見ながらぶらぶら。声援が聞こえる。
先づ。めじろ。が二羽。しめ。が人手。人声。に引かれたのか。行つたり来たり。池には。かるがも。用水池には。こがも。まがも。上空を。おほさぎ。かな。あれは。たぶん。いかるちどり。
2 28 じようびたき(сибирская горихвостка)。
あをじ(седоголовая овсянка)。狭い路地の。家と塀との狭い場所に置いてある何も生えてない植木鉢の上に。何を探して。肉眼でこんな近くで見るの初めてだ。いつも見てきた図鑑のおかげかな。あをじ。ぢやなかつたりして。
天気 近所 場所
3 4 雪(снег) 街なかのはくせきれい。雪解けに汚れて更にかはいい。
3 8 晴(ясно) しじふから。の。つぴー、つぴー。が始まった。
あをじ。二羽。一羽がすぐそばの木に止まったので、こちらもしばらく木になった。
3 10 曇(пасмурная) きせきれい(горная трясогузка)。はくせきれい(белая трясогузка)。


さへづりの夢 第弐部 熊谷直実 第弐章 都幾川

天気 場所
平成17年 4 6 晴れのち曇り せんぼんやりの花が咲いた。
4 9 武蔵森林公園:南口は初めて。こんなに混んだ日に来たのも初めて。桜満開。菜の花も。太鼓が。響く。花を裏返す。がく。かんとうたんぽぽも花盛り。池。黄色い水辺の花。見たことない。何だらう。

(追記4/29 ゑんこうさう。かな。5/19いや。りふきんくわ。ぢやないか。)
みづばせう。が咲き終はりさう。お弁当。あれ。せんぼんやりがあちこちに。久しぶりに連れ出したうさぎを外に出してやる。おつ、元気。昼間こんなにはしやぐなんて。手術成功。おにぎり。やまがら。の透き通るやうなツーピー、ツーピー。がしばらく続いた。ほほじろのまだ地鳴き。しじふからまがも。がまだゐる。
帰りに土手。を歩くと。こじゆけい。の声。こさぎ。もう冠毛が出てゐる。
4 10 嵐山:ここも人出。土手の桜。を見ずに。ひばり。を見上げる。朗らかに飛ぶ。かはらひはほほじろ。の地鳴き。があちこちに。向かう岸の河原に。二羽たはむれるのは何。腹が少しれんが色。春だから。尻尾を振つて。たひばり。聞いたことないさへづり。が。ぴー。か。ぴゅー。か。見たことのない鳥が。飛ぶ。下から見ると。白。しぎ。の種類だな。降りた。が枯れ草の陰で見えない。残念。(図鑑とさへづりからするとあをあししぎかもしれない。)あいまいの極地。
4 17 北本自然観察公園:昼ごろ。池にこがもがまだゐる。この暑いのに。観察会に出ようと。食事をすばやく済ませる。けふはすみれ。の観察会ださうだ。先づ。のじすみれ。このすみれは枯れ草を刈り取つた跡地。日当たりのよいところに多いさうだ。葉は普通のすみれを小ぶりにしたやう。次に。沼地。によいすみれ。別名つぼすみれ。白つぽい。が一弁がむらさき。次に。たちつぼすみれ。これは半日陰のところを好むらしく、よく見かける。そして。すみれ。は町中の歩道や家の周りでよく見かけるやうになつたけれど。これは。あり。が原因ださうだ。あり。はすみれの実が甘いのでよく食べる。食べ終はると。その種を巣の外に捨てる。その種が条件のよいところで発芽するのだ。蟻と菫。たちつぼすみれの中にあかねすみれが一本。むらさき。が濃い。そのほか。あけび。の花も盛り。観察会の後。まるばすみれ。の場所を教はり。そちらへ向かふ。
鳥。を観察してゐるらしい一群。双眼鏡を覗くと。何だらう。たづねる。のびたき。え。あれが。せつか。か何かぢやないの。めす。か。冬羽。か。むむむ。記憶。おす。は見られなかつた。写真でよく見るやつ。には出会へなかつた。いかる。も。ゐたさうだが。残念。あれ。まるばすみれ。をさがすの。忘れた。
さへづり。は。しじふからこげらひよどりめじろうぐゐす。夕方。こがも。はまうゐない。
4 24 晴れ 東松山箭弓神社:雅楽演奏が終はるところ。舞だけ見られた。


