提言被害FAQ (更新日 2003/10/30)
盗作【言いがかり】対策室(管理人:砂原)をオープン致しました。 併せてご活用頂ければ幸いです。
※「言いがかり対策室」に訪れようとしている方へ※
こちらは提言の最終責任者である砂原明の運営するサイトです。
現在跡地では砂原はネット落ちとなっており、リンク先のサイトの管理が行われているか不明です。
(この件においての砂原の報告があり次第、この記述は改めます)

⇒Sai様作の『提言対策フローチャート』もあわせてご利用下さい。

※トラブルに巻き込まれないために、事前に注意しておくこと※
1、提言を使用したメールが届く。
 ※事前に行うメール対策※
 A、あなたは後発だから作品を下ろせと言った内容。
 B、自分が後発なのだから、作品を下ろさなければならないのでしょうか? と言った内容。
 C、アップの日付を聞かれる。
 D、同じ設定を使いたいけれど、許可してくれるか?  と言った内容。
 E、オンライン(創作系小説サイト)では、先発が優先されるが、他のジャンル(オンオフ問わず)はどうなのか? と言った内容。
 F、誹謗中傷メール(提言を使用したメールの後、盗作者だと罵るような悪質なメールなど)
2、掲示板が荒らされるようになった。
3、匿名掲示板で誹謗中傷されるようになった。
4、オフラインでの不安。(押しかけ予告など、オフ活動をされている方)
 A.相手が「提言」を利用している場合。
 B.嫌がらせの手紙が送られてきた。
 C.相手から損害を与えられた。相手の行為がエスカレートしてきた。

[受信拒否:メーラーの設定] [ウィルス対策] [ロボット型サーチエンジン回避方法] [アクセス解析] [パスワード制限] [怪しげなURLがBBS等に載せられていた場合] [著作権法 公表権] [名誉毀損罪] [侮辱罪]  [脅迫罪]
参考文献
※文中に分かりづらいパソコン用語があったら、こちらのサイトで調べることが出来ます。>>『e-Word』 『アスキーデジタル用語辞典


<<更新履歴>>
2003/10/13 微修正
2003/07/01 一部リンク修正・文章追加
2003/04/19 [アクセス解析]について、文章追加


トラブルに巻き込まれないために事前に注意すること。

個人情報をホームページには出来る限り掲載しない。
 
(住所・年齢・本名・学校名・職場名・年齢など)
 特に日記を付けている人は要注意。住所を記載していなくても、近所の詳細など載せていたら同じこと。Webは公共の場であり誰に読まれているか分からないので注意が必要。 掲示板での発言にも注意する。

 ネット初心者の友人が、掲示板やチャットなどで個人情報に関する発言をしたら削除して、友人に直接注意しましょう。

例:「●●ちゃん(本名もしくはオフラインでの愛称)のホームページ、とうとう遊びに来ちゃった! ところで、修学旅行が△△△で数学の先生が×××。近所で■■■■で◎◎◎で◇◇◇だったね。」

 など、ローカルな話題を延々と書き込まれたら、身元を特定される可能性も高く危ないので迷いなく削除してください。(この場合もIP・書込みの内容は保存しておくことが必要です。友人を装って書込みしている場合もあります。)

 
・サイト(日記など)で愚痴らない。
 Webは公共の場です。負の感情を垂れ流しにするのは好ましいことではありません。もちろん、日本国民には言論・思想の自由が保障されていますし、 あなたの発言を制限する権利はありません。しかし、「類は友を呼ぶ」という言葉どおり、負の感情に惹かれてやってくるのは同じく負の感情を持っている人間です。
 トラブルに巻き込まれる可能性は高くなります。

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●迷惑メール対処法:メーラーの設定
◇「Outlook Express 6」(受信拒否)
◇「Outlook 2002」(削除アイテムに移動)

