*週刊少年ジャンプ2005年度(後期) 雑感*

 

■2005年11月現在の個人的作品嗜好状況■

↓オアシス的存在↓

太臓

↓新鮮でおもしろい↓

ムヒョ

ネウロ

↓とりあえず普通です↓

テニプリ

べしゃり

リボーン

DEATH

ONE PIECE

BLEACH

NARUTO

ジャガー

ボーボボ

銀魂

ミスフル

こち亀

みえるひと

↓個人的に苦手かも↓

アイシル

タカヤ

ポルタ

↓療養休載中↓

D.Gray

HUNTER

↓最終巻よかったですよ↓

ユート(終)

第52号

ワンピの扉絵や封神演義完全版(18巻特典人形、ファンでない私でもなんだか心引かれるものが。いいなー)広告といった巻頭カラー部分の印刷が、やけに質感豊かできれいに見えました。単なる輪転機にかかるタイミングのためか、あるいは腕のよいオペレーターが担当したか?

ワンピ:ルフィの普通に真心こぼれる言葉に心ゆらぐロビンの脳裏をよぎる故郷での記憶。前振りだけですでに泣きそうです。そうだよね、つらい思い出だけでは地図から消されてしまったふるさとなんて振り返るはずないもんな。

NARUTO:ヤマトはなかなかバランスの取れた指導者タイプのようでキャラ配置的にけっこう好感。あとは綱手が祖父のことで嫌味言われて不快そうにしてる表情が印象的な演出でした。

アイシル:来週は瀧が心機一転? 鈴音がシリアス顔すると目を引くなあ。素面顔するのめずらしいから。

銀魂:先週に引き続いて、画力面の微妙な進歩が。鉄子の表情がいいコマが多かったし。心情演出的にも、マンネリを一歩抜け出た感じ。来るべき(というか数年の内に来るでしょ?)TVシリーズ化にむけて順調にがんばってほしいものですね。

テニプリ:同調したら--- やっぱり動きも完全シンクロしますよね? 来週は期待してますので! 扉絵の帽子かぶった大石の適当なセンス、なかなかおもしろい。

べしゃり:ネタ、総じて面白い。これはたまに休載しても仕方ないクオリティかもしれない。しかし辻本くんは高校生とは思えないほどバランスの取れた人格をお持ちだ。清涼剤的。

ブリチ:ちまみれ一角あつくるしーい。細身筋肉質だけどなんだか汗の臭いがただよってきそうなバトルシーン。やっぱりここぞという時の演出うまいですよね、久保先生。

ネウロ:今週いろいろと冴えまくりですごい面白かったんだけど、一番好きなコマはネウロが嬉しそうにネッカチーフに下げたダイヤモンド示すところかな。ふきだしのみで表情が分からない弥子のツッコミのテンポが神がかってる。

ムヒョ:こっちもおもしれ〜 ちょっとブラックユーモア入ったハリポタという感じで、ロージーの魔法律学園体験はワクワクしますね。

リボン:ヒバリつえー 骸はあれでほんとにおしまい? それはそれでなんか勿体ない。

こち亀:今週はかなりヒット。ネタも演出もオチも。一万円ショップ、所得格差広がりingな現在さほど破天荒でもないかも…

タカヤ:思うに、相手がもっとけれん味あるキャラならもうちょっと楽しめるかと。ほら、仮面かぶってた人とか眼鏡かけてた人とか。ああいう感じで。

ポルタ:思うに(イカ略

デスノ:月がいかにむかつく振るまいをしてくれるかが最大の楽しみかもしれない。なんか今週号でまっさきに読んじゃった。だって清美のこともあんま好きじゃないもん! …しかしミサにはやはり内緒なんだよね? 照は黒髪というルックスが初代Lを思い出させてくれて画面上にいるとなんだか落ち着く。

ミスフル:いいのか? 徳島の人たちはほんとにそれでいいんですか!??  個人的には吹いたんでいいんですが。

太臓:今週も笑える。そして大先生はやっぱり深夜アニメ大好き。ベストネタは「バザーで! 勝負服を!? 大丈夫!!?」。バザーってどこのだよ(笑) 悠は意外というかやっぱり節約家。次点ネタは、まわる(なんか借金のカタで博士のもと離れてるっぽい。臨時の持ち主にエロい扱い受けてなきゃいいけど)のかつらかぶった宏海。っていうかバンデット・キース@遊戯王のコスプレですか。言われないと分からないなー…

みえるひと:ハセがカエル面になったー というかハセは感情面とかリアクションが人間臭すぎてキャラクターがいまだにつかみにくい。

<特別読切>謎の村雨くん(いとうみきお):歯をむいたりする独特の表情の描き方といったいとう氏独特のアクがすくい取られて、ずいぶん読みやすくなってる。これまでに読んだこの人の作品の中では一番面白かった。連載化が視野に入ってるとするなら、ちょっと期待する。

<読切>自称 ナイスガイ(伊藤直晃):シリーズ前作よりも画面がすっきりしてるし、補強役割の小技ネタにも気を配ってたりして進歩のあとは見えてました。

なかなか読みごたえのある号でした。これは巻頭掲載されてたワンピの勢いの余波が巻末に至るまで及ぼしている影響かと。

 

第51号

最近、表紙がBLEACHかNARUTOばっかりの印象がある。

ブリチ:扉絵の構図からいって、これはもう織姫様がヒロインだと肚を括って読むしかないですね。今週は一角が根性者で良かったです。…しかしここで死ななかったら、電話で隊葬の手配をした変眉毛が気まずい思いをすることに。

ワンピ:あ、やば。すこし涙ぐんだ。当たり前に、かつ単純に、「お前がそこにいてほしい」と言われる安堵感に勝るものなし。

NARUTO:なるほど、暗部の隊員は出向時には仮名で参加しなければいけない、と。あとは乖離性人格障害みたいなサイきゅんがいつごろナルト式不幸克服教に帰依することになるかを予想するだけですね。…ところでいよいよメインキャラをリストラされたっぽいカカシ先生の行末は?

テニプリ:かってんぐわぁー! 田仁志様のDVD登場カット掲載きたー!! 声優は誰になるんだろう。ワクワク。本編はまったく印象に残りませんでした。しかしセンターカラーがこの作品というのは珍しい気がする。

ムヒョ:なんだかこの漫画って男より女の方がオトコマエですよね。私も今井さまに顎先に指置かれたり窓ぴしゃんと閉められたりしてー。それとか五嶺がもし女だったら言葉責めされたいです。男なら別にいいです。今週はエンチューの無邪気な笑顔がいいですね。気触りの人に感じる違和感が端的に表現されてる。

銀魂:今週すっごい頑張ってる! 演出ちょっとかっこいーと思った。似蔵のモノローグ部分が特にいいですね。

ネウロ:センターカラー扉絵が空前絶後の高クオリティーで不意をつかれた。ロゴまでポップな菓子商品スタイルにしてるのが素晴らしすぎる。ところで吾代がたとえ裏世界に戻ってしまうとしても、苦味を入れるのを忘れない本作らしくてむしろいいアクセントになるかもしれない。

アイシル:ふんぬらばぁ!! いや読んだことは読んだんですけどね。すんません。

べしゃり:あ、一週で戻って来た。しっかし高校生の主人公がふつうに喫煙してるのはヒくなあ。 と思ったけどREBORNでは中学生が吸ってったっけ… なんだろ、リアルな画風で見せられたための生々しさゆえのインパクトかな。

ポルタ:なんか今回はちょっと漫画としての体裁が整ってたように感じた。あんまりしっかり読んでないけど。

太臓:お、今週は会長がけっこう萌える… ていうか、ほんとにスピン出て来ましたよTさん!(透瑠と爺ちゃんも出てほしかったですけど) 実はちょっと迷ってたんけど、やっぱり単行本買おうかなと思った。そんな完成度の高さを感じた回でした。ジョジョネタとキン肉マンネタ、細かい該当ネタ元はわからなくとも雰囲気で可笑しさを感じさせるのはさすがというか。今週のベスト箇所は会長の自分への認識を実感させられそうになって頭痛くなってる一たん。表情が分からないように描いてるのが本人の心中の深刻さを相対化して取り込んでいて巧い。あとラストコマでカメラ構えた悠が「そのまま、そのまま」といってる好事家ぶりにはナチュラルに吹きました。直前で宏海が会長相手にキめてただけに。

リボン:ツナは包容力があるという面ではルフィに通じてますね。それにしても「呪われた赤ん坊」とリボーンを名指しした骸のセリフが気になる。永遠に身体的に成長できないとかそういう設定?

こち亀:葛飾区アイアンレース。なぜか二人目以降も延々と同じ設問をくりかえす意味なしクイズのナンセンスギャグとしてのテンポの良さに笑えました。

デスノ:もうたらしはどうでもいいな、ほんと。これからは松田さんにまで朴念仁ぶりをあきれられる井出さんの時代ですね。あとは実はオールマイティー型な模木さん。ミサはもっちーに乗り換えるんだ。そうするしか幸せになれないよ、たぶん。ところで舞台が日本に戻って来たのはちょっと嬉しい。すこしは現実感もどってくるかも、と。

タカヤ:ここまで作者の言いたいことが分からない漫画というのも、ジャンプにおいては久しぶりに目にしたという気もする。

みえるひと:今週のバトルは何が起こっているのかよく分からなかったっす。会話のネーム部分は相変わらずいいなとは思いましたが。

ミスフル:犬飼が「あいつは意地悪なんだ」って言うのはキャラ的に語彙がなんか違いますね。でも御柳に喝をいれようとする猿野が主人公らしかったので、今週の印象はまずまず。

ジャガー:回復を半歩できたかと思えば次の瞬間に一歩後退してしまうハマーの汚名泥沼っぷりが身をつまされておもろいわぁ。ところでタイトルイラストレーションって、ちゃんと読者からの投稿だったんですね。最近疑い始めてたところだったんですよ。ネタ企画であって全部うすた先生描いてるんではって。

<読切>プロジェクト・ヒメジマ(川口幸範):ヒロインと格闘オタクが双子だと判明するあたりまで、キャラ間のやりとりがさっぱり呑み込めなくてどうしようかと思った。わりとよく展開の流れが整理されてよく出来てる方だと思いましたけど、前作(ウサちゃん帽をかぶった眼鏡主人公の話)に感じた個性の強さがほとんどなくなってるように見えて、そこはすこし残念。というかなんだかこれもスラムダンク風味に感じられて…

今週号はバトル部分に力を入れてる作品が多かったなあという印象。ところでボーボボの読者投稿企画で選出されていたスパーラビットのTシャツの絵柄に惚れました。来年の夏はあれでキめたい。アチョー オアター

 

あ、ところでハンタは来年度第8号まで休載だそうです。

まあお大事に。

 

第50号

いやー、サイのあのセリフには頭が一瞬真っ白になったですよ。今週は色々とマッチョな空気。

リボン:すっかりジャンプ漫画らしくなっちゃって、と巻頭カラーの塗りや主線の太さからもしみじみ感じた。でも移行ぶりがなめらかだったから違和感はない。「大より小より並がいいー」という並中校歌はなんか意味深いですね。でもそれを口ずさんでるのがヒバリだというのはギャグというか無気味だけど。

NARUTO:忍術漫画と超能力漫画の違いって、技の裏付けとしての説明があるかどうかだと思うなあ。とかサイのお絵描き能力を見ながら思った。

ワンピ:ロビンに「私はもう死にたいのよ」って言われると切ないものがありますね。

ブリチ:「本望だと思うのさ」とか言ってる時の変な眉毛の顔が神妙というか締念というか、微妙さがよく出ててよかったです。

銀魂:桂は前の長髪の方がいいなー

アイシル:今週はアメフト漫画100%すぎて全然読むところが… すんません…

ネウロ:吾代もほんとにいいキャラだなー 雰囲気的にはバイオレンス系少年漫画な傾向が出てきてる気もするけど、弥子が人との出会いから人の心の機微を学んでいくという主幹は変わってないから、こちらも安心して読める。

太臓:あいすがまあまあ萌えキャラに見えてきた。扉絵は微妙だけど。テコ入れがんばれー ドラゴンガールネタはシリーズ的な狙いか? 今週は“女の気持ち見落としてたー”“ハイハイ”という絶妙な掛け合い。あと悠たんに持ち上げられて手を洗う王子。

ボーボボ:今回ぐらいのコマ密度だとおばちゃん助かるわー 第一部最終話ということで作者のホッとした空気が伝わってくるのがなんとも印象的でした。つくづく、おつかれさまでした。しかしたった4週しかお休みできないなんて、ちょっと気の毒。

ムヒョ:ムヒョがロージーを選んだ主な理由が将来性(:内訳/能力ポテンシャル,具体的なやる気)だという事が分かってすっきり。サスペンダーってひっかけるためのボタンが付いていないズボン穿いてないと付けられないと思うけど、ロージーはいつも穿くくせになってたんですかね。しかし今井さんはほんとにいいキャラだ。あんな先輩いたらいいかも。

ポルタ:新キャラのルックスの既視感を超えた既視感に、もはや思考停止。いかなコメントすら不能。

こち亀:なんか野球ネタ飽きたなー しかしちょいネタで出された国会議員の年収の高さには頭きたなー 収入高く設定しないと汚職にはしる、ともっともらしい理由って納得できないんだよね。やる奴はどれだけ正規の収入あってもやるから。…と、さりげないプロパガンダがかなり巧いのではとふと思った本日でありました。

ハンタ:シャウアプフさんの独り悶絶だけでお腹一杯。それにしてもキルアって頭いいんですね。

テニプリ:うん、読んでるけど読んでない。早く分身してほしい。

デスノ:しかしどいつもこいつも狂信者的というか… 息苦しさが重たくもなってきたかも。

ミスフル:「みやなぎ」とひらがな表記されるとなんか「宮薙」って脳内変換されるなーとどうでもいい事を思いつつ、今回の回想はなかなか良かったかと。…しかし辰のがんばりってなんか展開上の意味あったっけ? 結局犬飼、利き腕折られちゃってたし。

タカヤ:安慈がおもしろい顔になってきてるような気がする。

みえるひと:現代にもどるとなぜか途端に散漫に感じる… ひめのんとかガクとかが結局自分にとってあんまり魅力的じゃないってことだと再確認。次週より風呂敷畳み編に入る模様。きれいに締めてほしい。(しかし休載作品数が多い現状ではあるいは続くのかもしれないけど…)

ジャガー:ハマーって基本大人しめが好み。ハミちゃんのかわいくなさは相変わらずかわいい。あの八方美人なキープぶりは猫に通じるものがあるね。この前、うちもキープ先を変えられました… 猫が人を見切っちゃうこともよくあるんですよ。

<読切>魔界不思議犬ブルブルブルズ(小山祐太):こうも同じようなレベルの代原が続くとなんかの試練に思えてくるな。インパクトある絵柄は気にはかかるので後で読んではみるつもり。(追記:読みました。意外に構成に隙がなくてよく出来てた。もうちょっと画面がきれいになれば伸びていきそう)

ディグレないと華やかさなくて少しさびしい。それがなくとも、ジャンプは最近ちょっと停滞期ですかねー

 

第49号

……

ムヒョ:カラー仕事を重ねる毎に、いい味出してきてますよね。この作品が表紙担当だとなんとなく得した気分になりますよ。今週よりムヒョとロージーの出会いの回想。ムヒョはほんとにむかつくクソガキだし、ロージーは実に浮き世離れしたおまぬけちゃん。超バランス悪そうな主役コンビの有り様を再確認した。しかし今井さん、魔法と魔法律の区別なんて読者の大半もロージー同様に付いていないと思うのですが?

