新さへづりの夢 

知識あいまい。かつ。さへづりだけの判斷(はんだん)ですので。夜露死苦

第四部 國定忠治

平成十八年 卯月 七日 めじろ белоглазка японская Zosterops japonica

ひよどり бульбуль рыжеухий (Microscelis amaurotis)

うぐひす камышевка короткохвостая(короткокрылая) Cettia diphone 

かはらひは зелёнушка китайская Carduelis sinica

あをげら

えなが

こげら

ほほじろ овсянка красноухая Emberiza cioides

しじふから восточная синица (Parus minor)

にほ(かいつぶり)

こるり

がびてう
邊(あたり)一面の雲(おーぶらかоблако)。出かけようか。どうしよう。出てみるか。と。家族。お晝(ひる)過ぎから晴れてきた。どこもさくらが滿開(まんかい)。あをげら。の。ひよう。ひようといふこゑが。響く。へたつぴい。な。うぐひす。春の。しじふから。が一番。さえわたる。おつ。えなが。ひさしぶり。しばらく眺める。こげら。も。あちこちで。啼いて。と。いふか。齒軋(はぎし)りしてゐる。沼のちかくで。ほほじろ。かいつぶり。が。いななく。あれは。あれは。ちよ。ちよ。と。ちよちよちよちよ。と。こるり。さんではないかいな。たぶん。
あれつ。ちよつと。あのひとは。去年。自然観察會(かい)で。と。話しかけてみると。確かに。ホウムレス。に。近い格好。なのだが。どこかの名士の奥さんなのだ。おそらく。俺は格好は普通に近いが。ホウムレスすれすれ。まあどうでもいいか。棒で工事現場の人が捨ててゐつた砂利をつついてゐる。どうしたんですかと訊ねると。この邊の野草が。といふ。やはり。さうだ。野草。と。昆虫。が好きなのだ。観察會のパンフ。をもらふ。自然保護のNPO法人。の名になつてゐる。なるほど。日。があへば。參加します。と。別れる。あかまつ。の。林を過ぎて。からまつ。の。やはらかな。とげ。に。触れ。
あれ。みんな。どこへ。いつちやつたんだろ。がまずみ。の。ふつかふか。の。若葉。もみぢいちご。の。下向きの。白い。可憐な。花。さはしば。の。風が。なければ。葉の。うすみどりに。とけて。わからなかつただらう。小さな花房。
なんだ。そこにゐたのか。やつと。かごから出て。遊び始めた。うさぎ。
九日 つばめ ласточка деревенская Hirundo rustica
かいつぶり
いかるちどり
もず
かはらひは
つぐみ
きじ
うぐひす
こげら
あをじ