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●ウィルス対策
Windows Update機能を利用する。この機能を利用してMicrosoftから修正プログラムを手に入れることができ、Windowsマシーンの安全性を向上させることができる。「セキュリティ問題の修正プログラム」はとくに手に入れておきたい。Windows Updateは定期的に実施する必要がある。
◇『トレンドマイクロ』のウィルスバスターオンラインスキャンで、無料で自分のパソコンがコンピューターウィルスに感染していないか調べることが出来る。
◇資金はかかるが、アンチウィルスソフトをパソコンにインストールしておくと、ウィルスを駆除してくれる。 (ただしアンチウィルスソフトをインストール後、必ず定期的にウィルス定義(情報)を更新する必要がある)
 有名なアンチウィルスソフトとして、『Symantec』社のノートンアンチウィルスや『トレンドマイクロ』社のウィルスバスター、『SOURCENEXT』のウィルスセキュリティなどがある。
◇『情報処理振興事業協会』の『ウィルス対策』のページでは、コンピューターウィルスについて詳しい情報を知ることが出来る。
※ウィルスメールのヘッダー解析をして相手(発信先)のプロバイダに報告したところ、一部のプロバイダからは、「担当部署にて内容を調査、事実関係を確認の上、弊社規約に則った措置を講じる所存でございます。」との返事が来ました。プロバイダによっては丁寧に対応してくれるようです。
◇利用者が多いためか「Outlook Express」「Outlook」(メーラー)や「Internet Explorer」(ブラウザ)は狙われやすいため、別のメーラー、ブラウザに乗り換えるという手もある。『Vector』で他のメーラーやブラウザを探すことが出来る。

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●ロボット型サーチエンジンの自動巡回ツールを避ける方法
◇Googleなどの検索サイトに自サイトが勝手に登録されないように、HTML文書の中で、<HEAD>〜</HEAD>の間に、以下の記述を付け加えておく。

           <META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOINDEX,NOFOLLOW">

 すでにGoogleで自サイトが登録されてしまった場合、こちらで登録を削除できる。>>『Google』ページ内『Google ページの削除

 詳しい方法はこちらのページをご参考になさってください。>>『裏サイトオーナーのための Small Tips』(ささやかなサイト運営をしたいという方にオススメのページ)

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●アクセス解析
◇アクセス解析を設置することにより、自分のサイトの訪問者がどこから訪れているのかチェックすることが出来る。無料のアクセス解析レンタルサービス(『インフォシーク アクセス解析』 ・『忍者システムズ』などで提供)を利用すれば、CGIを使えないサーバーを使用していても、簡単にアクセス解析を設置できる。
 『忍者システムズ』では、アクセス制御のサービスも提供している。
  (閲覧者の方に「インフォシークアクセス解析」を利用すると、ロボット避けタグを挿入していても無効になるとのご指摘をいただきましたが、実際にインフォシークアクセス解析のスタッフに確認したところ、そのような事象はこれまで確認されていないとのこと。詳細情報募集中。)
※一部の無料レンタルサーバーでは、インフォシークの宣伝付アクセス解析の利用を禁止している場合もございますのでご注意下さい。
 

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●HPを会員制にする・パスワード制限をする
◇CGIを使って自分のHPにパスワード制限をかけることができる。(無料レンタルサーバーの場合は、利用規約上パスワード制限がかけられない場合もある)パスワード制限をかけるためのCGIプログラムは、『KENT WEB』でダウンロードできる。 また、CGIプログラム検索サイト『CGI ZOO』では、自分が欲しいプログラムを探すことができる。(CGIをダウンロードして利用する際には、提供者の規約を守りましょう)

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●怪しげなURLがBBS or メールに載せられていた場合
◇基本はクリックしない。ブラウザ・クラッシュ、コンピュータウィルスなどなど、どんな罠が待ち構えているか分からない。もしどうしても好奇心に勝てないという場合は、ブラウザのセキュリティのレベルを上げてからにしよう。(InternetExproler6でのセキュリティレベルの上げ方