NARUTO:あーそういえばヒナタやキバとはまだ再会してなかったんだ。エピソード挿入の順序が通例と逆だよなあ。

アイシル:ところで盤戸エースの赤い瞳の理由は?

ワンピ:ごめん、戦闘シーンばっかりでよく分かりません。ルフィって加速装置奥歯に仕込んでるの? ふきすーさぶかぜがー♪

リボン:あれだけエゲツなくボコられといて「ほんとはいい人なんでしょ」とか言えるツナには、感情移入できる余地がかえって少ないという気もする。が、偽骸さんの漢気あふれるキャラと合わせてけっこうじんわりきました。

銀魂:似蔵が艦から単騎出撃してるコマは、“やっちゃったコマ”オブ・ジ・イヤーに推挙したい。エリザベスの中から桂というサプライズは楽しめました。いつ頃入れ替わったのだろ。

ブリチ:ピョンルキアが“腕が鳴る”フレーズを口ずさんでる表情が、すばらしい。

ポルタ:涙をだーと流してる顔、アンドロイド表現かと思った… 「ロボット刑事」みたいなやつ。ところで今週の引きにはほんのすこし期待を持ってしまったりも!

べしゃり:焦ってサムいネタ(いやまあ劇中ではウケてるけど、しかしねえ)を連発する主人公のうっとおしさがどんどん増していってますね。次回あたりでブレイクスルー展開が欲しい。

太臓:もうどうにも確かに微妙なテコ入れだ(笑) とりあえず巨乳系はもういらないと思います。一番印象に残ったネタは「むつ言」とかやたら文語的な表現をする宏海父。息子と同じくわりかし教養家? それにしても扉絵の元ネタがまったく分からない… (追記:どうもマジレンジャーらしい)

テニプリ:あーダブルス二組4人の、誰にも興味が持てないので内容の記憶が一切ない…

ボーボボ:まったりした虚脱感すらうっすらと漂う祝勝会エピソード。新鮮だ… たまにはこういうのいいですね。

こち亀:バンドのボーカルがパブロフ@ジャガーに見えてなんだか無性に楽しかった。かもしれぬ。

タカヤ:殴られてへしゃげてるタカヤの頬は、ずいぶん皮に余裕があるように見える。

ネウロ:ユキの不気味さも吾代のやさぐれリバウンドもパンモロしてること確実な弥子のアングルも。それらすべてよりも、痴話げんかをいさめるかのごとき通りがかりな小学生の渋さの印象が強い…

デスノ:清楚高田きたー! 俄然楽しそうになってきた。というかキラ崇拝主義がメディア支配する世界怖すぎる。

ミスフル:小学生時代の回想とはいえ、御柳と犬飼に平然と日常茶飯事感覚で万引きさせる信也先生。疲れてるでしょ。血まみれで涙ぐむ御柳のカットもかなり…

みえるひと:今週しみじみいい。ハセが先攻のアドバンテージを得ようと適当に会話をつなごうとする人間くささとか、死際の初代明神とか。二代目明神の名前は「冬悟」とうご。いい名前ですね。冬のきびしさへの対処の仕方こそが人それぞれの性格を形作るのです。

ジャガー:あー世知辛い(笑) サクラ商法が実在することを、何割のよいこのジャンプ読者が知っていることだらふ。

<読切>ナイスガイ転校生よしお (伊藤直晃):代原って学園舞台のギャグものばっかだなー。今回のも絵が荒削りすぎるんだけど、勘違いナルシストへの周囲の冷たい姿勢をそれなりに上手く味付けしてあって部分的に面白く思えたかも。ローティーンはこういうの好きかもなー こういう感じの奴いるいる、みたいな感覚で。

目次下欄の「11月8日(火) 斑目一角 誕生日」のフォントのでかさがかなりヒット。カットが凶悪面だったのもグッドチョイス。ところで次週はべしゃりが休載、今回原稿落ちしたディグレはしばらく連続休載らしく、イレギュラーな状況が生まれたのかも。

 

 

■2005年10月現在の個人的作品嗜好状況■

↓新連載↓

べしゃり(新)

ポルタ(新)

↓オアシス的存在↓

テニプリ

太臓

↓新鮮でおもしろい↓

ムヒョ

ネウロ

↓盛り上がってきた↓

HUNTER

↓とりあえず普通です↓

リボーン

DEATH

D.Gray

ONE PIECE

BLEACH

NARUTO

ジャガー

ボーボボ

銀魂

ミスフル

アイシル

こち亀

みえるひと

↓個人的に苦手かも↓

タカヤ

↓嫌いではないんですが↓

切法師(終)

↓最終巻楽しみだなぁ…↓

ユート(終)

第48号

えー またハンタ休載ですかよ。

ワンピ:シンプル構図メインな表紙を担当するのはともかく、セットで描くことが多い扉絵まで安定して高いクオリティを保てるのはほんとすごいですね。特別編集増刊も面白そう。600円足らずで500P以上も読めるなんてお得ですね。

アイシル:なんだかこの漫画の回想シーンって基本の造りが全部同じに思えるんだよなあ。

ブリチ:茶戸泣いてた? ルキアのばんかいは氷雪系ですかー ギガイのノリの軽さも面白かった。

銀魂:エリザベスってそもそもは兵器なのかも。というか私にとってこの漫画の好感度の80%はエリザベスでできています。にしても、いつも思うけど相手が見つけるか分からないところにこっそりメモ忍ばせるのって現実においてはどんなもんなんだろね。

ムヒョ:本作がなんなく打ち切りチキチキレースを勝ち抜けているのは、今週に見られるような章切り替えの意表を突いた鮮やかさがあると思う。なんだかんだで、これまだダレたことがないもん。ところでナナの学校で配られた就職活動案内パンフに「魔法律専門関係」があるということは、あの世界においてはごくふつうに認知されてるんですね。霊が認識されている世界かー こちらの現実と近いようでいてそうでもないのかも。

べしゃり:関西弁の人の漫才がほんとに面白いのですが。ズラネタで実際に吹いた。おしりっぴょーんで醒めた。

ディグレ:久しぶりにこんないい位置で読んだ。もしかしてテニプリとのシャッフル? 今週はエシのセリフ廻しがいいと思いました。あとミランダの必死な表情も。しかしリナリー、以前はこんなたくましい腿してなかったと思うなあ。

太臓:矢射子の胸はどこまで奇乳化してしまうのか。いつか大先生の本気な萌えキャラを見てみたい。木嶋は普通度の中にナルシス奇矯ぶりの混じり具合が面白いので割と好きです。しかし生徒会会計の吉下さん(この子の外見の力の入ってなさにより、ほんとに大先生に眼鏡属性がないことが分かる)がすてきなツッコミキャラだと思いました。今週のベストネタは「タカがかわいそうだろ!!!」ブリーチで来ましたかー

ポルタ:がんばって読んでみた。しかしやっぱりムヒョロジ臭全開だった。担当さんもすでに打つ手なしなのかもしれないとちょっと思った。

リボン:見事に異能力漫画にシフトしてしまいました。それにしても今週もビアンキ姐さんの漢気が光ってる。

こち亀:わーい中川がこわれるお話きたー 貧乏人の思考停止な“デフレ万歳”に同調してしまう瞬間のコマがちょっと歪んだカタルシスを誘ってくれる。しかしあれですな、婦警組の慰安旅行代はちゃんと積み立て式で貯めたものなんですか?

ボーボボ:これまでの冒険を振り返ってみたりアニメも先週で終わっていたりと、なんだかほんとに円満終了しそうな勢い。まあここらで引き際とした方がきれいだとは思います。

タカヤ:いやだから頭から落とすのやめてって! あぶないでしょ〜

デスノ:久しぶりに引き込まれて読みました。照ちゃん、眼鏡とコンタクト併用派なのか。 出目川の番組に観覧にきてたのはキラ様のお目に止まりたい(しかしアンケート用紙でマジレスしてるのが性格を現わしてる)がため、と。照ちゃんの正義への偏執は月のそれよりも不器用なために、個人的に共感できる部分がけっこうある。リアリティ補強が効果的に為された回でありました。

テニプリ:内容うっすくて、背後霊まで出てる滅茶苦茶そうなゲームの紹介ページの記憶しかない。

ネウロ:かの国の態度のでかさに対してみんなが思っていることを大胆にエンタティメント化。やるなー というかストーカーも実際にああいう感じのプライド搾取者なんだろうなー ネウロの指の怪我はどんな展開を示唆してるんでしょね。そして次週、吾代がボコられそうで嫌かも。

ネウロ:アイシルをパロりつつ、べしゃりをパクっているような…

みえるひと:白髪は生まれつきなんだ〜 アパートの前で(白)明神が泣くシーン演出の、べとつかなさが好み。ところでハセは昔の方が老けてみえる。

ジャガー:ポギーたん来た〜 最初に目をそらすところやあだ名呼ばれて驚くところなどのピヨ彦リアクションがリアルで印象に残りました…

<読切>名探偵 田中一郎(池内志匡):ハンタ代原。ジャンプが好き、というよりマガジンが好きなんではないだろうか。

第二回金未来杯は「ウサギとカメとストライク」が優勝。あの流れるような美しい描線が現在布陣に仲間入りするとけっこういい感じだと思う。ところで二位以下の順位がとても知りたい。

 

第47号

なんだか読み終わったあと「ジャンプらしさが足りない」と思ってたら。ワンピハンタが休載。

NARUTO:6周年おめでとうございます。今週号はおんぶまわりのギャグとか面白くて驚いた。デイダラに急に親しみやすげな演出付けられてたし。こういう、妙なオリジナリティ意識から放たれたのびのびしたNARUTOがもっと読みたいなあ。新キャラ(男なんだろうけど女にもわりと見える)登場から次号への引きもソツなし。

アイシル:ヒル魔がガチンコ役してるのめずらしいっすね。

ブリチ:こちらも手握りおむすびまわりのギャグが面白くてちょっと驚いた。今週はよかったです。しかし日番谷の替え玉、「はい」とか人格までありげだったけどあれはどういう仕組みなんだろう。しっかり設定理解してないせいか気になって仕方ない。

べしゃり:扉絵ひじょうにウザス。エロとシモに安易に走るウケ狙いは見ていて苦痛。本編の方は元芸人転校生のキャラが好感持てるし、話の流れもなめらかで面白い。

ムヒョ:あーちょっとじんわりしちゃった。(みえるひとのアスミエピとかぶってるけど。西先生読んでないな)そうか、ママに怒られるから躊躇してたんだよね… しかし今回いちばん救われたのはエビスかもしれない。(あるいはお仕置きの機会逃してがっかりしてるのかもしれんけど)

銀魂:あの人が敵側と通じてた!とか鉄子さんもおねえさんもなのか!とかサプライズがあって面白かったんだけど、例のごとく例によって絵が…線が…

ポルタ:ニャージ…? ニャージなのかいっ?!!

太臓:今週は特に色々やべェーッッ!! それにしてもスピンちゃんのころと比べると、明るさや余裕が感じられるようになった。ジャンプ連載作家らしいというか。今週のベストネタは略してモモタイとか海砂オヤジ説とかデスノ関係ひととおり。あと大先生(この呼び方なんだかなあ)はアニメ版ガラかめ毎週見てるんだなと思った。

テニプリ:  勝つのは氷帝です!

かばじこんなに喋れたっけ?

勝つのは氷帝です!!

しかし爽快感の欠片もない部長の勝利の瞬間でした。そしてコート水浸し過ぎ。

デスノ:マットって誰?誰なの? 海砂は10も若く見えるんですね。さすがカリスマゴス。

リボン:「ディーノが言ったんだもん」と責任転嫁するリボーンが幼児らしくてかえって不気味だった… キリヒトちゃんが行く!の主人公が赤ちゃんぶってるモードの時みたいな。

こち亀:未読。野球好きの広島弁のやくざさんたちのお話。

ネウロ:ジーパン穿いたまま寝るアメリカ人ってなんだろね。スティーブ・マックィーンのフォロワーとかですか。

タカヤ:頑張ってるけど、りんかくと顔のパーツのマッチングが悪いのがすごい気になるなー しかしシリーズ構成上でもまったく意味のない回だった。

ボーボボ:アニメ版、ベーベベ兄さんのキャラ表も用意してたってことはそもそもは終了はもそっと先な予定だったのかな。最終回で駆け込みで出るみたいだけど、声優は誰だろ。ところで田ちゃんは絵上手いですね。

ディグレ:リナリーがボコられていると、なんだか妖しい釣り針が誌面内から垂らされてる気配がしてならない。あとそろそろ展開スピード上げた方がいいかも。

ミスフル:パイポ監督(名前忘れた)の珍妙特訓は、もしかしてアクエリオンからのインスパイヤというやつだろうか。

みえるひと:実は段々白い方の明神に萌えてきたんですが、あと20週ぐらいは連載継続キボンヌ。ビビるのが常態になってて常に開きがちな瞳孔を隠すためにグラサンを外さずに、表面上は気軽で能天気を装おうって無意味気味に凝ってていいな! あ、どうでもいいけど白髪設定がアレンとかぶってる。

ジャガー:こういうネタ切れ無理出し感覚、嫌いじゃないですよ。ピヨ彦のいじられ方とか。しかしジャガーさんのステージにあんなに人が集まるとは。隠れた人気者?