農家の軒下から。つばめ(らーすたちかласточка)。
川原。かいつぶり。ちどり(たぶん、いかるちどり)。せきれい。に何かが追はれてゐる。ほほじろ。かな。違ふ。もず。だ。へえ。せきれい。は。せぐろせきれい。いたち。が。横切つたよ。と。言ふ。ねこ。じや。ない。細長かつた。と。言ふ。
畑。小川。に。でつかい。蛙。が。ひつくりかへつて。おなくなりになつてゐる。あつ。魚。がゐる。はや。かな。遠くで。きじ。の。こゑ。栗林。の。下。ひめをどりこさう。に。ほとけのざ。が。完全に。負けてゐる。かはらひは。が。横切る。
林。うぐひす。しじふから。えなが。こげら。の。木をつつく音。少し痛んだ枝。むしをさがしてゐるらしい。ち。ち。と。あをじ。かな。近づく。と。3羽飛び立つ。また。1羽。がさがさと。近くに座る。さらに。2羽。また。1羽。また。何羽ゐたのだ。
十日 つぐみ дрозд つぐみ(どろーすと дрозд)。さん。が。まだ。ゐる。追ひかけてくるので。少し話をした。
十四日 めじろ белоглазка японская 散つたさくら(ゐーしゅにゃ вишня)の花びらのあたり。に。つぐみ。さん。が。飛んできた。おーい。と。呼んだら。近づいて。きて。途中で止まる。もう一度。おーい。と呼ぶと。更に。近づいて。そこで。横を。向く。もう一度。おーい。と。叫ぶ。もつと。近づいてくる。いつ歸(かへ)るんだい。と。きくと。せかすなよ。といふ。…へは行くんかい。と。たづねる。ふふ。と。よろしくな。俺に。魂。を。くれた。あいつらに。
十五日 むぐどり скворец серый ほとどぎす。の。まね。を。してゐる。むくどり(すくわりぇつ скворец)。去年のやつ。と。同じかもしれない。電線。に。とまつて。へつぺんかけたか。さういへば。このあたり。だつたな。ほんたうの。ほととぎす。に。出あつた。のは。
十七日 すずめ воробей полевой 軒下の電線にとまつてゐる子。雀(わらべぃ воробей) 。に。話しかけて。みたけど。上を向いて。親を。呼んでゐる。ばかり。
垣根。の。二羽。の。むくどり。にも。試してみた。なんだよ。といふ。かほ。
十八日 もず сорокопут японский げんちやり。の。エンジン。を。切つた途端。目の前の。柿の木。に。もず(さらかぷーと сорокопут)。が。とまつた。おす。と。あいさつ。したら。ちらつと。こちらを。見たが。糞(ふん)。をして。ふん。と。行つて。しまつた。めす。だつたのかな。南天。の。葉つぱ。が。白く。なつてゐた。ふむ。
十九日 こげら дятел острокрылый  たんぼの。小川。で。たにし(живородка)。を。とつてゐる。人。が。ゐる。まだ。食べたことは。ない。が。どんな味。なんだらう。
がびてう。の。さへづり。が。響く。沼。のむかうで。うぐゐす。ほほじろ。の。地鳴き。こげら(ぢゃーちぇる дятел)。が。さへづつて。ゐる。こげら。つて。さへづる。こともあるのか。はじめて。聞いた。
二十三日 をなが сорока голубая 何か月かぶりに。をなが(さろーか сорока) 。と。であつたやうな。氣がする。電柱に。とまつてゐる。NTTの。人ぢやないよな。をなが。の。棲んでゐない地域の人が。あこがれる。のは。もつとも。かもしれない。かつこいいし。美しい。けふ。は。がらがら。ごゑ。は。ださなかつた。な。
二十六日 ななかまど рябина はぜのき。ですか。と。たづね。ても。首を。縱に。振らない。赤い。實(み)。が。生る。と。言ふ。ええと。と。言ふ。ななかまど(りぇびーな рябина)。ですか。と。たづねる。と。さうだ。木に。近づく。青森。から。持つてきたんだけど。氣候が合はない。のか。ここでは。實。が。生らない。んだと。葉つぱ。に。触れてみる。木肌を。なでてみる。怪訝さうな。かほ。
不思議なサイト。(тонкая рябинаがカラオケで歌へる。が。單調過ぎる)。
はないかだ。だ。はないかだ。に。花が。葉つぱ。の。どまんなか。に。うすみどり。の。線香花火のやうな。花。
ほんの。一瞬の。けふ。の。目の。収穫。
二十九日 あをじ овсянка седоголовая あの。ぽてつと。したのは。がびてう。が。枯葉。を。つついてゐる。降り積もつた。こなら。の。枯葉。を。どかして。なにか。を。さがしてゐる。もう。一羽。ゐる。枝。に。二羽。とまつてゐる。ほかから。さらに。集まつてきた。がびてう。一家。に。囲まれた。やばい。やられる。と。いふことはないか。
あをじ(あふしゃーんか овсянка)。が。椿。の。藪。の。あたり。に。二羽。うぐひす。ほほじろ。めじろ。すずめ。むくどり。せぐろせきれい。はくせきれい。こげら。つばめ。つぐみ。こじゆけい。しじうから。いつもの。おめえら。みんな。そろつたか。なに。歌ふ。
沼。遠くて。よく見えないが。しろ。くろ。くまさん。ぢや。なく。きんくろはじろ。かな。が。七、八羽。そのなかに。一羽。ほしはじろ。らしき。が。眠つてゐる。留鳥。かなあ。
三十日 をしどり мандаринка きじ。が。鳴く。飛び立つ。飛び立つたのは。めす。
川。をしどり(まんだりーんか мандаринка)。夫婦。の。横に。さらに。二羽。よく見えないが。おす。の。模樣。
釣り師。が。話しかけてくる。今年は。小魚が。少ない。どうしてなんですか。う。が。といふ。確かに。この近くに。う。の。大群。が。棲んでゐる。ブラツクバス。は。ゐるんですか。と。きくと。去年の。颱風。で。下流へ。押し流されて。しまつたので。あまり。ゐない。その影響は。ない。といふ。ほら。あそこに。鯉。が。あの黒い。のは。みんな。鯉。ですよ。と言ふ。
光。が。走る。青い。かはせみ。だ。崖の。木陰に。消える。かいつむり。が。かほ。を。出す。しじうから。せきれい。うぐひす。がびてう。ほほじろ。も。さへづり。始める。
川原。かはう。が。一羽。翼。を。広げてゐる。そのむかうに。だいさぎ。か。ちどり。いかるちどり。かな。と。思つたけど。異常に。胸の。黒い帯が。広い。こちどり。かな。顔。は。よく見えない。どつちにしろ。ちどり。さんだ。
巨大な。さぎ。が。やつてくる。あをさぎ。そのあと。だいさぎ。の。大きさ。の。さぎ。が。二羽。飛んでゆく。
たんぼ。つぐみ。むくどり。こじゆけい。の。こゑ。せつか。の。こゑ。は。すれど。姿。が。どうしても。見えない。かはらひは。の。聲。だけ。


平成十八年 皐月

五月
三日 かはせみ зимородок голубой 川。鴫。が。ゐる。尻尾を。振つて。ゐる。腹。が。真つ白。向かう。で。一羽。飛び立つ。尾羽。白。あれ。これと。あれ。ちがふ。のかな。いそしぎ。と。くさしぎ。ああ。わからなくなつた。千鳥。が。ゐる。こつち。は。こちどり。に。間違ひ。なささう。翡翠(じまろーだく зимородок)。が。こちらへ。と。思つたら。旋回。そのうち。また。こつちへ。と。またまた。旋回。わはは。と。橙色の腹を見せて。行つてしまふ。
ええつ。かはせみ。つて。フィンランド湾岸にも。ゐるんですね。
ほほじろ。うぐひす。はくせきれい。せぐろせきれい。もう。夏の。羽。だ。雉。が。鳴く。
こさぎ。の。冠毛。が。美しい。かはらひは。が。一羽。水浴び。を。はじめた。すると。もう一羽。さらに。二羽。ばしや。ばしや。やつてゐる。
森。ごゐさぎ。こさぎ。あをさぎ。脚。が。真つ黒なのも。ちゆうだいさぎ。それとも。ちゆうさぎ。

                                         
 