※無料・有料問わず、BBS、メールフォーム、サーバーなどの各レンタルサービスを利用する場合は、利用規約を守った上でご利用下さい。

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、提言を使用したメールが届く。

事前に行うメール対策
プロバイダのメールアドレスをHP上に掲載しない。
(1)メールフォームの利用
 
連絡手段として、メールフォームを利用しましょう。ウィルスメール対策にもなります。
 無料でメールフォームをレンタルできるサービスもあります。相手のメールアドレスを入力必須にする必要はありませんが、IPアドレスが取得できるものが望ましいです。(無料のレンタルサービスを利用する場合には、利用規約を守りましょう。)
 インターネットの無料サービスリンク集サイト「タダものではない!」では無料のメールフォームレンタルサービスも、多数紹介されています。また、リンク集にて無料レンタルメールフォームサービスを提供しているサイトを紹介しています。

(2)フリーメールアドレスの利用
 
メールアドレスを掲載する場合は、すぐに乗り換えられるフリーメールアドレスを利用しましょう。プロバイダのアドレスは載せないようにしてください。

(3)アドレスの変更
 もし、今までプロバイダのアドレスを掲載してしまっていて、イタズラメール・嫌がらせメールが頻繁に届くようになったら、アドレスを変えることも考えましょう。有料になるかもしれませんが、ほとんどのプロバイダではメールアドレス変更を受け付けているはずです。プロバイダに問い合わせてみましょう。


返信しないことが、一番よい対処法です。
 『確実』という保障はありませんが、「反応しないこと」が一番効果があります。 嫌がらせをする人間は、あなたの反応を見て楽しんでいるのです。怒るのも愚痴るのも、相手を喜ばせるだけです。完璧に無視しましょう。
 また、返信したくない場合は、フォルダを一つ作って来たメールは読まずにフォルダに移動させましょう。行為がエスカレートした場合に備えて証拠として保存しておくことを勧めますが、内容まで読む必要はありません。

■返信するとしても、冷静に対処しましょう。

 感情的なメールにつられて、感情的なメールを返信することは危険です。冷静に対処しましょう。また、不愉快なメールでも、捨てずに必ず証拠として保存します。(対応については、『ネット被害対策室 』の別館、悪質メール対策の部屋が役立ちます)
 迷惑なメールに返信する場合のポイント
   〇感情は抜きにする(なるべく事務的に返信する)
   〇自分の情報を一切与えない
      〇相手に質問をしない
 ※相手に興味のある素振りをわずかでも見せてはいけません。
 

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、あなたは後発だから作品を下ろせと言った内容。
  基本的に、返信する必要はありません。もし返信するとしたら、相手の連絡先がわかる場合は集い跡地へ誘導し、提言が誤りであることを知らせてください。 ただし明らかに常軌を逸しているメールに安易に返信することは危険です。「提言」を盾に取った、愉快犯である可能性もあります。
 また、相手が感情的になっているときに、こちらも感情的に返信することは得策ではありません。
 冷静に対処してください。

 不愉快でもメールは証拠として必ず保存しておいて下さい。問題が発展して警察に被害届けを出すことになった場合、どれだけ証拠が揃っているかどうかが重要になってきます。

 相手が集いのメンバーの名前を出している場合はそのメンバーから連絡を取らせていただくこともできます。
 連絡先がわからない場合は、自サイトで集い跡地への誘導バナーを設置するのも手です。

 また、以下の文章を返信のテンプレートとしてお使い下さっても結構です。 集いメンバーのコメントもこちらのページにまとめてあります。URLを貼り付けてご返信なさるのも場合によっては有効です。

 提言は間違いです。
 提言に含まれていた「後発は作品を下げる」という考えは、後発者の権利を侵害しています。

「後発は作品を下げる」という考え方を
 ・他者に強要すること
 ・悪用または利用すること
 はできません。
 この提言を用いての行動はどうかやめて下さい。
 被害がこれ以上大きくならないようにご協力お願いします。

 しかし、この間違いを認めることは
 「作品の盗作(パクリ)」
 を許すものではありません。

 「盗作」が許されないこともまた、法によって明らかです。 (03.3.02)

