作品名 発行所 国際図書コード 作家・作品番号 判型 初版発行日
極言 ザ・マサダ 4-915977-27-7 4-6 1996.07.12
[勝者の合言葉]
極言 小学館 4-09-402056-X お-1-6 文庫 1999.06.01
[勝者の合言葉]

作品紹介

「カネを蒔けば、バカを収穫する」(東欧ユダヤ社会の格言)、「失敗を極度に恐れることは、失敗するよりも悪い」(ユダヤの格言)、「安心――それが人間の最も身近にいる敵である」(シェイクスピア)
ユダヤ格言、マキャヴェリ語録、ロシアのアクネ−ド・・・・「生きた言葉」は武器になる。
国際ジャーナリスト・落合信彦が世界の現場で出会った「至言」の数々。そこには明日を行き抜く知恵と活力源が秘められている。


目次

極言 [勝者の合言葉](単行本版)

はじめに

第一章 カネ

●ユダヤ人の「動産」志向と日本人の「不動産」志向
「借金を返さないものは、盗みを犯すのと同じことである」

●恥の美術館
「学問のあるバカは、無知なバカよりバカだ」

●カネは人を変える
「金を人に貸すことは、敵を作ることと同じである」

●金は社会の潤滑油
「カネはカネを呼ぶ」

第二章 結婚・性

●結婚は幻想の産物?
「結婚へは、歩け、離婚へは、走れ」

●結婚したがる人
「今日では結婚したがっているのは神父だけである」

●自慰は罪?
「女たちを知れば知るほど私は自分の手の方を愛しく思う」

●絶倫皇帝・毛沢東の嘆き
人民が離婚したいときは裁判所に行けばよいが、私はどこに持ち込んだら・・・・・・」

●中国版チャタレー夫人
「正しい結婚は、相互の誤解にある」

●ホモにご用心
「アングロ・サクソンの男の二五%はホモよ」

●各国別・愛のかたち
「洋上で沈没し、男二人と女一人が無人島にたどりついた。
さて、三人はどうなったか?
三人がフランス人の場合、仲良く3Pセックスにふけった。
三人がイタリア人の場合、男二人が決闘を始め、勝った男が女と結ばれた。
三人がイギリス人の場合、男同士が絡み合い、女は放っておかれた。
三人がロシア人の場合、二人の男はウオッカを飲み始め、
セックスする前に潰れてしまった。
三人が日本人の場合、二人の男はどうしてよいのかわからず、
東京の本社にFAXを送って指示を求めた」

