Oct.10, 2003

2003年北欧旅行メモ(2003年春、3/22〜29)

2003年春、アメリカのイラク武力攻撃が始まり緊張が高まる中、
勤続15周年の休暇で、北欧旅行を決行しました。
いかにおきらくな私であっても、それなりに気をもんだのですが、
結果的にはなんの影響もなく、楽しい旅になりました。

今回の旅行は、ファイブスタークラブ社の
「バルト海クルーズと列車の旅北欧3国の人気都市を周遊」
というパックツアー。飛行機とホテル以外は全くフリーの旅です。
<ツアー名にはあるけど、実際は列車には乗らない!(^_^;)>

ヘルシンキ(フィンランド)、ストックホルム(スエーデン)、コペンハーゲン(デンマーク)と
3カ国の首都を駆け足でしたが、一人なので好きなところを、好きなだけ、ガシガシ歩く気ままな旅です。
かなり偏った趣味ではありますが、手作り好きの方には嬉しい情報もあると思うので、
楽しい思い出をちょびっと紹介します。

 お買い物自慢(^-^)

◇ヘルシンキ ハンドペイントの木製オーナメント
◇ストックホルム ハンサムな馬/はっぱのお皿/古本屋さん&本屋さん/しましま
◇あちこちで お菓子
◇コペンハーゲン ガーネットのクロス/手芸古本/クリスマスショップ
◇空港 ガラスのことり
◇SASスカイショップ いぬ!

 あこがれの手芸店紹介 

<ストックホルム>
○ブロデラメラ刺しゅう店/BRODERA MERAS BUTIK
○スヴェンスク ヘムスロイド/SVENSK HEMSLOJD (Oは上に・・がつく)
○SYSTRARNA HULTGREN(読めない・・・)
○テレセス/THERESES

<コペンハーゲン>
○フレメ・ギャラリー /HANNDARBEJDETS FREMME GALLERI
○BRODERI ANTIK 
○SOMMER FUGLEN

○その他情報
♪北欧手芸情報・番外○郵便博物館(ストックホルム)

 観光ガイドのようなもの (編集中!・・・またこれだ

◆ヘルシンキ◆ ヘルシンキ大聖堂+ウスペンキ寺院
テンペリアウキオ教会
キアズマ国立現代美術館+アート&デザイン美術館
 
◆ストックホルム◆ スカンセン野外博物館+ヴァーサ号博物館
ガムラ・スタン(旧市街地)+郵便博物館
市庁舎
 
◆コペンハーゲン◆ 工芸博物館+郵便博物館
ニューハウン+琥珀博物館+ローゼンボー宮殿
クリスチャンボー宮殿+王立図書館
ラウンドタワー 市庁舎

+人魚姫、ゲフィオンの泉、チボリ公園、フレデリクスボー公園(2001)

 
◆その他◆ シリアライン
SAS
(スカンジナビアエアライン)
 

 旅のあれこれ・・・ 

○3月末の北欧の気候
○旅のごはん
○ホテルあちこち (以下、準備中)
○のりものあれこれ
○旅の忘れ物、後悔(ヤリノコシタコト)

 北欧情報いろいろ

◆北欧の旅参考サイト◆ (2003年の旅で検討した項はグリーンで表記してます)

北欧の旅はヨーロッパの中でも比較的旅行費用が高いようです。
しかも冬期はオーロラ鑑賞以外のツアー旅行がない!
そこで、個人旅行アレンジのできる、フィンツアー、ファイブスタークラブを検討しました。
(飛行機、フェリー、列車の旅を味わいたい、とファイブスタークラブを選びましたが、
結果的には価格の関係で列車の旅はなし、でした。空港までの移動で何度かのっただけ)
夏のツアー旅行で、お手ごろ価格で内容が充実していると感じたのはJTBの旅物語と日本旅行のベストツアー。
2001年は、’めったにいけない田舎にのんびりと!’というコンセプトでJTB旅物語のツアーに決めました。

