和紙

蛇足
風花(かざはな、かざばな)
降雪地から風に送られてきて、ちらつく雪のことを言います。
俳句の季語として生まれた言葉です。
雪片が桜の花びらのように風に舞う事から、こう呼ばれたようです。

風神
風神は、古くには「
風伯(ふうはく)」または「風師(ふうし)」と呼ばれ、風をつかさどる神と言われました。
美術品の題材として多く採用されていますね。

風紋
風によって砂が運ばれるときに、砂の表面にできる模様です。
流水の中で水底にできる
蓮痕(リップルマーク)と原理は同じです。
風で降り積もった砂が斜面をつくり、斜面を越えて吹き飛ばされた砂が次の高まりをつくるという繰り返しで、少しずつ砂が風下に運ばれていくことによって作られます。
風紋は風速5〜6mの風が吹いているときだけできて、それ以上でも、それ以下でもできないといいます。意外と微妙なものなのですね。

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