       
五日 варённый рис ご飯 江戸のすずめ。は。人なつこい。なあ。
すぐそばまで。近寄つて。くるので。食つてゐたおにぎり。の。ごはん粒(米 りーす рис)。を。人差し指。に。のせて。さしだすと。ゆび。を。つついて。食べるのだ。こども。にも。やらせたが。つつかれる。のではないかと。手をひつこめたので。だめ。だつた。食べ終るころ。また。近づいてきたので。最後の。一粒を。やると。また。ゆびを。つついて。食べた。
田舎では。こんなことは。ぜつたい。ありえない。人の氣配(けはい)で。すぐ。飛んでしまう。
江戸。も。捨てたもんぢやあ。ない。江戸。こそ。本道の。森。なのかも。しれない。

いちいがし。といふ。表示。が。してあつたので。葉つぱ。を。こすつたら。綿毛。が。ふわつと。手に。ついた。すごい。量。だな。ふわふわ。
十四日 дерево 木 (деревья) 半年以上。この木(ぢぇーれわ дерево) 。なんの木。だらう。と。思つて。ゐた。木。の。名前が。やつと。わかつた。赤紫がかつた桃色。の。花が。咲き。甘い。くりーむ。の。やうな。かをり。が。漂ふ。からたねおがたま。と。いふ。江戸時代に。渡つて。きた。木。だ。さうだ。神社などに。植えられて。ゐるさうだ。
かをる。植物。では。ていかかづら。が。最高だ。もう。咲き初めて。ゐる。以前は。じやすみん。が。好きだつたが。最近。出あはないな。
十六日 поле 畑、野原 がびてう。の。さへづり。おつ。街中。へも。やつてきたか。と。見上げると。ひよどり。に。見える。
こげら。の。地鳴き。と。目をやると。すずめ。
つばめ。が。畑(ぽーりぇ поле)。に。降りてきたので。「おめえ。どこからきたんだ。」と。訊くと。楊枝(やうじ)。ほどの。棒。を。くはへた。「ぼ。かんぼじや。か。ぼるねお。」だな。ふむ。
二十三日 ласточка городская いはつばめ 街中。つばめ。の。ひな。が。4羽。かほ。を。出してゐる。よく。見ると。面白い。顔。だ。そこの家の。をんなの子に。「つばめの子つて。おもしろい顔してるね。面白い。かほ。だね。」と。何度も。言つたら。笑われてしまつた。泉ピン子。さん。に。似てゐる。やうな。氣。が。してきた。燕尾服。を。ピン子さんに。着せたら。そつくり。かも。

あつ。2,3日前。いはつばめ(らーすたちか がらつかーや ласточка городская)。見たな。かなりの。群れ。だつた。ロシア語。では。町つばめ。日本でも。さう。なりつつあるのかな。

あつ。けふ。はやぶさ。の。科。らしい。鳥が。上昇。するの。見たけど。なんだつたんだらう。

あつ。小銭。落とした。
二十四日 канюк のすり 山。世帯道具。を。自轉車。に。積んだ。おぢさん。ここ。県立公園。なのに。ここの。主。だね。このあたりには。うぐひす。が。三羽。ゐる。とか。昨年。おほたか。が。ゐた。巣に。今年は。さしば。が。入つて。しまつた。とか。詳しい。
ほととぎす。うぐひす。かはらひは。がびてう。ひよどり。
さんくわうてう。の。話。に。なつた。とき。ちやうど。遠くで。「つき。ひー。ほし。ほいほいほい。」と。あれは。がびてう。だつたのだらうか。
たか。が。五羽。舞つて。ゐる。「ぴい。よう。ぴい。ええ。」と。とび。ではない。「ぴい。よう。」だけだし。尾。が。丸い。のすり(かにゅーく канюк)。だらう。
えごのき。の。花ざかり。あかめがしは。が。多いな。
水無月 一日 すずめ。の。ひな。を。ころしちまつた。
発明した。ひな。を。ころしちまつた。
ひろつた。ときは。ゆび。を。攻撃。するほど。げんき。だつたのに。
すりゑ。を。よく。食べた。し。でつかい。こゑ。で。ないて。ゐたのに。
へや。の。なかを。とびまはる。情景。を。描いて。ゐたのに。
あさがたの。さむさ。が。か。なあ。
もう。この氣温なら。と。おもつてゐたけど。寒かつたのか。なあ。
3日目。に。ころしちまつた。。


平成十八年 水無月 四日 паук 蜘蛛 川原(幾)。頭上。を。始祖鳥。が。舞ふ。いや。てつぺんかけたか。てつぺんかけたか。と。ほととぎす。が。行き交ふ。ここはどこ。
釣竿。が。落ちてゐた。ので。糸。を。垂らしてみる。魚影。は。見えない。えさ。を。つけていない。の。だから。釣れる。わけ。も。ない。
石。を。どかして。みる。蜘蛛(ぱうーく паук)。まつ黒な。くも。美しい。釣り針。に。刺す。血。が。にじむ。指。に。青紫。の。染み。が。附く。
水。の。中。の。石。を。うごかしてみる。みづすまし。が。うぢやうぢや。跳びだす。かはいい。おつ。平べつたい。やご。だ。こおにやんま。の。やご。だ。
かはせみ。が。青葉。の。中。を。きらめき。ながら。通り過ぎる。
師。の。一周忌。が。近い。
えなが。の。群れ。こげら。の。戀。
がびてう。うぐひす。せぐろせきれい。いかるちどり。かはらひは。むぐつちよ。すずめ。ひよどり。ほほじろ。こじゆけい。



                                    