<読切>キャディーガール瞬(後藤竜児):おお、トナカイ漫画描いてたころからはけっこう進化しましたね。まだまだいっぱいいっぱいな感じはあるけど、ギャグのテンポの取り方とかわりと好みな箇所がちらほら。でも、やっぱりこの人は幼年誌向きだと思うんだ。

<読切>番長決定戦(相原成年):ハンタ代原。なぜかしきる気弱キャラはちょっといいと思ったけど、冒頭が脈絡なさすぎかなあと。しかしそういえば代原ってギャグばっかりだ。15Pとかだとストーリーものはやっぱり無理ということ?

ああ、そろそろ「ユート」最終巻発売のカウントダウンの時期なり……… しかしほんとに50頁でどうまとめるんだろ。

 

 

第46号

デスノ休載。以前よりも存在感が薄れたのを実感。あとテニプリも休載、というか原稿落ちたみたい。最近多いような。

ハンタ:250回突破記念表紙&巻頭カラー。メルエムの立ちポーズだけの冒頭ページの塗りが変則的で印象が強い。本編もキルアサイド(タコ型食人蟻とのやりとりが少年漫画の体裁として非常に白眉。あと危険が日常化した人々の連帯感の中毒性をさりげなく表現している点が渋い)、ゴンサイド、メルエムサイドに加えて任務終了後のノヴの様子までフォローしており満足度極めて高し。

NARUTO:女性の配下に人気がある我愛羅という描写にすごい取って付け感が… そんな中テマリ姉さんはあいかわらずナチュラルでいい感じ。デイダラが土中からぼこっと出てきたコマは好きかも。まあ、あそこであっさり死んでしまうのもねえ。

ブリチ:今回の百合(風味)描写はアニメではどんな感じになるんだろ。あと今週は作者巻末コメントが久しぶりに、キたなという感じ。

アイシル:盤戸スパイダーズ、キャラ薄くてつまんない… でもまもりが「アイシールド君」じゃなくて「セナ」と試合中にエールかけるようになって少しだけストレス減った。

ワンピ:えーと、受話器よく落としてるボスの人がガクブルしだしてた。楽しみですね。

ネウロ:このタイミングで犯人バラすんだ! やられた。材料揃えたところで「で、出来上がった料理がこれです」と調理机の下の棚から現物だしてきた、みたいな。

ポルタ:こう言ってしまうのもなんですが、まるで同人誌作品が商業誌に紛れ込んだみたいな違和感が。…どうテコ入れしたらいいかすら思い浮かばない。

ボーボボ:目をつぶって思いきって毛魂を壁にこするベーベベ兄が可愛すぎ。ここ数週けっこう面白い。

べしゃり:今週も安定度抜群。新キャラがこれまでの森田作品にいなかったタイプっぽくて期待できそう。でも高校生なのに『元 芸人』?!

リボン:硫酸やライター構えてる通り魔キャラな双子もこわいけど、ナイフ貸せ、やったると平然と言ってるビアンキ姐さんが怖すぎるやらカッコ良すぎるやらで漏らしそう。あんた一体どんな渡世を… というかこの漫画はこれから何処へ一体… ところでやまもーやごっきゅんにボコられるツナって美味しい描写だなと一瞬期待してしまった私の中の痛みかけた果物のような心を、ここに懺悔したく。

銀魂:なめらかな桂の髪を舌で味わう似蔵(にぞう、でした)というコマは特定層へのアピールとしてはなかなか効果大-キャラ背景への想像つうか妄想を巧く誘い出す-なわけですが、しかしあの描写により斬られたのは桂じゃなかったという伏線が張られた可能性が。それともヅラの髪型変わる?

ムヒョ:事務所がなくなったらもう会えなくなると泣き出すナナをはじめとして、キャラ描写が特に冴えていた回。ところでセリフ廻しや挙動などから、五嶺はもしかして男装麗人かなと初めて思った。というかむしろその方が萌える。

太臓:ぎゃー四天王最後の一人、持ち越された。今週ベストネタは杉音を抱き上げるというか持ち上げる一(変身後)を見て白眼雷フラッシュなレスポンスする司会者。ところで木嶋先輩は手塚部長よりもマルコ隊長に似ている気がしてならない。

ミスフル:あー、ここでも腐女子への針をこっそり垂らしてるね。そして展開速度もあいかわらずフルスイング。

ディグレ:リナリーが殴られる描写は初めてでは。次週の戦闘描写に素直に期待。

こち亀:ゴミ捨て場でのカトリーヌのレスポンスが可愛くて笑ってしまった。この漫画の女性キャラに好感持てるのはめずらしい。そういえば、確かに警察官ってわりとオタク多そうな印象はあるかもしれない…

タカヤ:幕間長過ぎない? というか実に女の子がかわいくないなあ。漫画を読み慣れてない年齢の子らにはこの堅くぎこちない線でも記号的に萌えれるのかなあ。

みえるひと:ああ、こういうキャラ描写好みー 今週も面白かった。明神のキャラの薄さにも裏付けがあったわけなんですね。

ジャガー:PEANUTSな小学生やらアイキャッチのズックたわしやら吹いた。骨折かっこいい、と私も実は中学生あたりまで思ってました。そしてついぞ自分が骨折することはなかったのです。突き指はしょっちゅうだったけど。

読切「闘魂パンダーランド-学業立志編-」ポンセ前田:機動戦士高校球児みたいなの描いてた人ですよね。マーク・パンサー(小室ファミリー?)のキャラと同級生たちの掛け合いのテンポは良かったけど、クロ高フォロワー丸分かりな点はなんとか消せないものか。

読切「たいして良い思い出もできそうにない学校生活」伊藤直晃:テニプリ代原。この人はほんの数週前も同シリーズで載ってたような。しかしジャンプの新人ギャグ陣はなぜ常にこうも微妙なラインばかりなのか…

今週は巻頭掲載のハンター改心の出来、ネウロやムヒョ、太臓の奮闘が印象に残りました。あとは期待の持てそうな新連載候補が見つかればもっと楽しめるかも。

 

 

第45号

土曜発売号。ところで、ふだん読まない「じゃんぷる」頁をぺらぺらとめくっていたら北海道の旭川市にあるのは『旭山動物園』だという事実を知ることができた。ほんと紛らわしいな。

新連載/大泥棒ポルタ(北嶋一喜):こ れ が 若 さ か … 森田氏の次の週にこの初回の出来は、しんどかったです。というか久しぶりに新連載を流し読みしました。それにしても主人公と相棒のムヒョロジ臭、なんとかして〜なんとかして〜

ワンピ:なんか結局ゴモラかわいそうでさ。あとルッチの笑顔は目がさめるほどに邪悪。演出付けられてないのにふつうに邪悪。

NARUTO:あんなに一杯があら助け隊来てたんだ。あと自分含めて「男気ある女」(というか慣用例としてかなりあやしい気も…)とか言うチヨ婆って、なんかなあ。

べしゃり:イケメン君シツコスw やり方せこいし。しかし爽やかな読後感。なんかすでにして安定度抜群な気してきた。

ブリチ:あーもう乳とか制服の話いいから。いいから。ヤミーたらキングジョーとかももういいから。…ところでヴァイザードに殺された人らのフォローってまったく一切してなくない?

太臓:この掲載順、やりましたね大亜門先生。次週予告ではカット付きで登場しちゃって軽くプッシュ受けてる気味?!  今週は頬染めて手下にうなずく真白木たんがかわいすぎます。下の名前が宇月、ましらぎうつきとは何の語呂合わせ? ところで、モテ四天王の最後の一人が悠だというオチだったら美味しいだろうなー

ムヒョ:五嶺が美形うんぬんとかどうでもよくなるぐらい本当に嫌われキャラになってて逆にきもちいいなー ほら、確かにナナ(エビスのこと「ダルマ」と呼ぶのやめたげて…)ってオカマに嫌われそうなタイプじゃない? ところで今回はロージーのヘタレ返上第一歩記念日。

リボン:なんかすっかり雰囲気変わっちゃいましたね。ビアンキ姐さんは相変わらずで和む。しかし今回の敵役少女の嘔吐シーン、エグいというかなんとなくエロいというか…

アイシル:ごめん。今週読んでません。

ネウロ:なんと色気のない温泉展開(笑) 浴場が閉まってしまうまでって日付け変わるまで大学生グループにつかまってたのか。弥子も気の毒に。今週はあかねちゃんに温泉浴びさせるのを目撃した前後の大学生たちのコメント群がツボでした。

ボボボ:やめたげて、もうこれ以上ベーベベ兄の目をさらすのはやめたげて〜 ビュティの美味しいとこどりはほんと美味しかった。大ゴマの活かし方上手くなったなあと。

タカヤ:看護婦さんにアイシルデジャビュびしびし。それ以外にもなんかシュールな幕間回だった。インテリ君のおざなりな扱い具合はやる気なさすぎる。

デスノ:先生よくわかりません!よく分からないけど、相沢ってやっぱりけっこうかっこいいと思う。ただし脱アフロのほう。

テニプリ:ループしてないか? いつ終わるのか不安になってきたよ手塚さん!!  しっかし青学メンバー祝辞から樺地の反撃に移るネームの不自然さには唖然とさせられる。もう、編集チェックとかそういう次元とは関係ないんだろうな…

銀魂:エリザベスだけでごはん三杯いける。人斬り以蔵モチーフのあのキャラって似蔵って書いてにせぞうって呼ばせるの?だとしたらちょっと凄くないか。

ハンター:まずネタバレ情報で次週表紙&巻頭カラーだということにショックを受け、誌上に入ってからレオルの想像の中のモラウのあまりにあまりな描かれようにショックを受け、とどめにパームさんの任務のきつさにショックを受けた。ちょっ、ベッドの上に海苔置くの忘れてますよ… 撮影機器も嫌すぎる。冨樫先生はこういう演出さりげなくうますぎですよ、ほんと……

こち亀:こちらも未読。「田んぼ」という遊びは小学生のころ知っていたような知らないような…

ディグレ:リナリー戦闘意欲復活編。この子の人格不安定ぶりも、演出の仕方によっては今回ラストのようなキレ味を見せることも可能なわけですね。

みえるひと:おお、先週に増して面白い。この話、あるいは3話目に早々にやっておいてもよかったのではっ? ようやく、よーやく明神に感情移入できるようになってきた…

ミスフル:ああ、確かにちょっと痛々しさが目立つ。ましてや今週はジャガさんいなくて正真正銘ドンケツ掲載だし… 北海道選抜の中に狼いるし… なんか変なベンチの寄り掛かり方してたなあ。

今週号は“一昔前の少年誌”を思い出させる感じ。なんとなく。ところで次の木曜には、BS-iで黒猫アニメを観るのが今から楽しみなんです。特に話題沸騰のEDが。

 

 

第44号

新連載開始号なためか、エンジンかなりふかしてる作品が多かった印象。

新連載/べしゃり暮らし(森田まさのり):また同じ顔の主人公ですかー と気がすすまなかったけど読みはじめると止まらない感じ。構成巧いわー。絵柄もやや昔よりさっぱりしてるような? ゴリ押しでない場のまとめ方をしかも天然でやる主人公への好感度も高し。

ブリチ:夏梨、エロス。たつきにもきちんと注目してるところが特に。

ワンピ:ウソップは情報戦担当、みたいな。巨人二人寝返させました。 

アイシル:人気投票、筧が高っ。アレーむかしのキッド、紫苑きゅんの順位は〜〜? 本編はまもりの泣き顔がよかったですね。相変わらず心情演出のテンポ急ぎすぎてて余韻はないけど。

NARUTO:デイダラ自爆時の顔は悪趣味なだけに感じた。あれかな、岸本先生ひさしぶりに劇場版AKIRAでも見返したのかな…

銀魂:メス豚さっちゃん奮闘記。まちがってない。私は別に間違ってないからな!! これぐらい下ネタで徹底してくれると気持ちいいですね。今回は好きです。

ムヒョ:団地地縛霊となった母親の経緯にはけっこう嫌悪感。エピソード自体でなくて作者が少々冷血漢に思えて。立ち退き交渉係のヒトの悪さに何の意味があったんだろ。あとはやけに戯画化された貧乏描写(内職じゃさすがに暮らせんでしょう…)ね。ナナの父親の服にツギあたってたのを見た時にも感じたけど、少年誌だからこそ不運な人々への視線には意識して誠実であるべきだと思う。だって貧乏所帯は今世紀に入ってからかえって増えてるんじゃない? そんなめずらしいもんではない。あ、でも五嶺のエグさはやっぱりいいね。彼の言動にはあるいは西氏の本音が出てそうとかついつい想像されて… いやまあ週刊連載ってほんとストレスたまりそうじゃない?

デスノ:うわぁー 新キャラこれまたあほそう。“頭のいい馬鹿”っぽさがステキ… 神妙な美形面して出目川の番組観覧席に座ってるのがたまらんね。アンケート欄に『神』と単語で書いてるのも最高。偏差値高いんだからちゃんと文章で回答しろよ!(笑)

太臓:あいすにビビって前に飛んでる悠萌エ 今週はギャグのタイミングやテンポが絶妙でここ数週で一番楽しめたんだけど、一番笑ったのはもっとも下品なネタ。宏海がふつうの顔して心の中でツッコんでるのがツボ。

テニプリ:手塚、ノリノリで上着脱いで「次お前」とかコーチ気分だし。ビシィ。ラケットで人を指してはいけません。

タカヤ:でぶいプロレスおっちゃん(でも高一)に次対戦者が声かけた時、主人公への威嚇としててっきり床にたたきつけられる展開かと思った。定番じゃない? で、その対戦者はほぼ瞬勝(あいてうでながーい。ファンタジー漫画になってくれればもっと読みやすいなきっと)。展開速度がはやいのは何よりです。

リボン:え、前回の犬の死体は単に血の匂いをつけるためだけだったのか。とするとケンが手動で投げ付けてたわけ? ご苦労なことで。山本もやっぱツナの騎士役だということはとりあえず再確認した。でも野球馬鹿というレッテルがはがれかかってるのはアイデンティティクライシス。

ネウロ:吾代がイジラれ役で出るとホッとしますね。ネウロじゃないけど、錬金術師さんたちが朝っぱらから並んでる姿を出勤時に見るのは確かに変な気分だった(笑) さて秋といえばやっぱり行楽。旅行にいく予定はないけど、来週もつづく弥子の旅気分に便乗させていただきまさ。というかもしかしてポロリもあるよ?