FiveStar-Club個人旅行アレンジ
http://www.cadena.co.jp/fivestar-club/
飛行機とホテルだけの自由旅行ならここ。
各種アレンジも可。

フィンツアー:北欧専門の旅行会社
http://www.nordic.co.jp/
ユニークなオリジナルツアー、各種オプションツアーが
とりそろっています。

JTB旅の通信販売旅物語のHP
http://www.jtb.co.jp/med/
旅行代理店を通さない分、お徳な価格のツアー。

日本旅行のホームページ
http://www.nta.co.jp/
海外旅行はベストツアーがお手ごろ価格、
夏は北欧旅行のカタログ”大好き北欧”がでます。

◆北欧旅行・手芸関係情報の参考サイト◆  (2003年の旅で追加した項はグリーンで表記してます)

All About Japan [雑貨] スウェーデン!
日本最王手のネットガイドAll About Japan の雑貨ガイド、江沢さんの北欧旅行案内
2ページ目の刺しゅうショップの写真に思い切り、行きたい気持ちを煽られましたデス
3ページ目のストックホルム雑貨ショップリスト、その他雑貨一般リンクも参考に。
http://allabout.co.jp/house/zakka/closeup/CU20010830A/index.htm

All About Japan
[雑貨] スウェーデン!

333Lounge (outside-Go to Trip)
アンティーク雑貨探しを考えてる方は、一見の価値あり。インテリア・デザインショップのリストと、
hiroさんのお買い物レポート。掘り出し物北欧食器に垂涎・・・

http://www.333lab.net/outside/trip.htm

333Lounge

Benvenuti !!
シリアラインに乗務されたこともある方のイタリア・スカンジナビア案内。
シリアライン、ヘルシンキ、ストックホルムガイドあり。

http://www.geocities.com/maroa_k/

Benvenuti !!

Nature Net “あこがれの北欧”ノートブック
スタイリスト・オカオさんが紹介する、北欧(主にスットクホルム、スカンセン野外博物館)。
会話形式なので気軽に。(文:鈴木るみこさん)
http://www.nature-n.com/nrdc/index-j.htm

“あこがれの北欧”
ノートブック

北欧ハイパ−リンク山本誠子さんの北欧旅行と刺繍の情報サイト
http://www.interq.or.jp/shikoku/toru/hokuou1.htm
北欧関連のリンク多数。特に「北欧刺繍広場」を参考にさせてもらいました。
画像、リンク盛り沢山でトップページが重たいのですが、北欧のことならなんでも
旅行前にはチェック必須!!

北欧ハイパーリンク

おおさかfamilyのページデンマーク滞在体験のある、おおさかさんのHP
http://member.nifty.ne.jp/osakas/
海外生活について>デンマークのコーナーの”お勧めショップ”を参考に。
デンマークのお店(SOMMER FUGLEN)が紹介されています。
手作りフリーク D−クラブ月居良子さん、林ことみさん、室野明代さん、3名のHP
http://www.myneedlework.net/
林ことみさんの北欧手芸の旅レポートを参考にさせてもらいました。
<ニュース>コーナーの過去のニュースから、北欧手芸の旅、
スカルス手芸学校でのニット講習への参加体験レポートなど。

D−クラブ

◆北欧の刺しゅう関連SHOPのHP◆ (2003年の旅で追加した項はグリーンで表記してます)

ストックホルムの刺しゅう屋さん、 BRODERA MERAS BUTIK
www.broderamera.nu
クロスステッチ、ウール刺しゅう、ニードルポイントや手芸古本など刺しゅう用品なんでもあり、
明るくて入り易いお店。HPで店内の様子を見てみて。
BRODERA MERAS
コペンハーゲンの手芸屋さん、SOMMER FUGLEN
http://www.sommerfuglen.dk/
メインは毛糸ですが、フレメ商品も取り扱っています。
問い合わせなど英語メールで対応してくれるんだとか。
お店にない商品でも商品番号が判れば購入可能だそうです。