 提言賛同メンバー一同。
  <a queer fish>さんぽ
  <七草のお茶会>春乃七草
  <冬の森>瀬田きさこ
  <PRIVATE GARDEN >しゃす
  <無から生れいづる物語り>banpaia−n
  <ハートのパティオ>小早川紫織
  <WATER WATER>MS
  <すみれ倶楽部>邑崎すみれ
  <ATKINS>砂原明
  <蛮民王国>とめぞう
  <燕楽>羊田詮
  <灰になる海>うみ
  <Hot Air>ゆーちゃん

    集い跡地URL   http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/6974/


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、自分が後発なのだから、作品を下ろさなければならないのでしょうか? と言った内容。
 作品が100%盗作と断定できるものでなければ、 作品を下げる必要は一切ありません。逆に先発者の許可を取るために連絡をとる必要もなく、先発者の方も答える義務はありません。
 ですが、こう言った問い合わせなら相手のメールアドレスは明らかだと思われますので、もし返信なさるのなら集い跡地への誘導をお願いします。
 

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、アップの日付を聞かれる。
 盗作でない限りは「先発」「後発」と言った言葉は無意味です。したがって、盗作でさえなければ日付を調べる必要も、答える必要もありません。
 ですが、答えることを前提としたメールですので、相手のメールアドレスが明らかであると思います。もし返信なさるのなら集い跡地への誘導をお願いします。
 

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、同じ設定を使いたいけれど、許可してくれるか? と言った内容。
  その方が明らかな盗作品を発表しようとしていない限り、許可の連絡など必要ありません。設定がいくら重なろう、違う人の手に寄れば違う作品が書けるものです。(ただし、同じ世界設定やキャラクターを使いたい、などの場合は状況によりますので、この限りではありません)
 この場合も相手のメールアドレスが明らかだと思われますので、集い跡地への誘導をお願いします。
 

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、オンライン(創作系小説サイト)では、先発が優先されるが、他のジャンル(オンオフ問わず)はどうなのか? と言った内容。
 提言は 誤りであり、オンライン( 創作系小説サイト)でも先発優先という考えは間違っています。従って、どのようなジャンルの創作作品であっても盗作でない限り先発が優先されるということはありません(ただし、特許のような特殊なものは除く)。相手の連絡先が明らかな場合は、集い跡地への誘導をお願いします。
 

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、誹謗中傷メール(提言を使用したメールの後、盗作者だと罵るような悪質なメールなど)
 メールに返信する必要はありません。メールはヘッダーの解析(『迷惑メール私的撲滅調査会』内のメールヘッダ ー解析が便利です/メールヘッダーの表示方法はまぐまぐ内の『メールヘッダーの見方』が参考になります)をすることで相手の正体を掴むことが可能です。ネットカフェから送信された場合は、相手の住所氏名まで特定できる可能性が高いです。最近のネットカフェは、身分証の提示を義務付けられている場所が多くあります。
  イタズラメール・嫌がらせメールが頻繁に届くようになったら、アドレスを変えることも考えましょう。有料になるかもしれませんが、ほとんどのプロバイダではメールアドレス変更を受け付けているはずです。プロバイダに問い合わせてみましょう。

 誹謗中傷メールは不快でも保存し、証拠として残しておきましょう。

 感情的に反論すると相手を刺激することになるので、 返信するとしたら冷静な対処を心がけてください。(感情は抜きにする/自分の情報を一切与えない/相手に質問をしない がポイント)

 また、ヘッダーの解析でプロバイダが分かり次第、相手のプロバイダに連絡してください。大抵のプロバイダは、メールで受付けてくれます。送られてきたメールをそのまま添付して送ってください。 (もしくは、メールの内容にメールヘッダーを貼り付けて送ります)どういった内容のメールがどのプロバイダを通して送られてきたか報告しておくことで、発展して犯罪にまで至ったときに証拠となります。
 明確な悪意・犯意 (「死ね」「殺す」等の言葉が含まれている場合等)が感じ取れるのなら、警察への相談をご検討ください。

