
人を好きになると言うことは非常に素晴らしいことだ。
何が素晴らしいかと言うと、あの、もんもんと沸いてくるパワーだ。
「あの子の為なら、何だって出来ちゃうもんね!」なんて思ってしまう。
「お金だってバンバン使っちゃうもんね!」になると泥沼だ。
だが、どうやってそこまで好きになれる相手を見つけるかが問題になるが、
たっぱり、正しい恋愛はなるべく多くの人に合うことから始まると思う。
一人の異性しか知らなければ、その人が全てになってしまうが、
多くの異性の生態を観察しておけば、どんな人が自分に一番合っているのか、
だいたいの見当が付くようになる。
じゃあ、どうやって多くの異性と知り合いになるか?
少なくとも、自分に興味を持っている相手じゃないと後の進展が難しくなるが、
相手が自分に興味を持っているかを見極めるのは非常に難しい。
「私に興味ありますか?」なんて聞くわけにもいかない。
だが相手が自分に興味ありありなのがわかる時期がある。
この前タバコを買いに近くのコンビニに買い物に行ったとき、
ミョーに店員のお姉さんの熱い視線を感じた。
おつりを貰うときも、いつもは手に上にポンと乗せる程度なのに、
やけに手を握り締めてくる。
「もしや・・・? いや、ついにきたか・・・」その時私は直感でわかった。
『もてる時期』だ。この時が来るのをどんなに待ち望んだことか。
思い起こせば私の『もてる時期』は、2年周期で回ってきている。
この時期になると、めちゃくちゃモテモテになって、
短期間に何人もの女性から告白されたりするヒジョーに嬉しい時期だ。
変な自信も沸いてきて、余裕が生まれてくるから、
「誰でもかかってこーい、俺は今モテモテじゃけんのー」と、広島弁で叫びたくなったりする。
街の中を歩いていても、何だかすれ違う女性の熱い視線を感じて、
「ふふふ・・・モテモテだぜ・・・」なんて思ったりする。
この『もてる時期』は確実に存在する。
実際、私以外の何人もの人がこの『もてる時期』を経験しているし、
これを読んでいる人の中にも、心あたりのある方は居るんじゃないだろうか。
しかし、この『もてる時期』は非常に短い。(私の場合2〜3ヶ月)
浮かれている間にあれよあれよと終わってしまう。
だから、時期の始まりを俊敏に察知することが肝心だ。
短い期間の間に、なるべく多くの異性と知り合いにならないといけない。
また、『もてる時期』の終わりも俊敏に察知する必要がある。
もし、終わりに気づかず、「まだまだモテモテだもんねー」なんて思っていると、
「あの人、自信過剰でバカみた〜い。バカきら〜い。」ということになりかねない。
なにはともあれ、恋愛と『もてる時期』は切っても切り離せない関係にある。
この期間をうまく利用すれば、最高の恋愛生活が送れることは間違いない。