人情温かな日本人


「大須演芸場の温かさに感謝」 
熊崎 公夫 

 先月下旬の二日間、友人五人と三重県鳥羽市へ旅行に行きました。二日目に名古屋・大須演芸場に寄り、歌や落語を楽しんで家路に向かいました。夕食を食べようとポケットに手を入れると財布がありません。

 もしやと、大須演芸場に電話したところ「財布ならありましたよ」との返事で本当にうれしかったです。ここまでは普通ですが、私の家が岐阜県・下呂温泉だと知ると「げろは遠方ですから送ってあげましょう」、さらに「現金は送ると間違いがあるかもしれないので銀行振り込みします」との返事でした。

 お礼をしたいと言うと「道で拾ったのなら頂きますが、ここへ来てくれたお客さまから頂くわけにいきません」と言うのです。うれしさと恥ずかしさで涙が出ました。

 翌日お金は振り込まれ財布は郵便小包で届きました。大須演芸場には日本人の忘れかけた人情と温かい心がありました。

出所 中日新聞2003年3月6日 P7 オピニオンのページ

 すごくイイお話です。

 財布を拾い人情味ある対応をしてくれた演芸場の人はもちろん、そのことに感動し新聞投稿を行なったこの方も素敵な人です。

 し、しかしです。これらの人たちもエホバの証人ではないという理由だけで、まもなくハルマゲドンで滅ぼされてしまうのです。それがエホバの証人たちの考え方です。

 問いかけ

 さあ、あなたはこんなにいい人達を「滅ぼされる人々」だと見下し、自分勝手で世間知らずなエホバの証人たちと共にこの世の終末(ハルマゲドン)を生き残りたいと思いますか?

 こんなにいい人たちをも、ただエホバの証人ではないという理由だけで滅ぼそうとしているエホバという神が、全知全能で愛ある神だと思いますか?

 そんなおかしな解釈をも平気で許し、エホバの証人の活動を野放しにしている、一般キリスト教会が説く聖書の真の神たるものが本当に存在していると思いますか?

 聖書は所詮、人間の書いた本。だから、カトリックもプロテスタントもエホバの証人もモルモン教も統一教会もすべてインチキ宗教。エホバという神も三位一体の神もいない。この世の終末も幻想に過ぎないから、当然のごとく救いや滅びなんてものもない。・・・そんな考え方で納得することはおかしいと思いますか?


まもなくハルマゲドンで滅ぼされる人々

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