ディグレ:なんかアニタ、ふつーの器量になっちゃってるなー リナリーの新団服はホットパンツ。寒そう。ライダースーツは素肌(ぱんつもなし)で着るのが正しいらしいから、バスルームでの描写は自然っすね。

ボーボボ:ただしつけもの、てめーはダメだネタはあまりくり返し使えない究極ネタですね。だってほんとに非道いもん。おもしろいけど。「ほんとにころすなよー」いうてる天の助にちょっと萌えた。いいやつやん。

こち亀:競馬のおはなし。下ネタでヒいてロウアーなまま閉幕するのが新鮮な回でした。

みえるひと:あ、今週おもろい。これくらいの演出技能は持ってる人なんだね。ガクよりハセを先に出してれば良かったのに。明神は、二代目明神なんですね。そんでもってもしかして人間と陽魂の間とかそういうイレギュラーな存在だったりして。ハセも人間か幽霊かなんか分かんないし。

ミスフル:巻いてるねー しかし甲子園の価値がなんて軽い野球漫画だよ。開会式にシーサーの精みたいなん居て笑った。にしても猿野、そんな複雑な家庭環境だったのか。そんでもって素質がそもそもあったのね。

切法師(終):ああ、初めて積極的に面白いと感じた。最終回なのに。新キャラの女性二人組みたいな、華をなんでもっと最初の方に出さなかったとですか、中島先生。しかし、最後まで前向きな雰囲気で通したのはかなり凄いと思います。健闘された初連載でした。次回作への素直な期待が生まれます。

ジャガー:いいなあ、この畳み掛けくりかえしネタ。最後の2ページがエグいのがまたいい。しかし刀狩りは恐すぎるわ。ほとんどトラウマもの。

なんだか巻末コメントでゴキブリを話題にしてる作家さんが復数人いましたが、確かに我が家でも最近増えたようです。やっぱり、ゴキも盛夏は苦手で元気ないんですかね。涼しくなって活発に?

 

 

■2005年9月現在の個人的作品嗜好状況■

↓オアシス的存在↓

テニプリ

太臓

↓新鮮でおもしろい↓

ムヒョ

ネウロ

↓盛り上がってきた↓

HUNTER

↓とりあえず普通です↓

リボーン

DEATH

D.Gray

ONE PIECE

BLEACH

NARUTO

ジャガー

ボーボボ

銀魂

↓個人的に苦手かも↓

ミスフル

アイシル

こち亀

タカヤ

みえるひと

↓嫌いではないんですが↓

切法師

カイン(終)

↓最終巻楽しみだなぁ…↓

ユート(終)

第43号

落選した時のホリエモンと笹塚刑事のうつろな目がそっくりですといい募る松井先生はナチュラル・hujyoshi・キラー。

ワンピ:CP9本拠地に責め込んだことで楽な死に方はできないと脅されるルフィやら、胸筋をやられて倒れてしまうソドム(ゴモラの方だったかも)やら、めずらしく地味に不安感を煽ってくる回でありました。

ブリチ:おおー。すごく、どうでも、いいです… この漫画に学園ものテイストは自分は求めてないなとはっきり分かりました。で、今回はルキアが自ら正ヒロインの座を織姫に譲った、とそういう内容ですかな。

NARUTO:あれチヨ婆さま、意外に大丈夫そう。

アイシル:バレました。先週号で鈴音が自分からはまだ言わんとこって描写あったからまだまだかと思ってました。

ムヒョ:おいおい、今度は中間管理職のストレス発散的ハラスメントですか… いちいちリアルでなんかいいかも。五嶺(すぐ底を割るキャラが美形を台なしにしてて、こちらもなかなか。)にうしろ立たれた時のコマのエビス、とてもイイ顔してる。

銀魂:風の妖精みたいな特性を持つ女異星人をゲストにした、まあルーティンエピソードなんだけど、ケーキ顔にぶつけます配達はなかなか面白かったです。

ボーボボ:ボボボと魚雷先生の合体はおそらくこれまでで最高の美形度(そういえばちょっと前まで美形キャラに貼られたトーンの削りが初心者レベルだったけど、あれは澤井氏が自らカッター入れてたんだろうか)。が、すぐに解かれた。そして来週はつけものの活躍に期待ですね。

こち亀:あれ、今週掲載位置高いっすね。ジャンプが年々厚くなっていってるというのは今まであまり気付きませんでした。あと大震災用地下シェルターの話はちょっとショッキングなんですがマジ?

ディグレ:人気投票は順当な結果で特に感想はなく。女元帥の思いっきり顔に傷がでかく付いてるデザインはけっこういいと思いました。

テニプリ:「死にさらせェー!」イッちゃってますね、大丸くん。暑さのせいとかでしょうか。ところでゲーム版で越前が女装するイベントがある件について

リボン:先週ぐらいからビアンキ姐さんと微妙にフラグが立ってたり、今週号でツナに遊び認識を心配されてたりする山本、危ないのか? 雰囲気すごいシリアスだし。ところで犬ちゃんは死体の血を吸うことで対象を操れる人なんだろうか。というかそれはもはや人外。

デスノ:相沢はけっこう頭いいすよね。それと比しての松田のあほさが際立ってるのがよかった。あとミサが能天気な顔してるけど、相変わらずキラの思想に偏りきってるのが分かるセリフ廻し付けられててゾクッとした。

ネウロ:あんな場面でライバルに無神経すぎる挑発文句を吐く笛吹は、もはやサイコパスに近い領域なんでは… 笹塚が裏社会に食い込んでいる疑いがあるというのは、そうまで自制しないと抑えきれなかった恨みや怒りをかえって知らされるようで空恐ろしい。いい人だけど恐い人だ。さて、容疑者女性3人にオチが付いてたのには意表をつかれました。唯たん………

みえるひと:グラサンなしの明神で一話分通すのけっこうキツいですよ。

タカヤ:絵柄、ほんと安定してきてるなー。話の雰囲気的には幽白のトーナメント戦を思い出すでござる。

太臓:自民党の26歳新人議員と名前似てて、ニュースの字幕が出ると笑い出しそうになるとです。ジョジョネタ満載週でしたが、レロレロレロレロが一番印象強かった。場を選ばずに実演ネタかますあたり、温子ちゃんはリアルにオタクくせぇーーッッ プンプンす(ry あと悠たんはやっぱりとてもかわいい。実は強そうだし。

ミスフル:白雪監督の猿野への引いたツッコミ(本人へは無視してるとこがポイント)はいいかもと思った。フレンドリーな佇まいに反して性格ふつうに冷たそうだ。

切法師:甘ちゃんだと主人公が苦く自覚してるのがいいですね。説法で最終的に場をまとめるヒーローって異色だなあと思ったけど、法師なんだからそれも全然アリですね。

カイン(終):うわあ、哀しき最終回。こんな寂寥感あふれるラストになろうとは。カインが馬に乗れない(なんでなんだろうね)というくだりを伏線とするとは意外でした。で、この漫画はいったい何を伝えたかったのだろう。正直よく分かりません。

ジャガー:タイトルイラストの読者絵ズェの人がかわいくて萌えた。本編も場にのれなくて拗ねるジャガーさんが新鮮。しかしほんと侘しい青春送ってる人たちですわい。男三人で対戦型でもないゲームをワイワイと…

<読切>たいして良い思い出もできそうにない学校生活(伊藤直晃):ハンター代原のショートギャグ漫画オムニバス。ちょっと読みとおすのはキツい感じ。後ほど再挑戦したい。

次週より新連載二連発。どっちもあんまり興味惹かれないなあ。強いていえばポルタが読みきり版からどれだけ洗練されたかが見もの。…でも、その読みきり版がきれいさっぱり思い出せないんだけどね。

 

第42号

土曜発売号。今週号はミスフルもだけど、それよりかブリーチに驚いた。しかも二段仕立てになっとるし。最終ページを目にした後、数分して腕の力が抜けていく感触に襲われたわけで。漫画を読んで脱力することってほんとにあるんですね。

銀魂:あれ、猫耳っ娘(エロメスっていつ命名したんだ)はアイドル本人ではなかったのだろうか。そこが分かりにくかっただけであとはとても良かったと思う。一番好きなネタは“胸の中に広がるドス黒いもの”かな。いっちゃん年少の神楽に言わせてるとこがツボ。今週は表紙も担当してたし、ようやく週刊ペースに慣れてきなすったのかなといった印象。

NARUTO:あまりの前衛表現っぷりにびっくりした。すごい置いてけぼり感。カカシが新しい瞳術使って、カンにさわる喋り方の敵(名前忘れた)の右腕を奪ったけど、思ったようには攻撃できなかったらしい、ということは分かるけど具体的な技の描写がほとんど分からない。

ブリチ:乳、なんででかい乳がここに。見開きページをめくった途端の(心の中での)第一声。ところで、前章ラストでのルキアの退場ってつまりは一体なんだったんですか。単なるなーんちゃってネタだったんですか。

ワンピ:ルフィ大暴れ一歩手前の定番・悪役の憎まれ描写も被害者がロビンだとなかなか新鮮。しかし彼女はえらく理不尽な言われようだな。実際に20年前になにが起こったのか気になるところ。

ボーボボ:べーベベの背景キャラ化が着実に進んでいるような気がする。ブーブブは29歳か〜 ミサトさんと同じですね。

リボン:ヒロインの順位が発表されない人気投票なんて初めて見たよ。あと、ごっきゅんが首位を取ったことを隠ぺいしなかった編集部を褒めてあげたい。本編の方は。山本がとにかく危なっかしい。あの子はいっぺん車にでもはねられないと死の観念が分からんようなタイプなんだろう… あとなんか車輪眼みたいな人いなかった? それと犬(ケン)って名前もしかしてヒステリア@ネウロの子供とかぶってしまってたりして…

タカヤ:あー〜いやだ。ジャイアントスゥイングとか頭から落とすとか地味に野蛮な描写、いやだ。もういっそ全ページあててんのよにしてくれないか。原点回帰で。

アイシル:強引な展開で銭湯ネタ。しかしサービス対象は7:3ぐらいの割合で女性読者になってる気が。筧の濡れ髪とスルー具合はちょっと良いと思いました。

ムヒョ:今週エグゥ。五嶺の闇金みたいなやり口は霊能力ものとしては独特でインパクト強い。お上品な公家系キャラかと思ったらむしろ商人系か。あとエビスはいつかブチきれるよね、絶対。というかあれはパートナーでなくで完全に主従だ。もしかしてあれかも、フェイツィとその執事みたいな(以下略

太臓:今週はテンションやや低いかなあと思ったけどラストのジョジョネタだけで瞬間的な満足感。しかしほんとに矢射子はどこまでいってしまうのか。きっと母親もさぞかし立派なS女王様に違いないよ。

ミスフル:狙いの甲子園出場がポシャったけど、代わりに全県選抜オールスターズ編はじまるよー!! 一 線 超 え ち ゃ っ た ね ファンタジー野球漫画でもういいんじゃないかなあ。とりあえず大きい畳の部屋での合宿生活が楽しみです。パンキッシュな奴らがいぱーいいぱーい。

みえるひと:ガクがレギュラー化するとひめのんはイライラしっぱなしだろうなあ。あと主人公がサングラスを外すのは『転んで割れたら危ないから』説をネットで見つけて大いに納得してます。うん、危ないね! 新調したら高く付くしね。

デスノ:うん、全然ついていけません(ニコニコ)。とりあえずミサと出目川が意外に使えることだけは理解した。

テニプリ:少女を人質に取られて手塚さまが輪姦…されてるように聞こえるよ、ドラマCD化すればきっと。次週はミユキが奮闘するらしい。そして展開的に手塚ゾーンが炸裂することを期待。

ネウロ:テラス、っていうもんなんですかあれ。私ならポッドというかな。でかいグリーンポッド。ぶっちゃけたい破壊衝動、笹塚の押し込めた感情と裏腹の職務への醒めた情熱、そしてXi。エピソード内、またこれまでの章との絡み具合がまことに巧み。いやー面白いわ、この漫画。単行本でまとめ読みしたくなった。

HUNTER:今回あたりまた休載くるかと思いましたが。モラウ対レオル戦は縦横無尽のダイナミクスさがなかなか爽快。ネーム状態なのに、NARUTOの戦闘よりずっと分かりやすいなんてほんと不思議だ。

ディグレ:バクもわりかし抜けたところがあるようで親しみやすげ。フォーが結晶体うんぬんという説明はよく分からんがビジュアル的には電子の精霊みたいでこちらもキャラ立ってると思う。彼女のデザインは70年代タツノコアニメの匂いがする。

こち亀:8輪全モーター直結電気自動車ってなんか良さげですね。名前がなんだっけ、ユリイカだかエウレカだかなんかそんなの。あれは実在するのかなあ。

切法師:おお、いつも巻いていた額のさらしにはそういう秘密が。もっと早くこの仕込みネタだした方が良かったと思う。

カイン:はじめて面白く読めた気がする。シオウじゃなくてトウジが替え玉だった引っ掛けや、美女キャラなセキをさくっと惜し気もなく倒してたのがいいですね。こういうメリハリが足りてなったということは理解できた。

パブロフ:←なんか素でまちがえたので記念に直さんでおこ。生意気なパブをシメてやる! 今度からパブロンって呼んでやるといいよ。

第二回金未来杯エントリーNo.6:「ワン・オクロック」(やまもと明日香):少年漫画はこうして描こう!という新人賞募集ページのレクチャー参考作品を読んでいるような感覚をおぼえた。もしこれが上位入賞するようなら、ますます私は自分の中のジャンプ読者センスを疑わなければいけないことになる。

えーとブリチとアイシルとミスフルが超展開で、ムヒョが意外な側面からエグみ波を出してきた。そんな感じの号でした。ジャンプは常に作品内の志向を変動させていく雑誌だと、印象を新たにしましたよ。

 

第41号

今週は次期生き残りレース開始に備えてのテコ入れ号とみた。安定度が常に高いワンピが色褪せてみえるほどに、各連載がリキ入ってましたよ。

ムヒョ:本誌一ページ目にこれまでにないタイプの美形キャラ(一言でいえば佐為タイプの容姿)をばしっと投入してくるあたりが印象大。扉絵のカラーイラストもパノラマ感(カフェのパラソルの用い方が効果大)と色彩の調和性豊かで完成度高い。脂乗りましたね。本編の方もキャラ数を増やして、かつこれまでの登場キャラとの絡みを示唆させ(ナナが『口寄せ』と呼ばれた件)るなど長期連載に向けた姿勢が整ってきた感じ。しかしユミちゃんは今回も「ユキ」と誤植されてる。先週号巻末コメントでティキというネーミングがディグレとかぶったのは他作品をきちんと読んでる時間がなかったためと説明してたけど、担当編集者も同様にオーバーワーク状態が加速している状況なのだろうか。

NARUTO:サクラの言葉遣い、ほんとに綱手に影響されまくり… 親は嘆いてそうだ。サソリの両親に関してはほとんど説明なしなのな。あまり生々しく具体的に描写しないというのはなんでなんだろう。単純に紙数が足りないという理由かな。

ワンピ:いや、私はあの程度の攻撃ならあの世界の基準においてはナミはサポート役、という認識で十分だと思った。あんまり接近型攻撃という感じはしないもん。

アイシル:盤戸高校のネーミングの狙いに今週ようやく気付いた。今まで、コウタローのキャラをものすごく掴みかねてたんだわー

ブリチ:織姫の怪我の凄さに驚いた。でもあのカプセル一つで来週にはすっきり治りそうな気もする。

タカヤ:はいはいセンタカラセンタカラ。よーしパパ、これから年末までカラーの回数数えちゃうぞ? (数えません) でも絵柄がようやく馴染んできてる観もあり。トーナメントの面子紹介では、眼鏡のインテリっぽい人が気になりますね。

銀魂:チャットというのは、空知氏のネーム能力の独特さを引き立てる絶好のネタだな、と。ネカマのすぐ見破られる気色悪さなんて出色。今週、これまでのベストかも。猫耳アイドル(異星人なんだろうか)TAMAちゃんもかわいいし。

テニプリ:なんということだ、テニプリなのに普通に読める。手塚や少女の心情の流れを追える……!!