 他は、メーラーに付いている受信拒否の機能を利用する、迷惑メール防止用ソフトを利用するという手があります。

 「Outlook Express 6」 での受信拒否の設定方法は、こちらをご覧下さい。
 「Outlook 2002」 での設定方法は、こちらをご覧下さい。
 Vectorというサイトで「迷惑メール」に対抗するためのソフトもダウンロードできます。>>「迷惑メール対策ソフト」 (Windows)
<迷惑メール対策ソフト一例>
 ソフト名:Mail Guardian 1.60(フリーソフト)
 HP:http://members.jcom.home.ne.jp/yu-ki9/
 OS:win95/98/ME/NT/2K/XP
 機能:広告メール、いやがらせメールなどのテンプレートの他にユーザーが独自にドメイン指定拒否、アドレス指定拒否、タイトル指定拒否を設定することにより、あらゆる悪質なメールを自動的に開かずに安全に削除が可能。
 また、このソフトウェアーでは相手に宛先不明メールを自動的に送信し、あたかも届いていないかのように見せることも出来る。
 ※実際に使用してみましたが、設定も簡単で使い易かったです。
 
 

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、掲示板が荒らされるようになった
 基本的に、腹が立ってもレスをつけてはいけません。無視することが、一番効果的な対処法です。
 (もし分かるのなら)相手のIPと書き込んだ内容は保存してから削除することが望ましいです。同一の相手からの攻撃が続く場合、IPアドレスに制限をかけるという手があります。(この方法の欠点としては、同IPアドレスの訪問者全ての書き込みを制限してしまいます)
 掲示板の荒らし対策については、サイト内にあるリンク集にて役立ちそうなサイトをご紹介させていただいております。また、IPアドレス制限をかけられるなど、セキュリティ機能の高い無料のレンタル掲示板サービスを提供しているサイトなどもご紹介させていただいております。ぜひご活用くださいませ。
 
 自分のサイトが荒らされ始めたら速やかにリンクコンテンツを一時閉鎖(サーバーからも削除)し、 必要があればリンク先にも自サイトのトラブルを情報として伝えておきましょう。


「荒らし」と判断できる書き込みの内容
(いずれの場合も、削除する場合は必ず保存)

1.個人情報(名前・電話番号・住所・年齢・学校名など)が含まれている書き込み。速やかに削除。削除理由「不適当な発言があったので削除しました」等明記。
2.「あああああ」などの、無意味な文字の羅列。削除理由「不適当な発言があったので削除しました」等明記。
3.犯罪教唆(爆発物の作り方・麻薬の取引情報など。保存して削除後、警察に通報しましょう。)削除理由「不適当な発言があったので削除しました」等明記。
4.攻撃的な書き込み。(「死ね」「閉鎖しろ」等。)削除をすると相手が意地になり行為がエスカレートする「可能性もあるので、出来れば「削除しないで放置」。削除する場合は、削除理由「不適当な発言があったので削除しました」と明記。
5.ブラウザ・クラッシュなどへのリンク。削除理由「不適当な発言があったので削除しました」等明記。(ブラウザ・クラッシュについてはこちらのサイトが役に立つ。BBSやメールに貼られたリンク先が危険かどうか、事前にチェックすることもできる。誤診もあるので要注意。)>>『ブラウザクラッシャーチェッカー』 )

「荒らし」ではないが、削除しても構わない書き込みの内容
・業者の宣伝発言。削除する場合、「サイト内容とは無関係でしたので」等削除理由を明記。(愉快なレスをつけて遊ぶと言う手もあり)
※例え自サイト内容を批判するものでも、筋が通っていれば削除はしない。逆にきちんと対応する。

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、匿名掲示板で誹謗中傷されるようになった
 「匿名掲示板」も他人様のサイトです。「他人のサイトには口出ししない」ことも、トラブルを起こさないために守ることが必要なルールです。まず、そのことをよく覚えておきましょう。

 匿名掲示板に自サイトのアドレスが晒されても慌ててはいけません。完全に無視して下さい。 例え中傷がエスカレートしようとも絶対に掲示板に乗り込んではいけません。 匿名掲示板に書かれた記事を読むことが苦痛になるのなら、匿名掲示板には行かないことです。とにかく無視です。

