
THANKS!
<m(__)m>

ここに興味を持たれたお客様、どうもありがとうございます。『輝鈴庵』庵主の御鈴 広輝(みすず ひろき)でございます。 皆様のお陰をもちましてこの『輝鈴庵』、西行法師の句にもございました「如月の望月の頃」をちょこっとオーバーしました昨日(当時と今じゃあ『暦』が違うって)、どうにか10,000HITというひとつの節目を迎える事が出来ました。 まあ、もともと訪問カウンタの数字にはあまりこだわらずに開店したHPでしたが、当初の状況はそりゃあもう悲惨なものでした。「FTPって、・・何だ?」「いかん!明日で『HP-Pro 3』の試用期間が切れてしまう!」等々の試行錯誤を経た後の、行きつけサイトへの告知やサーチエンジン登録なんてものを済まさぬうちからの見切り発車でしたもので、オープンしたての頃は一週間ほど全く来客無し!早くも閑古鳥がギャーギャー鳴き喚きながら頭上をバサバサ飛び回る様な状況下、パソのモニターを前に虚ろな眼差しでヘラヘラと笑うしかない毎日が続いたものでございました。それでもマイペースで誰も訪れないページをこつこつ更新してましたところ、ある日『落書きの茶の間』に初めてカキコが!この時は嬉しかったですね〜、その晩は赤飯炊きました。そんなこんなでポツポツとお客様の数も増えて参りまして、以前のプロバイダからの引越し等の紆余曲折を経た結果、気がつけば立ち上げ当初は予想すらしなかった10,000HITを遂に達成致しておりました。 前述の通り、別にアクセスランキングに参戦している訳でもなく、カウンタの数字に踊らされる事は極力無い様に心がけてオープンしたこのHPですが、それでもやはり『大台に乗って』みると、そんなこんなの冬の時代の(まあ、今も冬の時代は続いていると言えますが)記憶が思い出され、『記念日』とかそういったアニバーサリスティックなものにあまり興味の湧かない人種であるこの庵主でさえ、また特別な感慨が心に湧き上がって参ります。他の数多あるメガサイトから見ると吹けば飛ぶ様な数字でございますが、これも来庵者の皆様がカチカチとマウスクリックを10,000回も繰り返して頂いた結果と思えば、無碍に『単なる通過点』なぞと割り切ってしまうのは些か失礼に当たるかも知れません。これもひとえにこんな辺境サイトに足を運んで頂いたお客様のお陰だと思っております。 庵主自身、このHPを立ち上げてからこのかた、BBSやメールでの皆様との語らいにより、実生活ではなかなか得る事の出来ない知識や薀蓄を勉強させて頂く事が出来ました。また、お顔も拝見した事の無い殆どの皆様からの叱咤激励というものが、なまじっか顔見知りの人間がおためごかしに嘯く言葉よりもよっぽど『血が通っている』部分もあるものだなあ・・という事も身をもって知らされました。本当に有難いものだと感じております。 ・・・とまあ、仰々しい文言をつらつらと書いて参りましたが、おそらく今後、庵主が皆様にこの様な大袈裟なメッセージを発信する機会があるとするならば、それはこのHPを閉鎖する際の『お別れの挨拶』の時かも知れません。その時までどうか皆様、このしょーもないHPとしょーもない庵主にお付き合い下さいませ。今後ともよろしくお願い申し上げます。 shige様・まこりん様・さいとう様・ヒロシ様・オタオタシチー様・Moriber28様・フクちゃん様・名和伯耆守様・suzu様・ゆうせい様・れいな様・播磨屋様・TEN@星組様・橋岡昌幸様・お菊様・にゃろんぱす様・オリクン様・しののめ様・ふみさと様・ゆき姫様・しおざる様・雅聖様・ヤスオウ様・国吉葉様・ポコニャン様・aiken様・竹姫様・千石屋様・京都大好き!様・真名様・沙雪様・夜舟様・あいあい様・大江戸捜査網様・椿三十郎様・SKR(おば)様・響庵の主様・恵吉(KAY)様・junjun様・アールケイ様・東哉奈歩様・セミ蔵様・おぶぎょう様・emi様・うにまる様・こっこ様 (以上・順不同) その他、『落書きの茶の間』にカキコして頂いた全ての皆様並びに、カキコなさらずに専らROMだけの皆様。・・・ご常連から通りすがりのいちげん様まで、皆様のクリックによってこたびの大台に乗る事が出来ました!感謝でございます。 あ、あと、庵主からの不躾なリンク要請を快諾して頂いたHP管理者の皆様、またこんなインチキサイトにまで「相互リンクさせろ!」「うちの方からリンクしてやったからな。有難く思え」との嬉しいメールを下さいましたHP管理者の皆様、ありがとうございました。 取りあえず庵主、この10,000HIT達成を初心に帰る好機としまして、『落書きの茶の間』に初めてカキコを頂いたあの日の感激を忘れる事無く、今後も皆様に「ここにアクセスしたの、少なくとも無駄じゃなかったなあ」と思って頂ける様なHPにしていきたいと思っております。 長々とお付き合い下さり、どうも有り難うございました。 |
2001.2.13(Tue) 庵主敬白
※ちなみに、この『THANKS!<m(__)m>』の冒頭にUPされておりますデッサン狂いまくりのツーショットのCGなんですけど、下絵自体は何と6〜7年前に描いたものなんです。当時庵主は下手の横好きで時代小説を執筆するのを手慰みとしておりまして、このイラストもその際、執筆の片手間に登場人物のライナーノートに殴り書きしていたものをケント紙に起こしてペン入れしたもの。まあ、その小説が頓挫したと同時にこの絵も庵主の机の奥深くに眠り続けるはこびとなっていたものですが・・。
確かですね、女の子の方はこう見えても『元・くのいち』という設定だった筈です(使う忍法、はっきり言ってR指定です(^O^)。向こう側でこっちに背を向けている男の方ですが、この娘と幼馴染みでもある西国某藩を脱藩した浪人です。この脱藩理由となったお家騒動ってのがまたワケアリでして、その裏で糸を引いていた江戸幕府大老・堀田筑前守正俊(笑う事に、天和年間にその要職にあった実在の人物です。堀田さん、ゴメン)にリベンジを仕掛けようとする役どころ。剣を取っては無双真流の免許皆伝の腕前ながら、酒と女にはまるっきり目がないという、どっかの時代劇サイトの管理人みたいな性格の野郎です(^O^)。これに山賊崩れの怪僧やら揉め事に首突っ込みたがるお役者やら、彼らのスポンサーとなる因業金貸しやらが跋扈するお話だったのですが、内容的に破綻を来たして原稿用紙80枚ちょっとでリタイヤしてしまいました(^O^)。あ、因みに彼らの名前は『翳梨(かげり)』と『梢 塵之介(こずえ じんのすけ)』と言います、蛇足ですが。
彩色は『Photoshop5.0J』にて。レイヤを使う事もなく、また細かい陰影なんかもハショってしまったため、完全に『塗り絵』となってしまいましたとさ。