リボン:ごっきゅんの遠近法利用めくらましボムの理屈の無茶さと、説明ゴマのやる気の感じられなさとの対比が素敵だ。ところで先週は薄暗がりにいるフゥ太のコマを見落としてました。根拠もなく疑ってごめんなさい、ロンシャン。

デスノ:松田の疑問を受けて相沢が13日ルールと月への疑惑の関連性を説明するコマを見て、現在のネームの多さについていけないのはきっと自分だけじゃないんだなと思った。

ボボボ:今週は各ネタとのありそうでなさそうな連携性がよく出来てた印象。海岸に昔よくあった、というのはマスコットみたいなトーテムっぽいやつの事? うちの地域では見たことないなあ。

ネウロ:うーん、読んでて興奮が募りましたよ。多角的に凄かったわ今週。なんかね、ヒステリアの言ってることがよく分かっちゃうんですよ。彼女(4人の中でもっともクセのなさそうだったこの人とは!)、世間体のためとは言わずに、夫や子への愛のために自分の破壊衝動を第二の人格として抑圧した、って言ってるんですよね。それがなんというか、ナチュラルでねえ。私はわりと好きかも。加来さん。しかし笹塚のツッコミのナイスタイミング具合。テンションあいかわらずひっくいし。いいキャラだなあ。それと、女子大生・唯さんのだめんず臭さも印象的だ。あんな男(故人ですが)とは似合わない感じだけどなあ。

こち亀:コマ密度が適度で読みやすいし、キャラのいじり方も順当だし、展開速度も均等にされてて読後感がいい。浮世絵という題材が個人的に好きだという加点要素もあるにはあるんですけどね。

太臓:変態美術教師のルックスがふつうに現実社会にとっても居そうで嫌だー!!! 今回はさすがに息切れ感もあったけど、一番印象に残ったネタは真白木(まっしろき、で純情キャラという含意かな)さんのオカルトを超えた怖さ。

みえるひと:うわー、新キャラもパッとしないなあ。そしてやっぱり、霊としてより人として嫌な感じだ(笑) ふつうに下宿ものコメディとしてやった方が良かったのかも。

ディグレ:フォー(ベトナム語の『麺』?)はアジア支部の番人、というのはどういう意味合いなのかな。ヨーロッパ支部の番人って、あの名前忘れたけどクチビルゲみたいなエクソシストだったっけ? フォーももしかして人外なのかな。格好もただごとじゃないしな。あとドジ属性ありの眼鏡っ子の投入とは、これまたベタな。でも中国系というのはリナリーとかぶるね。

ミスフル:おお、夢オチではなかった。でもまだチャンスはあるみたいだけどどんな理屈が付けられるのだろう。あと、牛尾が誰を次期キャプテンに指名しようとしてたのかが気になる。二年生ってあんまり人いないみたいだし。猪か虎ぐらい?

ハンター:とりすました眼鏡男の取り乱し展開、キタワァ ええ、どちらかといえば好物ですけど。しかし今度はパームのフラグが立ってるのが気がかりですね。あと他の4人(人種もタイプも様々なのが長官のエロいところだな)もなんか生きてあの宮殿を出られるとはなんとなく思えないし。

カイン:とりあえず前髪パッツン系なおねえさんは割といいキャラかなと。

切法師:よく出来てるとは思うけど、それでもどうにも面白みが出ないというのは、おそらく作者自身の人格がバランス良すぎるとかそういう背景にあるのかもね。無礼な勘繰りですが。

ジャガー:出来上がったCMの試写場面で、緊張しまくった高菜がボソボソ声でしか収録されてなくて字幕が付いてしまってるという描写に爆笑した。家にひとりでいる時に読んでてよかったよ。今週すごく好きです。ギザギザの歯で噛まれたい社長とか、最終的に感性毒されてる監督(この人、ポギーみたいな末路たどりそう)とか。

第二回金未来杯エントリーNo.5:「ナックモエ」(村瀬克俊):どうしても「ナック萌え」と脳内変換したくなるタイトルの意味は現地語でムエタイの達人のことらしい。ちゃんと劇中で説明してくれて助かった。格闘スポーツ漫画は個人的に興味ないけど、これはなかなか面白かった。「バカ in the city」の次に好きだな。教師の“おれはぜったいにぜったいにうたがうことなく正しいです”オーラを目付き一発で示した表現力の高さは拾うべき点があるのではないかと。主人公にも好感持てたしね。

今月末に発売される別冊の「ジャンプRevolution」、赤マルとかより値段高め(500円)だけどややマニア寄りなラインナップらしいところに興味惹かれますね。青マルに近い感じかな。和月先生の新境地、と紹介されてるエンバーミング(死体保存処理って意味だったっけ)ってのはぜひ読みたいかも。

 

 

第40号

期待よりもずっと「ユート」第2巻が充実感のある出来だったわけですが、なにか語ろうと思えば最後には粘着質なコメントで締めがちになってしまうところがまったくもってジレンマです… (でも読書ブログの方でフォロー予定)

ブリチ:二段仕込み表紙で駆け込み水着イラスト。遠景でどうぶつうきわ持ってる黒髪キャラが誰か分からない。あと巨乳率高すぎて怖くなった。デカパイフォビアって絶対実在するよね?

NARUTO:本作独特のあやふやな内面描写で締め、と。サソリの両親は揃って若死にしてるのだろうか。解毒薬という小物の扱いについてはもう一捻りほしかったかも。

アイシル:なんか暴力的なリアクションってこの漫画の基本だよね。くりたんにらんぼうしないでっ っていうか赤い眼というのはどういう設定なんですか。アルピノで直射日光に弱いからカラーシールド許されてるとか?

ワンピ:ちょうふきちをおーいこし〜♪ 荒井由実時代の名曲を今の十代が知っている確率はいかほどだろう

テニプリ:回想シーンとはいえファビョる手塚の姿は同人小説を読んでいるかのような錯覚を。そして初の萌えキャラ投入の予感・・・! なんだかオラワクワクしてきたぞ!! 手塚様との絡みでロリキャラという意外性がよさげ。

銀魂:今週もわりとツボ多かった。カレーで喧嘩する銀さんと神楽の顔がとてもいい。

ムヒョ:わあほんとに以前の単発シリーズに雰囲気戻ってる。ユミはユリと誤植されてるコマが一つあるね。お寺の娘だから大丈夫という観念はちょっと謎。 

ボボボ:天の助ちゃんの変わり身の早さに萌えた。

リボン:丁寧語尾でしゃべる新キャラは、風天組@かずはじめに出て来た元いじめられっ子不良を思い出す。きっと似たようなトラウマ持ちだよ。数十円しか持ち歩かないごっきゅんの収入源については、いつかフォローするエピソードが出てほしいなあ。ところでフゥ太ランキングを持ち出したのってもしかしてロンシャンとかだったり?

デスノ:今も面白いと思うけど、展開というか描写テンポが早すぎて余韻が薄まってる観が。室内なのに水鉄砲遊びするニアってヤな子。 というかニアって20近いんだっけか?

ネウロ:今週密度濃くて面白いな〜 ところで笹塚の身長は181cmらしいから、並んでるコマから推測して笛吹は165〜168と見た。見なくてもいい 次回の犯人解明編はほんとうに楽しみですね。一番あやしく見えるのは眼鏡女子学生だと思うけどさて。ところで、冒頭のヒステリアってもしかして胸あるようにも見えるように描かれてるかも。

太臓:突出したネタは少なくなったけどやっぱり安定してる印象。乳輪のでかい人のお付きの二人はなんか可愛いかも。リーゼントの方はうる星やつらの脇キャラを思い出してしょうがないが。“貧乳キャラは自分で気にしてるのがいい”というのは、数カ月前にどっかのスレで見て感心した覚えが。うーんネウロのだったかな。

みえるひと:明神の下の名前って弥彦だったよねと言いたくてたまらない今日この頃。人前で堂々と霊と話すのはやめた方がいいと思います! というか無職のひとですか? というより超フリーター? ゆきのんの母については伏線が張れましたね。

タカヤ:1ページ目の渚の身体のデッサンに違和感あふれる。でも今週は勢いがあってけっこう良かったかも。主人公の変貌ぶりはやっぱりドン引きですが。

ディグレ:泣くアレンの描写はよかった。片腕という身体上の欠損が心理描写とリンクしているあたり巧み。

こち亀:腕時計の世界すげえ… なんて奥が深いんだ。勉強のとっかかりになりました。

ミスフル:あれ、剣菱は凪を甲子園に連れていきたかったんだっけ? だとすれば猿野の想いと相似形が出来て、あるいはラスボスとするには好都合かもね。

切法師:中島氏の持ち味である正義節と構図が決まった見やすいアクションシーンとが合わさった好印象回。もっとリラックスできれば、更に成長しそうな作家ではあるよね。

カイン:総帥のきかいシステムってもしかして脇腹あたりに付いてるの? っていうか総帥って何の総帥なんだっけか。

ジャガー:いわゆる電車で読むと危険レベル。高菜のテンパリのギリギリ具合とか再登場した(何年越しのブランクだ)監督とか、すごいいい味。ミモザネタは♪ガラスのくつでーおどるーミモザーって歌から来てるのでは。私、あの歌CMで聴くたびに引っ掛かってたんだよな。だってミモザって花の名前でしょ。花が靴履いて踊るのか?

第二回金未来杯エントリーNo.4:「魔法使いムク」(大久保 彰):NARUTOという名のデジャヴュ。まあその中にも飄々とした会話テンポは独特だと思いましたが、敵役の方が主人公よりキャラ立ってるような気もしたりして。まあ、そういうアンバランスさは個人的に嫌いじゃないんですが。あと父ちゃんとスケールが違う母ちゃんがとても気になります。もっと知りたい、あの夫婦。

ハンターが休載してたけど、まあ来週載ってくれればいいや…

 

 

■2005年8月現在の個人的作品嗜好状況■

↓オアシス的存在↓

テニプリ

太臓

↓新鮮でおもしろい↓

ムヒョ

ネウロ

↓盛り上がってきた↓

HUNTER

↓とりあえず普通です↓

リボーン

DEATH

D.Gray

ONE PIECE

BLEACH

NARUTO

ジャガー

ボーボボ

銀魂

↓さよなら初代もて王↓

いちご(終)

↓個人的に苦手かも↓

ミスフル

アイシル

こち亀

タカヤ

みえるひと

↓嫌いではないんですが↓

切法師

カイン

↓第2巻がもうすぐ↓

ユート(終)

第39号

表紙の構図がシンプルながら力強くかつ渋みもあってかっこいい。ルッチの鳩がロゴより上に来てるのも粋。

ワンピ:衛兵2桁分の戦闘力、なら想像が届くが3桁ともなると私には無理だ。セクハラです。(メモ程度に打ち付けてみた) ルッチにやたら絡む犬の人は顔は渋いのに女性の好みがズレてて好感度一気に上昇。憎めない。

NARUTO:よくコマ間の流れが分からないが、サソリは(も)やはり小物っぽい最期となりそう。

ブリチ:織姫の一人で背負い込みがちな性格をうまいこと味付けした好エピソード。人間型ホロウが出てからの悲愴感はなかなか。

アイシル:定番ながら熱い、よもやのケアレスミス→敗者復活戦へのかすかな希望という流れに素直に読ませられました。

ボボボ:今週のテンポはここ数カ月で一番よかった。政治家へのメールとか。色々。

ムヒョ:あの病室のベッドの尋常ないふかふか具合が気になってしょうがない。きっと母親の腕の中のように安らげるンだ… あとペイジと今井さまがカフェで同席してたのもすごく気になる。次週からは再び事務所でお仕事編? ところでティキなんて他作品とかぶってるネーミングをなぜするのだろう。ジャンプではよくあるけど、これってもしかして対抗心的なジャブって感じだろうか…

銀魂:今週のネタの回転具合はけっこうツボった。あとはちみつ塗りたくった近藤にトーン貼ってあって感心した。めずらしく丁寧な処理仕事してますねって。だって、ツヤ表現まで施してるンだゼ・・・?!