平成十八年 文月 三十日 へい забор ブロツク塀(ざぼーる забор)。を。曲らうとして。思い出したんだけど。このブロツク塀。下から二、三十糎(せんち)のところに。穴が。あいてゐて。そこに。しじふから。が。入る。のを。見たんだ。今は。もう。こゑはしないけど。くるま。も。通る。道沿いの。ブロツク塀の。下から二、三十糎(せんち)のところの穴に。巣。を。作るなんて。ねこ。さん。だつて。のぞくだらうし。わんちやん。だつて。さんぽ。するよ。でも。おにぎり。が。ころがつて。とびこむかも。しれないな。おいおい。ねずみ。ぢやあないよ。もう。とつくに。とびたつてしまつたんだらうな。らい年も。くるんだらうか。

平成十八年 葉月 十一日 毒 яд めすあかむらさき。の。めす。それとも。かばまだら。を。見たんだけど。だれか。このへんで。飼育してんの。北上してんの。關東平野。だよーん。かばまだら。は。小鳥さん。食べると。毒(ヤド яд)だよ。だ。さうだ。ふうせんたうわた。か。ふーん。
十二日 斑點 
крапинка
きのう。とは。少し離れたとこ。よく見たら。黒い點(てん)が。つまぐろひようもん。か。きのうのも。さうだつたのかな。點々(クラーピンカ крапинка)が。なかつたやうな。氣がするけど。
十九日
болото
やはり。ツマグロヒョウモン。だな。けふ。は。おみなへし。に。とまつてゐた。
數ヶ月前。おばあさんが。沼。を。雙眼鏡さうがんきやうで。見下ろしてゐたな。何がゐるんですか。と。訊くと。かはせみ。だといふ。沼(ばろーた болото)。の。眞ん中に。沈んでゐる枯れ木。に。とまるさうだ。いつも。とほつてゐるのに。まつたく。知らなかつた。その後。通るたんびに。のぞいてゐたが。ある日。をなが。が。とまつて。ゐた。えつ。おばあさん。まさか。尾長。と。まちがへたのでは。そんなはずないよな。と。けふ。枯れ木に。翡翠かはせみ。の。かたち。が。見える。枝。かな。でも。かはせみ。の。かたち。してゐる。と。その。瞬間。飛んだ。青い銀。が。光る。水に。とびこむ。そのまま。岸の。やぶの。なかへ。
二十九日 てふ
бабочка
ああ。最近。變へんな。蝶(ばーばちか бабочка)。の。夢。ばかり。見るなあ。
だいだい色。が。飛ぶ。街中の。熊笹。の。上を。梅の葉。に。止まる。と。枯葉色。少し。羽。を。ひろげた。橙に。黒い。目玉。が。見える。もう少し。羽。を。広げろよ。と。のびつぱなし。の。梅。の。どこかへ。消える。たてはもどき。
三十日
песок
頭。が。おかしくなつて。ゐる。ので。川。の。中。を。じつと。見つめて。いたら。
釣りする人には。珍しくない。のだらうが。石。の。つぶ。の。かたまり。が。動く。拾ひ上げると。ちゆういんがむ。の。まはりに。砂(ぺそーく песок)が。くつつゐた。ような。へんな。もの。水の。中に。入れても。動かない。他にも。ゐる。確かに。歩いて。ゐる。また。拾ひ上げると。砂の。塊。なんだい。これ。
にんぎやうとびけら(岩国石人形資料館)。の。巣。ではないか。お守り。に。するか。
。。。。。。。。。

平成十八年 長月 三日 こおにやんま。が。宙返りして。水面に。落ちる。あふむけ。さつと。拾ひ上げる。何かに。やられたのか。寿命なのか。指に。止つたまま。動かない。あれつ。こんなところで。ご臨終。と。話しかけたら。少し。脚を。動かした。頭上の。桑の。葉つぱに。しがみつかせる。暑いので。足を冷さうと。向う岸まで。歩く。と。足に。何かが。はりつく。あわてて。ふりほどくと。こおにやんま。の。やご。
九日 この前の。夢。は。いかりもんが。だつた。のかも。しれない。が。今。は。確かめやうもない。
二十一日 今年の夏は。近くの山に。さえ。ゆかなかつた。ので。だれ(鳥)とも。あへなかつた。
街中では。てふてふ。に。とくに。あをすぢあげは。と。あげは。つまぐろひようもん。に。よく。であつたなあ。數日前。るりたては。けふは。いちもんじてふ。に。話しかけてみた。
「さへづりの夢」。といふ。より。「蝶の夢」。に。なつてるな。
二十七日 今年初めての。じようびたき。廃屋の。アンテナの。うへ。

平成十八年 霜月 三日 森。もず。の。さへづり。が。けたたましく。ひびく。
こいつ。この真つ赤なやつ。しやうじやうとんぼ。かな。
うはずみざくら。の葉つぱを拾つてゐたら。大型の小鳥。が。頭上を。見上げると。かけす。だ。もう一羽。確かめようと。片方が壊れてゐるので。望遠鏡である雙眼鏡(さうがんきよう)を。取り出してみたものの。どうも。焦點が合はない。つがひ。か。ああ。飛んでしまつた。
からこぎかへで。元氣のない。かへで。を。こげら。さんが。つつき始めた。ととん。とん。ととん。とん。とん。もう一羽。
五日 農林。こなら。ぢやないよな。葉柄が。ほとんどないし。樹皮が。まつたくちがふ。みづなら。だよな。と。樹皮が。松みたいに。はがれる。はがしすぎるなよ。寒いぜ。
おつ。さくら。が。咲いてる。かんざくら。いや。八重だ。小さい花だな。じふぐわつざくら。かな。
これが。きはだ。つていふやつか。と。ふくらんだ幹を。押すと。ふはふはする。おもしろいので。あつちこつちを。押してみる。すると。目の前を。腹の白い小鳥が。つばき。の。中へ。反対側へ行つてみる。じつと目をこらしてゐると。がさがさ。こんどは。足元へ。あいつ。がびてう。が。飛んできて。落ち葉を。だいたんに。かきわける。こつちを。見てゐるやうで。見てゐないやうで。おつと。一瞬。白い。眉。が。こちらは。椿の中。うぐひす。かな。
 これ。せんぶり。だよね。

