和紙

蛇足
キッド(The Kid)1921年
 チャップリン初の長編。
 それまでの単なるドタバタから転換を図った記念すべき作品。

黄金狂時代(The Gold Rush)1925年
 彼の最高傑作とされる。靴を食べるシーンやコッペパンのダンスシーンが有名。
 あの靴と靴紐は甘草(かんぞう)で作られたもので、彼は下痢に悩まされたと言います。

街の灯(City Lights)1931年
 チャップリン最後のサイレント映画。

モダン・タイムス(Modern Times)1938年
 チャップリンの最初のトーキー作品。

独裁者(The Great Dictator)1940年
 ポーランドに侵攻したばかりのヒットラーを痛烈に批判した作品。

殺人狂時代(Monsieur Verdoux)1947年
 「一人の人間を殺した者が死刑に処せられるのに、数百万人の人間を殺す戦争が正義として賛えられる」というメッセージを送った反戦映画。
 チャップリンはこの作品によって「赤狩り」の対象となり、後にアメリカを追われることになる

ライムライト(Limelight)1952年
 「アカ狩り」が吹き荒れる中で制作され、彼にとって最後のハリウッド映画。

ニューヨークの王様(A King in New York)1957年
 故国イギリスで撮った作品。アメリカ社会を痛烈に批判した映画。      

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