SOMMERFUGLEN

コペンハーゲンの刺しゅう屋さん、Broderi Antik
http://www.broderiantik.com/
フレメとDMCのキットなど、手芸古書を取り扱うお店。SOMMERFUGLENからもすぐ。
 Broderi Antik
コペンハーゲンの刺しゅう屋さんフレメ・ギャラリーの日本語HP
http://members.aol.com/hfgalleri/ja/hfgpage.htm
ニューハウンにオープンしたギャラリーの店内が楽しめます。
催し物案内もあるので、旅行計画を立てる時にチェックしてみて。

フレメ・ギャラリー

デンマーク・フレメ
http://www.haandarbejdetsfremme.dk/
デンマーク国内のショップリストが載っていますので、ご旅行の際はチェックをお忘れなく

ヤマナシ・ヘムスロイド
http://members.aol.com/hemslojd/
言わずと知れた、日本でフレメ関連の商品を一手に取り扱うお店。

デンマーク手工芸ギルドカタログ
http://www.haandarbejdetsfremme.co.jp/
日本語版のデンマークフレメのカタログ。
作家さん別にリストされていて、判りやすいです。
すごい作品の数で何度見てもうっとり・・・

DK手工芸ギルドカタログ

エヴァ ローゼンスタンド 
http://www.evarosenstand.com
コペンハーゲンの歩行者天国、ストロイエに店を構えていたEVAのHP。
<残念ながら、2002年で廃業されたそうです>

EVAROSENTAND

◆北欧の雑貨・アンティークSHOPのHP◆ (2003年の旅で追加した項です)

困ったことに、行った先から、また行きたくなるのが北欧(^_^;)
日本にいながらにして、北欧気分を味わえる、雑貨屋さん教えちゃいます。

☆北欧輸入雑貨のお店☆Suomi スオミ
http://www.hokuou-suomi.com/
ムーミングッズや手描きの木製品など北欧気分を味わうならここ。

pienikauppa (パエニ カウッパ)
http://www.pienikauppa.com
旅で出会う、ちょっとした雑貨みたいな品揃えににんまり。
仕入れ旅行のお話、<journal>は旅のお買物にも参考になります。

pienikauppa

◆参考にした書籍◆ (2003年の旅で追加した項はグリーンで表記してます)

ガイドブックとして「るるぶ情報版 北欧’03」(JTB、1200円)ワールドガイド「北欧」(JTB1650円)を利用しました。
特に、ユーロ導入後改訂されたるるぶは最新情報として現地にも持参しましたデス。
下記のほか、雑誌NHK
「おしゃれ工房 2002年11月号」(日本放送出版協会457)の記事、”スウェーデンハンドワーク便り”
雑誌
「LEE2002年11月号」(集英社514)の記事、”雨宮塔子さん北欧に雑貨を買いに行く”も参考にしましたヨ。

「HOME AND ROOM vol.3 Nordic Design Again」文化出版局1200

北欧製品をデザイナーさんのインタビューで紹介する切り口が秀逸。ヘルシンキ、ストックホルムの地図入り
ショップ紹介は結構使えます。作品と街角を小さな写真インデックスで紹介したページも楽しい♪

 
美しい部屋別冊 最新輸入住宅のインテリアを楽しむ本」主婦と生活社1400

海外旅行に行かなくても、北欧スタイルを今の生活に取り入れるヒントがいっぱい。
国内でも入手できる、楽しい雑貨や家具が沢山紹介されてるので、早速ショッピングしたくなるかも(^_^)