 もちろん自分のサイトでも無視・無反応に徹してください。
日記や掲示板などで愚痴るのもいけません。言いがかりを付けてくる相手は、あなたの反応を見て楽しんでいるのです。
 気が付いていても自サイトではそ知らぬ顔をしてください。

 匿名掲示板からのアクセス制限をかける手法もオススメしません。無反応が一番良い対処法です。一切反応しないで下さい。
 匿名掲示板からの来訪者全てが「敵」ではありません。晒した人間はあなたに敵意を持っているかもしれませんが、匿名掲示板からやって来る人間全てがあなたに敵意を持つわけではありません。無闇に恐れる必要はないのです。
 逆に、常連を増やすチャンスです。ここぞとばかりに更新を頑張りましょう。

 書込みに個人情報(住所・氏名・電話番号等)が含まれない限り、気にせず放置しておきましょう。

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、オフラインでの不安。(押しかけ予告など、オフ活動をされている方)

A.相手が「提言」を利用している場合。
 提言使用警告書を準備しております。(カラーモノクロ版)プリントアウトしてお持ちください。
 また事前に予告などあり、同人誌即売会などのイベント会場への押しかけの危険が高い場合
(1)周囲のサークルにあらかじめ事情を話しておく
(2)スタッフに知らせておく
(3)売り子を増やすなどの対策をとる(危険なので、絶対に一人で参加しない)

(4)会話を録音できるようにテープレコーダーを準備(後に行為がエスカレートした場合、証拠となる)

 他、対処方法は、こちらのサイトの情報が役立ちます。>>『合宿所各種倉庫

 また、奥付や通販の連絡先を載せる場合、自宅の住所を晒すのが不安なときは、私書箱の設置(無料。ただし郵便物の多い方が優先されるので住環境によっては設置が困難)、郵便局留めなどを活用して、詳しい住所を知らせないような手段をお取りください。
 

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B.嫌がらせの手紙が送られてきた。
(1)中身が明らかに中傷の手紙の場合
 すでに相手に住所を知られていて、明かに中身が嫌がらせだと思う手紙が送られてきた場合には、受け取り拒否もできます(ただし、未開封に限る)。

 不快でも手紙を保存することで証拠となることを覚えておいてください。
 エスカレートする気配が見えたら、早めに警察への相談をご検討ください。 警告通知として内容証明郵便も、相手によっては効力があります。

(2)届いた手紙に切手が貼られていない場合
 手紙を使った嫌がらせの方法としては、誹謗中傷の手紙を送ることの他に、切手を貼らずに投函して切手代を払わせるというものもあります。
 対処法としては、送付元の分からない怪しげな郵便物は、受け取り拒否をしましょう。
 

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C.相手から損害を与えられた。相手の行為がエスカレートしてきた。
※少しでも身に危険を感じたら、警察に相談しましょう。※

 相手の行為を「しつこい」と感じたら、ストーカー対策が参考になります。リンク集にて役立ちそうなサイトをご紹介させていただいております。

 弁護士に相談することも方法の一つです。
 実際に弁護士に依頼する場合は、弁護士会を通して依頼するとよいでしょう。 相場は30分5,000円と高額ですが、短時間の無料相談を受付けている場合もあります。 (各地の弁護士会や役所で実施)
 弁護士は、その事件に対して依頼を拒否する権利を持っています。費用だけ取られて解決できない……などの被害も起こっています。ですが、各弁護士会の法律相談・役所の法律相談を通して依頼すれば、弁護士と上手くいかなくても、弁護士会が間に入ってくれます。
 同じ弁護士でも分野によって得手不得手があるので、自分のケースの場合にどの弁護士が適任なのか、事前に相談しておくとよいでしょう。
 相談に行かれるさいには要領よく説明できるように、状況を出来るだけ書面にして持参する(警察に相談しに行くときも同じ)と説明しやすくなります。証拠なども出来る限り持参しましょう。>>『日本弁護士連合会
『日本弁護士連合会』ページ内>>『弁護士会一覧
 

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知的財産権 著作権 第二款 著作者人格権 公表権
第18条 著作者は、その著作物でまだ公表されていないもの(その同意を得ないで公表された著作物を含む。以下この条において同じ。)を公衆に提供し、又は提示する権利を有する。当該著作物を原著作物とする二次的著作物についても、同様とする。