●嫉妬
「分別を忘れないような恋人は、そもそも恋人ではない」

第三章 処世術・人生

●一匹狼だけが世界に通用する
「金を失くしても失うものは無いが、勇気を失えばすべてを失う」

●『屋根の上のバイオリン弾き』
「神の前では泣き、人の前で笑え」

●心の傷
「インクはすぐに乾くが、涙は乾かない」

第四章 酒・食

●「はつガツオ」ならぬ「初ワイン」とは?
「酢しか飲まないものは、もっとおいしい飲み物があることを知らない」

●酒の天才
「酒は度量だ」

●真の「酒の天才」
「ワインは神も人間も元気にする」

第五章 文化・マスコミ・芸術

●「TBS叩き」の裏側
「人はともに食べ、飲み、舌で切り合う」

●『マルコポーロ』事件
「真実は重過ぎて担ぐ人がいない」

●賞ビジネス
「文学賞を受賞する作家は、それによって名誉を傷つけられているのだ」

●批評家を批評すると……
「一冊の本を出すのには三年かかる。
(しかし、批評家が)それを茶化し、間違えた引用をするのには五行で足りる」

●勲章病
「勲章に包まれた人間は、墓地を思わせる」

第六章 宗教・イデオロギー

●ラビと神父
「教会に近づくほど神から遠ざかる」

●血に汚れた神
「人間を一人殺せば殺人者になる。
何百万人も殺せば征服者になる。すぺての人間を殺せば・・・・・・」

●神々の醜聞
「神は醜聞である。儲けになる醜聞だ!」

●超禁欲主義
「宗教において、あまりに熱心であることは狂信につながる」

●法王庁の裏は闇
「我々の道徳は、悪徳に偽装がほどこされただけ・・・・・・」

●法王変死
「悪魔も人並みに聖書を引き合いに出して、自分の目的の後ろ楯にする」

●赤旗はいつも血の香り
「赤い旗の利点は殺人者が血に濡れた手を拭っても汚れないということだ」

●二〇世紀の「ハシカ」は国家主義と共産主義
「ナショナリズムは子供の病気である。それは人類のはしかだ」

第七章 教育・学問

●「本」の民族
「カネを貸すのは拒んでもいいが、本を貸すのを拒んではいけない」

●ユダヤ人の教育至上主義
「息子に仕事を教えないのは、泥棒になることを教えているようなもの」

●ユダヤの教育は三歳から
「教育の目的は、機械を作ることにあらず。人間を作ることにあり」

●音楽大学って何?
「理想なき国家は、未来なき現在と同じである」

●大英帝国のユダヤ人宰相
「いかなる教育も逆境に勝るものなし」

●十二歳年上の妻
「できるだけ女に話しかけなさい。男にとってそれが最高の勉強なのだから」

●イスラエルに幸いあれ!
「死を考えてはいけない。ただ、生きることのみを考えよ。これが真の信仰である」

●MBA神話
「うまく行っている会社を傾かせるにはMBAを雇え。必ず悪いところを発見する」

第八章 政治・国家

●「天下り」が作った薬害エイズ
「一つの嘘は嘘であり、二つの嘘は嘘であるが、三つの嘘は政治である」

●政治と宗教
「宗教は人類の性病である。政治は人類のガンである」

●永田町は「屑」の動物園
「国家は、あらゆる立派な職業からはじき出された屑によって統治されている」

●「外交」という名の優雅なドブさらい
「外交とは最も汚いことを、最も美しく行うことである」

第九章 組織・リーダーシップ

●部下の顔で上司が分かる
「側近を見れば、君主の頭の良し悪しが分かる」

●末期症状の企業は「ハンコ」と「会議」が多い
「才能が終われば、形式が始まる」

●マキャヴェリズム
「愛されるよりも、恐れられる方がはるかに安全である」

●国家の安全
「傭兵に頼る国家は安全ではない」

●下剋上こそ正義なり
「安心――それが人間の最も身近にいる敵である」

極言 [勝者の合言葉](文庫本版)

はじめに

第一章 カネ

●ユダヤ人の「動産」志向と日本人の「不動産」志向
「借金を返さないものは、盗みを犯すのと同じことである」

●恥の美術館
「学問のあるバカは、無知なバカよりバカだ」

●カネは人を変える
「金を人に貸すことは、敵を作ることと同じである」

●金は社会の潤滑油
「カネはカネを呼ぶ」

第二章 結婚・性

●結婚は幻想の産物?
「人間は三回結婚すべきだ。初めての結婚は暗闇の中でぶつかるようなもの。
二人とも両目が見えない。
二度目の結婚はまわりが少し明るくなり、二人とも片目が見えてくる。
三度目の結婚は太陽の下で、二人とも両目を開けている」

●結婚したがる人
「今日では結婚したがっているのは神父だけである」

●自慰は罪?
「女たちを知れば知るほど私は自分の手の方を愛しく思う」

●絶倫皇帝・毛沢東の嘆き
人民が離婚したいときは裁判所に行けばよいが、私はどこに持ち込んだら・・・・・・」

●中国版チャタレー夫人
「妻たちの中には、あまりにも夫を愛しているので、
使い減らさないために友達の夫を使うものがいる」

●ホモにご用心
「どんなふうにして同性愛者になることができるのか分からない。
正常であることだけですでに十分に不愉快なことなのに」

●各国別・愛のかたち
「洋上で沈没し、男二人と女一人が無人島にたどりついた。
さて、三人はどうなったか?
三人がフランス人の場合、仲良く3Pセックスにふけった。
三人がイタリア人の場合、男二人が決闘を始め、勝った男が女と結ばれた。
三人がイギリス人の場合、男同士が絡み合い、女は放っておかれた。
三人がロシア人の場合、二人の男はウオッカを飲み始め、
セックスする前に潰れてしまった。
三人が日本人の場合、二人の男はどうしてよいのかわからず、
東京の本社にFAXを送って指示を求めた」