 
「北欧スタイル」「北欧スタイル2」 竅iえい)出版社 各1200

旅行から戻ってから2が出ました。北欧デザインのインテリアに興味あるかたは必見。
1は北欧家具とデザインを広く、2はヤコブセン特集で深く。国内の北欧インテリアショップガイドもうれしい。
1で紹介されてる「リーッタの店」(フィンランド土産物屋)はなんと、Jの実家よりわずか1kmほどのところにあります。

 
「Esquire OCT.2002 vol.16 NO.10 北欧へ、スローライフを求めて」 エクスァイアマガジンジャパン700

メインの記事よりも、”北欧で見つけたいいモノ、へんなモノ。”というミニコーナーが楽しかった。
単なる観光のみでなく、北欧の暮らしに興味のある方にオススメ。

 
堀井和子さんの本「アアルトの椅子」 『「お買いもの」のいいわけ』(幻冬舎1400)

旅行本ではないけど北欧に行きたい気持ちを募らせる誘惑の本。堀井さんの使う生活に馴染んだ北欧デザインは
まねっこしてみたくなること必須。アアルトはフィンランドのデザイナーさん。

 
「北欧ナチュラルライフに出会う旅」植月縁(ゆかり)文、鈴木緑写真 東京書籍1800
「北欧デザインと美食に出会う旅」鈴木緑文・写真 東京書籍1800

インテリア雑誌編集、取材をされる植月さん、北欧家具のエージェントや取材のコーディネートをされている鈴木さんが、
合理的な都会の暮らし、自然の中で孤独を楽しむ夏の暮らしなど北欧の生活と人、伝統工芸や料理、観光などを紹介。

 
「文房具を買いに」スコス ステーショナリーズ・カフェ ズルース・インターアクションズ1600

旅行前に友達に貰った文房具フェチに嬉しい一冊(笑)。買い物バックやレポート用紙など、実際に見かけました。
(スコスは東京・本郷にある文房具屋さんです 
http://www.scos.gr.jp

スコス
ステーショナリーズ・カフェ

「めるへんいっぱいデンマーク紀行」宮沢乃里子さん文、東京書籍1700円

思えばこの本で、デンマークの田舎、”りーべ”への憧れを持ったことが、ツアーを選ぶポイントに。
NHKの番組プロデューサーでもある著者が、生活者としての目で眺めたデンマークを紹介。
安野光雅さんの描くアンデルセンの世界、素敵な街角、ショップの軒先、手工芸品など写真も楽しい。

 
「ビアンフェ」 おしゃれな手作り生活マガジン(クローバー社) (年会費2940円)

連載記事<世界の手作り情報>コーナーにデンマークのBroderiAntikが紹介されてました。
このページの切り抜きを持っていって、オーナーにお見せしたら、とても歓迎してくださり、私も大感激。
(ご本人曰く、”この記事の私は変に写ってる・・・”とか。)    
http://www.clover.co.jp/bien/

『ビアンフェ』

 おしまいに

一応ツアーとはいえ、移動や食事まで全く一人の海外旅行というのは、初めてで
戦争が始まったこともあって、なにかと心配をしていたのですが、案ずるより生むは易しで
快適で楽しい旅になりました。

大きな理由は「北欧」という地にある気がします。治安のよさは日本以上(夜中は出歩いていませんケド)、
小国であるが故か、外国語に堪能な国民性、外国人に対する柔軟性を随所に感じました。
(ただし物価は高い! 笑)
クールなようで、一端かかわりあうと、誰もが親切。人との距離の取り方が快適さの理由かもしれません。
整然とした印象の街に厳格な印象ばかりをを漠然と持っていたけど、同時に彼らは快適な生活をとことん追及し、
また自然や孤独や家族・仲間との時間を味わいつくす人生の達人のようにも思えます。
ほんの短い旅でしたが、ますます北欧に興味がわいてきました。
旅の幸運と、北欧の地に、そして旅の報告を待ってくださった皆様に、感謝、感謝です。

またの機会を夢見て   2003.10
                                    By JUNKO

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