ぼたんは開き始めたばかり。つつじが早くもかなり咲いてゐた。お囃子。は。張り詰めてゐて。ひよつとこ。の踊りが。よかつた。しじふからをなが

嵐山:のあの桜の場所へ行つてみた。葉桜を見に。ではない。ひばりせぐろせきれいはくせきれいうぐゐす。この間のはゐないな。帰ろうか。と下流に目をやると。えつ。えつ。お。お。おしどり。夫婦。野生なのかな。とにかく。川にゐるんだから。野生だよな。と。眺めてゐたら。岸の陰に隠れて。雄が顔だけ出して。左目で。こちらを見てる。しばらくして。その警戒が解けたのか。雄は水の中。雌は岸に上がつて。餌を啄ばみ始めた。でも。突然。飛び立つて。上流へ行つてしまつた。
4 29 うす曇り 東松山物見山:どこでもしじふからは元気。つつじ。やまつつじちごゆり。市民の森。とかいふ方へ行くと。棚田。が。なつかしい。少し荒れ始めている。が。畦で。せり。か何か摘んでいる。小川には。めだか。の群れ。どぢやう。も居る気配。沼には。小さなおたまじやくし。山へもどると。ちごゆり。群生。さらに。のいちご。の花。すみれ。いろいろ。あおげら。に。似た声。空耳。こげらこじゆけい。の声。つつじ。のなかへ。二羽。う。う。何だ。何だ。わけのわからないものが。こじゆけい。や。きじ。の子ではない。と思ふ。ひよどりより大きいがはとより小さい。飛ばない。つつじの下を潜つて移動している。茶色つぽい。目の上が少し白い。つつじ。の。下を。二羽で戯れ。隠れながら。進む。ずんぐりしてる。何だ。しばらく頑張つたが。はつきりしない。とにかく見たことない。あきらめ。帰り道。あかはら。だと思ふ。が。一瞬。藪を横に飛んだ。
天気 場所
平成17年 5 5 晴れ 丸木美術館近く都幾川:着いた途端。だれ。これ。すてきなさへづり。でも。わからない。名前なぞ。いい。といふわけではないが。うぐゐすしじふから。川原に出ると。ちどり。いかるちどり。だらう。しばらく遊ぶ。ほほじろおほよしきりせつかあをさぎ。が飛んでゆく。きじ。が鳴きながら姿を現す。ひばり。が近づいてくる。目の前に来る。車も来る。さようなら。先の名のわからないさへづり。が遠くでまた。こじゆけいすずめはしぼそがらすこさぎ。またあのさへづり。
5 15 曇り時々晴れ雷 森林公園駅のさあー:くさふじ。かな。かうぞりな。紫。と。黄。の土手。でも。もう。どぶ。だな。うぐゐすしじふから。道路へ出ると。すぐそばから。きじ。が飛び立つ。道路を越えて。坂を上ると。林。巣。が。ある。何の巣。青いものが。鳴いてゐる。あをさぎ。ではない。ごゐさぎ。だ。冠毛。が。見える。車がびゆんびゆん通るやうな所に。たんぼ。の。方へ。出ようと。おつ。何だ。なんだ。このさへづりは。近づくと。飛ぶ。くちばしが。むくどり。体は黒い。くろつぐみ。か。な。あれがさうなら。初めて。だな。今まで聞いてわからなかつたものの中に。くろつぐみ。がゐたな。隠れて。さへづりが消える。たんぼ。まう水が張られてゐる。飛ぶ羽の透け具合は。かはらひは。あし。の方で。おほよしきり。西空を。あをあぎ。遠くで。ほほじろ。も。うぐゐす。も。へびいちご。の花の中で。一服。帰り。あれ。やまがら。を飼つてゐる家がある。最近。結構出会ふなあ。ほほじろ。ひばり。を飼つてゐる家。にも。
5 22 晴れ 東松山駅をさあー:美しい。が。けたたましいさへづり。飼つて居るのはあの家だな。籠は何処だ。と。覗き込むと。庭の木のてつぺん。にゐるではないか。褐色。目の上に白い眉。それが目を囲む。何だ。これは。日本の鳥ではないのでは。
ぐわびてう。中国の鳥で。現在東北地方へ北上中とか。これもどこかで聞いたことあるかも。見たことがあるかも。物見山のもこれだつたのかな。
5 23 晴れのちにはか雨 くわくこう。
5 27 うす曇り 丸木美術館近く都幾川:着くとすぐに。ほととぎす。近づくと。とほくへ。姿は見えない。この間のは。やはり。がびてう。のやうだ。かはらひは。あとはこの間と同じ。帰りに。をおげら。の。さへづり。姿はちらり。で。木を上る。が。模様はわからない。あかげら。らしい。声。も。