名誉毀損:
第230条 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2
死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

侮辱:
第231条
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。

脅迫:
第222条
生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
2
親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。


プロバイダ責任法;
 正式名称は「特定電気通信役務提供者の制限及び発信者情報の開示に関する法律」。インターネット上の情報によって自分の権利が侵害された場合(誹謗中傷行為など)、ユーザーがプロバイダー ・掲示板管理者を初めとする「特定電気通信役務提供者」に対し、該当情報の発信者に関する情報開示を要求できる。 ただしプロバイダ責任法が適応されるのはWeb上に公開したものやBBSへの書きこみなど一般に公開されたものに対してであり、誹謗中傷メールには対応していない。
 プロバイダが開示できる対象になる項目としては
 1. 該当者の氏名または名称
 2. 該当者の住所
 3. 該当者のメールアドレス
 4. 該当者が使用しているIPアドレス

 が規定されている。

 また、プロバイダー責任法を活用するさいには、「誹謗中傷行為である」と認められるだけの「客観的資料」をプロバイダーに示す必要がある。プロバイダー側も軽率に削除すると、「言論の自由」を妨害されたと削除された側から損害賠償を請求される恐れがあるためである。

プロバイダー責任法ガイドラインを閲覧したい場合はこちらのページへ。>>『社団法人テレコムサービス協会

 


 

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警察へ相談するにあたっての注意点
 警察に被害届けを出されるさいには、犯罪や被害状況を、できるだけ書面にして持参すると説明しやすくなります。警察では冷静に客観的な事実を伝えるようにしましょう。また、証拠は出来る限り多く集めて持って行きましょう。(メールの内容をプリントアウトする・電話の内容をテープに録音しておく・相手から受け取った手紙を持っていく等)早期のうちから証拠を揃えておくことで、問題の迅速な解決が望めます。
 行くときには必ず2人以上で行くことが望ましいです。被害届けを「届けた」という事実の証人になります。 普段から、近所の交番の前を通りかかるときに挨拶などして、顔を覚えてもらっておくと、より一層話がスムーズになります。事前に好印象を与えておくことは大切です。 警察に相談に行くときには、スーツや制服を着ていくなど、服装や髪型にも気をつけましょう。
 警察の対応が悪ければ、その警察官の所属する都道府県本部の総合相談センターに相談しましょう。携帯電話・PHSからは全国共通「#9110」番で繋がります。 自宅の電話からは03(3501)0110で繋がります。受付時間は平日の8時30分〜午後5時15分となっています。
 出来る限り 1. 相談した警察官の所属 2. 名前 3. 相談した日時 4. どのような対応だったか を記録しておきましょう。
[都道府県警察本部のハイテク犯罪相談窓口等一覧] [警察総合相談電話番号]

私書箱
1. 六ヶ月以上設置できるもの。
2. 郵便物を滞納しないで受け取れるもの。
3. 常時配達があるもの(郵便の数が多いもの)。
以上3つの使用条件を満たし、私書箱を設置したい郵便局に私書箱の空きがあれば設置可能です。ただし、郵便が多い方が優先されますので、住まいによっては設置は難しいです。

郵便局留め
 希望する郵便局(近所の郵便局など)を選び、差出人(相手)には、郵便局の住所と受取人の名前(あなたの名前)を記載するようにして貰います。「(郵便局の住所)○○郵便局留め、受取人氏名」となります。
 身分証明書(免許・保険証など)と印鑑を持参し、郵便物を取りに行きます。ただし、10日以内に取りに行かなければ、差出人に戻されます。郵便物が郵便局に到着しても連絡はありませんので、注意してください。(郵便局の位置・住所は『ゆうびんホームページ』で検索できます。 詳細については近所の郵便局の職員さんにお尋ねください。)