●嫉妬
「分別を忘れないような恋人は、そもそも恋人ではない」

第三章 処世術・人生

●一匹狼だけが世界に通用する
「金を失くしても失うものは無いが、勇気を失えばすべてを失う」

●『屋根の上のバイオリン弾き』
「神の前では泣き、人の前で笑え」

●心の傷
「インクはすぐに乾くが、涙は乾かない」

第四章 酒・食

●「はつガツオ」ならぬ「初ワイン」とは?
「酢しか飲まないものは、もっとおいしい飲み物があることを知らない」

●酒の天才
「酒は度量だ」

●真の「酒の天才」
「ワインは神も人間も元気にする」

第五章 文化・マスコミ・芸術

●「TBS叩き」の裏側
「人はともに食べ、飲み、舌で切り合う」

●『マルコポーロ』事件
「真実は重過ぎて担ぐ人がいない」

●賞ビジネス
「文学賞を受賞する作家は、それによって名誉を傷つけられているのだ」

●批評家を批評すると……
「一冊の本を出すのには三年かかる。
(しかし、批評家が)それを茶化し、間違えた引用をするのには五行で足りる」

●勲章病
「勲章に包まれた人間は、墓地を思わせる」

第六章 宗教・イデオロギー

●ラビと神父
「教会に近づくほど神から遠ざかる」

●血に汚れた神
「人間を一人殺せば殺人者になる。何百万人も殺せば征服者になる。
すぺての人間を殺せば神になる」

●神々の醜聞
「神は醜聞である。儲けになる醜聞だ!」

●超禁欲主義
「宗教において、あまりに熱心であることは狂信につながる」

●法王庁の裏は闇
「いつの時代にも、悪人は自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したという仮面をかぶせたがる」

●法王変死
「悪魔も人並みに聖書を引き合いに出して、自分の目的の後ろ楯にする」

●赤旗はいつも血の香り
「赤い旗の利点は殺人者が血に濡れた手を拭っても汚れないということだ」

●二〇世紀の「ハシカ」は国家主義と共産主義
「ナショナリズムは子供の病気である。それは人類のはしかだ」

第七章 教育・学問

●「本」の民族
「カネを貸すのは拒んでもいいが、本を貸すのを拒んではいけない」

●ユダヤ人の教育至上主義
「学校のない村は、廃止されるべきである」

●ユダヤの教育は三歳から
「教育の目的は、機械を作ることにあらず。人間を作ることにあり」

●音楽大学って何?
「理想なき国家は、未来なき現在と同じである」

●大英帝国のユダヤ人宰相
「いかなる教育も逆境に勝るものなし」

●十二歳年上の妻
「できるだけ女に話しかけなさい。男にとってそれが最高の勉強なのだから」

●イスラエルに幸いあれ!
「人は、決して死について考えるべきではない。ただ、生きることのみを考えなさい。
これが真の信仰である」

●MBA神話
「うまく行っている会社を傾かせるにはMBAを雇え。必ず悪いところを発見する」

第八章 政治・国家

●「天下り」が作った薬害エイズ
「一つの嘘は嘘であり、二つの嘘は嘘であるが、三つの嘘は政治である」

●政治と宗教
「宗教は人類の性病である。政治は人類のガンである」

●永田町は「屑」の動物園
「国家は、あらゆる立派な職業からはじき出された屑によって統治されている」

●「外交」という名の優雅なドブさらい
「外交とは最も汚いことを、最も美しく行うことである」

第九章 組織・リーダーシップ

●部下の顔で上司が分かる
「側近を見れば、君主の頭の良し悪しが分かる」

●末期症状の企業は「ハンコ」と「会議」が多い
「才能が終われば、形式が始まる」

●マキャヴェリズム
「愛されるよりも、恐れられる方がはるかに安全である」

●国家の安全
「傭兵に頼る国家は安全ではない」

●下剋上こそ正義なり
「安心――それが人間の最も身近にいる敵である」


備考

◎単行本版の文庫化にあたり、加筆し出版


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