平成十九年 睦月 七日 うそ
снегирь
強風。を。もの。ともせず。厚着して。
沼。かるがも。まがも。をなががも。こがも。う。
広場。はくせきれい。つぐみ。じようびたき。の。ねえちやん。が。近づく。そこまで。來てる。Здравствуйте! 。じようびたき。さんに。話しかけるときは。いつも。ろしあ語。あつちでも。垣根のところで。會つたもんね。君の。お父さんに。
池。めじろ。さんが。二羽。繁みに。飛び込む。
なんの木。か。の。あたりで。「ひ。ふい。ひ。ふい。」かすかな。さへづり。おつ。しめ。いや。喉元。が。赤い。うつ。はじめて見る。が。圖鑑づかんでは。よく見る。うそ。だ。嘘うそぢやない。鷽うそ(スネギーリ снегирь)。だ。あはてて。片目の。雙眼鏡さうがんきよう。を。とりだす。もう一羽。また一羽。さらに。一羽。「ふい。ふい。」なんだか。たよりない。さへづり。が。うれしい。あつちへ行かう。と。二羽が。とびたつ。あたいたちも。と。後の二羽も。
はつか 山茶花
さざんくわ

камелия
эвгенольная
町中。毎日。めじろ。に。であふ。この町。は。さざんくわ(カメーリヤ エヴゲノリナヤ камелия эвгенольная)。と。つばき。を。植えてゐる。庭。が。たいへん。多い。たぶん。それで。めじろ。さん。が。こんなに。
ちやうげんばう。かな。つばさ。は。はやぶさ。をばね。の。先だけ。黒い。
はつかあまりひとひ 頭高かしらだか
Овсянка-ремез
土手。はくせきれい。が。あしもとに。
のすり。かな。からす。に。からまれてゐる。もう。一羽。少し。小さい。まつ白。に。すける。なんだらう。
かしらだか(あふしゃーんか れーみす Овсянка-ремез)。かはらひは。あをじ。ほほじろ。すずめ。はしぼそがらす。つぐみ。ひよどり。とほくで。がびてう。
はつかあまりここのか 山雀やまがら
тисовая синица
町中。いつもの。じじふから。では。ない。さへづり。が。する。つい。つい。やまがら(ちーさヴぁや しにーつぁ тисовая синица)。だ。みづき。の。やうな。木。の。こずゑ。
上空に。たか。とんび。だ。この町。では。初めて。だな。ひさしぶり。からす。が。やつてきた。あれ。ちやうげんばう。らしき。が。よこぎる。
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平成十九年 如月きさらぎ みつか 町中。さくら。の。枝。に。すずめ。かな。む。むね。が。桜色。ま。また。お會ひしましたね。うそ。さま。
よつか 森。やまがら。しめ。まがも。かいつむり。こげら。しじふから。ひよどり。きじばと。ほほじろ。つぐみ。かしらだか。かはせみ。あをじ。
川。くさしぎ。せぐろせきれい。
いつか 町中。二羽。何が。なんだらう。尾羽の先が。黒い。上昇して。消える。南へ。ちやうげんばう。だつたの。かな。
むいか 町中。暖かすぎて。かつたるい。鳥。たち。の。こゑ。が。しない。
が。やまがら。いや。こげら。軍團ぐんだん。しじふから。も。腹。が。まつ白な。感じの。小さいやつも。えなが。かな。
なのか 川(市)。くさしぎ。せぐろせきれい。つぐみ。じようびたき。めじろ。きせきれい。あをさぎ。ほほじろ。しじふから。
ここのか 町。ききー。げんちやり。を。とめる。ことり。が。どうろ。の。わきに。しんでゐる。めじろ。の。羽色。を。うすくし。よごしたやうな。目。の。ふちを。白い線。が。走つて。ゐる。うぐひす。だらう。このへんで。去年。さへづり。を。聴いたな。
はやぶさ。的。をばね。の。先端だけ。真つ黒。やはり。ちやうげんばう。だな。
とをか 池。以前。おばあちやん。から。をそはつた。かはせみ。いつも。ちがふ。池。ばかり。さがしてゐたんだな。あつちの。池。ださうだ。「ほら。竹。が。しなだれてゐる。あの。まんなかへん。あをい。のが。見えるでせう。」「あつ。飛んだ。」ちやぼん。木に止まつた。橙が。見える。
めじろ。ほほじろ。しじふから。はくせきれい。あをじ。
枯葉。の。のこつたままの。しなまんさく。に。花。が。咲いてゐる。そしんらふばい。は。散り始めた。
はつかあまりふつか ちやうげんばう。が。めす。を。さそつてゐる。のかと。おもつたが。どうも。ひな。を。とびたたせようと。してゐるみたいだ。換氣口。に。巣。が。あつたらしい。屋上に。とまつてゐる。ひな。に。滑空しては。舞い上がり。滑空しては。舞い上がり。してゐる。鳴いた。はじめて。聞く。さへづり。どちらが。鳴いたのか。わからないが。きい。と。いふ。鋭さ。ではなく。ぴい。と。澄んで。やさしい。感じだつた。めす。の。さへづり。なのか。ひな。の。こゑ。だつたのか。とびたつた。
はつかあまりむいか ちやうげんばう。の。氣配。は。全く。なくなつた。

