和紙

蛇足
★鼻白(はなじろ)む 
語源は良くわからないようですが、一説には、急に困難に直面すると鼻のあたりが蒼白になるところからとも言います。
そうですかね?^^;

★ハルツーム(Khartoum)
スーダン共和国の首都で、アフリカ北東部、白ナイルと青ナイルの合流点にあります。この、ハルツームと言うのは、アラビア語で「象の鼻」と言う意味です。

★犢鼻(たふさぎ、とうさぎ、=犢鼻褌)
「ふんどし」のことで、古事記や日本書紀にも出てきます。
犢鼻とは中国語では「子牛の鼻」を意味します。褌をまとった男性の局部のふくらみが牛の鼻先に似ているところからきたといわれるのですが、どうでしょう?
ちなみに、下に書いた「ふんどし」もそうですが、女性の腰巻のこともさします。

「たふさぎ」の語源は、「貞丈雑記」(1762:伊勢貞丈著)には「……たふさぎとは手ふさぎ也。手にて前をふさぎかくすべきを、手の代りに絹布にてかくす故たふさぎと云う也。褌(ふんどし)と云ふは賎しき詞也」とあります。
他に、藤布の前端を垂らす、つまり「藤布下げ」が訛ったという説や、「股ふさぎ」の語頭「ま」が脱落したという説もあります。

一方、「ふんどし」の語源は、『大言海』では「フミトオシ(踏み通し)」説をとり、
『嬉遊笑覧』(1830:喜多村信節著)では、上代語のフモダシではないかとしています。フモダシは、馬の行動を拘束するための縄のことです。でもその縄とふんどしがどう結びつくのでしょう?

★クレオパトラの鼻 「Vol.114 クレオパトラ」参照
★餞(はなむけ)   「Vol.106 馬 その1 増刊号」参照

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