
はじめに ご挨拶 御来館いただきまして、ありがとうございます。当館は、私のシャーロックホームズさまへの想いをだらだらと納めているものですから、いろいろと不勉強なところもございますし、シャーロキアンの方々には当たり前のようなことまでしゃべってます。でも、決して悪意はございませんので、至らぬ部分はお教えいただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申しあげます。ホームズさまとの出逢い わたしがホームズさまと出会ったのは、小学校3年生のときでした。それまで私はちょっと小生意気な子供でして、歳よりも難しい本を読んでいました。でも、6年生くらいの男子(格好良かったかもしれない←笑)がルパン物語を読んでいるのを見て、ポプラ社の探偵物シリーズに興味をひかれたのです。初めて読んだ探偵物語は「虎の牙」でした。(う、ルパン物なんです。ごめんなさいホームズさま)それから明智小五郎シリーズを経て、たどり着いたのがホームズ物語だったんですっ!もう一目惚れでした(笑)新潮文庫版を読むようになってからは、ホームズさまの生きた時代ヴィクトリア朝ロンドンの雰囲気に惹かれ、ますますホームズさまにのめり込んでしまい、今に至ります(照)ホームズ物語(聖典) ホームズ物語は聖典(キャノン)と呼ばれています。長編4編と短編56編から成っています。全作品は発表順で以下の通りです。タイトルは新潮文庫版(延原謙訳)によっています。作者コナンドイル氏 ホームズ物語の作者はサー・アーサー・コナン・ドイル氏です。偉大なる名探偵シャーロック・ホームズさまをこの世に生み出してくださった方ですので、敬意は当然払っておりますが、当館は、ドイル氏とホームズさまを切り離して考えていこうと考えています。理由は、本の中でホームズさまという人格が立派に存在する以上、ドイル氏から独立していると考えたいからです。作者の人生や境遇が、作品の登場人物に投影されるというのはあり得ることですので否定する気はないのですが、それで全てすませてしまうと面白くないじゃありませんか。(笑)それにドイル氏も、ホームズさまといっつもくっつけて考えられるのは厭だと思います。翻訳 ホームズ物語は英語で書かれていますから、当然私たちが読むときは翻訳を読むことになります。(原文を読むことのできる人が本当に羨ましいです)翻訳によって、ホームズさまのイメージは多少異なります。たくさんある翻訳のなかで、当館では、延原謙さんの訳による新潮文庫版をもとにしております。なんとなく古めかしい印象のする訳なのですが、それがホームズさまのイメージにものすごくあうと思うからです。挿絵 ホームズ物語はイギリスのストランドマガジンに連載されていました。そのときの主な挿し絵を手がけたのがシドニー・パジェット氏です。
パスティーシュ ドイル氏以外の作家が、シャーロックホームズさまやワトソンさん、ヴィクトリア朝ロンドンの雰囲気を忠実に再現して描いたパロディ小説をパスティーシュといいます。ホームズさまFANにとっては60編の物語では物足りなく、どうしてももっとホームズさまの活躍を見たい!と思うものです。そんな方にはパスティーシュを読むのがお勧めです。パスティーシュには面白いものが多く、聖典かと思うものもあります。でも、私はパスティーシュをあまり読もうとは思いませんし、作りたいとも思いません。誤解のないようにしたいのですが、パスティーシュを否定するのではなく、パスティーシュよりもホームズ物語(聖典)を重視したいだけなのです。そんなわけで、当館ではパスティーシュの紹介はいたしません。あしからずご了承下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございました!記念に是非ゲストブックにご記帳下さいっ! では、「シャーロック・ホームズさまの隠れ家」の広間へどうぞ♪
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