平成十九年 彌生やよひ ついたち 町。じようびたき。だ。をす。だ。今年は。ほとんで。であはなかつたなあ。雄。は。はじめての。やうな。氣がする。まさき。の。垣根。に。もう。До свидания。といふことに。なつちやうな。дрозд。さんは。平年並み。だつたのに。
ふつか 町。けふ。も。じようびたき。さん。二羽。に。であへた。
дрозд。さん。あぱーと。の。窓。に。でも。ぶつかつたのか。死んでた。
みつか 仕事。を。さぼつて。「ぴーたー・ふらんくる」さんの。講演。を。聴きに行く。えねるぎ。を。もらいに。
むいか 町。やまがら。が。二羽。二,三メートル。の。ところ。やまがら。黒い。けばけば。何かと。似てるな。と。まるはなばち。だ。色の。組み合はせ。も。そつくりだ。色の。組み合はせと。いへば。じようびたき。も。同じ。かな。
口笛を。吹くと。さらに。一羽。更に。一羽。二羽。
あちこち。の。沈丁花ちんちやうげ
さんしゆゆ。の。花。の。花火。
みつまた。の。奇妙な。色。の。花。の。花盛り。
なのか 川(市)。ち。ち。ち。ほほじろ。の。地鳴き。が。いつぱい。いつせいに飛び立つ。じようびたき。も。ゐる。あをさぎ。の。巣。だけ。が。點々てんてんと。見える。本人不在。
う。なんの。さへづり。だらう。む。
かはせみ。が。むかう岸。の。木。に。とまつた。魚。を。ねらふ。やうでもない。しばらく。じつと。してゐる。おなかの。おれんじ。だけ。が。見える。飛んだ。今度は。魚。を。ねらへる。位置。だ。横向き。でも。ただ。とまつてゐる。だけ。また。さへづり。が。する。川上。から。もう。一羽。どちらも。下流。へ。行く。もう。一羽。下流へ。さういへば。かはせみ。の。さへづり。聞いた。おぼえ。が。あまり。ないな。まとめて。聞いた。
あしをと。を。たてる。たびに。ほほじろ。が。飛び立つ。多いな。
はくせきれい。あ。前に。見た。くさしぎ。だ。ちよつと。とほい。上流へ。飛んでいつたので。追ふ。見つからない。
かしらだか。が。目のまへ。の。枝。に。こちらを。見てる。ので。にらめつこ。やぶ。へ。消えて。ち。・・・。ち。;;;。ち。
未確認。飛行物體。こじゆけい。ほどの。
とほくで。聞いたことの。ない。さへづり。が。する。近づく。う。うぐひす。に。似てきた。すると。むかう岸。で。へたつぴな。うぐひす。おれに。とつての。初鳴き。
せぐろせきれい。はくせきれい。かるがも。
しじふから。が。増えてきた。こげら。も。
かるがも。ぢや。ない。まがも。だ。こんなところに。おす。三羽。めす。だか。ひな。だか。も。五。六。羽。ゐたな。
やうか 町。かはらひわ。
蝶。の。目覺めざめ。もんしろてふ。たてはてふ。
はくもくれん。まつさかり。
ここのか 町。啼いた。前より。鋭い。ちやうげんばう。の。雄。かも。姿。は。確認。できなかつた。といふことは。この間のは。雄。の。雌。に。たいする。でぃすぷれぃ。だつたの。かもしれない。
とをか 町。ちやうげんばう。の。とんでゆくすがた。を。見た。
やまがら。三羽。を。驚かして。しまつた。こちらを見て。「なんだよ。」といふ。顔をして。まさき。の。垣根から。飛んでつた。
とをかあまりやうか あれ。ほんたうに。ちやうげんばう。なんだらうな。でつかすぎる。あんてな。に。とまつた。だらうな。
とをかあまりここのか しめ
дубонос
毎日。であつてた。めじろ。最近。であへなかつた。が。けふ。三羽。と。目を。あはせた。
くぬぎ。の。林。の。下草。に。しじふから。が。何羽か。下りてゐた。あれ。でつかいのが。混じつてるぞ。
しめ(どぅばのすдубонос)。だ。飛んぢやつた。むかひ。の。林。に。ゐる。ゐる。また。どこかへ。
はつか 強風。池の。となりの。林の。中を。かはせみ。が。どこへ。ゆくのか。どこへ。いつたのか。水。が。したたり落ちたやうな。
小さな池。の。そばへ。降りたやうな。ここか。いや。ゐない。あれ。
つぐみ。にしては。ひとまはり小さい。あかはら。かな。飛んで。坂の上。よく見えない。ざんねん。眉班。が。少し。あつた。あかはら。なら。はじめての。出あひ。
はつかあまりついたち 川(市)。дрозд。дубонос。сорокопут японский。горихвостка сибирская。овсянка-ремез。камышевка короткохвостая。восточная синица。скворец серый。
はつかあまりふつか もも
персик
町。はなもも。しめ。すずめ。すずめといつしよに。鷽うそ。胸に赤みがない。ふぃー。と。ひとこゑ。こんな住宅街に。たがひに。おどろいて。見つめあつて。
畑に。かはらひは。三羽。
...........................