リボン:テコ入れというか停滞空気打破策というか少年漫画風味強化シーズンが来たようで。ヒバリ様in廃屋というシチュはリアルな感触があって怖ぇー 

太臓:序々に通常営業出力になっているけど、気力の配分はスピンちゃんの時より巧みになってると思う。なんとなく。悠の第三の眼はかっこええ。荷物をよく持ってるけど、やはり太臓の分も運搬してるのかな。あと巧海が団地暮らしなのも生活感あっていい感じ。あいすのセクハラおやじへの責めは死なない程度に必死にさせてる匙加減が確かにこわい。今週の私的ベスト→大木弟を見つめながら尻をもむ太臓 すばらしきDOUTEI妄想力への大胆な接近に、見ているこちらの胆が冷えます。やはり大亜門先生は永遠のチャレンジャー。人魚族の青年が某海物語のサム氏に雰囲気が似てたけど顔の造作自体は変えてあるのは、きっと異業種パロは権利関係がよりシビアなためかもとか。

ミスフル:人気投票結果発表。芭唐というキャラがかなり上位なのがよく分からない。あと監督が、作者より下位でした。わりと目立つポジションのキャラなのにねえ。女子読者的には羊谷よりむしろ信也先生の方が萌えるということか? そして今週の女子向けネタ振り(具体的には紅印の剣菱へのセリフ)はやや下品というかおっさんテイストだった… ミスフルの下ネタは今さらながらけっこう際どいものがある。

みえるひと:解決編が一週でパタパタと終わったのは、全体への雰囲気立て直しの意図を感じる。ちょっと次週からの新章は留意しておこうかな。ところで主人公がサングラス外すのはもしかしてなにか意味あるの?

タカヤ:はやくなぐりあいおわらないかなーぱたぱた(ぺーじをめくるおと) 『あててんのよ』は遠くになりき…

テニプリ:OVAシリーズ化&実写映画化のニュースが発表。おめでとうございます。樺地ゾーン。樺地はいわゆる、やればできすぎちゃう子?! 跡部さまの秘蔵ッ子?!!

ネウロ:眼鏡を拾って笛吹にさりげなく渡してる筑紫のロングカット描写は眼に焼きついてる。萌えが止まらないよ・・・?! 笛吹はきっとコンプレックス満載で虚勢を張ってガリ勉するしかない(レンズの度数はものすごく強いに違い無い)もやしっ子君だったんだよ。そして同級生の、目立たないようにしてるけど実はなんでもできる笹塚が妬ましくてしょうがなかった。筑紫との主従関係の成りそめについて(の妄想)は疲れたのでまた日を改めて。しかし、人間界の複雑なしがらみ模様とそれをある程度は受け入れているらしきヒトの心の在り様、それらと超越者たるネウロとのお互いを引き立てる構図、素晴らしい。初連載作品とは思えないほど完成度高いですよ。

ディグレ:アレンが生きてたと自分自身の状態を実感する描写はありふれてはいるけど結構沁みた。次週、新キャラの紹介が楽しみ。ところでごっついボディガードの人ってもしかして同性愛者という設定だろうか。なんだか女将との絡みが見ていて切ないんですけど。

HUNTER:お、おもちろーい。あのノヴ先生(半袖丸首アンダーシャツ愛用)が、必要に応じてとはいえ靴まで脱ぎ捨てなければいけないという描写が緊迫感を強く印象づける。いやー死んでほしくない。なんかすごく死んでほしくないのは近所のサラリーマンのにいさんみたいな感じのルックスのせいだろうか。次週はパームさんの颯爽とした登場が見られるといいな。

デスノ:急にアダルティになったー 掲載順はおそらくミスフルとの入れ替えですね。双方に理由があった。しかしメロは意外に隅に置けないというか、少なくともニアよりも勝ってる面は確実にあるようで。ただしニアはそういう勝負自体に乗らないんだろうけど。

こち亀:結部の展開に余裕が感じられなかったけど、屋形船型プロペラ機のアイディアはなかなか魅惑的でした。

切法師:ミケ(今週すごくかわいい。というかポチ頼もしかった)の策略によって仕組まれていた、と時間をさかのぼって語られるという演出は渋い。マイペースというか、そのあたりが中島先生の持ち味かな。

カイン:まあ、メイファが無事でよかったです。季節外れな雪はなんで降ったんでしたっけ? それにしても次週以降の展開が(消極的な意味で)気にかかる。

第二回金未来杯エントリーNo.3:「バカ in the CITY!!」(大石浩二):あるぇーつまらないや。一度は中途脱落しましたが、まあわりと好きな新人だしと再度挑戦してみたところ『サードゲイ』(あててんのよ、はもはや公式に伝説かっ)というネタから徐々にひねりが加えられられていって面白くなっていってるんですよ。つまり(「ギャグマンガ日和」であったという)面白くない四コマ漫画、というメタ構造をつかみとして、段々に作家色を出していくという一見天然に見えてそれなりに計算された趣向なのではないかと。ところで新聞勧誘員をキムタクのものまねで撃退するネタが好きです。駄目押しまでして勝ち判定するところがいい。

今週は少年漫画の原点を意識したかのような勢い重視の雰囲気が色濃く出てた号だったかと。しかし毎度言ってしまうけど、ジャガーさん休載だと読後感の締まりが悪いなー

 

 

第38号

二週間ぶりのジャンプなのになんか読後感すっきりしないなあと思ってたら、一日経って気付いた。

*テニプリ休載*

さあ、原因が分かったので更新入りますよ。ところで赤マル買わなくてすいません。だって『ファイナル』じゃないらしいんだもん、実質。『ピリオド』か。さすがジャソプの編集様はうまいことキャッチフレーズ見つけてきますなっものは言い様ですなっ

アイシル:三年間絶え間ないプッシュ御苦労様です。さすがジャソ(略 なんか、いつのまにかデビルバッツ点数差縮めてたんですね。ちょっと前までものすごい開いてた気がしたけど、分かって読んでないので多分ほんとに気のせいなんだろう。

NARUTO:腹収納ロープ延びきって小娘に引っ張られちゃうサソリは間抜けすぎる気もしないでもない。というか、この漫画の強敵ってそういううっかりさんばっかりな気が。

ワンピ:モズとキウイ(どっちも鳥の名だねぃ)も戦闘人員なんだ。てっきりチアガールみたいなもんだとばかし。

ブリチ:たつきの部員仲間たちが実際に死んでたらちょっと作者見直してしまうかも。

ボーボボ:扉絵のハジケ族ふたりが手をつないだ涅槃図はすごい。言うなればジャンプ連載作家しか見られないという、ピンクのワニの園的な……… ところで今週号プレゼントの首領パッチのキーホルダーが蓮画像っぽいんですが。

タカヤ:今年は、あと何回カラーで載るんでしょうな… しかし主人公はいつのまに嬉々として殴り合いするような危ない人に? パンチドランカーみたいなもんでしょ、あれ。ヒロインはそれでいいのか? 高校生活を生き抜けさえすればたとえ社会的に廃人になったとしてもそれでいいわけ?

ムヒョ:わざわざ得体のしれない怪人(カオナシに似てるやつ)に立ち向かいに行って、なおかつ炎の中生還する今井裁判官様の勇姿に驚くばかりで本編はなんだか印象が。しかしペイジ本部長はゴミ(及び重要証拠物件)をわざと病室に巻き散らかすのやめてください。なんかカンにさわるキャラ率が作品内でさりげなく高いような…

太臓:現在読み返し率が一番高い。すでに単行本発売が待ち遠しい。大亜門先生、だいすきだ…! (「遊☆戯☆王」ネタだから平気デース!!) 一番ツボを上げるとすればシャツで目隠し→『獣か!』 しかし女の子を気づかうナイスガイな拓海をはじめ、メインキャラが意外に親しみやすい。今回ゲストの大木姉弟もとてもいいキャラなんでぜひサブレギュラー化してほしい。

銀魂:しんみりじんわり人情演出がもっともっと抑え目なら好きになれたエピソード。すいかの皮投げ付けて謝る神楽はでもなんかいい。

デスノ:素になって自分もずっと弱い立場の人間だったんですぅーと切々と訴える松田に鼻白むものを。おまっ 権力側のっっ エリート組織にっっっ しかも就職時はコネでっっっっ  ………… まあ松田だからいいか! (というか半分はそういう演出として読むべきかとも思った)

みえるひと:幼女属性ないし、主人公みえるひとっていうより(存在感が)きえるひとだし、幽霊ちっともぞっとしないし。オラどうすればいいんだ?

リボン:どうしたことだ。ごっきゅんにもディーノにもピクリとも萌えない。

ネウロ:眼鏡がずり落ちる笛吹はかわいい。笹塚の部下(ドシロート娘! が好きな人)より背が低いというのも高ポイントかもしれない。あと今週は『腹立つ身代わり』もよかたです。

こち亀:ナイスバディばっかりでむさくるしい (忌憚なき意見)

ディグレ:うほっ今度はラビがウザキャラ化。バンダナはシルエットが分かりやすいのでこれからも装着しといてほしい。ミランダはすこし美形化が巻き戻った。さすが時を操る女。新しい団員服は一気に20世紀っぽく。ところでアレンが月の下をさまよってるコマの唐突なメルヘン画調がユニークな演出(ブックマンかリナリーのイメージ風景?)。単なる絵柄の美しさだけじゃないのが星野氏の持ち味なんだと思う。

ハンター:ノヴのモノローグシーン見てたら、ついつい「この人には死んでほしくないなあ」と。でもパーム様(また顔変わってるし)が参戦するということは希望はまだまだあるかも。首相が事務方としてこき使われてるというのは興味深いなあ(ある面庶民の夢)と。肉の件、というのは額面通りの『用途』なのか符牒なのか? 先週に引き続いて面白かったです。次回も楽しみ。

ミスフル:ん?読んだけど… えーと牛尾キャプテンの手が痛そうだった。あと駒大苫小牧はちょっとはしゃぎすぎたのかなと思った。

カイン:結局、総帥のジェット機構は体のどこにくっついてるのですか。分からないことが多すぎるっ(色々と)

切法師:先週の結部では、てっきり敵側に交渉にいくのかと。この感じでは、あるいは2、3週後に大軍を迎え撃つカットで終わってしまったりして。『おぬしたち、なぜここに?!』『法師さまだけに戦わせないぜっっ』みたいな具合で。

ジャガー:エアコン付けてダウン着たまま寝るという変なこだわりがなんともハマーさんっぽくって。あとクワガタに思わずときめくピヨとジャガーがかわいい。飼育ボックスに入れてるし。男の子はなんでそんなにクワガタやカブトムシが好きなんかね。むかしうちの裏にオガクズを置いた場所があって、そこでクワガタが見つかる度に母が近所の子にあげてましたよぃ。

第二回金未来杯エントリーNo.2:「スマッシング ショーネン!」(大竹利明):「デビルヴァイオリン」の人なんですね。今回もけっこう面白かったけど個人的には前作の方が好み。ヒロインがラケットを取り出して、ああバトミントン漫画なのかと分かる流れはきれいだと思った。

最近、遅ればせながらSBRがウルジャンに移籍したことの意味を考えてしまいます。移籍後の方が単行本の売り上げが伸びていることからいっても、短期的な見通しにおいては間違ってなかったのでしょうが、しかし。(ってほんとに今さらか)

 

第36+37合併号

…うむ、東城は真中の分身的女主人公という配置に落ち着いたと考えれば、あの結末はさほど悪くないという気も…(というか落ち着いてきたというか納得するまで考えるのに飽きてきたというか)

ワンピ:えーと、読んだけどなんだか印象薄いな。ルフィが丁寧な言葉で門番(なんか総じて感じいい人たち)にしゃべってたのだけは覚えてる。

ブリチ:ひよ里うぜえええええ こんなに『クソガキ』という形容がぴったりくるキャラ、ひさしぶりにお目にかかった。平子とのポエミィ会話がさらに追い討ちを。

アイシル:ああっとうとう完全に話を追えなくなってしまった。アメフトにどうも興味が持てなくて。

銀魂:縁の下、なんかいるよね… あとアニメ版の設定表の沖田の頭が微妙にでかい。そしてはしっこの山崎の存在感の無さすばらしス。

ボーボボ:最近はギャグの畳み掛けるようでいて流れるようなテンポが見られないと「ああ、アシさんか担当編集者がかわりに」とか不埒なことを想像してましたが、今週はそんなことはなく。しかし京都と奈良のイメージごっちゃにしてりゅね。小さいお友達はなるべく混同しないようにね! 京都には『大仏』と呼ばれるような有名どころの大きい仏像はたぶん存在してないからね。

NARUTO:サソリの本体の見せ方、ケレン味があって良かった。扉絵の我愛羅は首に時計巻いてますか?

ムヒョ:柔らかいフォルムが流れるような描線で描かれていてうっとり。ムヒョがロージーを助手に選んだのは、かつてのエンチューとどこか雰囲気が似てたからではないかなー とか考えたのは、以前の回で「ロージーとエンチュー顔一緒じゃん」と思ったから。でも今はしっかり描き分けできてるね。それにしても今井裁判官は出る毎に魅力を増してるなあ。漢前なんだけど女らしいのがポイント高いっすね。

テニプリ:『テニス漫画』でなくて『テニスをやってるひとを見せる漫画』って感じでしょうか。スポーツものとキャラものの奇跡的な融合。しかし最近、試合の終わり方唐突じゃない?

タカヤ:ねーねーこれほんとにアンケ取れてるん? 今週の冒頭はなぜかA・O・Nをちょっと思い出した。むさい敵役とかのせいか。ところで主人公は実戦数が少ないわりにはえらく強くなってるような。

みえるひと:これね、決定的につまらなくはないけどさりとて面白いというには届かない、見事なまでに空気漫画。ちょっとムヒョとネタが似てみえるのが後発としてハンデっぽい。

太臓:ジャンプ定番の遊戯王ネタに一捻り加えてきたー! トゥーンデッキまじずるい。いい大人(にしてゲーム製作者自身)がまったく、反則すぎデース っていうか大 亜門よく覚えてるなあ。編集部から単行本借りて資料にしたんだろうか。ところで悠くんがとてもかわいい。間族時の微妙な気色悪さ(ナーガ族っていうのはいいと思うけど)もそれなりにツボ。

デスノ:総一郎(急に老けてるし白髪増えてるし)とシドウが… さらば二大萌えキャラ。そういえば第一部で「父さんがもし死んだら僕がキラを死刑台に送る」と月が宣言するくだりがあったけど、それを演出上の伏線として活かすとなると、月自身がノートに『夜神 月』と書くラストになるかも …あ、でもそういう自殺方法は無効なのかな?