さへづりの夢 第參部 東歌

とし つき てんき ばしよ
へいせいととせあまりななとせ? みなづき ふつか あめ。 てつぺんかけたかとしはがれごゑでなくのだ。それもあんてなのうへで。そいつはむくなのだ。ほととぎすではないのだ。むくどりなのだ。きのふもけふもきかせるのだ。どこでならつたのか。をしへるのだ。
いつか くもりのちはれ。ゆふだち。 のうりんこうゑん。ついたとたんがびてうがめのまへのきにとまつてこちらをむく。いつのまにかともだちになつてしまつた。うぐゐす。とほくでほととぎすけしのはなはもうをはりだな。あたまのうへをかはらひはつうくわ。こげらつうくわ。はしぶとがらすつうくわ。じじふから。ちかくにほととぎすがとまるがぜんぜんみえないゐち。おにぎりをたべる。ぎしぎしのはなつてちかくでみるときれいだなとおもふ。みどりのはながいちばん。ほととぎすをみよう。けしのなかをゆく。このほこりとにほひはなんだ。けしのにほひか。ぢよさうざいのにほひのやうにも。まださいてゐるのに。めげずにすすむ。しづかにちかづいたけれどにげられた。そのままそこでまつ。しばらくしてそいつはふたたびやつてきた。めのまへのきにとまつた。ゐばしよをさがす。ゐた。ゐた。せなかしかみえないがひかりのかげんかくろい。たぶんみるのははじめて。くわくこうはなんどかみたことがあるが。はらをみせろ。おまへのはら。といふととびうつつてほんたうにおなかをみせた。なるほどしろぢにくろいはん。といふかすぢといふのかがみえる。しばらくいつしよにゐたが。さうはうがみちたのでさらば。
とをかあまりふつか はれのちくもり。 しんりんこふゑん。しぜんくわんさつくわいにくははる。いんしやうにのこつたのは。ねぢきのはな。いちやくさうのはな。あたまをだしたばかりのまんねんたけ(れいし)。あかしじみうらぎんしじみうらなみあかしじみ。じつはさんくわしたひとたちがいちばんいんしやうぶかかつたのだ。もうななとせもさんくわしてゐるといふせうねん。むしあみのつかひかたがまふごとし。しけんくわんのようなものにむしをいれてきてはしつもんをするをとこのこ。もとせいぶつのせんせいらしいながいかみをぼさぼさにしたをんなのひと。づかんではなあぶをしらべてとそのをんなのひとにたのまれながらいつもそばについてゐるをんなのこ。てちやうにさつとゑをかきとめるをぢさん。などなど。やちようは。ええとなんだつけ。さへづつてゐたのは。いつもの。うぐゐすほととぎすがびてうこげらしじふからほほじろ。あつさうだ。またひとつ。わからねえとりがゐたな。けつこういいこゑしてたけどしらべやうがねえ。とりにくはしさうなひとはゐなかつたな。ざんねえん。かへりみち。せつかあまさぎおほさぎひばり。おほさわぎ。
かんなづき。とをかあまりむいか。 初夏のころから葉つぱに興味を持ち始め。葉つぱばかりに神經を集中させてゐたら。鳥のさへづりが聞こえなくなつて。しまつた。鳥と。てれぱしい。の交換が。出來なくなつて。しまつた。殘念。だ。が。これも。運命。わが父。の決定的な。ひとり。が。翡翠。となり。飛び立つた。さうだ。魂。よ。遊びに来い。方向音痴の師よ。何処へ行くんだい。
遠き師に葉つぱ脈打つあしたかな。在 氣呂。
かんなづき。とをかあまりふつか。 あきののげしが。うさぎのゑさが。はだいろに。
あぜみち。
やなぎ。のしたを。だいだいの。はら。みせて。なにか。つうくわ。
かんなづき。はつかあまりみか。 あさぎまだら。が。やまからおりてきた。
はなばち。くん。が。りんどう。の。みつを。
しもつき。みつか。 かはらに。すはると。じきに。かはせみ。がとんできて。せいたかあはだちさう。にとまり。よう。と。いふ。

