和紙

蛇足
★ホタルの光、窓の雪
晋書‐車胤(しゃいん)伝」の故事によります。
車胤は蛍を集めてその光で書を読み学問に励んだといい、孫康(そんこう)は雪明かりで書を読むような苦労をしたといいます。
ここから、学問に努力すること、苦学することのたとえに使われます。

★結露
冬の結露はいやですね。住宅の気密性が高くなると、室内に湿気がこもりがちになり、結露しやすくなります。
これには
複層ガラスと言って、二枚のガラスの間に空気の層をはさむ構造で外部の温度が室内側のガラスに伝わりにくくしたものが有効なようです。
結露防止とともに断熱効果もあるため経済的です。

空き巣対策には、同じような構造の防犯ガラスがあります。この場合は空気の代わりに強靭な特殊樹脂膜をはさんで加熱圧着したものです。

窓ガラスもずいぶん進化しています。

★ジョハリの窓
ジョセフ・ルフトとハリー・インガムが考え出したもので、ジョハリは二人の名前の合成です。
自分(の意識)というものを四つの部分に分類します。

1.自分も他人もわかる部分(明るい窓)
2.自分にはわかるが他人にはわからない部分(隠された窓)
3.自分にはわからないが他人にはわかる部分(盲目の窓)
4.自分にも他人にもわからない部分(未知の窓)

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