受け取り拒否
 郵便物を受け取りたくないとき、「受取拒否」することができます。方法は簡単で、配達物に「受け取り拒否」「住所」「氏名」「判子」を記した紙を貼りつけ、ポストに投函します。これで郵便局から差出人に戻されます。
 ただし受取拒否を出来るのは、開封前の郵便物に対してだけです。ご注意下さい。

内容証明郵便
 内容証明郵便は、「いつ」「誰から誰に」「どんな内容の文書が送られたのか」を、総務省(旧郵政省)が証明してくれます。公的な文書である内容証明郵便で警告することにより、相手に心理的なプレッシャーを与えることも出来ます。
※内容証明の書き方はこちらのページが参考になる>>『美濃島総合事務所の内容証明郵便のホームページ』
※また、インターネット上からも内容証明を申し込める>>『電子内容証明サービス』

小額訴訟
 請求できる金額は30万円までで、簡易裁判所に訴え出ることになります。訴状は簡易裁判所においてある書式に書き込むだけなので、弁護士に依頼せずに訴訟が可能です。審理一回・即日判決なので時間をかけずにすみます。
 欠点:被告の申立てにより通常訴訟手続に移ってしまうこともある。
 


 

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[参考文献]  

題名:『知的財産権六法』
著者・編者:
角田 政芳
出版社:
株式会社 三省堂
発行日:
2003/2/20
定   価:
¥2,800

[内容]
 知的財産権(特許法、実用新案法、意匠法、商標法、不正競争防止法、著作権法など)について学習できる。字が細かいので読みづらいが、内容は充実している。

題名:『法律を味方にする トラブル対策ガイド』
著者・編者:
造事務所
出版社:
情報センター出版局
発行日:
2002/4/10
定   価:
¥1,200

[内容]
 被害者がどのように法律を味方にして、トラブルが起こったときに対策を取っていけばいいのか、分かりやすく解説されている。ところどころに漫画が入っていて読み易い。「ストーカーとのトラブル その傾向と対策」など、いろいろなトラブル対策について掲載されている。
(購入した本は発行日が2002/4/10と若干古い日付になっているが、人気のある本なので、版を重ねている可能性が高い。)

題名:『だれも教えてくれない 法律活用ガイド』
著者・編者:
造事務所
出版社:
情報センター出版局
発行日:
2002/10/20
定   価:
¥971

[内容]
 『 法律を味方にする トラブル対策ガイド』と同じシリーズ。こちらはトラブル対応策というより、法律について勉強できる。漫画で分かりやすく事例を取り入れているから、法律を楽しく学べる。

題名:『手にとるように法律用語がわかる本』
著者・編者:
阿見 政志
出版社:
株式会社 かんき出版
発行日:
2002/4/12
定   価:
¥1,600

[内容]
 法律用語について、分かりやすく記載されいてる。イラストや図解が多く取り入れられていて読み易い。

題名:『そのまま使える 内容証明 ケース別 181文例』
著者・編者:
北河 隆之
出版社:
株式会社日本実業出版社
発行日:
2002/11/1
定   価:
¥1,500

[内容]
 内容証明の基本的な知識と、実際に内容証明を作成しなければならなくなったときのために、内容証明モデル文例表現が181種類掲載されている。(ただし残念ながら、「提言被害」に役立ちそうな事例は掲載されていなかった。)

 

題名:『ネットリスク対策 Q&A』
著者・編者:
中島 茂
出版社:
株式会社 中央経済者
発行日:
2003/3/5
定   価:
¥2,400

[内容]
 プロバイダ責任法の説明が分かりやすかった。ただし残念ながら、ネット被害への対応策は個人向けではなく企業向けだったので、トラブル解決という意味では参考になる箇所は今回のケースでは少なかった。
 内容的には充実している。

題名:『ネットワーク過剰防衛マニュアル』
著者・編者:
網野 嵐
出版社:
株式会社 秀和システム
発行日:
2003/1/8
定   価:
¥1,600

[内容]
 内容的には高度に感じた。題名から分かるとおり、少々マニアックな本。読む人が読めば面白いと思う。ただし「自分の身に降りかかる火の粉だけでも払えれば……」という人には内容が詳しすぎるかもしれない。

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文責 砂原 明



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