おぢいちやん。こつちへきてよ。おぢいちやん。おぢいちやん。と。さけんでゐる。ないてゐる。こゑにふりむくと。そのおぢいちやんは。まごをむしして。いつしよけんめい。いなご。をとつてゐる。ううむ。とつてみるか。と。かうきしんがわいてきた。かばんから。びにるぶくろを。ひつぱりだし。いなご。をねらふ。さむさでよはつてゐるのか。かんたんにつかめる。むちゆうになる。をがは。をとびこす。おまへら。をくふ。おまへらの。てうやくりよく。をもらふ。まごがふたりゐて。ないてゐなかつたはうが。おもちやのかご。いや。すいさう。をじまんげにかかげてみせる。いなご。がいつぴきういてゐる。かへる。がしろいはらをみせる。
しもつき。よつか。 ふくろ。から。だされた。いなご。が。にえる。さつまいも。のあかさになる。
あぢつけはなんでするんだらう。さたう。と。しやうゆ。かな。さけ。かな。さいと。でしらべる。
あぢつけ。が。うすい。まだまだ。
と。そのころ。びにる。から。いつぬけだしたのか。さんよんひき。ごそごそ。してゐる。ちよつとだけ。いのちびろいしたな。と。くわびんの。きくのはなの。うへに。
よふけ。いつぴきが。こたつ。のうへの。ふきん。のうへで。ふきんに。わづかにのこつた。すいぶんをすつてゐる。みづ。を。たしてやる。ぢやあ。おやすみ。
ごくげつ。みつか。 げんちやり。のまへを。ねずみ。が。よこぎつたので。よこぎるのを。じつと。みてゐた。ちらり。と。こちらをみた。やしき。の。はうから。はやし。のなかへ。とうみん。かな。このへんは。まちの。どまんなかなのに。さはがに。がゐて。なつには。こどもたちが。かつてゐたなあ。むかしからのはやし。なので。をなが。も。おほい。
ごくげつ。とをかあまりついたち。 やうごがくかう。の。まらそん。たいかい。とちゆう。で。ねころがつてしまつたりしてゐたこ。が。ぺけ。ぢやなかつた。のが。ふしぎに。おもしろかつた。をりかへし。まで。ゆかなかつたのかな。あをさぎ。が。とびたつ。ちどり。が。かは。を。よこぎる。
はし。の。した。を。かはせみ。つうくわ。さへづり。ながら。はくせきれい。きせきれい。ほほじろ。
に。さん。にちまへ。じようびたき。ことしは。おそかつたなあ。このまちは。まはりに。もりやはやしが。おほいから。まちなかへは。あまりこないのかな。
ごくげつ。はつかあまりみつか。 めじろ。が。には。さへづつてゐる。ひさしぶり。かはいいね。さういへば。めじろ。と。かの。がびてう。めのまはり。が。おつ。あをじ。の。ぢなき。かな。ほとんど。はつぱ。が。ちつたので。ことり。の。こゑ。が。また。みみ。に。はいるやうになるのかな。


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