和紙

蛇足
★レウコクロリディウム
この寄生虫は人間には関係ありませんが、カタツムリにとって恐ろしい寄生虫です。
スズメの寄生虫でオカモノアラガイ(カタツムリ)を中間宿主とします。
オカモノアラガイの中で大きくなった寄生虫はスズメに食べてもらわないといけません。そこでカタツムリの目の部分に入り込み、赤と緑の縞模様となって動きます。すると、飛んでいるスズメの目にとまり、スズメは虫と勘違いし食べてしまい感染するのです。

★マイマイカブリ(蝸牛被・舞舞被)
カタツムリを食べる甲虫目オサムシ科の虫です。
オサムシと言えば手塚治虫が好きだった虫ですね。
カブリは「かじる」意味で、ゴキブリ(御器かぶりの変化)ブリと同じです。

★ガーデン・スネール
古生代石炭紀(3億6200万年〜2億9000万年前)に生息していたカタツムリです。
このカタツムリは北米とヨーロッパの両方に生息していたようです。
海を渡れないカタツムリが両方の大陸にいると言うことは、大陸がつながっていたことを意味します。
これはウェゲナーの
大陸移動説の証拠の一つとされました。

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