2001/08/19 日曜日

大人にも楽しい児童文学


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児童文学というと、お子様向けというイメージがつきまといます。
でも、子供だけに読ませておくのはもったいないような、楽しい小説がたくさんあります。
子供向けという思いこみに惑わされて、読まずにすませるのは、なんとももったいない話です。

対象年齢何歳と、最初から子供向けに書かれたお話。これはもちろん読みづらいですが。特に低学年向けは大きな字にお子様向けの挿絵で、たわいないお話が多いですし。
でも、中・高学年向け、中学向けとなりますと、読み応えのある作品も多くなってきます。

特に欧米のものは、十分大人の鑑賞に堪えます。
原作があまりにも難解というか、冗漫で、子供向けの抄訳のほうがスピーディーな展開で読みやすいというものがあります。
原作は大人向けなのに、子供向けとして翻訳紹介されたものもあります。
そしてもちろん、原作も子供向けですが、大人も読める楽しいお話があります。

 

ロイド・アリグザンダー プリデイン物語    
ルイザ・メイ・オルコット 若草物語    
ローズマリー・サトクリフ ローマン・ブリテンもの    
フィリップ・ターナー シェパートン大佐の時計 ハイフォースの地主屋敷 シーペリル号の冒険
セシル・ボトカー シーラス・シリーズ    
モニカ・ヒューズ イシスの灯台守    
ミッシェル・マゴリアン おやすみなさい、トムさん イングリッシュローズの庭で  
       
アーサー・ランサム ツバメ号とアマゾン号    
アストリッド・リンドグレーン 長くつしたのピッピ 名探偵カッレくん  
ヒルダ・ルイス とぶ船    
ゲイル・カーソン・レヴィン さよなら、「いい子」の魔法    
エミリー・ロッダ ローワン・シリーズ    
       
ヒュー・ジョン・ロフティング ドリトル先生シリーズ