平成十九年 卯月うづき いつか あり
муравей
つばめ(ласточка)。が。來た。つぐみ。は。まだ。ゐる。蟻あり(むらヴぃえぃ муравей)。一匹。かはらひは。の。こゑ。が。ひびく。
やうか きじ
фазан
川(市)。こじゆけい。が。啼く。子犬を連れた。おぢさんに。あいさつすると。「釣りかい?」と。「鳥です。」と。答へると。「あの森。あの黒く見える森に。ふくろふ。が。ゐるよ。」と。教へてくれる。うぐひす。が。盛んに。ほほじろ。が。ゆきかふ。しじふから。も。春。がびてふ。が。近くに。うぐひす。が。一瞬。姿を。あらはす。さらに。一瞬。しめ。雉きじ(いぽんすきぃ ふぁざん японский фазан) 。が。鳴く。
もどる。橋を。よこぎる。う。不思議な色。が。冩眞で見た。いそひよどり。の。ような。色あひで。小さい。なんだらう。あの色。すぐ。消える。
かはせみ。の。こゑが。する。きた。上陸。旋回。川へ。もどり。止まる。胸の。色が。濃い。こげら。

川(とき)。ほほじろ。すずめ。むくどり。川原。の。方へ。何かが。追ひかける。見失ふ。はくせきれい。盛り上げた土の上。せぐろせきれい。が。盛んに。呼びかけてくる。答へる。かはう。對岸で。鷺。が。飛び立つ。が。すぐに消える。いはつばめ。とびかふ。橋の下。小さい。何か。胸に。筋。尾を。振つてる。びんずい。かな。たひばり。かな。場所的には。たひばり。見えなくなる。橋の下へ。せきれい。が。下りる。きせきれい。だ。あざやか。お。きじ。が。飛ぶ。橋の方へ。もどるか。對岸。に。さへづり。石の。色と。同じなので。わからなかつたが。いかるちどり。三羽。さつきの。やつだ。おひかけつこ。しばらく佇む。
上流へ。もうひとつの橋をくぐる。む。む。む。頭が。真つ黒。橙色。のやうな。のが。白い紋。がある。のびたき。かい。遠くて。よく見えない。ひばり。の。さへづり。
とをかあまりふつか 町。上から。見ても。下から。見ても。ちやうげんばう。
とをかあまりみつか こじゆけい
китайская бамбуковая куропатка
町。ほつぺ。を。まつかにして。二羽。竹林のそば。こじゆけい(きたいすかえ ばむぶかばえ くろぱとか китайская бамбуковая куропатка)。こんなに。まぢかで。見るのは。ひさしぶり。ゆつくり。竹林の。はうへ。とことこと。きえる。
べにばなときはまんさく。の。垣根。花ざかり。爆竹クラツカーを。鳴らしたときに出る。ひらひらの。細長い。大豆色の。紙てぷ。みたい。なのが。一面に。
とをかあまりいつか せんだいむしくひ
пеночка светлоголовая
山(物)。と。いつても。丘。ちよちよびー。ちよちよびー。三年ぶり。だな。せんだいむしくひ(すヴぇとらがろヴぁぇ ぴえなちか светлоголовая пеночка)。なつかしい。すがたは。見たことなかつたので。すこし。がんばつて。ゐたら。枝に。とまる。のだけは。見えた。ひよどり。が。花の。ほとんど散つた。さくら。に。いつまでも。ゐる。うぐゐす。やまがら。こげら。めじろ。
まるばあをだも。の。白い。ふかふかの。花。
はつか 朝。出かけに。ちやうげんばう。が。舞つてゐる。ここまでくるのか。
夕方。ガス漏れ。の。警告音。でも。鳴つてゐるのかと。下りてみると。戸が。開いてゐる。あはてて。外に出ると。「せみ。蝉。だ。」といふ。草むらで。しらかし。の。垣根のなかで。蝉が。鳴くはずはない。ネツトで調べてみる。くびきりぎす。といふのが。春に。なくさうだ。
はつかあまりここのか びんずい
зелёный конёк
林。がびてう。が。きれい。だけど。けたたましい。こゑ。で。
なにかが。くさむら。へ。すべりこむ。しつぽ。を。ふつて。ゐる。えだ。に。とまる。むね。から。はら。に。かけ。くろい。すぢ。場所から。して。びんずい(ぜりょぬぃ かにょく зелёный конёк)。かな。
くさむら。から。かるがも。が。二羽。とびたつ。すこしばかり。みづたまり。に。なつてゐる。からか。こんな。はやしの。なかに。
しじふから。こげら。あれ。дрозд。が。まだ。ゐる。
芝生。はくせきれい。かはらひは。すずめ。はしぼそがらす。
うはみずざくら。の。はな。が。おはり。みづき。の。はな。が。咲きはじめる。
........................