リボン:肝試しイベントには、もっと思春期的トキメキをぶちこまなけりぁ。少年漫画として勿体ないにょ。ところで大人ランボの登場がかなり久しぶりに思えた。

ネウロ:S・A・S・A・D・U・K・A(エスエーエスエーディーユーケイエー)!! 笹塚刑事かっこいいー 下の名前は衛士<えいし>というのか。親御さんGN(グッドネーミング)。もしゃっとうっとおしいストラップフィギュア捨てるコマに惚れる。しかしいじめだあれ。部下いじめ。ところで弥子はほんとにええ子や。人のいいところを真っ先に見つけて認められる。すばらしい。

ハンター:久しぶりにグッときた。軍儀チャンピオン(いつ名前出るのだろう)が親からほんとに疎まれていたことを明かして、間接的に軍儀に傾けた重みを理解させたのち、王の中に生まれた人間味を展開させる。さらりと重層的な冨樫節、健在なり。

ディグレ:最近、精彩を欠いた観のあるリナリーの『作品の華』ポジションを補強するかのように新モード・ミランダ投入。やってくれる。…変わりすぎてる気もするけど気にしない気にならなーい。次回たのしみ。そういや変わったといえばラビの顔立ちや頭身に微妙に補正入ったような?

こち亀:いやー、異常気象ネタは「いまここにある危機」って感じで洒落にならないと思うんだわ。あと全体的にすごい異次元空気が漂ってた回だなあと。

ミスフル:紅印のバッティングフォームが面白かった。今週はそんだけ。

カイン:いや、ここに及んでまだ念を押されてもなあ。先週で覚悟完了してたものとばかり。せめて、連載初回から「弟を探してるのだ」ってセリフや描写があれば良かったかも。

切法師:画風を試行錯誤している印象。次回作への足固めかな。しかし今になって思うに、金未来杯版のキャラや設定をなぜ続投しなかったのだろう。あちらの方が魅力的だったんでは?

ジャガー:自分にとって気まずいことは躊躇せずに力一杯もみけす。ジュン市は小学生のようなピュアな人だ。ところで先週の感想で「ガンニョムじゃないの?」と予想していた人がいて面白いなあと思ったけど、ふつうに間池留だったのでちょっとばかしがっかりした。

第二回金未来杯エントリーNo.1:「ウサギとカメとストライク」(天野洋一):思いがけずやきう漫画風味やおいSMが見られてウマー。というかふつうに面白かったし、画力が新人にしてはありすぎと思った。思いすぎて、もしかして「ユート」作画担当はこの人にしといたらあるいはもっと…(ああっ我ながら未練がましいっ) なによりホームレスコーチ(うさぎ飼ってる時事ネタいいわぁ)のキャラが新鮮でした。昔の顔とのギャップもツボッた。

さて来週は赤マルかあ。今まで買えたことないんだけど、売り切れるまでに入手できるかすこし心配。

 

第35号

これほどまでにジャンプから門前払いを食わされてると感じるのは、感想更新を始めて以来ちょっと覚えがない。やばいなあ、自分の中にあるこの距離感。今週号なんて、ネタ雑誌として読んでたもん。自然に。

…いや逆に、これまで真剣に読んでいたことの方が自分の現実プロフと比してやばいのだと、ようやく我に返り始めたのがこの薄ら寒さの原因か…

NARUTO:対サソリ戦に入ってから描線のキレがいいですね。劇場版には女騎士(まじめに時代考証入れるとすればおかしい設定かも)トリオが出るのかー。サクラが綱手に厳しい特訓を受けていたと短いながらも示唆していたのは手法として効果あると思う。なかなか良い描写でした。

ワンピ:ちゃんと面白いけど感想とか出ないなあ。まあ今週のトピック筆頭はそげキング初対面でのそれぞれのレスポンスが期待を裏切らなかったということ。あと、情報ページにおけるフィギュア紹介でナミのバストが『たわわ』と表現されてたのがおっさんくさくて微妙だった。以上。

アイシ:まもり、すっかりヒル魔参謀ですね。それにしても相変わらず優遇態勢続くなあ。企画がひっきりなしな印象。

ブリチ:現世編は個人的に楽しみづらいことをあらためて思い出した。早くまた死神界行かないかなあ。あとルキアって何してるんだろう。第なんとか席の位置に戻ったのかな。

ボボボ:首領パッチ様のボケが見る陰もなく衰えてると初めてはっきり思った今週。まあ、連載長いからねえ。

みえるひと:ゆうれいが幽霊らしくないですねえ。ディズニー映画チックなモンスターって感じ。怪談好きとしては、もっとじめじめっとした雰囲気がほしい。あとやっぱり主人公のキャラが弱いような。いっそ姫乃の水先案内人としてサブキャラに定めてスタートした方が良かったかも。

銀魂:オチの付け方はそれなりに改善されたと思うので、後はやる気がないとしか見えないペンタッチをもうちょっとどうにか。今回だったら、母と祖父との対話シーンはもっと構図をがんばるなりで演出にメリハリ付けられると思うんだよね。それともそういう気の抜けたサイダーみたいな感覚こそが、ウけてるんだろうか?

テニプリ:今週号のオアシスその1。扉絵で変なポージングでジョギングしてる海堂ですでに爆笑。向日に至っては顔よりも下半身のみの登場の方が多い観も出てきたし。もうすごい癒される。ジャンプがどんなに変わっても、許斐先生だけはこのままの君でいて・・・!!

ムヒョ:かつての教え子にしおらしく『ごめんなさい…』いうリオ先生がやっぱりエローい。エンチュウ、出てくるごとに目が少しずつイッてってるような。

もて王:今週号のオアシスその2。『氷の微少女』って。微…(と、言いますか『氷の微笑女』で洋画タイトルネタだった。すまぬ。) そして時代はやっぱり西野、西野容姿なのかー?! (弥子もそうだしな) 宏海、萌える。意外と常識人なとこが。あとおにぎりはよく見るとかわいい小動物ヅラしてる。そしてオチのキレの良さは、スピンの頃よりカラッとした印象。さてそれはそれとして、先週号は扉絵ページにて読みがなに誤植があったそうで… 子供が読む雑誌だからこそ、誤植にはより気を使った方がいいのでは集英社さん?

ディグレ:アレン、エローい。 すいません言ってみただけなんでスルーして。ティムありがとう、って天敵の前で余裕にメルヘンかますな。さすがエクソシスト教団の一員ですね。 …あれ、なんでこんな困ったコメント具合に? ところで売春宿の主人とボディガードの数週前の危機描写がふつうにスルーされてたけど、あれは…

タカヤ:今週ちょっと面白いと思った(比較論上)けど、新キャラが出てくる度萎えてしょうがないのが本作のデフォルト。画風が(複数の)どっかから借りてきてるのがどうもねえ。

ネウロ:ちょっとだけセンチメンタル回。他の作品でやられても陳腐なだけだけど、この漫画でだとかえって新鮮。ちょこちょこ挿入されるギャグもより引き立つし。しかしネウロって財布とか現金とかカードとか、もしかして持ってるの? それとも弥子から『奢って』と言い出した場合、「なんらかの非合法な手口でもなんでもいいからなんか食わせろ」って意味か?

リボーン:つまりハルが西野で京子が東城だと?! (すでに強迫観念化)

デスノ:メロってドイツ系なんですね。じゃあ眉毛と眼窩がとっても近いタイプの骨格だよ、きっと。本筋のデスノートをめぐる駆け引きの理解からはすでに脱落している私にとって、ギィィィン化した総一郎への萌えが一筋の燈明。ロックにしてSFな50代なんてかっこよすぎ。

こち亀:祭ちゃんが出てくるともれなく辛気くさくなるパターン、次回からはぜひ克服してほしい。嫌いかといえばそうでもないけど、固定観念化はあまりよくない。

切法師:前号の予告文からの予想で猫耳娘とか期待されてたのに、蓋が開いたら単なる直立猫だったので微笑。しかもなんか腹黒いね。ところで繭父をみてると、そういえば数週前に一躍時の人となったユートパパも似た境遇のキャラだったなと。まだ幼い子供とともに若い妻に先立たれて、色々と消極的な態度になってる。ユートパパも、きっと繭父みたいに回心する展開が待ってたんだよ。 たぶん連載開始二年後ぐらいのおっそいタイミングで。 あ、2/3ほどユート感想になってう 

ミスフル:幼い剣ちゃんかわいいなあ。 そんだけ。

カイン:うん、やりすぎ。引いた。それにしてもメイファ、もしかしてなずな以上にお飾りヒロインとして終わってしまうんだろうか。もっとバキバキ闘ってほしい。

いちご(終):この納得できない気持ち、これって私が東城派をこの場で名乗っていたこととはまた別の次元にあるような。京都での祝賀会の後で西野への手紙をようやく出す気になった真中、ぐらいの終わり方の方が自然だったかなーとか…… うーんモヤる。ネタバレ目にした先週末なんてほんとモヤってモヤって。どこかで西野エンドに納得したか/しないかアンケ企画とかやってくんないかなあ。ネット上という限定的な条件下でもかまわないから、凄く知りたい。それにしても「やっぱ選ばれるべきは学校のアイドルで全方位タイプの人気者のかわいい子でしょ」というのが現在の総意というわけなの、これ?  “恋愛は成りゆき。最初に一線超えた方にアドバンテージ”という面ではまあリアル指向と言えないわけでもないけど、しかし恋愛漫画のセオリーは完全に外してる終わり方でしょ、これ? うーん、だめだ混乱してるわ。

ジャガー:あー、ほっとする。どんなに打ち切り最終回の後でも、だからこそジャガーで笑えて気分が一時的にでも持ちなおせる。怪談話inピヨ彦(鼻弁に寄り目になってるカットエ(ry )実家いいねいいねー 正直「みえるひと」よりかは怖いよ。

第2回金未来杯のメンツがすっごいなんつうの、コロコロコミック的なあの〜 … もしかして女子読者もういらないとかですか? あ、でも大石浩二氏の登板はすこし嬉しい。

 

 

■2005年7月現在の個人的作品嗜好状況■

↓最終巻を待ちながら追悼中↓

ユート(終)

↓夏の新連載陣↓

みえるひと(新)

太臓(新)

↓そこそこだしこの調子で↓

リボーン

ネウロ

↓心配なさげだけど終わらないで↓

D.Gray

ムヒョ

DEATH

↓あえて応援するまでもない安定株↓

ONE PIECE

BLEACH

NARUTO

ジャガー

ミスフル

テニプリ

HUNTER

↓きれいに終わってほしい↓

いちご

↓最近また読めなくなってきた…↓

ボーボボ

↓実はわりとどうでもよかったり↓

銀魂

アイシル

こち亀

↓ちょっと読むのしんどいかも↓

タカヤ

カイン

↓新連載陣の中では頭一つ抜けた?↓

切法師

第34号

リオ先生よりも今井裁判官の方が萌え度数が高いらしい事に気付いた時、自分がいかに無知であったかを思い知りました。もっと謙虚になろう。

(新)太臓もて王サーガ(大 亜門):読みは「たいぞうもてきんぐさーが」。ツッコミ役に喧嘩っぱやいガテン系を持って来たことで、前作までのマイナー色がけっこう薄れてる。少なくとも「無敵鉄姫スピンちゃん」よりは長く連載しそうな予感。しかしやっぱツボるわー、この人のギャグ。キモメンの思考パターンを上手く料理してて最高。

NARUTO:サクラが忍者としてちゃんと粘り強く任務をがんばってるのを見られるってのが、とりあえず第二部移行の収穫ですよね。しかし気合いの掛け声がやや下品なのは… そこまで律儀の師匠の影響受けなくてもいいのに。

ワンピ:ロビンは「すごい美人」なのかー。凄みのある美人という意味とも取れるし、めちゃくちゃ造作の完成度が高い美形とも取れるし。フランキーがロビンへのエールのように言った「存在自体が罪なんてあり得ない」とは過去エピソードからの伏線が張ってあって(個人的にはやはり兵器と人間を並列に扱うのは無理があると思うけど)感心した。 

銀魂:母親は17〜18ぐらいかー まあ昔はざらにいたらしいですね。父親のヘタレ具合(最後、抵抗すらしてないし…)と拷問未遂のエグさが印象に残った。

ムヒョ:リオ先生んちって立派だなと。庭もなかなか凝っててすごい。あんな格式ありそうなお屋敷に住んでても、母親の薬代の捻出に困るものなのだろうか。ともかく、先生助かるといいですね。ビコのようやく巡ってきた見せ場でもあるし。

ブリチ:(今さらだけど)転入生(平子だっけ?)の口の仕組みが気になる。死神隊組が再登場したてたけど、藍染やギンの後釜も早々にお目にかかれるかな。

ネウロ:Xiは弥子に顔似てるなーと思ってたけど、今週の展開がやりたかったがこその帰結要素といえるのかも。後々続きそうな、あるいはこのままで放置されそうなどちらにも転がせるオトしぶりは見事でした。

みえるひと:霊の粘着ぶりが人間臭すぎるかも〜 あいつ、霊であるよりかは人間であった方がずっと怖いような。(絡まれてる方も霊なのがどうも感情移入しにくくて読み方に戸惑う)

テニプリ:ムーンサルトおかっぱキター〜 日吉の方は「下克上」という台詞で辛うじて既出キャラだと思い出した。

ボボボ:玉子豆腐はいまいち好きじゃない。玉子っぽくも豆腐っぽくも、あまりない気がして。え? 読んでますよ。いちおう目を通してますよ!!

アイシル:またセンターカラーか〜 ほんとカラー多いなあ。

ディグレ:ティキはノアの一族既出3人の中では一番人間味が残ってる感じ。それがかえって怖くて雰囲気出てる。ボサ眼鏡ver.に一瞬変化してやればアレンにも誰か分かって演出的に美味しかったような。ところでアレンの髪って後ろ姿だと爺さんにみえるほどの白髪ぶりなんだね。ビジュアル系漫画でありがちな銀髪とかよりも。

リボン:ハルが髪型のせいか大人っぽいー チョコバナナに関してはツッコむまいと今決めた。ところで年代的にメジャーじゃなかったのか私はチョコバナナを食べたことがありません。今回のオチはめずらしくほのぼので新鮮。しかしヒバリは夏でも学生服羽織っててほしかったなー なに日和って、都合よくノン上着ブレザースタイルになってんの?

