icon1.gif 人物紹介 icon1.gif

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このホームページに登場する人々を紹介します。
翡翠堂のみんなや、近所の人お店の常連さんそのほか
どんどん増やしていけたらいいな、と思っています。
翡翠堂のみんな

フユネ・ミサキ・レ・ソーラ

    翡翠堂の店長です。フユネさん、とか、おかみさん、と呼ばれています。
    なかなか腕の立つ魔法使いらしいのですが、魔法を使っているところを見たことは一度もありません。
    ひがな一日、カウンターの後ろで本の整理をしています。
    ご自慢は、ぴかぴかのエスプレッソマシンで、来る人みんなにカプチーノをいれてふるまっています。それだけをめあてにやってくる人もいるようです。
    料理も、上手です。ひとり暮らしの私には、フユネさんの手料理のおすそ分けは、とてもとてもうれしいものです。一番おいしかったのは、いなりずしかな。
    ちなみに、年齢は秘密だそうです。

シド・ミーファ・レ・ソーラ

    フユネさんの娘です。11歳で、小学生です。
    いちおう店員ということになっていますが、たいていは、することもないので、近くの神社の境内や、サンガツさんのところの屋敷森で遊んでいます。
    短い髪で、男の子のような服装をしている上に、自分のことを「ぼく」と言うので、よく間違えられます。
    フユネさんだけは「ミーファ」と呼びますが、本人は「シド」と呼ばれるほうが好きなようです。男の子っぽいからかな。
    フユネさんの娘だけあって、魔法使いです。フユネさんは全く教えていないというのですが、それでもいくつか魔法が使えます。

イチル・アキクモ

    私です。翡翠堂のアルバイト店員で、このページの管理人です。
    魔法学校の、2年生です。
    地方の出身で、翡翠堂の近くの三月荘でひとり暮らしをしています。
    私の自己紹介は、こちらの、「50の質問」も見てください。

アレグレット/モデラート

    翡翠堂にいる猫たちです。
    アレグレットは元気いっぱいで、ご飯どきにしか帰ってきません。
    モデラートは、いつも書庫の陽だまりでヒルネしています。
    ちなみに、モデラートはフユネさんの使い魔だそうです。
    シドはそのうちアレグレットを使い魔にするのかな?
    私も、使い魔がほしいなあ。

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近所の人

サンガツさん

    翡翠堂の近くの、屋敷森にかこまれた大きな古い家にすんでいる、ちっちゃなおばあさんです。私が住んでいる三月荘(これはヤヨイソウと読むそうです)も、その敷地内にあって、サンガツさんが大家さんです。
    ときどき、家の畑でとれた野菜をいただきます。そんなときは、必ず、フユネさんへの分もことづかります。
    お店にはあんまり来ませんが、いろんな話を聞くと、フユネさんとは昔からの友達なようです。
    ちなみに、家賃の取り立てだけはとっても厳しいです。

ムッシーナさん

    翡翠堂の最寄りのバス停のすぐ前にある、食料品店のおじさんです。
    背が高くて、恰幅が良くて、いつも青い色のつなぎを着ています。
    食料品店では、ふつうの食料のほかに、ムッシーナさん手作りのサンドイッチやハンバーガーなんかも売っていて、これがとてもおいしいんです。長距離トラックのドライバーの人たちにも人気らしく、夕方通りがかると、トレーラーが2、3台止まっているのをよく見かけます。
    ただ、昼間はけっこう暇なようで、よく翡翠堂に来ては、カプチーノを飲みながらおしゃべりしていきます。

ムッシーナさんの奥さん

    もちろん、ちゃんとした名前はあるのですが、みんながそう呼んでいるので、私は本名を知りません。ムッシーナさんと一緒に、お店を切り盛りしています。
    クッキーを焼くのがとても上手です。これはお店でも売っていますが、買い物をするとたいていおまけに何枚かつけてくれるので、私は買ったことはありません。
    私のようなアルバイトがほしかったらしく、初めてお店に行ったとき、もう翡翠堂でアルバイトをしていると言ったら、残念がっていました。今でも時々誘われます。

ツジさん

    三月荘の1階の住人です。何をしている人かはよくわかりません。まいにち、朝早くに出かけていって、夜遅くに帰ってきます。40歳前後の、男の人です。
    でかいバイクで出かけていくのですが、いつも全く音がしないので、不思議に思っていたら、音が迷惑になるといけないから、朝はバス通りまで押していってエンジンをかけ、帰りはバス通りで降りて、押してくるんだそうです。

コナツちゃん

    三月荘の、お隣りさんです。今学期の前に、引っ越してきました。私と同じ、ミナミノの出身で、年齢も、同じです。街にある、大学の、1年生です。

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常連さん

教授

    翡翠堂のまともなお客さんは、この方しかいないかもしれません。
    魔法使いではないのですが、魔法のことについて調べている歴史学者さんです。
    ちなみに、今の研究テーマは「資本主義社会における魔法の価値の変遷についてのうんたらかんたら」だそうです。うんたらかんたらの部分は、聞いたけどよく分かりませんでした。
    いつも、茶色の革のかばんを持ち歩いているのですが、その中はいつもごちゃごちゃで、入れたはずのものがなくなる、なんてことがよくあります。だから、翡翠堂では、片付いていなくてごちゃごちゃになっていることを、「教授のかばん」と言います。

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そのほか

カヤチノ

    本名は、チノ・トッカーヤといいます。苗字が省略されて、それがひっくりかえって、いつのまにかカヤチノと呼ばれるようになっていた、とのこと。
    私の、学校の友だちです。私と同い年。生粋の街っ子です。
    ふつうの学校に通いながら、独学で勉強して、魔法学校に合格した、非凡な頭脳の持ち主で、学校の成績も、優秀なのです。私などは、いつもいつも、頼りっぱなしです。
    しかも、本人は否定しますが、とても美人でもあります。うらやましい。
    しかし、よく、ほかの人が言わないような、変なことを思いついたりもします。
    カプチーノの、泡をよけて砂糖を入れるには、ストローを使ったらいい、とか。

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