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01/01 ・・・・・・ 竹下「あー今日で2010年も終わりかー。なんか長いようであっという間だったなー。」 山本「そうだなー。年々1年の感覚が早くなってるような気がするわー。 ちょっと前に今年の夏は暑いなーなんて思ってたらもう年の瀬だし。」 竹下「分かる分かるわー。もう一週間経ったのかなんて感じるのは多かったけど ここんとこはもう一ヶ月、もう半年なんて感じ方だもんなー。鬼君はどうだった?」 鬼「あー俺もそんな感じ。しかもそれすら慣れてきちゃったとこがあるね」 竹下「マジかー。年取るとこれからこんなんなってくのかー。やだなー。」 山本「まーーそれでもいいんじゃねーの。無事に今年も年が越せましたっつーことで。」 竹下「それもそうかー。無事に年が越せてるのがいいことかー。 あー・・・・・・ あー、そういや初詣とかどうするよ。」 山本「去年はすげー混んでて大変だったもんなー。あれ、これって去年じゃなくて今年だっけ。」 竹下「まー年越しの瞬間にはもう列に並んでたから今年でもあるし去年でもあるしみたいな。 なんか色々めんどくさいな。とりあえず前回みたいに混んでるのは勘弁したいわー。」 山本「別にデカいとこじゃなくていいから一応お参りっぽく出来ればいいんだけどな。 鬼君なんかいいとこ知ってる?」 鬼「ププッ(笑)、クククク………え?え、何?あ、ゴメン、どうしたの?」 山本「いや、なんか鬼君いい初詣ポイントとか知ってるかなーと思って。」 鬼「ちょっ(笑)、ちょっと待って、クククク、 ちょっとご、ごめん確認なんだけどー(笑)、その初詣って(笑)、初詣っていつに……(笑)」 山本「いつって…そりゃ初詣だから年越した辺りで一応やっとこうかなーって」 鬼「と、年を越す(笑)?!そ、それってもしかしてさ…!(笑)」 山本「うん、2011年だけど。」 鬼「プププッ!(笑)そ、そうだよね…(笑)年を越すんだもんね!(笑) っていやいや年を越すて……!(笑)2011年て!!(笑)」 山本「え、う、うん、いや、そうなんだけどさ。」 竹下「あーやまもっち、ほら鬼君来年の話したらすげー笑うっちゃうとこあんじゃん。」 山本「あっ…、あーそっかー、あー、うわー初詣の話とかすげーしづらいじゃん。」 竹下「ねぇあの鬼君ってさー、もうギリギリの瞬間まで来年の話とかしててもツボっちゃう感じなの?」 鬼「え?(笑)え?いや、ごめん(笑)、あ、うん、やっぱそうみたいでさ(笑)、 もう大晦日の今でも来年の抱負とか超爆笑なんだよね(笑)、いやいや来年て!まだ2010年ですよ奥さん!(笑) しかも来年こそは目一杯海を満喫したいて(笑)!そこはご自由にどうぞ!みたいなね、あーだめだすごい面白いわー!」 竹下「今来年の話ギャグと関係ない悪意が混ざってた気がする。」 山本「確かに。」 竹下「まぁーいいんだけどさ、マジで初詣どうするよー。もう時間ないぜー。 俺の記憶が確かならあそこのローソンの近くにちっちゃい神社あった気がするんだよね。 小さい時に一回親に連れてってもらったと思うんだけどさ。」 山本「おー、ならそこでいいじゃん。別に間違っててもそこから去年のとこ行けば多少時間も過ぎてるし待ち時間も減るっしょ。」 竹下「いやー、年越してから並ぶ人のが多いんじゃね?俺ちょっと前までゆく年くる年見てから並ぶ派だったし。」 山本「それもそうかー。なんか天気は冷え込んで雪降るかもなんて言ってたし一応ホッカイロとか持ってくかー。」 鬼「雪!明日の天気!2011年の天気(笑)!!」 山本「うわどうしよう鬼君すごい面倒くさい。」 竹下「まーまーしょうがないって。