比較

ルボックス パキシル ジェイゾロフト
適応 うつ、強迫、社会不安障害 うつ、強迫、パニック うつ、パニック *実際はどれにも有効
薬価 (25mg)¥50.10
(50mg)\87.80
(10mg)\137.20
(20mg)\241.10
(25mg)\137.20
(50mg)\241.10
MAX 250mg(\439.0) 50mg(\619.40) 100mg(\482.20)
最高濃度まで 4時間 5時間 7時間
半減期 10時間 15時間 24時間 *パキシルが一番
血中濃度の波が少ない
中止後消失まで 3日 4日 4日
定常状態まで 3日 7日 10日
服薬回数 2回/日 1回/日 1回/日
断薬症状 +++
体重増加 ++
初期の嘔気 +++ ++
昂揚 +−
++ +−
抗うつ効果 ++ ++
対ひきこもり効果 ++
強迫への効果 +++ ++
抗パニック効果 ++ +++ +++
僕の使いやすさ(印象) +++ ++

◎ゾロフトの印象

  *パキシルと同等の力だが、使いやすさで上回っているかもしれない。
    @パキシルより断薬症状が少ない。
    A肥満が少ない。
    B三環系抗うつ剤、降圧剤、抗コレステロール剤などの併用がしやすい。
    C便秘が少ない。
    D性欲が落ちない。(女性)
    E眠気、だるさが少ない。

  *欠点は
    @男性の性欲がパキシルより落ちる。
    A下痢、軟便が多い。
    
  *注目すべきは肥満である。7%以上の体重増加が見られる割合は、パキシル25.5%、ゾロフト4.2%というデータがある。