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■乗馬を始めたきっかけ
俺が乗馬を始めたきっかけは、山梨にツーリングに行ったときに、偶然牧場に寄り、たまたま乗ってみたのがきっかけだった。そのときは馬に乗るなんて産まれて初めてだったのでもちろん緊張したのだが、45分のレッスンが終わった後、何とも言えない充実感と高揚感を感じたものだ。今思えば、馬との一体感(といっても、このときはただ振り回されていだけだったが)や、生き物に乗を操るという、普段は味わえない体験に感動したのだと思う。
最初は馬の動きに合わせられず、振動がまったく吸収できなかったため、鞍の上でばんばん身体が跳ねてしまったり(終わった後、臀部と内股がすごく痛くなる)、背中が丸まってしまったり(かっこわるいし乗りづらくなる)といろいろ苦労したが、今ではなんとか駆け足もできるようになった(つっても数ヶ月前の話だが)。
最初のうちは馬場を使ったレッスンだが、慣れてくると外乗もできる。いつもより高い視点で、時々車が近くを通り過ぎるのを見下ろしながら、馬とともに晴れた空の下を歩く。振り返ると、澄んだ空気の中に八ヶ岳が見える・・・。乗馬をやっていて、本当に良かったと思える瞬間だ。
■乗ってみて初めてわかった馬の特徴
さて、みなさんは馬に対してどういうイメージを持っているだろうか。かわいい、かっこいい、でかい。その他いろいろあると思われるが、乗ってみて痛感したのは「人間をよく見ている」ということだ。馬は慣れていない人が乗ると、指示した通りに動かなかったり、逆に勝手に動き出したりされてしまう。跨った瞬間に、馬には騎手がどの程度の力量かだいたいわかってしまうらしい。俺も未だに、なかなか駆け足を出さなかったり、勝手にスピードを緩めたりされてしまう。
また、かなり臆病で、遠くで花火の音が聞こえただけで飛び上がるほど驚くこともある。
それでも、乗り終わった後や、世話をしているときに顔をすりすりっ、とスリ寄せてきたりすると「なんてかわいいやつだ!」と思ってしまうわけだ。
【今後の更新予定】
- 夏休みを利用した馬の世話体験記(住み込みで1週間)
- 俺がよく行く施設、料金の相場など
- 乗馬のコツ
- 乗馬レポート(春予定)
- 写真いろいろ
■全国乗馬倶楽部振興協会
http://www.jouba.jrao.ne.jp/
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