平成十九年 皐月さつき ふつか 近くの林。うぐひす。の。こゑ。に。つられて。入る。せまい林だけど。こなら。の。背は高いし。高過ぎて。よく見えないけど。みづき。の。花。のやうな。のも。南からは。うはずみざくら。の。花。少しばかり。腰をおろしてゐる。と。やまがら。の。すがた。と。さへづり。の。さらに。高くで。ちよちよびー。と。ちよちよちよ。だけと。びー。びー。だけと。だつたりで。つばめ。なら。あつちこつちから。だけど。同じあたりを。動かないから。たぶん。せんだいむしくひ。こんな近くに。も。來てゐるのか。
わすれてゐたけど。この前。あんてな。に。からす。が。二羽。ゐて。それを。めがけて。ちやうげんばう。が。なんども。急降下して。ゐたなあ。鷹類。つて。いつも。からす。に。おひかけられてゐるのは。見るけど。雛でも。ゐるからかなあ。
いつか たんぼ。あまさぎ。かうづけ。の。しま。を。おはれて。以來。あをさぎ。が。となりに。
森。ほほじろ。が。なきはじめる。がびてう。うぐひす。しじふから。やまがら。こげら。かはう。めじろ。ふたつ。ほど。わからない。さへづり。きじ。つばめ。ひよどり。かはらひは。
ここのか つつどり
кукушка глухая
川(滑)。かはせみ。が。さへづり。ながら。かはしもへ。かはらひは。が。かは。の。上空。を。よこぎる。きじ。の。こゑ。しじふから。が。こちらの。やうす。を。みにくる。ほほじろ。が。ちかづく。とほく。で。ないてゐた。むぐつちよ。が。二羽。すぐそばまで。うぐひす。がびてう。とほくで。つ。つ。ど。り。いぬ。が。ほえたのかな。また。ぽ。ぽ。。ぽ。ぽ。。ぽ。ぽ。つ。つ。ど。り。(くぅくぅしゅか ぐるはーや кукушка глухая、あどながらさーや くぅくぅしゅか одноголосая кукушка)だとすると。かなり。かなり。の。ひさしぶり。あをさぎ。が。とんでゐる。
とおかあまりふつか 町中。しじふから。が。むし。を。くはへて。路地。を。うわつ。ぶろつく塀。の。あな。の。なかへ。こんどのは。目。の。高さくらい。の。ところだ。けつこう。ながい。へい。だな。へい。さぶい。
はつか 里。えなが。の。むれ。の。なか。を。とほりぬける。みやこぐさ。の。きいろ。
うぐひす。ほほじろ。しじふから。こげら。の。こゑ。が。
はくせきれい。せぐろせきれい。あつ。しぎ。だ。まつてゐても。もどつてこない。
るりびたき。みたい。な。さへづり。すがた。を。みせない。で。あつちへ。こつちへ。
うさぎ。の。えさ。とり。すぐそばの。なんとか柳。の。ところ。で。おほよしきり。が。けたたましく。なき。とびたつ。がま。の。ほ。の。うえ。に。とまる。が。かぜ。が。はげしいので。とまつてゐられず。がま。の。なかへ。
はつかあまりみつか 川(幾)。うぐひす。ほほじろ。がびてう。はくせきれい。きじ。こじゆけい。めじろ。おほよしきり。
川原。なにか。とぶ。啼く。こちどり。だな。
空。なにか。たか。が。とぶ。一瞬。
はつかあまりなのか 運動公園(熊)。おほよしきり。むぐつちよ。すずめ。むくどり。はくせきれい。
いはつばめ。つて。どうして。垂直な。ばしよ。に。とまれるんだらう。
こあじさし。二羽。しか。ゐない。
足先まで。黒く。見える。ちうさぎ。かなあ。
ちどり。の。こゑ。が。きこえた。やうな。
こげら。ひばり。
平成十九年 水無月 とをかあまりなぬか 川(玉)。せぐろせきれい。かはらひは。がびてう。
ちどり。でつかい。いかるちどり。だらう。
ていかかづら。の。はな。自生。のは。はじめて。花。が。ちいさい。でも。ていかかづら。だ。
ほととぎす。
第四部 國定忠治 完
諸君またあいましょうにがよもぎ草の鉄格子に 仲上隆夫

平成十九年 神無月 二十一日 北本自然観察公園:いりぐちの。はしの。うへに。やてうぞく。が。あつまつてゐる。「なにが。ゐるんですか。」と。あいさつも。しないで。たづねる。「きびたき」。との。こたゑ。でも。しじふから。が。いつたりきたりするだけ。きびたき。は。しげみの。なか。らしい。お。あれか。はら。が。しろつぽい。から。ちがふ。かな。しばらく。じつとしてゐたが。あきらめる。あふときはあふものだから。
くわんないに。まがも。と。こがも。が。きてゐる。との。けいじ。が。ある。さつそく。
かいつむり。ほど。のが。けど。かいつむり。ぢや。ない。やてうぞく。に。たづねる。「こがも」。だと。おもひますよ。へえ。まだ。あんな。いろ。なんだ。おつと。やまがら。が。すぐそばに。
だいさぎ。が。かも。の。まんなかに。おほきい。かも。も。まがも。かな。わきばら。が。あをく。ひかる。
おにぎり。を。つまんでいたら。とほくで。がびてう。の。こゑ。
ぴよこたん。ぴよこたん。ひきがへる。が。よこぎる。これぢや。ひかれちやうよね。
はし。の。そば。には。もう。だれも。ゐない。みんな。かへつたのかな。と。とほりすぎやうと。すると。おく。に。のこつた。いくにんかが。ざわめいて。ゐる。だれかが。みつけたらしい。むむむ。みえない。かめら。に。うつしだされて。ゐる。はうかう。を。みても。みえない。にくがんでは。むり。か。と。かための。さうがんきやう。を。とりだす。みつけた。おなかの。きいろ。を。みた。
あらかは。に。でる。あをさぎ。が。まふ。むむむむむむむむ。ちゆうしやじやう。に。はへている。き。の。たかみ。に。からまつてゐる。のは。あの。おほあめの。ひ。の。なごり。よく。こうずい。に。ならなかつてものだ。よく。どて。が。もつたものだ。

 

平成二十年 睦月 六日 森林公園:やてうのくわい。の。ひと。が。さんか。する。と。いふ。ので。いつてみた。あんざいひであき。さん。といふ。ひと。だつた。
じようびたき。まがも。のすり。すずめ。ひよどり。しじふから。えなが。こげら。と。
るりびたき。の。めす。が。き。の。てぶる。と。ちかくの。き。を。いつたり。きたりして。ゐるのを。ずつと。ながめてゐた。
おほばん。ばん。の。ようてう。はしびろがも。ほしはじろ。きんくろはじろ。をなががも。かいつぶり。
はらびろかまきり。と。はりがねむし。の。しがい。
おにぎり。が。おほきすぎたのか。しやうぐわつ。ちゆう。の。しごと。で。つかれたのか。ねむくなつたので。とちゆう。で。かへつた。みなさん。おせわになりました。

              

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