って……っていうかもうこんな時間?!あれ?!今ゆく年くる年やってんの?!」 山本「えーっと今23時58分だからー……あーやってるね。もう年明けます空気出てるね。」 竹下「マジかよー。俺年越しと同時にお賽銭投げて初詣みたいなのが理想だったのにー。あー今年も失敗したわー。 あーもう俺来年の抱負これにしよ。元旦と同時にちゃんと初詣しましょうを今年の抱負にする。」 鬼「いやだから来年の抱負てー!!(笑) しかももう来年の元旦に間に合うようにってもう2011年だか2012年だかー!!分からんしー!!(笑) もはや2年分かっ!(笑)もはや2年分の未来の抱負かっ!ってやめてやめてお腹痛いククククク(笑)……!!!」 竹下「あー……あー、なんかごめん。」 山本「これ本当に大丈夫なのかな鬼君。年明けてもこれだったら俺今後付き合い辛くなるわー。」 竹下「いやそこは大丈夫じゃないかな、だって俺達普段の鬼君知ってるじゃん。 割りと気の利く素直な良い奴じゃん。今がちょっとあれなだけでさ、やっぱこういうのは種族とかあると思うし。」 山本「そうだよ…な。うん、ちょっと俺変な心配しちゃってたわ。人間と鬼の違いよく分かってなかった。」 竹下「よし、じゃあ皆さ、準備して初詣行こうぜ。暖かい格好とお賽銭忘れないようにねー。」 鬼「えーちょっと待って待って待って(笑)!まだ……!(笑)まだ2010年なんすよー!!(笑) なのに初詣て…(笑)!しっ、新年……!新年……(笑)!」 竹下「ほら鬼君もちゃんと準備してー、もしかしたら混んでるかもしんないんだからさー」 鬼「うん(笑)!うん!(笑)分かってるんだけども…!(笑)ちょっとお腹痛くって(笑)……! 『さぁ皆さん間もなく2011年を迎えますね』てまだ2010年のー!!(笑)話ですけどもー!!(笑)」 山本「鬼君あと1分間ぐらいだからそろそろ逆に我慢出来ない?」 竹下「もー本当にそんなんやってると無理やり連れてくからねー、そのジャージ丸出しの格好で外に連れ出しちゃうからねー」 鬼「はい……!はい私(笑)!ちゃんとさせて頂きます!(笑) 来る2011年に向けてですね!2011年に……ククククッ…(笑)……私ビシッとさせてっ!頂きますー!!(笑) うさぎ年ぴょんぴょんー(笑)!!」 カチッ。 山本「あ、はい今ちょうど年が明けました。皆さんあけましておめでとうございます。」 竹下「はいあけおめー。」 鬼「おーあけおめー。そういやその言ってた神社って確か去年無くなっちゃったぜ。 代わりにいいとこ知ってるからさ、俺の車乗ってきなって」 竹下「えマジで?じゃあ案内頼むわー。」 山本「あ、戻った。」 鬼「おぅ、ことよろー。」 山本「あ、ことよろー。」 竹下「あーそういえばさ、鬼君さっき俺の抱負めちゃくちゃ笑ってたけどさー、鬼君はなんかあんの抱負とか?」 鬼「いやーそういうのは今から考えてくもんですよー。」 山本「汚いね。」 竹下「計画性が無いね。」 鬼「え、何が、皆どうしたの」 山本「2012年、マヤ文明の予言」 鬼「いやいやー(笑)!!地球が滅亡て……ククククク…(笑)……! 皆あけまして!おめでとう!今年は2011年ですね!いい年にしたいですね! とここで突然ですが『2012年、地球は滅亡する』ておーい!(笑)2011年に2012年ておーい!! 未来過ぎるわー!!(笑)しかも滅亡て!!滅亡て(笑)!!子供が使うやつだそれー(笑)!! あと厳密に言うと人類滅亡だから僕達鬼には関係ないんですけどもね!ぴょんぴょん!」 山本「冷たいね。」 竹下「心が冷たいね。」 鬼「いや、そんなんより初詣行こうよ」 山本「確かにそれもそうだね。」 竹下「じゃあようやっと行きますか。」 鬼「あ、ごめん、ちょっとジャージ着替えさせて」 |