タカヤ:トンカチとノミで喧嘩ってふつうに怖すぎ。舞台になってる学校の魅力、個人的にはさっぱり伝わってきません… むしろ嫌すぎる。

切法師:錬度の高い少女萌えぶりに、ジブリファン魂をみた。下衆いコメントですいませんすいません。ふつうに熱くてよいネームの回でした。…って掲載順低いなあ。

こち亀:部長、どうしちゃったんだろうね。消える前の線香花火が一番輝くって理屈みたいなもんかな。頁5分割コマ流れは斬新というよりもむしろ懐漫風味で、そこがまたこち亀らしい。

ハンタ:きゃー、こういうフラグの立ち方昔から好き。「愛とは尽きない質問のこと」ってミラン・クンデラも書いてたよ。ところでチーターの食人蟻さんはかわいらしいので、もしも会うならこの人に会いたい。

ミスフル:剣菱の病気ってなんだろう。肺にまつわるもの? ところであのETもどきの元ネタ、思い出せそうで思い出せない。えーと、ぺっとんとん?

カイン:あー、なんか懐かしい。この娘っこ拷問構図。なんか、80年代のジャンプっぽい。ていうか悪役のセリフと重なってないあやふやでぬるい拷問、微笑ましい。

いちご:東城みたいに自立したヒロイン像もめずらしいかも。顔で笑って胸中は、と想像できる分だけ、より今回の笑顔は深みがある。小説の結末をあえて現実の失恋とは独立させたという展開からのモノローグ演出には、感心しました。これは良い終わり方が期待できそう。真中が西と東のどちらを最終的に選ぶかは、なんといまだはっきりしてないわけで。やるな〜

ジャガー:ばあちゃんと押し売りのドッグファイト最高。オチもすごくフナムシ的。コマ内で複数のいさかいが同時進行というネタをちょうどいい具合にゆるゆるとまとめてあって、好エピソードの前後編でした。

「太臓」で『間族』というセリフを見た時、『練金』に続く誤植かよ!と一瞬内心色めき立ちました。…ジャンプは他誌と比べて誤植率すごく低い印象あったのに、ほんとなんであの重要な宣伝局面ででっかく間違えちゃったのやら… 

 

第33号

今のジャンプは私にとって遠すぎる… しかもこんな時に限って土曜発売…

今週も順不同の短縮版で失礼いたします…

カラーページで紹介されてた「ギャグマンガ日和」ビデオグラム:全話もう見たけど欲しいかも… おまけのアイピローや人形いい感じだし、ジャンフェス版まだ見てないし、ギャグアニメとしてかなり面白かったし… 色んな手法で作られてて楽しかったし…

(新)みえるひと(岩代俊明):物の怪との邂逅の雰囲気に特色を感じた(取り引きを気軽にしてしまうことで呪いを受ける、というのは民俗学の素養を感じまする)けど、主人公の顔やキャラが妙に既視感を拭えない。とりあえずまっ先に思い出すのは銀さん。ジャンル的には好みなのでどちらかといえば期待…

(休)ディグレ:もはやないと結構物足りない… あの繊細な描線は女性読者としてはわりとオアシス的存在…

ムヒョ:エロいよね、すごいエロいよね、今週… なんかね、生保レディー哀話みたいな。女性で営業活動やってるとありがちみたいな。この回、小中学生男子にはズキューンてな感じで変化球でキたんじゃないかな。しかしリオ先生(それにしてもモノクル愛用というのは片方だけ視力悪いということなんだろうか。それとも純粋に装飾用なのか。いずれにしろマニアックだぜせんせい…)にしろえんちゅう(写真の無邪気な笑顔こわくて良い)にしろ、「それって別に魔法律協会ワールド限定で由来する私怨じゃないだろ」とツッコミたくなるのは、この際スルーしとくべきなのかな。わざと社会嫌悪の一般性につなげてる線なんだろうし…

リボーン:今回の京子とハルの水着はけっこう力入ってた(谷間に陰トーン貼ってあったし)… でもやっぱり顔を赤らめることもなくベリーナチュラルスルーなごっきゅんとやまもーは………

ネウロ:サイ降臨の大ゴマを見るにつけ、天才荒ー木ーの後継者がとうとう現われた、と…

切法師:おとんすてき… おとん、きっと武家出身。名前とか立派だし。ところで描写、活き活きとしてきた。少し期待したくなってきた…

デスノ:おとん最高だよおとん。ギン! ロックすぎるよ。幸子が心底妬ましい…

ブリチ:こっちのおとんはどうでもいい… というか話についていけない…

ハンター:軍儀チャンピオンと王の間の空気、いいなあ。でもルール関係さっぱり分からねい。半分しか楽しめてないんだな自分…

カイン:弟もたしかに弱そうだけど兄の方も負けず劣らず細っこいのに『強い方』とか言われてたのが気になって気になって。なんか特別な筋肉構造でも生まれつき持ってんの?…

いちご:よく分からないなぁー というか真中はやはり真中だった、と示したのはむしろ見事だったといえるのかも。私は東派だけど、ほんと西野はいい子だしいい女だとも思う。もし友達にいたら出来すぎててかえって落ち着かないかもしれないが… あと何週あるのかな、一週か二週だろうか…

ジャガー:みるく、いい女だなあ。弟子入りしたいわ… 「自分でも不思議なくらい落ち着いとるわ…」って最高にイケてる格闘漫画台詞だなあ…

 

先週さ、例のポックル騒ぎの時以来の大台超えをカウントしたんだ…

ありがとう「ユート」。ありがとう瀬尾父…

もう一生『おまえ…俺を一人にする気か!?』忘れないよ…

 

 

第32号

漫画の打ち切りにこんな喪失感をおぼえるのは十数年ぶりのこと(マンキンの時はファンなりとしても状況に納得してたし)やん。自分にも、そういうある種の純情がまだ残ってたんだなあ。さて今週はワンピが休載の模様。終了作品と新連載の入れ替えが落ち着くまでは順番に休みを取るのかな。

テニプリ:キャラ投票、忍足が5位って、なんでそんなに人気あるんだろう。関西弁で眼鏡キャラというのがある特定層のツボを押すとかか? 連載6周年記念の表紙&巻頭カラー。独特の侘び寂びギャグは、やはり巻頭掲載だとより映える! ポーカーフェイスという手塚の他人評にツッコミたそうな不二、という構図のコマはネタ担当なんだろうけど、その背景にてなぜか振り返ってカメラ目線な忍足が描かれてるのが意味不明だという事の方が気になって仕方ない。

NARUTO:今週はとても良かった。チヨ婆の目元がサソリと似てるのとか、腑に落ちる描写も多かったし演出にメリハリが効いてた。サソリ自作の父と母-チヨにとっては息子と嫁-の傀儡をひっぱりだしてきて、さてどんなエゲツない骨肉の争いが展開するのか。伝奇モノっぽくていいわあ。

ブリチ:一護の親父も死神代行でしたー!! という超展開は事前ネタバレで知ってしまっていたので、俄然意識は石田父(医者だったっけ?)に集中。若すぎる… 次回冬コミぐらいには親子本とか出ますか?!

アイシル:『ムサシャン』まで読んだ。ムサい朝シャン、とかそういう意味かな〜ァ?

ボーボボ:なんか読めないけど、なぜ。とりあえずビュティのくねくねダンスがまた見られてよかった。あと風太くんネタが出てたけどネウロでのレッサー監督官には遠く及ばないキュート度だった。

銀魂:持ち直したなあ。画力も少しずつ、少しずつ改善されてってるし。しかし銀さん、ああみえてそれなりに火遊びはしてるのか…

ムヒョ:ヨイチの技の使い方がムヒョほど余裕綽々でないのがいい味出てる。今週も基本的な演出セオリーを踏襲した安定した出来。それにしても今井玲子はどこまでも漢前な女子だ。ところでなぜリオがわざわざビコの事務所に自分の正体を明かすような札を送ったのかが分かりづらい。心のどこかでは止めてほしかったってこと? そうだとすれば改心展開もあり得るかも。

タカヤ:新キャラの女の子が80年代調の造型で登場したのがキツかったなー どうも画風が安定しない感じ。

デスノ:センターカラー扉絵でもキョドリっ放しなスナイダーが可哀想になってきたナリ。本編の展開は後で個人サイトの解説記事読まないとついていけないなり。ちびっこ読者たちはきちんと読みこなしてるんだろうか。だとするとすごいなあ。ところでなんか松田桃太、シリアス度が上がった演出付けられて萌えた。あの新しい髪型、ロック@手塚治虫に似てるし。

リボーン:ごっきゅんとハルの間柄が微妙な距離感に思えてけっこう萌える。意識しあってるのに会うと喧嘩、みたいな。本筋のミステリーコメディ仕立てはやや整理不足気味な印象。

切法師:堂々と時代がかったクサい演出炸裂させてて、中島先生の資質開花、みたいな。(褒めてます) ところでおとん萌える。というか最近むしろおとんキャラにばっか萌えてる自分の加齢臭がすっぱい。

ディグレ:いや、ほんっと。容赦ない悲惨な運命をキャラクターに嫁すなあと。わりと敬服する。ネタバレテキスト読んだ時はティッキーが横から邪魔してアレンの努力を嘲笑ってたように思えてたけど、すでに精神が死んでたスーマンに慈悲のとどめを指したようにも見えるあたり深いかも。

ネウロ:バック宙土下座、経過の段階がデッサン人形で表現されてる箇所に天性のセンスを感じますね。というか笑った。しかし今回のエピソード、実に血なまぐさい。事件終了後にも本編の展開になにかしらの雰囲気を残しそうな、そんな重さ。

カイン:おまえはいきわかれのおとうとー!! 微妙に良くなってきてると思うけど、どうも打ち切りが近そうな空気はいまだ濃い印象。

こち亀:新鮮味をつねに追求しての秋本氏の姿勢にはこれまた敬服の念も感じるけど、一週の中で雰囲気の継ぎはぎ(今週だと冒頭のなぎなた手合いの真剣さが浮いてるわけで)が感じられるとちょっとしんどいかも。次週以降の祇園祭りの描写は、楽しみ。

ミスフル:今週はネタ振りがうっすらと(ある特定層の)おんなのこむけかな〜とか。ミスフルの場合定期的にそういった釣り回が挿入されてるような。

ハンター:あ、載ってる。ノヴの能力マンションに置いてあった水は、あらかじめ外部から用意して置いておくのだろうか。そんでもって王はいつ軍儀チャンピオンの名前を尋ねるのかなあ。

いちご:張り詰めた空気、持続してるなあ。東城から送られてきた小説ノートの結部を読んで固めた真中の決意は、果たして“自分からはっきりと西野に別れを告げる”ことなのか、それとも逆に離れている間も絆を保ち続けることの誓いという内容なのか。意外と、展開読みにくいのでは?

ユート(終):誰を責めたいわけでもないけど(それにしても時間的余裕がなかったとしか思えないほどの混乱したネームに感じたんだけど、どこかで事情を知ることができないかなあ)、まさしく武士沢レシーブ手法な最後数ページには笑っていいのか泣いていいのかほんと困ったよ。あとなんでそこで ベ タ フ ラ ッ シ ュ な ん だ よ 。というかいくらこれまでこの場で擁護してきた私でも今週のユート父は擁護できないよ。監督の前で「スラップほしいって言われたらなんてごまかそう」とか社会性なさすぎだし、「お前、俺を独りにするつもりか」とか小学生の息子に言わないよ。逆だよ逆。…うーん、結果的に“妻を亡くした父親の鬱状態にめげずに自力で道を模索するスケート少年”のお話で終わってしまった観があってそれもショックだわ。でも、そんな爽快感に欠けたアンバランスなスポーツ漫画の本作が、私は好きだった。自分でも気付いていないほど、気に入ってた。だから「おつかれさまでした」という言葉で締めなきゃね。ほった先生の次回作も、河野先生の次回作も心から期待しています。そしてコミックス、最終巻の3巻まで買います。

ジャガー:で、ユートで複雑な心境になりつつもここできちんと吹き出させてもらえる。やっぱりジャガーさんの存在は偉大だ… おきなわのビーチでダウンジャケットに蒸されてた(想像図)フナムシさんは素敵な表情だった。

“自分がどうにも納得のいかない打ち切り”に出会った時って混乱するわあ。大概の打ち切りタイミングは、あらかた「無理もないなあ」と思われるテンションの落ち方してるから。未練がましいけど、「ユート」はもう一期は持つと思ってたんだけどなあ。功労作家の新作にあるといわれる優遇措置をおいてしても、20週余りでの終了を余儀なくされるほどに「ユート」は… ああそんな現実つらすぎる。そこまでに自分とジャンプ主読者層との間に主観の隔たりがあったなんてなんだか認めたくないよ。

 

第31号

意気消沈中につき簡易感想モードにて失礼します…

NARUTO:サソリのだんなの素顔は天野ヨシタカチックだった。数週前のミスフルのネタとかぶってる。

ブリチ:えーと、もしかして一護の設定の謎部分が明かされはじめてる?

切法師:こんどは顔が縦に伸びてきているような… ほのぼのから一転シリアスな空気に変えた手際はなかなか。

ムヒョ:昔のソフィ、カワイソス。でもなんであんな凄い霊になるまでこじらせてしまったんだかが不明。魔界のなんとかって大将のお裁きシーンは迫力あって完成度高い。次週はリオ先生の造反が語られるか?

ネウロ:動物虐待ネタは正直もっと避けてほしい。

タカヤ:扉絵の渚は萌え絵としてなかなか(とか言いつつ個人的にはどうでもいいんだけど)。本編の方もディフェンス側に焦点を当てたことで新鮮に読めた。

こち亀:家ではコンタクトで外ではメガネな芦原レイが謎。コンタクトが基本的に合わない体質で仕事にさわるとかだろうか…

いちご:今週いちばんよかった。とにかく東城への作者の思い入れが炸裂した表情のレベルの高さが圧巻。これまでよりさりげなく大人っぽくなってるんだよね。…しかし土壇場で真中は西野にふられそうだ。どうしても信じられないとか言われて。

ユート:ユート父の発言は“限られた家計のなかでは、将来不確定なアスリートの夢に賭けるよりも、より確実な良い進学への道に予算を割きたい”との一般論としての親心を示しているのだけど、あるいは小中学生読者には正しいニュアンスなど伝わるべくもない、というのが現実なのかもしれない…

読切「未熟仙」栗山武史:ひさしぶりに伸びしろの大きい新人作品を読んだ気分。セオリーにとらわれていない作風に、編集部は第二の鳥山明を期待している。とか予想してみた。

新連載組3作品、今週はすべてテンションを持ち直していたのが印象的。今年のアニメツアーの初登場組「銀魂」は、ロボットアニメの老舗であるサンライズがいかに味付けするかが興味深いですね。そしてTVシリーズ化の折には、「NARUTO」制作を逃した(という噂)雪辱を果たせるのかしら。

 

 

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